いろいろ短編集☆@みみち

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1:みみち:2013/06/15(土) 12:06 ID:VtU

なんかもう色んなジャンルの話が書きたかったので作っちゃいました。てへペろッ☆ww
ぜひ見ていってくださーい♪

2:若宮鈴音 ◆RCWE:2013/06/15(土) 12:09 ID:ez-R4A

ぜひ見ちゃうよ!

3:みみち:2013/06/15(土) 17:43 ID:VtU

3 鈴〜、ありがとッ!

4:みみち:2013/06/15(土) 19:07 ID:VtU

さっそく書こう!
恋愛ホラー!
「ヤンデレくんとヤンデレちゃん」
第一話 告白
「好きです、私と付き合って下さい!」
 今私――――真賀成未於(まがなりみお)は、大好きな榊原修哉(さかきばらしゅうや)くんに告白している。
 スポーツ万能な秀才で生徒会長。お父さんは大病院の院長で、榊原くんもそのあとを継ぐことが決まってい
る。しかもイケメン。そんな人に、私は告白しているんだ。
「……。」
「迷惑だったら、それで良いです。じゃあ、さよならッ!」
 目頭がじわっと熱くなる。別に、絶対に付き合いたくって告白したわけじゃない。だってあんなに人気な榊
原くんだもん。私みたいな何の取り柄もない子よりも、もっと可愛い女の子をとるに決まって――――
「有難う。僕も、前からずっと真賀成さんのこと好きだったんだ。僕の方から頼むよ。僕と、付き合って下さ
い。」
 うそ……。 
 また目頭が熱くなる。こらえたいのに、ぽろぽろって涙が出てくる。
「わ、大丈夫、真賀成さん――――。」
 と優しく言ってくれた榊原くん。
「ちがうの、うれしいのッ!」
 私は思わず、大きな声で言ってしまった。
「そっか、真賀成さん――――ううん、ねぇ、未於って呼んでもいいかな?」
「うん、じゃあ、私も修哉って呼ぶ!」
 そう言いあうと、顔を見合わせてプッと笑う。そして、ゆっくりと唇を重ねた。
 幸せで、とろけてしまいそうだった。
「コレ、僕のケー番。未於のも教えて。」
「うんっ!」


 続く

5:みみち:2013/06/17(月) 16:15 ID:VtU

続きー

「こ、ん、に、ち、は……うう、スマホって難しい。」
 私、真賀成未於は、学校一の人気者・榊原くんに告白し、付き合うことになりましたッ!
 それで、親にムリ言ってスマホ買ってもらったけど……。やっぱ文字入力が難しいです……。
 ピロン♪
 ふいにスマホから音がした。LINEが来たみたい……。
『メールおそいけど大丈夫?ゆっくりでいいよ。』
 そんな優しーいメールをもらい、私の心臓は弾けそうだった。急いで返そう。そう思ったせいか……。
『はう、いらがとい』
 !?やばい!ちょ、スタンプとか押して挽回っ……って!変なの押そうとしちゃった〜!
 ピロン♪
『大丈夫?多分、はい、ありがとうとか、入れようとしてくれたんでしょ。』
 ビンゴだ。すごいなぁ、榊原君は……。
『ゴメンナサイ、ありがとうございます……。』
 そう送ると、スタンプをよく選んで、押した。そのスタンプというのは……私の大好きな初音ミクちゃんの
スタンプ。
 ピロン♪
『ありがとう。このスタンプ可愛いね。僕も買っちゃおうかな〜♪』
『じゃあお勧めのスタンプ紹介してください。』
『いいよー(*^_^*)』
 意外と顔文字入れてくれたり、♪とか入れてくれたり。いろんなところ、はじめて経験している。楽しいッ
……!
 だけど、私たちは気づいていなかった。
 どんどん、二人の「スキ」があふれ出していたことに……。
続く

6:みみち:2013/06/19(水) 16:28 ID:VtU

続き

「モシモシ、未於?」
「あ、榊原――――じゃない、修哉くん!」
 最近、榊原くんから一日五件は電話が来る。メール――――LINEも、一日ニ十件は来る。しかもその内容は、
「ご飯何食べた?」とか、「いま何してる?」とか、「他の男、一緒にいないよね?」とか……。
 段々修哉くんの愛が大きくなって、たまに怖いときがある……。
「てことで、宜しくね、未於。」
「え、ゴメンなさい、ボーっとしてて……。」
「だから、日曜デートしない?」
「う、嬉しいです!」
「うん、じゃ、家で。」
 修哉くん、ゴメンね。
 気味悪い、なんて思ったりして……。

 続く

7:松潤LOVE♪:2013/06/19(水) 16:39 ID:qoc

おもしろーい♪みみち最高だヨ☆

8:由美菜:2013/06/19(水) 18:30 ID:/P6

私も思う(松潤loveさんに)

9:松潤LOVE♪:2013/06/19(水) 18:40 ID:qoc

だよね〜〜♪由美菜わかってるぅ〜〜☆☆

10:みみち:2013/06/20(木) 16:38 ID:VtU

7-9
そんなことないよ〜((-_-;))w
続き〜修哉side〜

 ああ、アタフタしてる未於も可愛いな。(キモイ><)
 そんなことを考えながら、僕は電話を切った。
 日曜日、僕の家でデートをすることになった。未於は慌てていたけど、大丈夫だ。僕は未於に手出しなんて
しないから。ね、未於。

〜日曜日〜

「未於、お早う。」
「お早う、修哉くん!」
 やっぱり、未於は可愛い。サラサラのロングストレートの髪の毛に、淡いピンクのワンピースにチェックの
カーディガン。腰にはベルトをし、ブーティーをはいている。
「さあ、僕んちに行こっか。手出しとか、絶対しないから。」
「うん!」
 未於は、可愛い笑顔を見せてくれた。それが嬉しい。
「わあ、おっきいお家だね。」
「そんなこと無いよ。」
 そして僕は、僕の部屋に案内すると、お菓子とジュースを取りに下へと降りて行った。
 取ってから、上の部屋へまた戻った。その時。
 未於が、盗聴器を仕掛けているのを見つけてしまった――――。

 続く(今回はキモイww)

11:松潤LOVE♪:2013/06/20(木) 16:49 ID:qoc

盗聴器だとぉーーー!!
な、何でだ? わ、わからん……。

12:みみち:2013/06/21(金) 21:44 ID:VtU

続き

 盗聴器――――仕掛けてる!?
 クスッ。
 確かに僕は笑った。
 未於、君は――――
 本当に、縛りつけたくなるぐらい、可愛いね。
 
 続く

11 なんででしょ〜★

13:由美菜:2013/06/21(金) 21:50 ID:/P6

修哉怖[@−@]

なぜ、盗聴器?



みみち、私の小説更新したから、みて!

14:みみち:2013/06/22(土) 18:39 ID:VtU

13  見たよ〜
   面白い^ ^

続き 未於side

 修哉くんは、やっぱり完璧に私をエスコートしてくれた。
 だけどね、修哉くん。未於はいけない子なのです。だって、盗聴器……仕掛けちゃったもの。ゴメンね、許
して、修哉くん。
 でも、それは修哉くんを思ってやったことだよ?
 だって、修哉くんだって私以外の子と話したり、部屋に呼んだりしたくないでしょ?
 だからね、私が絶対に気付けるように、盗聴器、仕掛けてあげたんだ。
 ね、修哉くんだって、嬉しいでしょ?

 つづく

15:松潤LOVE♪:2013/06/22(土) 20:53 ID:qoc

二人とも恐いよぉ〜〜……。

16:みみち:2013/06/24(月) 15:48 ID:VtU

15 あはは……現実にいたらキモイよねww
続き

「なんだよ彩、部屋に入って来て。」
「うるさい。パソコンかして!」
「お前の部屋にもあんだろ?」
「だっておにいちゃんのパソコン性能いいんだもん〜。」

 何、このキモイ妹は。死ねしねしねしね……。
 こんなもの付けたって、修哉くんが私のものになるわけがない……。
 だったら――――。
 私は、キッチンから包丁を一本引き抜き、修哉くんにメールをした。

 続く

17:松潤LOVE♪:2013/06/24(月) 16:01 ID:qoc

上は修哉……。だよね?
えっ、妹いたのかい!!

18:みみち:2013/06/24(月) 20:00 ID:VtU

あはは〜
後から無理やり付け足した設定だけどねww

19:由美菜:2013/06/24(月) 22:15 ID:/P6

こ、怖い修哉・・・この人リアルにいたら怖い。

20:みみち:2013/06/26(水) 15:18 ID:VtU

うん……確かにキモイな。ww

最終回

「修哉くん、待った?」
「大丈夫だよ、未於。」
 今は、待ち合わせ二時間前。修哉くんは、それより前に来てくれた。
「未於、コーヒーでも飲む?」
「有難う、のど乾いてたから、嬉しい。」
 ちょっとしたことでも頬を染めてしまう。
「修哉くん、キス……しない?」
「良いよ。」
 そして、いつも通りキスをする。そのとき――――。
ざくッ。
 私は修哉くんを刺した。
「修哉くん、ごめんね。苦しいよね。だけど、修哉くんが私のものになるには、こうすればい……い……。」
 急激な眠気が襲ってくる。やだ、何!?
「……あの……コーヒーの……なかには……ゴホッ、睡眠薬……が入ってい……。」
「何……で!?」
「キミが包丁……持ってるとこ……監視カメラで……見た……。どうせなら、一緒に……死のう……愛してる、
未於。」
 そう言うと、修哉くんは死んでしまった。いや、生きてたのかな?だって、そのときちょうど私も、意識失っ
たんだもの……。

 fin

21:松潤LOVE♪:2013/06/26(水) 15:27 ID:qoc

面白かったぁ〜〜〜!!!!
怖かったぁ〜〜〜!!!!!!!
みみち、お疲れ様♪

22:みみち:2013/06/26(水) 16:17 ID:VtU

ありがと★

23:みみち:2013/06/26(水) 19:30 ID:VtU

次のお話は、「パーフェクト・ドール」にしようと思っています!

24:由美菜:2013/06/26(水) 20:37 ID:/P6

いいねー

25:みみち:2013/06/27(木) 17:42 ID:VtU

24 そぅ?
パーフェクト・ドール

 コツ、コツ……
 茶色いローファー、茶色いワンピース、ピンクのリボン。この制服は、私立桜都中学校の制服だ。桜都中学
校はお嬢様・おぼっちゃま学校として有名だけど、私はこんな学校、大嫌いだ。むしろ、普通中学校のセーラ
ー服にどうしても憧れを持ってしまう。
「工事ですから、避けてくださーい。」
 ふぅん、工事をしているんだ。気になった私は、工事現場にいる人に聞いてみた。
「あの、何の工事しているんで……。」
「好きですっ!」
 え。
 周りがザワザワ騒ぎ始める。何でこの人は私に告白したの?しかも……周りの人は、写真まで撮っている。
いつもこう。私は何故か、いつも写真を撮られる。

 足早に学校に行った。
「おぉ、堀内まりあ!」
「なんでしょうか?」
「前のテストも全部満点だったぞ、流石だな。」
「そうですか。」
 勉強も運動も興味ない。興味あるのは――――。
 教室に付いた。そこに、一人だけ音楽を聴いている人が。
 うっわ、モサ男。
 勉強できない、髪がもっさモサだからモサ男。
 ただ一つだけ一緒なのは、友達がいない、ってこと。
「何聞いてるの?」
 聞いてみたが、無視する。仕方ない。
 サラサラと紙に同じ質問を書き、モサ男に差し出した。
 しばらくして、答えがかえって来た。
 うそ……私の好きな曲!
 ていうか、モサ男ってメガネかけてるんだよね?少女マンガで言ったら、これってイケメン……っていうパ
ターンじゃん!
「メガネはずしてみてッ!!」
 そう言うと……モサ男はメガネを外した。すると――――。
 モサ男は、メガネを外しても、モサ男だった。

26:松潤LOVE♪:2013/06/27(木) 19:44 ID:qoc

モサ男は、メガネを外しても、モサ男だった。
ぷっ、面白い♪メッチャ笑える〜〜☆
いぃ〜〜ねぇ〜〜…….←古い!!

27:みみち:2013/06/30(日) 13:36 ID:VtU

26 えへへww


 茂沢幸男、十四歳。
 産まれてこのかた、期待されたことなんて無かった。
 音楽が好きだったけど、音痴とバカにされ、もう二度と歌いたくなんてないと思った。
 普通の幼稚園に通っていたら、親がちょっとお金持ちだったから、「セレブ」と呼ばれ、散々いじめられた。
 小学校は私立だったものの、いじめは全く止まらず、ついにはクラスの女子ふたりから「モサ男」と呼ばれ、
さらに激しいいじめを受けた。
 ほとんどの人が私立中学に持ちあがりだったため、中学に行ってもいじめが止まることはおろか、さらにい
じめが激しくなっていった。
 そんな時、クラスで一人だけ、小学校から持ちあがらないで、受験にうかって入った子がいた。
 彼女の名前は堀内まりあ。みなから、「パーフェクトドール」と呼ばれ、友達も出来ないようだった。
 その子は、お人形みたいだとみんなは言うけれど、いつも早く登校してその子のようすを見ている俺は、違
うと思った。
 彼女は、人形なんかじゃ無い。花に見せる優しい笑顔も、金魚に見せるいたずらっぽい顔も、全部可愛くて。
 好きになっていた。
 そして、ある日彼女から「メガネはずして。」と言われた。
 理由は分からなかったが、言われたとおりにしたら、彼女は絶望にも似た顔になった。
「なんで?」
 それが、その後の俺の言葉だった。
 

28:みみち:2013/07/02(火) 16:57 ID:VtU

 私、中学受験をするので、中学生になるまで葉っぱは行かないことにしました。
 これは自分で考えた末の結論です。
 今まで、ありがとうございました。
 byみみち


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