私はそんな君がスキ。

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1:あかさたな:2013/06/15(土) 17:04 ID:ZVc

おはようございます!こんにちは!こんばんは!あかさたなです。
小説をつくってみました♪
駄作ですが楽しんでもらえると幸いですっ!!

2:あかさたな:2013/06/15(土) 17:27 ID:ZVc

CAST♪
二宮 彩花(にのみや さいか)
中1。普通なら女の子が嫌がったり怖がったりするようなものが好きな少々変わった女の子。なので、他の女の子と趣味が合わず苦労している。
ウツボとサメと埴輪(はにわ)が好き!?ショートボブカットで見た目は可愛らしい。

村西 啓(むらにし けい)
クールで本ばかり読んでいるので女の子から人気はないけれど、顔は結構かっこいい。実は優しい。

松橋 千尋(まつばし ちひろ)
通称ちーちゃん。席替えで近くの席になったのがきっかけで彩花の友達になる。

てな感じでやってきます。
ほんとはまだまだキャラいますが(空想の中で)本当に出てくるかわからないので書いてません(笑)
実は千尋って子も結構出てくるの先かも…←
そんなこんなで次からやっと小説書きます。

3:あかさたな:2013/06/15(土) 17:54 ID:ZVc

「彩花ー?聞いてんのー?」
「えっ…と、ごめん!聞いてなかった…」
「明日みんなで遊園地行こって話してたの!!ちゃんと聞こーよ(笑)」
「ご…ごめんねっ?えへへ」
今日もなんとなく笑っていればなんとかなる1日。
友達とうまくいかなくて本音をはきたくなっても、私はただ笑って、我慢している。
だって、そうしてたら、まあ、うん。
なんとかなる、から。
「そのうすら笑いマジうざいんだけど」
……あんまりうまくいってないけどね…。
「てかさ、彩花ってマジ運悪いよね〜ww」
友達?の一人、亜湖(あこ)ちゃんが言った。
「え?ああ〜うん?」
私もなんとなく返事。
「だってさ、席替えで村西の隣だもんねー。しゃべんないしちょー孤独じゃん!ww」
…?べつに…孤独?で…いいし…。
しかも窓際だし、隣なんて誰がいいとか誰が嫌なんて考えたこともないし…。それに…一番後ろだから先生や友達?に隠れてノートにサメやウツボの絵がかけるぅっ!!!!
「ちょっと、また!聞けっての!!」
あ…。またやっちゃった。
「ご…ごめんねっ?」
「とにかく、明日朝10時に遊園地ね。わかった?」

はああああああああぁ〜(´д\ )
今日も1日なにもなく(多分)終わったぁ〜…
…にしても、明日、遊園地か。
楽しみ…じゃないなぁ。
休みの日くらい家でゆっくりしたい…
明日もみんなに合わせる1日か…。
はあーぁ。
そういえば、村西くん?…って、いいなぁ。
自分のしたい事ができて、おまけに人に何言われても動じないし。
私もそんな風になれたらいいのに。
そしたら遊園地行くのも断れたのに。
そもそもあんな合わない子たちとつるまずにすんだのに。
こんな楽しくない毎日を過ごさずにすんだのに…なぁ。
気がつくと、私は眠っていた。

4:あかさたな:2013/06/15(土) 22:17 ID:ZVc

やってきてしまいました、遊園地。
「何乗る〜?」
「やっぱ最初はジェットコースターでしょ♪」
うっ。私絶叫系、超苦手なのに…
でもそのくらい我慢…しないと
「じゃ、行こっかあ」
この友達?の中には私と同じ、絶叫系苦手な子とか、いないのかな。
やっぱり全部私が我慢しなくちゃいけないのかな。
「彩花、なにつったってんのよ」
「私…ちょっと気分悪いから休んどく…」
涙が出そうになって思わず言ってしまった。
「ふーん、じゃあみんな行こっか」
…え?
私って友達と思われてないのかな
気分悪いなんて言ったら、普通、友達なら、心配、する、よね?
そっか、私一人ノリ悪いし、みんなもみんなで私のこと“合わない”って思ってたんだ。そっ…か。
売店をうろうろしながら私は、そんなことを思っていた。
「はあぁ〜」
出てくるのはため息ばかり。
もうこんなの、遊園地来た気分すら感じない。
周りの人からみたら、一人ぼっちで遊園地に来た人…て思われてるよね
それはあまりにも悲しいな…
友達にお土産でも買ってる風にしっ…
え?あれ?あれって…
「村西くん!!」
クラスメイトがいて安心したのか、話したこともないのに呼んでしまった。
妹さん?もいる。(寝てるけど)ということはこの子が行きたいって言って来たのかな。
村西くんも…一人じゃないんだ
「あ…えーと、私、隣の席で、…」
「俺のこと最悪って言ってた奴らの友達」
うッ。
そ…そーだった
「で、何?なんか用?」
冷たいっ…やっぱ話しかけるんじゃなかったかも……?
?あっ!ちょ…っと、あれって…
「サメだ!!ヨシキリザメ!!」
村西くんのカバンについてたキーホルダーになんとサメが!!
「サメ…だけど…まさかそれだけで」
「かわいいっ」
「え?」
「サメってかわいいよね!!」
私は自分でも知らないうちにそんなことを言ってしまっていた。
なんでなんだろう…サメのキーホルダーなんてたまたま持ってただけ…かもしれないのに。
久しぶりに親近感がわいてしまった。
「かわいいよりはかっこいいだろ…」
「えーかわいいんだよー」
いつもは反論なんてできないのに、なんで、ほんと、なんでなんだろ
「でも私ウツボが一番かわいいと思うなぁ〜」
「…だからか」
「???え?なに?」
「お前が友達といても楽しくないのってさ、趣味があわないからだろ」
「え」
な…なぜ!?なんでわかる??
いや、まずそもそもなんで私が友達とうまくいってないって知って…
「あー…俺も昔そーだったから」
「え…?村西くん…も?」
「だからさ、遊園地(ココ)来んのも断れなかったんだろーなーって」
「あ」
そっか 昨日、隣の席にいたからか
私たちの話、聞いてたのか…
「うん…嫌…だった…けど」
でも。
「一人が嫌ってゆうワガママ叶えてもらってるから他のことは我慢しなきゃなんだよ、私は」
うまいこと言って逃げてきてしまった
だって、これ以上本音言ったら…泣きそうになるし
「あ〜楽しかったね」
「うん♪マジ最高!!」
あ、亜湖ちゃんたちだ…こっち来る…
私はなぜか建物の影に隠れていた
「でもさ、彩花どーする?」
!!私の…話
「もーほっといていいんじゃん?」

「あはは、亜湖、ひど!!」
「でもホントそーじゃん、勝手に逃げてさーあ」
「うんうん!絶叫系苦手なら、ちゃんと言えっつーの(笑)」

「そんなだから彩花って友達できないんだよね♪」
やっぱり…そっか…
わかってたじゃん、私。
私は友達だと思われてないって。
私だって友達だと思ってなかったじゃん。同罪じゃんか。
なのに…
「……っ」
「あれー?あそこにいんの彩花?」
っ!!まずい。今、顔、見られたら
逃げなきゃ。逃げなきゃ…
でも…足…すくんで動かない…
どうしよう…
その瞬間、誰かに腕をひっぱられた

5:あかさたな:2013/06/15(土) 23:20 ID:ZVc

「だっ誰?」
振り向くと村西くん(と寝てる妹さん)が立ってた
「な…なんで…?」
どうしよう…こんな…泣きそうになってる顔…人に見られたら…
「来い」
…?あれ?

私のこの顔、なんとも思わないんだー…
とゆーか、どーでもいい、の、かな
や、それなら助け…ないか
そっか 助けて…くれたんだ
意外といい人なのかなー
てゆーか『来い』て言われてずっと村西くんのあと歩いてるけど、どこ行くんだろー
ぐるぐるぐる、私の頭はどうかしちゃったのかな
頭の中、村西くんでいっぱいだ
どうしよ やばい 泣きそう…だな 私
「…っ」
どうしよう どうしようどうしよう
泣きたいって言おうかな
今すぐ泣きそうって言おうかな
村西くんなら…わかってくれるかな
「…っっ村西くん…」
「え?何?あ…」
気がつくと、私の目からぽろぽろ、ぼろぼろ、涙が出てきてた
そのあとも、ただただ泣いてる私のそばに、村西くんは、いてくれた
私が泣き止むのは、ずっと先だったと思う
周りの人に変な目でみられたり、退屈になったりもしたかもしれない…けど
ずーと、一緒に、いてくれた
「…ありがと もう大丈夫」
久々に泣いた…なー こんなに
「…そっか」
いつのまにか妹さんも、起きてるし、
あ…う…それってさ 私が泣いてるとこを…
「大丈夫 こいつ今起きたとこだから」
……。なんで だろ
なんで 村西くんは 私の考えてること、わかってくれるんだろう
「散々泣いて喉乾いただろ、俺飲み物買ってくるから、そこでこいつ見てて」
あ 言われてみれば 喉 カラカラ…
ほんと、なんでわかってくれるの
「おねーちゃん、誰ー?」
妹さんが聞いてきた
あ、そっか、ずっと寝てたもんね
「お兄ちゃんと同じクラスなんだ」
「名前はー?」
「彩花っていうんだ」
「さ い か」
「うんっ!そう、彩花♪」
「初は、う い ってゆーの!」
初ちゃん…かー
「可愛い名前だねー」
よかった 初ちゃんとも仲良くなれた
あれ?私…村西くんと友達…かな
「さいかー??」
しまった また人と話してる時に
「あ 村西くん…お兄ちゃん、優しいね」
「うんっ」
「遊園地連れて行ってくれるもんね」
「?ちがうよー」
…?え?
「ういも行きたかったけどねー、お兄ちゃんから言ったんだよ!遊園地行こーって」
「え?そーなんだー」
「うん なんかチケット買いに行ってた〜」
…村西くんって遊園地好きなのかな
それとも…
『だからさ、遊園地来んのも断れなかったんだろーなーって』
…って、思って それで?
いやいやいや まさか
でも もし そうだったらー…
「はい 普通にお茶だけど」
村…西…くんって
「ありがとう」
聞きたい 言いたい けど それで もし
引かれちゃったらー…
『絶叫系苦手なら、ちゃんと言えっつーの』

そっか 私 いつも 自分の気持ち 言わなくて…
『だから彩花って友達できないんだよねー』
…言いたい…今度…こそー…
「村西くん」
「何?」
「村西くんって、私と、友…達?」
………。沈黙が続く。
「…二宮がそれでいーんなら」
え…それって
「ちがーう!にのみや、じゃなくて、さ い か!」
初ちゃんっ びっ、びっくりしたー
「上の名前は二宮だから、いーんだよ」
「そーなの?」
「うんっ」
最初はあんなに楽しくなかったのに
泣いてから こんなにも楽しくなるなんて 思わなかったなー
明後日からも 学校 頑張ろうっと

6:あかさたな:2013/06/15(土) 23:24 ID:ZVc

「だっ誰?」
振り向くと村西くん(と寝てる妹さん)が立ってた
「な…なんで…?」
どうしよう…こんな…泣きそうになってる顔…人に見られたら…
「来い」
…?あれ?

私のこの顔、なんとも思わないんだー…
とゆーか、どーでもいい、の、かな
や、それなら助け…ないか
そっか 助けて…くれたんだ
意外といい人なのかなー
てゆーか『来い』て言われてずっと村西くんのあと歩いてるけど、どこ行くんだろー
ぐるぐるぐる、私の頭はどうかしちゃったのかな
頭の中、村西くんでいっぱいだ
どうしよ やばい 泣きそう…だな 私
「…っ」
どうしよう どうしようどうしよう
泣きたいって言おうかな
今すぐ泣きそうって言おうかな
村西くんなら…わかってくれるかな
「…っっ村西くん…」
「え?何?あ…」
気がつくと、私の目からぽろぽろ、ぼろぼろ、涙が出てきてた
そのあとも、ただただ泣いてる私のそばに、村西くんは、いてくれた
私が泣き止むのは、ずっと先だったと思う
周りの人に変な目でみられたり、退屈になったりもしたかもしれない…けど
ずーと、一緒に、いてくれた
「…ありがと もう大丈夫」
久々に泣いた…なー こんなに
「…そっか」
いつのまにか妹さんも、起きてるし、
あ…う…それってさ 私が泣いてるとこを…
「大丈夫 こいつ今起きたとこだから」
……。なんで だろ
なんで 村西くんは 私の考えてること、わかってくれるんだろう
「散々泣いて喉乾いただろ、俺飲み物買ってくるから、そこでこいつ見てて」
あ 言われてみれば 喉 カラカラ…
ほんと、なんでわかってくれるの
「おねーちゃん、誰ー?」
妹さんが聞いてきた
あ、そっか、ずっと寝てたもんね
「お兄ちゃんと同じクラスなんだ」
「名前はー?」
「彩花っていうの」
「さ い か」
「うんっ!そう、彩花♪」
「初は、う い ってゆーの!」
初ちゃん…かー
「可愛い名前だねー」
よかった 初ちゃんとも仲良くなれた
あれ?私…そういえば…村西くんと友達…なのかな
「さいかー??」
しまった また人と話してる時に
「あ 村西くん…お兄ちゃん、優しいね」
「うんっ」
「遊園地連れて行ってくれるもんね」
「?ちがうよー」
…?え?
「ういも行きたかったけどねー、お兄ちゃんから言ったんだよ!遊園地行こーって」
「え?そーなんだー」
「うん なんかチケット買いに行ってた〜」
…村西くんって遊園地好きなのかな
それとも…
『だからさ、遊園地来んのも断れなかったんだろーなーって』
…って、思って それで?
いやいやいや まさか
でも もし そうだったらー…
「はい 普通にお茶だけど」
村…西…くんって
「ありがとう」
聞きたい 言いたい けど それで もし
引かれちゃったらー…
『絶叫系苦手なら、ちゃんと言えっつーの』

そっか 私 いつも 自分の気持ち 言わなくて…
『だから彩花って友達できないんだよねー』
…言いたい…今度…こそー…
「村西くん」
「何?」
「村西くんって、私と、友…達?」
………。沈黙が続く。
「…二宮がそれでいーんなら」
え…それって
「ちがーう!にのみや、じゃなくて、さ い か!」
初ちゃんっ びっ、びっくりしたー
「上の名前は二宮だから、いーんだよ」
「そーなの?」
「うんっ」
最初はあんなに楽しくなかったのに
泣いてから こんなにも楽しくなるなんて 思わなかったなー
明後日からも 学校 頑張ろうっと

7:あかさたな:2013/06/15(土) 23:26 ID:ZVc

間違って2回更新してましたー
すいませーん

8:あかさたな:2013/06/16(日) 15:51 ID:ZVc

「ねー彩花ぁ」
月曜日の朝、校門に入ってすぐ亜湖ちゃんたちに呼び止められた
「な…なに?」
昨日のことかな…
「あのさぁ、昨日、勝手にどっか行ったじゃん?」
…やっぱり
「それで、思ったんだけどさ」
「…何…」
「あんたが、もういらないって、ね」
いら…ない…
「…そっか」
私は、無表情でそう答えていた
わかってたよ…そんなこと
「へーえ、いつもみたいにヘラヘラ笑わないんだー、ショックだったぁ?」
「…ごめん」
「は?!」
「私、もう、知ってたから、どいて」
これ以上、一緒にいれなかった
私って、案外…泣き虫だなあ…
「なにその態度!!うっとうしいのよッ」
その瞬間。
亜湖ちゃんが殴りかかってきた
「…っ」
殴られる…
私は必死に目をつむった
殴られるのは…仕方ない…よ
……………………………………あれ
あれ?え?今…誰かー…
「そーゆーのやめたら」
私が目を開けると、村西くんが亜湖ちゃんの拳を片手でおさえて立っていた
「村…」
「…っえーなになに、あんた村西と仲良いわけー?wってか接触しちゃったー、マジキモーww」
最初は驚いていた亜湖ちゃんたちも、そんなことを言ってさっさと校舎に向かって歩いていく。
「…大丈夫か?」
また 助けてもらってしまった、な
「うん…ありがとう…」
な んだろ
なんか くすぐったい 気持ち だ

「二宮さ〜んっっ」
!?
教室に入るなり、誰かに呼び止められた
「見たよ〜、さっき!!空見さんとの…」
空見(そらみ)さんっ…て
…亜湖ちゃんのことか
「あ、ごめん、席、座って!!」
この子、確か、松橋 千尋ちゃん…?
今、私の前の席の子だ
私が席に座ると、千尋ちゃんは私の耳元で
「で、二宮さんって村西のこと好きなの??」
…………え
「えっ…えっ?」
いや…そんなことは
友達…だし
「顔真っ赤だよー、絶対そうでしょ」
な…なんなの この子
でも、自分でも体温が上がっていくのが わかる
もしかして…いやいや でも…
「だからさ、私…」
千尋ちゃんが私の手をとり続ける
「全力で彩花の恋、いか応援するからっ」
彩花…?
なんか なんだろ
亜湖ちゃんたちとは 何か違う…
すごい 優しい 呼び方…
この子とも…友達…なれるかな
「うんっ!!すごい応援してっ!!ちーちゃん!!」
気がつくと私はそんな返事をしていた
ちーちゃん…は、ふわふわした笑顔で笑っていた

「彩花のふでばこ、何それー」
「はにわのはに田さんだよ」
「…はにわ…」
… …やっぱり…それは引きますか
「彩花って超おもしろいっ」

「そ そっかな」
おもしろい
…とか、初めて言われた
こんな趣味、みんな嫌な顔するのに…
ちーちゃんは…しない
もしかして…友達って、こーゆうことなの…かな

9:あかさたな:2013/06/16(日) 15:56 ID:ZVc

間違え発見です
「全力で彩花の恋、いか応援するから」
ではなく
「全力で彩花の恋、応援するから」
が、正解でイタします…っ
すいません


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