俺の苦痛な日。

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1:桐衣:2013/06/16(日) 12:28 ID:FGk

「おい!、起きろよ兄貴!!」

日曜日の午前八時。

 この声は…弟の桃生だろうか
誰かの声で目が覚めた。

目を開けると…やっぱり桃生だ…。

今週も最悪最低な、苦痛の日曜日が始まった。


家族紹介

相田 功生 16歳 男

 〃 桃生 13歳 男

 〃 瑞希 9歳 女

 〃 岬希 2歳 女

 〃 雅生 39歳 男

 〃 静希 38歳 女

2:桐衣:2013/06/16(日) 12:42 ID:FGk

「功兄ぃ〜、ご飯〜」
桃生の側でそう足踏みしながら言ったのは、妹の瑞希
さっきごねたのだろうか、ムスッとした顔でつったってるのは岬希だ。

「あ〜…、わぁーったよ。飯作るからまっとけ。」
俺は、溜め息まじりにそう言うとベッドから降りて、俺の部屋から出ろと三人に命じた。
ちなみに、自分の部屋があるのは俺と桃生だけで、瑞希と岬希は共同部屋だ。

っと…いい忘れたが、うちは日曜日だけ父さんと母さんが両方仕事でいないので俺が世話をすることになってるのだ。

台所にいくと、昨日の残りの米を茶碗に乗せて同じく残りの味噌汁を、暖める
味噌汁が暖まると、それもお碗に入れてダイニングテーブルに運んだ。

こんくらいなら、桃生でも出来んだろ。
と思うが、それを口にするといつもは少し世話を手伝ってくれる桃生が一切手伝わなくなると困るからだ。
現に、前そうなったしな。


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