狭いフラスコ

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1:わんこそばな私 ◆2BWQ:2013/06/21(金) 19:01 ID:/Rs

「狭いフラスコの覗くと見えたんだ。大きくて小さな世界が」

どうも!わんこそばな私です!
今回はじめてではないっス。ほっぽったのが一個←
書かせてもらうタイトルは「狭いフラスコ」。
テーマは学園物です。少し荒れ狂っている←。
コメントやらアドバイスはしてほしいです。が荒らしは無し。
基本私一人亀更新でやらせてもらいます。

>>2は登場人物。
>>3からストーリーです

2:わんこそばな私 ◆2BWQ:2013/06/21(金) 19:53 ID:/Rs

〜登場人物紹介〜

遠藤 真人(Masato Endo)【主人公】
腐りきった世の中を見下している。
「友人など必要無し」と思いボッチ←
【常にこの人目線ですね】

河合 梨紗(Risa Kawai)
状況整理が瞬時にでき優秀。学級委員。常に敬語で倫理的に話す。

クラスの誰か←((脇役


らへんです。
では←

3:わんこそばな私 ◆2BWQ:2013/06/21(金) 23:20 ID:/Rs

見たんだ。夢で、俺の学校の生徒が小さなフラスコに入ってる夢を。
とても現実的で深く思えている。

小さいフラスコは俺の学校のようだった。
ただ、そこだけ覚えていて後はよく分からない。
ただ誰かに話したら馬鹿にされるのは確かだった。

4:わんこそばな私 ◆2BWQ:2013/06/22(土) 09:12 ID:/Rs

「っつあ…眠い」とあくびをしながら家をでて学校へと向かう。その足取りは重たくいつもよりゆったりと進む。
学校への道のりは好きな真人は道端に寝転がってるネコとか散歩中の犬をみて和んでいた。
あ…そろそろ学校か、と心の中で呟き足を踏み入れた。
【今回はここまで←】

5:わんこそばな私 ◆2BWQ:2013/06/22(土) 14:55 ID:/Rs

俺の学校は大きいくて綺麗だ。
そりゃ去年改装したからだが。
いつものように下駄箱で靴を脱ぎ上靴を履く。階段を登りクラスの階へとたどりつくととある生徒の悲鳴が聞こえた。
俺はその声をスルーして自分の席へと向かう。どうせ好きな芸能人の写真だろう。どうでも良い。
キーンコーンカーンコーン。((チャイムね
「ほーら席につけー」と先生がいつものように大きい声で話す、が聞いてないやつは約2/3人。担任もいつもの事ながら無視している。
だが今日は少し違った。

6:わんこそばな私 ◆2BWQ:2013/06/25(火) 20:17 ID:/Rs

「大事な話だー、そこ聞いとけよ?」と担任は大声で言う。
こんな事今まで無かった、のだが彼等は聞いていない。
聞いてみると明日、本格的に校舎がたて変わるらしく少し遠くに移動するらしい。
もうこの話はされていた。場所もとっくに分かっている。そしてクラスの位置も。
「なので、今日は授業が終わったあと机類を運ぶようにー!終了!」とH.R.が終わる。あちこちで悲鳴があがっていた。それもそう。授業が終わった後でとても疲れるのだ。
【授業割愛!】
担任が入ってくると「今日はH.R.しないでいいから自己で書いて机運べー」と担任らしく無さそうな事を言い色々な音が混じる。
俺は先に連絡などを済ませていたので運ぶだけだったが連絡を書いている者、悲鳴を挙げる者、机を動かす音などがいっせいな為、つんざくように耳が痛く一秒より早く教室から出ようとした。
「遠藤くんって仕事が早いのね」と同じクラスの学級委員が言った。もちろん、返すつもりもないし彼女の言葉は独り言の様だった。
【ここまでっス。】

7:わんこそば ◆7Qvc:2013/06/30(日) 18:33 ID:xAU

【行っているのは割愛っス!】
「ふぅ…」と額の汗を拭い溜め息をついた。
俺が一番乗りらしく俺以外の机はなかった。
「そういえばまだ来ていないな。学級委員」と思い出す。スタスタあるいていたので一番かと思った。
だが、早く帰れるのならそれで良いか。と思い体ごと回れ右をし、新しい教室を背に家にむかおうとしていた。
目の前には理科実習室があり、なにか黒い影がうっすらと見えた。
【ここまでですな。】

8:わんこそば ◆7Qvc:2013/07/07(日) 20:28 ID:xAU

ん…?
俺は理科実習室へゆったりと足音のしないよう歩む。
うっすらと姿が見えてきた。
それは少しだが見覚えのありそうな姿だった。
俺は実習室のドアを静かにあけて中を見渡すと気づいていないのか凛と立つ少年がいた。
そして何気なく一歩を歩んだ時に足音がでてしまい此方を少年がキッと見る。
やはりその姿には見覚えあった。
何故か「少し前の俺」が目の前にいた。
いや、俺では無いが
何故そう思ったのか分からない。。
本能でそう見えた。
少し前の俺(らしき奴)は今の俺を怯えてガタガタ震えていた。まるで追い詰められた子狐の様に。
「な…なんで…ここに?」怯え噛みながらも問われる。
俺も聞きたい。その答えが。
「ここ、俺のとこの学校だからな」と答えておく。
「え…ここは僕の…僕だけの☆▼○☆●▽」後ろは聞き取れなかった。何が言いたかったのだろうか。
「え?ごめん。聞き取れない」
そう言おうとすると妙に脱力した。
そのまま眠くなり眠ってしまった。
【今回はここまで】

9:わんこそば ◆7Qvc:2013/07/16(火) 19:58 ID:xAU

「んっ…」俺は目をうっすら開けた。
やはり寝てしまったのかと少し自分に腹がたつ。
そういえば…と理科実習室を見回してみる。
「あ、起きた?」とあの少年はにっこりと笑う。まるで最初からにっこり笑っていたように。
「お前は誰なんだよ。どうしてここにいるんだ!そしてここはお前のなんなんだよ!」と声を荒げて捲し立てる様に言う。自分への怒りを相手に全てぶつける様に。
「酷いなぁ」と笑顔で微笑みながら言うと突然俺に指を指し「僕は君。気づいてたんでしょ?最初にさ。」と微笑みながら言っている。さらに「そしてここは僕だけの世界だったんだ。となると当然ここに居る理由も分かるよね?」と淡々と、それはまるで最初から頭に入っている様な説明の仕方だった。
俺は言葉を失った。整理しようとしても出来そうになくつったっていた。
【今回はここまで。】


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