彼を好きになった理由。

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1:ちゆ:2013/06/30(日) 15:53 ID:Sg.

『彼を好きになった理由。』
早速書かさせていただきます。



*登場人物


▽斎藤 夏(Natu Saito) 中3
 ◎一真の事が好き。

▽高橋 李奈(Rina Takahashi) 中3
 ◎夏の親友。

▽北野 一真(Kazuma Kitano) 中3
 ◎密かに李奈に片想い。
  しかし、夏の気持ちに気がついて…!?

▽水谷 流星(Ryusei Mizutani) 中3
 ◎一真と仲良し。



*約束*


▽私以外に小説を書かない。

▽荒しは絶対しない。(コメントはお気軽に♪)

2:ちゆ:2013/06/30(日) 16:00 ID:Sg.

_________________

「俺、お前が好きだから。」


誰も居ない教室から、
愛の告白(?)らしきものが聞こえてきた。

一真の声にそっくりだなぁ…。


「…ごめんね、一真。私、好きな人居なくて。」


まさかの李奈の声。


「じゃあ俺を好きになって?」

「ごめんね、どうしても一真の事は恋愛対象として見れないよ…」

「どうして……?」

「友達から始まる恋はない…からかな……」

「李奈……」

「ごめんね」

「ううん、大丈夫。
 だけどお願いがある。」

「明日から、何もなかったように俺に接して?」

「うん…わかった。」

3:ちゆ:2013/06/30(日) 16:09 ID:Sg.

P.S.恋の発展が早いです…
_______________________

次の日。
李奈に言うことに決めた。


「おはよー、夏」

「おはよ〜、李奈ぁ〜!!」

「元気良いねぇ。どうしたの?」

「私ねぇ〜実は、好きな人が居るんだぁ。」

「えぇ〜!? 誰っ??」

「イニシャルは…K.K」

「え…」

「分かった??」

「一真?」

「うん、そうだよぉ」


フッ。
これでどうだ!!
李奈の表情が変わったら、
あの話を持ち込むか!!!


「ふ〜ん、そうかぁ。一真かぁ。」


え…
なんて普通すぎる反応。
ってか、普通以下…


「一真は恋愛対象として見れないなぁ。流星もだけど」


昨日と同じ台詞…か。


「告白〜、しよーかな!!」

「お!!! がんばれ!!」

「うん♪」


よーし…
こうなったら、
李奈の力を借りて、
告白するしかないだろぉ!!!
李奈に取られない限り。
私は、一真に猛アタックするもん!!!

4:ちゆ:2013/06/30(日) 16:16 ID:Sg.

少しずつ夏と一真の距離が近づいていきます。
________________________

私と李奈と一真と流星は同じクラス。
だから、
教室を出る一真とついでに流星と一緒に帰ろうと約束する!!
…という計画。


「きおつけ〜。さよーなら。」


急げぇ!!!
急がないと、他の人と帰っちゃうよぉ。


「一真、一真、一真ぁ!!!」

「ぅわっ!! びっくりさせんなよ。何だよ、夏?」

「今日、一緒に帰ろうよ」

「夏と一緒に? ふ、ふ、ふ、二人で!?」

「違う、違う。流星と李奈も居るよ」

「そうか…うん、いいよ」


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