ジレンマ

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1:みやりさ♪(´ε` ) ◆zDeQ:2013/07/08(月) 19:01 ID:0PU


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この恋は絶対に本気にしちゃダメなんだ……
だんだん、相手のペースに巻き込まれちゃう。
貴方の理性に、私の理性。
本能で、私の愛を頑なに愛して…

私を、愛して……


はーい、みやりさです。小説いつも、途中で止まってしまいます笑
今回は最後まで書き通すぞっ♡
応援よろろっ♪

2:みやりさ♪(´ε` ) ◆zDeQ:2013/07/08(月) 19:08 ID:0PU



「くすっ、これはゲームだよ、茉莉…」

ふと、私の前髪を触った………

ゲーム…そう、私が誰の手に墜ちるかの
恋愛ゲーム……

「ねぇ、茉莉ちゃんは当然、僕を選んでくれるでしょっ!?」

無邪気に可愛い顔して私に抱きつく

「ちょっ!?////」



「何を本気にしているんだ、早く用意しろ」

ため息をついて、こちらを眼鏡越しに見ている

「ん…?茉莉はこーやってされんのが好きなんでしょ?」

耳元で囁いてくる甘い声に不覚にもゾクゾクとしてしまう。

どうして………こんなことになったのよ…

3:みやりさ♪(´ε` ) ◆zDeQ:2013/07/08(月) 19:15 ID:0PU



それは、ほんとに少しばかり前の話、

「ここの噴水広場、何があるか知ってる?」

「えー…?何かあるの?」


「ーここでね、キスしたら永遠に幸せな家庭でいられるのよ」

「へーぇ、って、相手もいない私には関係ないじゃんっ」

「ねぇ、茉莉。わかってる?私たちもうすぐ24よ?
結婚意識もっと持とうよー」

「結婚はそりゃ、したいよ?
でも、相手がいないんだからー、仕方ないでしょ!?
そう言うねー、舞美はどうなのよっ?」

「私、来月結婚するのよ。」

「えっ………?」

4:みやりさ♪(´ε` ) ◆zDeQ:2013/07/08(月) 19:22 ID:0PU



舞美の言葉に耳を疑った。

ずっと、同じ職場で居て、休みの日もほとんどランチしているー。

「へーぇ、おめでとうっ!
いつからつき合ってたの?」

「えーと、二年前かな……
ほら、二年前の……えーと、麻由美の結婚式のときよ、
たまたま、わたしとぶつかった人いたじゃない?」

二年前ー

「ああ、あの時の、え…?あの人とつき合ってたの!?」

私はふと、その場のベンチに腰をかけた。

「それで、この話をしてくれたわけねー」
 
「うん、キス、できると思う?」

「できんじゃないのー?相思相愛なんでしょ?」


ーーーーーーパタン

いきなり、赤いクルマが二人の前に止まった

「ー神谷…茉莉さんですか?」

長身、色白、イケメン?が目の前に現れたー。

5:みやりさ♪(´ε` ) ◆zDeQ:2013/07/08(月) 20:14 ID:0PU



「えと………なんで私の名前…?」

すると、そのイケメンはいきなり私の手をとり手の甲にキスをおとしてきた。

「ーはじめまして、モルモ…((
プリンセス……マリ…」

「ねぇ、だれ?このイケメン…?」

舞美はきゃあきゃあと騒いでいる。

ーしかし私はこの人に見覚えがないのだ。

「―どちら様………??」

6:みやりさ♪(´ε` ) ◆zDeQ:2013/07/08(月) 22:32 ID:0PU



「忘れたの?
二年前の、結婚式の時の花婿の友人として来てたんだけど…」

ーんなもん、誰でも忘れとるわ…

「ごめんなさい…覚えてないです。」


ーーーRRRR
あ、スマホ?私じゃないや…

「__舞美?俺だけど、今すぐこれる?」
「い………」

舞美は此方をちらりとみた
気を使ってくれている……。
私が取る手段は─?

にっこりと微笑んだ。
「いいよ。行ってきて、旦那さんでしょ?」

「ありがとうっ、今すぐ行くっ」


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