〜犬と雪女〜

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1:チビ黒:2013/07/13(土) 09:34 ID:wbY

はい! 初めて小説板にやります!
小説書くのは好きですがこういうとこでは
書き込んだこと無かったですww
では、楽しんでくれてったら嬉しいです!


〜注意事項〜
※文才なんてありません
※うち間違いがあるかもです
以上の2つがokだ!って人は
見ていってくださいな♪

>>2人物紹介
>>3物語の始まり

では始まります!!

2:チビ黒:2013/07/13(土) 09:38 ID:wbY

〜人物紹介〜

名前:奥村 隆二(オクムラ リュウジ)
学年:高校3年生

名前:宮地 雪愛(ミヤジ ユキア)
学年:高校2年生

その他:二人の友達や担任教師
    両親などなど…

3:チビ黒:2013/07/13(土) 09:49 ID:wbY

『物語 始まり』

俺、奥村隆二は友達がたくさんいる
クラスでの人気者だ!
女子からも告白はたくさんされるが
付き合ったことはそんなに多くはない
高校に入ってからは20〜30回は
告白された…だが断っている
俺が最後に付き合ったのは中学2年の
ときだ…今考えれば随分と昔だ…
「……じ!りゅ…じ!隆二!!」
ハッ!考え事をしていた俺は授業中
ボーッとしていて先生の話なんて
聞いていなかった
「おい…聞いてたか?」
「いえ…聞いてませんでした…」
俺は小さい声で答えた
先生は呆れている、ため息をついて
座れと合図をした。
クラス中がざわついている そりゃそうだ
常に先生の話を聞いていて、どんなときでも
ちゃんと、教科書の文を読むし、答える
でもあの少女の事が頭から離れない…

4:チビ黒:2013/07/13(土) 10:02 ID:wbY

キーンコーンカーンコーン…
授業終わりのチャイムが鳴った
それと同時に挨拶をして俺の回りに
クラスの人が集まった
「ねぇ!隆二さっきどうしちゃったの??」
「お前らしくなかったぜ?」
「何か考え事でもしてたのかなっ?
  あわわっ!違ったらごめん…」
「うーん…考え事をしてたんだよ?
  それで先生の話を聞いてなかっただけ」
「変な隆二〜 いったい何を考えてたのよ」
「ないしょ♪」
クラスからは教えろと言われるが
言わない…言いたくない
あの少女に会いたい…とても可愛かった
雪のように白い肌、強く握れば
折れてしまいそうな腕、肩より
少し下まで伸びた髪、
名前も分からなければ、どこの学校
かもさっぱりだ…
会いたい、知りたいの思いが
交互している…
でもひとつだけ分かる
それは、声。声を覚えているお礼を
言われたからだ
そう数日前にあの出来事があったから
あの少女と知り合った
俺は見知らぬ少女に恋をしてしまった…

5:チビ黒:2013/07/13(土) 11:34 ID:wbY

「隆二?何顔赤くしてんの…」
「熱でもあんの?」
気づけば俺は顔を赤くしてた
自分でも何故顔を赤くしてた照れていたのか
分からない…でも、きっとあの少女の事を
考えていたからだ…次はいつ会えるかな…?
会えたらなんて言おう…怪我はしていないか?
元気だったか?それ以前に俺の事を
覚えているかを聞こう…
キーンコーンカーンコーン…
授業始まりのチャイムだ
次はあんな失敗しないでよ?とクラス
皆から言われた、俺も失敗はしたくない
俺の席は窓側の一番後ろ、先生がまだ来ていない
ふと窓の外を見ると俺は驚いた、
椅子を後ろに引いてガタッと立ち上がった
クラス全員俺を見ている、でも俺は
そんな事を気にせず窓の外を見る
何回も何回も…何度確認してもやっぱり
同じだ…
(あの少女だ!この学校だったんだ!)
俺は次の休み時間に会いに行こうと思った
でも何年か分からない…とりあえず
3年の教室を全部みて2年…1年と
回ればいつかは見つかるからいっかと
俺は思った

6:チビ黒:2013/07/14(日) 10:03 ID:wbY

先生が教室に入ってきたそれと同時に
号令がかかり挨拶をする
『おねがいしますっ!』
座って教科書や、ノートを開く
先生の長い話が始まると思うとみんな
ため息が出る
皆、社会科の宮本先生が嫌いっつーか
苦手としている 
話が長いし黒板に書くのおせーし…
そんなことでこの社会科の時間は
たくさんの奴らがあくびをする
だが俺はしたことがない、いつ先生に
指名されるか分からないからだ
そんな事よりあの少女が気になる
でもあの少女の事を考えていたらまた
さっきと同じ失敗をしてしまうので
考え無いようにした、長ーい先生の話を聞いて
あくびも我慢する、結構辛いことだ
「では…今日は7月4日だから…奥村!
   教科書の29ページの15行目を読め!」
「えっ…はいっ!」
ガタッと席を立って教科書を手に取る
結構長い文を読まされ大変だった
「よしっ!座れ」
椅子に座って「ふ〜」と一呼吸する
すると隣の席の女子から手紙みたいのが
回ってきた
”よくつまらないで読めたね♪
と書いてあった俺は(当然!)と思ってしまった
そして先生の長い話はまもなく終わり
黒板にいろいろ書く 亀のように遅い…
(よく先生になれたよな〜…)など毎回
思ってしまう…
ゆっくり書くくせに時々字の間違いが
あるが誰も言わない
だいたい残りの10分はノート取りで終わる
キーンコーンカーンコーン…
授業終わりだ今回は一回しか指名されなかった…
でも苦手なため嬉しい
『ありがとうございました!』
挨拶をしたあと教室がざわつく
「まじでおっそい!」
「俺、今日は国語だけで13回あくびした」
などくだらない話で盛り上がる
すると
「りゅーじ!お客さん!宮地雪愛って子!」
「おー了解どう…しまし……たか…」
俺はとてつもなく驚いた言葉を忘れ
ただただ相手を見るだけだった…

7:チビ黒:2013/07/14(日) 10:07 ID:wbY

訂正
下から7行目
「俺、今日は社会科だけで13回あくびした!」
でした!

8:~:2013/07/14(日) 16:37 ID:7Yw

「あの…君ってこの間の子だよね?」
「あ…あの先日はありがとうございました」
俺は少し戸惑ったが相手は俺を覚えていたらしい
少女は前と変わっていない
「今日のお昼に屋上で待ってますね」
そう言ってペコッとお辞儀をして
教室へ戻っていった
「………キャーー!!!」
「まーた告白かよ〜羨ましいぞ〜こいつ!」
「そんなんじゃねぇよ!」
クラス皆から冷やかされるしかしある
女子のグループが教室の隅で何やら
話しており俺と目があうと手招きをした
俺はその女子のグループの元へ行った
何を言われるかもさっぱり分からないが
少し怖くなった
「今来てたあの女の子いるでしょ?」
「その子は宮地雪愛って子で2年生なの!」
「妙な噂があってあの子は雪女っていう
  噂があるのよ!」
「いかない方が良いって!」
俺は何を言っているかよく分からなかったけど
女子達に強く言ってしまった…
「あの子が雪女?ありえねぇよ!」
誰にでも優しい俺だけどあの子の事を
悪く言われるのは絶対に嫌だ
今考えると強く言いすぎたか?と考えてしまう
名前を知ることはできたし学年も分かった
お昼に屋上に行けば何かが分かるのか?
お昼が楽しみだがあと3時間も授業が
あると考えるととても長い…
キーンコーンカーンコーン…
3時間目は数学だ…俺の二番目に好きな教科だ

9:チビ黒:2013/07/14(日) 17:06 ID:7Yw

数学だがなかなか集中出来ない
こんなことは初めてである
(やべーな…集中しねぇと…)
と思って頭を抱える
「ん〜?奥村!そんなに難しいか〜?」
「いえ…もう解けています…」
「よしっ!黒板にやってみろ!」
席を立ち前に行って黒板に答えを書く
「よしっ!正解だ」
先生は赤いチョークで赤丸をして
俺は無言で席に戻る…いつもだったら
イェーイと言いながらピースをして
クラスを盛り上げているけど今日は
そんな気分でない
「ん〜?どうした気分でも悪いか?」
そうでは無いが今は教室にいたくない
授業どころではない
「すいません…保健室に行って休んできます…」
「一人で平気だよな?」 「はい…」
教室を出て保健室に行く
保健室は教室の隣なので近い
俺は保健室までの道のりは短いはずなのに
とても長く感じた
「失礼しま…」
中から聞き覚えのある声がする
ドアに耳を当てて聞いてみるとあの少女の声がするのだ
「なるほど!ありがとうです!」
「いいのよ 頑張ってね」
保健室の先生と雪愛ちゃんの声だ
「失礼します…」
「あら、奥村くんどうしたの?」
「あっ…奥村先輩…」
俺はドアを開けて中に入る
別に気分が悪い訳では無いが無言で
椅子に座る
「気分が悪いの?」
「すいません…休ましてください」
「え…えぇベットに行って?」
立ち上がりベットへ行く
上履きを脱ぎベットに寝っころがる
掛け布団をかける前にカーテンを閉める
「寝てていいわよ」 「はい…」
カーテンを閉めて掛け布団をかける
薄い掛け布団だから暑くはない
眠い訳でもないので寝れないけど保健室のベットは
ふかふかで眠くなってしまう
「あら?書類がないわ…ごめんなさい
  雪愛ちゃん先生職員室に行くわね」
「はい、分かりました」
俺はその会話を聞いていて少し嬉しくなった

10:チビ黒:2013/07/14(日) 17:27 ID:7Yw

ガラガラ…ピシャン
先生が保健室を出て行った
カリカリ…ノートに何かを書いている
ようだがベットから出るわけにもいかない
「………先輩、大丈夫ですか?」
「……うん、つか君ってここにいつも
   居るのか?」
俺は聞いてみたが答えない
「……何か悪いことでも…」
「わたし…体が弱いんです…」
俺はその言葉に起き上がってしまい
カーテンから顔を出した
「体が弱いって!?びょ、病気とか?」
「いえ…病気ではないんですよ」
「えっ…じゃぁ…」
俺は首をかしげた言っている意味が
よく分からないからだ
俺なりにまとめると体は弱いが病気ではなく
健康ではあるらしい
ていうことだ
「わたし…冷え性なんですよ」
「はっ?それだけで体が弱いのか?」
「すぐ倒れるんです 手も冷たくて
  肌も白いでしょ?」
それは仕方がない…けどだからといって
保健室登校をするのか?しかも遅れて…
「冷え性なだけなのに雪女とか
  冷たいやつだなとか言われてるんです」
俺はその言葉に驚いた…

11:チビ黒:2013/07/16(火) 19:46 ID:wbY

「だから…保健室に登校してるんです
   教室には行きたくない…」
少しの沈黙が続いたが彼女が破った
俺は何かいけないことを聞いた気分だったが
何か嬉しい気分でもあった
「あっ…俺、奥村隆二3年だけど…」
「はい、知っています!
  とっても人気者なんですよね」
「君は、宮地雪愛ちゃん…だよね?」
彼女は少々驚いた様子だがすぐに微笑み
はい!と可愛らしい声で返事をした
そこからいろんな話をして授業が終わった
「あっ…終わった、じゃぁ俺は教室
  戻るね?」
「あの!楽しかったです…
   また話しましょう?」
俺は保健室を出る前に彼女の方を向いて
了解のポーズをした
教室に戻るとクラスの皆が駆け寄って
心配をしてくれた
「隆二、平気か?」
「体調悪かったら無理すんなよ?」
いろいろ言ってくれたが俺はもともと
本当に体調が悪い訳では無いから少し焦った…

12:チビ黒:2013/07/16(火) 20:07 ID:wbY

3時間目は自習だった
クラス全員喋っていたが俺は
2時間目の数学のノートを取っていた
前の席のやつにノートを借りて写した
「ん〜…なぁ何か問題出して」
「ハァ!?めんどくさ…」
「んなこと言うなよ…早く!」
前の席のやつは円山健吾(マルヤマケンゴ)
国語が得意でよく発表してる
「え〜…じゃぁ…」
“たて9cmよこhcmの長方形の面積”
という問題を出された
「中学生レベルじゃん!」
「うっせ!早く答えろや!」
”9hcm”が答え
「はい、よくできました」
大きな赤丸をもらう
こんな簡単な問題だされて正解しても
全然嬉しくない…次は隣の席の
愛川ゆり(アイカワユリ)に問題を出してもらった
ゆりちゃんは理数系があまり得意ではなく
先生によくいじられている…
「ゆーりちゃん?問題だして?」
「えぇ…えっと数学の?」
「うん♪もちろん」「えぇ…」
少し戸惑っているが問題を出してくれた
”2の2乗”という中学生問題だ
「か、簡単だと思うけど…」
「ううん問題出してくれただけで
   嬉しいよ、ありがと」
答えは”8”だ
「さっすが隆二くん!せーかい!」
先程とは違う小さい赤丸をもらった
「この大きい赤丸って…」
「健吾の赤丸だよ〜?」「大きいねぇ」
俺のノートを見て感心している…
「ゆーりー!今度ここ行こうよ〜!」
星谷あみ(ホシヤアミ)はゆりちゃんの幼馴染みで
よく一緒にいる
「何〜?隆二もいっしょに行く?」
「ハァ〜?どこに?」「プール♪」
頬杖をついてあみ達の方を見る
雪愛ちゃんもいいって言うなら
行くんだけどな〜…
など思いつつ手をひらひらと動かし
行ってほしいなら行くけど?と言ってしまった

13:チビ黒:2013/07/18(木) 18:36 ID:wbY

訂正
・3時間目の数学のノート取りをする

・4時間目は自習だった

の2つです…

14:`r:2013/07/18(木) 18:58 ID:wbY

「上から目線でた〜!」
「じゃぁさ男子さそっていいから」
「まじで!??」「もちろん♪」
俺は早速健吾と俺のいとこの太稚(ダイチ)
の二人を誘った二人は俺が行くなら行く
と言っていて俺も行くといったら
大喜びで行くと言っていた
「いつ行く?」「次の土曜?」
「えぇー!俺そんとき他の用がある」
「じゃぁ…10日は?」
俺がそう言った
皆納得して10日に行くことになった
プールに行く日が決まったら弁当を持って
それぞれいつも食べている場所へ移動した
俺と健吾と太稚はいつも屋上で食べている
ときどきカップルがいてムカつくが
その事は気にせずワイワイと3人で盛り上がる
けど俺は今日…保健室に行きたい気分だった
「隆二?行くぞ!」
「ごめんれ保健室に用があるから!」
そう言って弁当を持って教室をでた

15:チビ黒:2013/07/18(木) 19:48 ID:wbY

………入っていいかな?
『今日のお昼屋上で待ってます』
その言葉を思い出して急いで屋上に
行った 息を切らして階段を登る
「ハァ…ハァ…い、いるのか?」
そんなことを言ってドアの前に立つ
深呼吸をしてドアを開ける
「あれ?隆二じゃん?どうした?」
健吾が俺を見て驚いている
「ちょっとな…」
そう言って屋上を歩く 結構広い…
サァ〜…風が吹いて気持ちいい
すると、物陰から話し声が聞こえる
「雪愛なら平気俺が守るから」
「嫌です!!」
「はぁ?俺の告白を断るのか?」
「いたっ…離して!」
雪愛ちゃんの声が聞こえ知らない男の声も
聞こえる…俺は急いで駆け寄った
「雪愛ちゃん!?」「先輩!助けて!」
雪愛ちゃんが涙目で助けを求めている
男の顔を見るとずいぶん怒っているようだ
「あぁ?何だてめぇ?」
「3年、奥村隆二だ」「奥…村?」
男の顔が青ざめたそして雪愛ちゃんの
腕をパッと離して逃げるようにさっていった
俺はあいつが何故青ざめたのかよく分からないが
雪愛ちゃんが助かったのならいいかと思って
雪愛ちゃんを見ると力がぬけて座りこんでいた
「雪愛ちゃん!?」「……わった…」
「えっ?」「怖かったです…」
泣いてしまった雪愛ちゃんを見て俺はとっさに
抱きしめて『大丈夫』と何度も呟いた
雪愛ちゃんの体はがたがたと震えていた
数分後、雪愛ちゃんは泣き止んで俺は
弁当を食べ始めた
「いただきます!」
手を合わせていただきますをして食べ始める
「いつもああやって言われてんの?」
「まさか…ここ最近ですよ…」
俺は卵焼きを食べて聞いてみた
「ここ最近?いつごろ?」
「………えっと…?」
首をかしげて考え事をしている
「あぁ!2ヶ月まえぐらいからです!」
「ぶぶー!」
俺は思わず吹いてしまった
2…2ヶ月もこんな目にあっていたなんて
俺は驚いてしまった…

16:チビ黒:2013/07/18(木) 20:02 ID:wbY

「せ、先輩!?」「ご、ごめん驚いて…」
俺は口を抑え大丈夫と言った
「なぁ?あいつ誰?」
顔をあげてまた質問をしてみる
「2年の雅竜悟(ミヤビリュウゴ)です…」
「雅竜悟…か…聞いたことあるな…」
「当然ですよ…剣道で2段を持ってるんですから…」
雪愛ちゃんは少し涙目で俺を見てる
「あぁ…あいつか…東部大会に出て
  準優勝したやつ」
「そうですよ!あいつは悪いやつです…」
俺はその言葉に驚いたがだいたい予想はつく
「そっか…よし!俺が守ってやるよ」
「「俺らもな!」」
その声に俺はビクッとなったがすぐに
声の主を当てた
「健吾!太稚!お前ら何してんの!?」
「そりゃこっちの台詞だっつーの…」
俺は立ち上がって二人のそばに行く
雪愛ちゃんは頭にハテナマークがついている
「あっ…雪愛ちゃん?こいつらは
  俺の友達の健吾と俺のいとこ太稚」
「健吾先輩と太稚先輩?」
俺は雪愛ちゃんに二人を紹介してみた
「俺は、隆二の友達健吾でっす!」
「俺は、隆二といとこの太稚だ
  よろしくね?」
「あ…あの…先輩と仲良くしてます…
  雪愛です…」
雪愛ちゃんは少しおどおどしているが
すぐに仲良くなれそうだと思って俺は安心した

17:匿名さん:2013/07/19(金) 19:18 ID:nLo

まりん!君は中1なのに、こんな天才が書きそうな小説つくってすごいよ!!!

18:チビ黒:2013/07/20(土) 15:13 ID:wbY

キーンコーンカーンコーン
昼休みが終わった
「うっわ〜…次何だっけ?」
「えっと…体育?」「最悪じゃん…」
健吾が一番嫌いな教科だ
もちろん俺と太稚も体育は嫌い
「俺休もっかな〜」「俺も〜…」
「おい…やめとけ明日テストだろ?」
「ぇ…隆二!何でんなこと知ってんの!?」
二人が俺の発言に食いつく
俺は適当に言ったが二人がこうなったら
今更嘘と言えなくなってしまった…
「じゃ…急がねぇと!先行ってんな!」
「え…あ〜…うん…」
「………いいんですか?」
雪愛ちゃんは俺が嘘を言ったことに
気づいたらしい…
俺はふっと笑っていいんじゃね?
と言った
雪愛ちゃんは少々呆れている感じだが
ニコッと笑った
「センパイはとうするんですか?」
「授業?いくけど…雪愛ちゃんを
  保健室に届けてからね?」
「えぇ!?いいですよ!遅れますよ?」
「いつもだから平気」
笑いながら言う俺に雪愛ちゃんはため息をついて
俺の手を引っ張った 雪愛ちゃんの手は
冷たかった俺は雪愛ちゃんの手を温めるかのように
ぎゅぅっと握ってしまった…もちろん
自覚は無かった
数分後保健室に到着
俺は雪愛ちゃんが保健室に入ったのを
確認して教室に向かった
キーンコーンカーンコーン
授業始まりのチャイムが鳴った
(めんどくせ〜…)
とか思いながら体育着とジャージを持って
体育館の更衣室に向かう
更衣室で着替えてジャージを着る
体育館に入ると体育館の中を走っていた
「お願いしまーす」
「奥村!また遅れたのか!」
先生に注意されたがいつもの事だから
先生もそこまで追い詰めなかった
「隆二〜!おせーよ!」「ごめんよ」
棒読みで健吾に謝る
男女で別れて体育を行うため体育館は
広い
けどその半分しか使わないのかいつも
もったいないとか思ってしまう
「健吾〜…今日バレーやるんだろ?」
「うんだからネットがはってあるんだろ?」
俺はバレーが苦手であるっつーか
球技は苦手だ…柔道、空手とかの方が
好きだ
俺は太稚とペアになってパスをする

〜チビ黒から〜
コメント感謝です!
コメント貰えて嬉しいな♪
これからも頑張るから応援よろしくね!
【7月24日〜8月28日かな?
  夏休みだからけっこう投稿できると思うよ♪】

19:れにゃ:2013/07/20(土) 20:56 ID:nLo

ふぁいと!!!です!!!

20:チビ黒:2013/07/31(水) 19:36 ID:wbY

ダリィ…そんなことを思いながらバレーをする
「見学してぇ〜」「えぇ!やめろよ!」
太稚はすごく嫌そうな顔をした
「何でさ」「今日試合すんだってよ」
俺はパスをしてた手を止めてボールをキャッチした
「はぁ!?嘘だろ?」「嘘じゃねぇよ…」
ヒピー!笛の音が鳴ってパス練をやめる
「えー、試合をやるからチームを作れ〜」
俺はとりあえず太稚と健吾を捕まえた
あと3人必要なので翔汰(ショウタ)と光亜(ミツア)
満(ミツル)も捕まえた
「ぐあ〜!光亜とられた!」「おっせーよ」
どこのチームも光亜をチームに入れたかったらしい
そりゃそうだろう、なんたって光亜は
男子バレー部のキャプテンであり部の中で一番上手く
1年の頃からコートに立っているのだから
「えー、チームは作れたな」
試合が開始される 俺らのチームは一回戦
矮邏(アイラ)、一太(イッタ)、翔希(ショウキ)、元希(ゲンキ)、太芽(タイガ)
のいつも一緒にいる5人組と戦う

【すごく久しぶりと投稿ですが…
  うん…やっぱ文才がないですね…
  次の投稿も近々するので!】

21:チビ黒:2013/08/09(金) 00:40 ID:wbY

「サーブはそっちからでいいよ?」
「まじ?サンキュ!」
一太がサーブをした、軽々と光亜がボールを拾った
俺はそのままトスをして満がアタックをした
「よいしょっと!」「うわっ!」
満もそこそこ上手いからこっちに一点入った
「っしゃぁ!」「ぐあ〜!くっそ!」
7点先取したら勝ちなのであと6点…
「光亜、サーブ打って」「え?あっ、うん」
サーブを打って相手は拾えずこっちにまた得点が入る
「ちょ、光亜にサーブ打たせんなよ」
「ルール違反はしてねぇよ?」
そこから5分ほど勝負して結果は
7対2で俺らのチームの勝利
「っしゃ!やったな!」「隆二!勝てた!」
チーム全員で喜んだ
「おいおい、喜ぶのはまだ早いぜ?」
「俺らのチームに勝ったら喜べよ」
そう言ったのはいつも一緒にいて
このクラスでも問題児のグループ
将弥(ショウヤ)、岳也(タケヤ)、壌漓(ジョウリ)
英満(ヒデミツ)、浩司(コウジ)
こいつらの前に戦ったチームがこちらを見て
首を横に振っていた
「戦うのか?戦わねぇのか?」
「……戦わねぇっつったら?」
「はぁ?そりゃ、殴ったりするかもなぁ?」
その発言を聞き光亜が怒った
「バレーでは暴力は必要ねぇ…!」
「光亜!?」「あぁ?」
将弥が怒った…これは戦うしかない
「よし、戦ってやろーじゃねぇか!!」

22:チビ黒:2013/08/14(水) 12:42 ID:lLM

「将弥、ズルはすんじゃねぇ」「ズル?何のことだ?」
試合が始まって数分後
光亜のとこばっかり狙って光亜も疲れている
「はぁ、はぁ、大丈夫」「無理すんなよ?」
とりあえず前にいたので後ろに光亜をさげる
「くっ…」「いくぜ?」
強いサーブがきた 頑張って上にあげる
「うて!」「りょーかい♪」
健吾が思いっきりアタックしてこっちに点が入る
(あと一点でおいつく…)
今は5対6、けっこうピンチな状態
どうしようかと悩んでいると授業終了のチャイムが鳴った
「この勝負はお預けだな」「はぁ?こっちの勝ちだろ」
将弥がそう言ったので俺はイラついた
「お預けだよな?」「はぁ仕方ねぇ、これで俺らの勝ちだ」
俺に近付いた将弥は俺を思いっきり殴った
「隆二!?」「……っ…」「おい!」
流石に先生が怒る。
でも、先生や健吾の声が遠くなっていく…

23:チビ黒:2013/08/18(日) 03:36 ID:lLM

「うっ…ったぁ…」「だ、大丈夫ですか?」
頬を押さえて起き上がるとそこには雪愛ちゃんがいた
「急に運ばれてきて、しかも大量出血してるし…」
すごい心配だったと泣き出す雪愛ちゃん…
「ごめんね?」「いえ、平気で良かったです」
手を握るとやっぱり冷たい…
暖めるように両手で握る
「……先輩」「はい?なんでしょう?」
敬語になってしまった…恥ずかしい…
「あの、先輩のこと好きかも…」「…んっ?」
どういうことだ?好き?あぁ、先輩としてか
「ん、ありがと」「一人の男性として…」
「うん、ありが…!?んっ!?」「?」
突然の言葉に驚く と、それと同時に
頬が痛みだしてきた
「〜〜っ!」「だ、大丈夫ですか!?」
雪愛ちゃんがオロオロしている…

〜チビ黒〜
更新全然してなくてスンマセン
生きてますよ、タヒんでませんよ?
勝手に殺さないでwwwww
あのですね、作者にもいろいろ
訳があるんすわ…(三"´ `)
ってことで!次の更新は
9月になりますっ!!!!!
では、また9月に!(⌒ ⌒)
(誰に言ってるんでしょうね…
読んでくれている人も少ないっつーか
いないだろうに……)


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