向日葵

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1:瀬澤 らん:2013/07/15(月) 15:25 ID:EV.

 あの日の君は、夏の向日葵とともに消えていってしまった。


まだ引きずっているの?そういわれるかもしれない。
でも、それはとても大事な大切な・・・「初恋」だったんだ。

もう君はいない、そんな事ぐらいわかっているんだ。
でも、認めたら君はもう一生帰ってきてくれない気がするから。


向日葵  第1話 〜3年の月日〜

 今から3年前、中1だった私。思い出せばすぐによみがえる。
あのころの私は、何をするにも、他の人のせいにしてた。
親友以外のみんなが私を嫌ってた。
 でも君だけは違った。

目を見て話してくれた。笑ってくれた。
そんな当たり前のようなことを君は私にしてくれたんだ。



私の名前は、藤田 深雨(ふじた みう)。

「みゆー、おっはよぉー」
手を振りながら走って着たこの子は、私のことを昔から知る
親友。
新木 由紀(あらき ゆき)。腰の辺りまである髪の毛を
ツインテールにし、夏だというのにもかかわらず、長袖の
ワイシャツを着ている。

「みゆーったら、かわいいのに彼氏も作んないし。」
毎日のようにつぶやく由紀。

でも、由紀は私の過去を知っているんだ。

何で彼氏を作らないか、・・・。
「あの日から3年もたったんだねぇ。」
懐かしそうに話す由紀。

 そうだよ・・・どこに行ったのよ。
私は今でも待っているのに・・・


      第1話 つづく

2:瀬澤 らん:2013/07/15(月) 15:37 ID:EV.

 第1話 続き

今日は高校の入学式。
新しい生活にも慣れてくるのかな?
そんな不安を胸いっぱいに抱えている私は
隣の由紀に話しかけた。
「由紀・・・。 クラス離れないかな・・・?」
「だいじょーぶっしょ!」
ポジティブすぎてついていけない・・・。


「やば・・・・。クラス違う・・・」
「う・・・っそ」

ほらああああ。もういやだぁあ

結局、当たってほしくなかった私の予想は当たり、

私は1組。由紀は5組となってしまった。

3:瀬澤 らん:2013/08/04(日) 11:29 ID:EV.

 新学期早々、最悪だよ・・・

「なんとかなるもんさ!!」
由紀はそういったけれど、わたしは・・・。

そんな重い気分のまま時間は過ぎ、入学式が始まった。

「新入生代表、佐伯 圭太(さえき けいた)。」

  え・・・・

うそでしょ!?

何であいつがここに?

 

4:春樹 菜波:2013/08/04(日) 11:52 ID:EV.

やばいです(●´ω`●)ゞ
これからもがんばってください

5:瀬澤 らん:2013/08/04(日) 11:55 ID:EV.

ありがとうございます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。( ´(ェ)`)
このお話は何も考えずに書いたので、ご感想いただけて
うれしいです。

春樹さんも小説書いてみてください!!
感想書きますо(ж>▽<)y ☆

6:瀬澤 らん:2013/08/04(日) 12:49 ID:EV.


 うそでしょ・・・

私の目の前にいるのは、私が探していた人。

佐伯。

名前は、圭太だったかまでは覚えていない。

でも、似ている。すらっとした身長に、黒髪があっていて
まさにイケメン。

入学式が終わり、生徒が下校し始めたころ、
わたしは、由紀にいった。
「由紀!あいつだよ!!」
「あいつって・・・佐伯?」
「うん!!」

私が覚えてる限り、あいつだ。

「みゆー。考えすぎ。」
由紀はそういったけど、あいつなら、

 今までどこに言ってたの?とか聞かなければならないことが多すぎる。




 悩む私がいるけれど、おかまいなしに進む時計。


  わたしには、時間が無い・・・。
 

     あなたは、何で今頃帰ってきたの?



                  第1話 〜3年の月日〜

7:瀬澤 らん:2013/08/04(日) 13:47 ID:EV.

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