赤目の光る夜

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:ルルんば:2013/07/17(水) 19:08 ID:79w

こんにちわ…
初心者ですがよろしくお願いします!
続くかどうか分かりませんが…

2:ルルんば:2013/07/17(水) 19:52 ID:79w








「えーとー、んー…」

私は矢場 羽璃 です。小学生6年生です!

そして…私は…

「羽璃っ!またオカルトの本読んで!!」

「だってー、お母さん、私オカルトオタクだもん。」

そう、私はオカルトオタクなんだ!

お母さんは、この趣味わかってくれないけどね…

「羽璃はー、全くもうっ!」

って頬を膨らまして怒るお母さん。

子どもかっ!

もう、いいや。 渡しほんを閉じた。

「遊びに行ってくるからね!」

って言って乱暴にドアを閉めて駆け出した。

3:匿名さん:2013/07/17(水) 21:57 ID:79w

本当に面白いのになぁ…ママは何でわかんない
んだろう…

「はぁー、夏の家にでも行こうかな…」

と親友の夏の家の方を向こうとしたら

「ふぎゃぁ!」

何か今子どもっぽい、おねだりしている声がしたんだけど…

「踏むなんてひどいぞっ!」

踏む??へ?

「こーこだよ!!」

ん?下?あ、靴のうえに人が…ってえぇ?!

靴のうえって…めちゃくちゃ小さいよね…

小さいおじさんとかは聞いたことあるけど…

やっぱ、おじさんではなさそう。若い女の人かな?

赤い目は少し怖いけど、白い服装はとても可愛いし

天使って感じの白いスカートに金髪のカールした髪

とか天使っぽいなぁ…

4:ルルんば:2013/07/18(木) 07:13 ID:79w

でも…天使ではなさそう…なんか愚痴ってるし

「あ、あのぉ?」

靴のうえに乗ったまま振り返えってくれた。

「て、天使なんですか…?」

あ、お顔が真っ赤になってるよ。ゆで卵みたいで可愛いなー

「私は天使だよっ!って言いたい所だけど私は魔法使いなんだっ」

って言ってなんか茶色の木の枝みたいのを引っ張り出した

あ、魔法の杖?絵本とかでそれをふって呪文を言うんだよね。

「ぴっぴらひーはー」

魔法使いさん杖をふったよ!あ、もくもくってけむりが…

5:ルルんば:2013/07/18(木) 20:05 ID:79w

「天使って言ってくれて嬉しかったので!お返しです!」

…お・か・え・し?

って何と無く鏡見たらなんとドレスをきていた。

私は反射的にお礼を言ったけど、本当に魔法使いなんだ!

その魔法使いは真っ赤な目をピカピカさせて見つめてるんだけど

「うん、ちょっと話があるんだけど…」

って微笑んで…なんか怖いんですけど?

6:ルルんば:2013/07/18(木) 21:48 ID:79w

「君さー魔法使いに興味ない?」

真っ赤な目を細めたまま首を少し傾げる。

「あ、あるけど…」

別に嘘つく必要も無かったし素直に答えたら

「じゃあ、魔法使いにならないっ?!」

ってめちゃくちゃ期待した顔でそんなこと言われても…

「え…?魔法使いになるっ?」

思わず聞き返してしまった。

7:バター焼き:2013/07/21(日) 16:16 ID:hws


魔法使いになるとか…

って呆然としてる私に魔法使いはにっこり
微笑んだ。

「オカルトおたくでしょう?貴方は…」

って…はい、そうで…ってなんでしってんの?

「魔力が漂っているからですよ。」

魔力ぅ?なんだそれ?

「ま、いいじゃないですか。さ、なります?」

話題を変えるなぁ!!!

まぁ…なりたいかも…しれないけどさ。

なーんて口に出したら本当にされちゃいそうな勢い。

しかもこんな小さいんだから、よく見ないと見えないわけで。

見えないならただ独り言の大きい子みたいだよ。

あー、はやく逃げたい。


書き込む 最新10 サイトマップ