永遠の愛~ずっと忘れないで~

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1:香織:2013/07/21(日) 11:10 ID:zck

こんにちは。
放置しまくってごめんなさい。
今回も続くかわかりませんが書ける限
り書きたいと思います。

2:香織:2013/07/21(日) 11:28 ID:zck

私は君を何度愛したんだろう。
君と出会ったのはいつだろう。
最近?

ううん。
違う。
もっともっと前・・・。

何千年か前に、紅葉という絶世の美女
がいた。
紅葉は、病にかかり、かなりの確率で
死ぬと言われていた。

「あぁ。
 来てくださったのね。
 楓。」

楓とは、私の愛しき人。
でも、楓も知っている。

私が、もう長くないという事を。
それでも、楓は横にいてくれる。

「紅葉、病などに負けるな。
 私が薬をとってこよう。
 しばし待っておれ。」

楓・・・。
私のことはもういいのに。

「いいえ。
 ここにいて。」

「しかし、それでは___


_________ 。


「ごめんなさい。
 私はもう死ぬから。
 せめて、最後に口づけしたかったの
 です。」

もう、私には時間なんてない。

「最後なんて・・・言うな!」

「また___ 。
 来世で会いましょう・・・?」

どうか泣かないで。

「楓様。」

「なんだ」

「紅葉様はもう亡くなられました。」

「そんな・・・
 紅葉、なぜ・・・」


悲しい、記憶。
どこの記憶?
私の記憶?
紅葉ってワタシ?
楓ってダレ?

心が、記憶でグニャグニャ。
なんで、私はナイテルノ?

ワタシハ佐々木和音ダヨネ?
紅葉じゃないよ。

3:香織:2013/07/21(日) 11:35 ID:zck

私は和音。
佐々木和音。

昔の記憶が残ってる。
いつの記憶?
君の記憶?
それとも、前世の記憶?

その記憶はとても酷く悲しかった。

紅葉という女が楓という大名に想いを
よせていた。
もちろん、身分をわきまえての恋だか
ら叶うなんて思ってなかった。

しかし、恋が実っても良いことばかり
ではなかった。

紅葉が病に倒れた。
それから半年の時が過ぎて___ 。

紅葉は死んだ。
楓はただ、ただ泣き喚いていた。

記憶は鮮明に残ってる。
誰の記憶なのかな?
私は、複雑な思いで学校にいった。


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