一夜と半日…あなたは逃げ切れますか?

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1:バター泣き:2013/07/25(木) 09:13 ID:hws

掛け持ちですね、ごめんなさいm(_ _)m

初心者なのであたたかい目でみてくれると
幸いです。

ちなみにホラーです。

2:バター泣き:2013/07/25(木) 09:27 ID:hws



彼女は今日も一番乗りだった。

クラスの机を整えて、こくばんの落書きを消す。

これは彼女の日課だ。

学級委員だから。これらはして当たり前。

彼女は綺麗になった教室をみて満足そうにうなづいた。

彼女の名は高上 和水 コウジョウナゴミ

真面目な彼女はこの面倒な作業をほぼ毎日行う。

そうして彼女は机へと座る。

ノートを広げて大好きな絵をかきはじめた。

「おはよーっ」

ドアがあいて入ってきたのは、鷺村 歩李 サギムラアユリだった。

彼女は自分の席に着くと、マニュキュアをぬりはじめた。

マニュキュアは校則違反だわ。よし。

和水はすっと歩李のマニュキュアを取り上げた。

おかげで歩李のてはぶれ、爪からマニュキュアが
はみだした。

「なにすんのよ!」

歩李は和水の胸ぐらをつかんできた。

3:バター泣き:2013/07/25(木) 14:21 ID:hws



「まあ、まあ。歩李ちゃん。」

肩に手を置いたのは神崎 真花。

歩李は和水の胸ぐらを離して、振り向いた。

「まぁー、真花が言うなら…」

と呟いた。真花はにこっりとわらった。

真花はクラスの中心みたいなこだからだれも逆らえない。


窓から皆の声がしてくる。

その時だった。

『お知らせします。全校生徒は今すぐ体育館
に集まって下さい。』

スピーカーからお知らせを知らせる放送がかかった。

「なに?体育館に集まる?なんで?」

歩李は首をかしげる。 それに答えるように
真花は首を横に降る。


なにか嫌な予感がする

和水はそう思っていた。

4:バター泣き:2013/08/05(月) 17:37 ID:hws



「なんで先生一人もいないの?」

誰かがそう呟いた。


和水は人数確認をしていたが一旦やめて
辺りを見渡してみた。

大人は誰一人居らず、入口から不安そうな
生徒がぞくぞくと入ってきている。

なにかがおかしい。

どうかしている。ヤバイよ、これは。

和水は人数確認はやめてしまい座れの
号令をだした。

怖くて壊れそうだったからだ。

実は和水は誰一倍怖がりなのだ。

「………大丈夫だよね……」

一人呪文の様にうずくまり唱えていた。


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