殺死。〜私は悪いことなんてしていない〜

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1:霙 ◆8FX2:2013/07/27(土) 17:35 ID:RJU

ぜーんぶ、ぜーんぶ私の邪魔をする奴らが悪い。
私はなにもしてないよ。
ただ・・・ちょっぴり怒っちゃっただけ。
包丁でちょっといたずらしただけ・・・。
私の邪魔したら許さない。たとえ・・・
家族でも。

2:霙 ◆8FX2:2013/07/27(土) 19:52 ID:RJU

私、近藤 麻友架。高校中退しました。
学校なんた嫌いよ。だって私の邪魔するゴキブリどもがいっぱいいるもん。
新しい高校に入れと言われて篠山高校っていうところに入ることになった。
「ここが篠山高校か〜」
私は新しい高校が楽しみだった。だって新しい獲物やカモが捕まえれるから。
「今日は転校生を紹介するで。大阪の河内からきたらしい。」

「河内やて〜」

「どんな子やろう」

教室はざわざわしていた。

「コラ静かにしろ〜よし入れ〜」

「河内から来ました。近藤 麻友架です。よろしくお願いします」

「よろしく。俺の名前は悠木や。近藤は〜・・角野の隣や。」

「近藤さんよろしく。俺は角野高貴」
角野くんは笑って言った。

「よろしく。」
角野くんかっこいい好きになった!

「近藤さんあんまり大阪弁やないな。なんでなん」

「えっとなんか東京の人みたいな口調のほうが可愛いかなって思って・・・。」
私は上目づかいで言った。

「俺は大阪弁のほうが好っきゃで。あとこれ俺の電話番号よかったら電話して。仲ようしような」

「そう?じゃあうち大阪弁でいくわ」

「うん。そのほうがええよ。」
角野くんはまた笑って言った。

「おい!角野と近藤しゃべりすぎだ!」
                        ・・・
(なんやねんお前!ウチと角野くんのラブラブトークを邪魔しよって・・・。)

学校が終わるチャイムが鳴り響いた瞬間うちはダッシュで家に 帰り自分の部屋へ駆け込み鍵をかけた。

「もしもし。さあや?」  
私は親友の闇口さあやに電話した。

『なに?麻友架』 
ウチは学校であったことを全部話した。

「っていう訳なんや。」 

『麻友架ホレっぽいよな〜また人目惚れ〜?先生の件は私にまかせ。』 

「うんありがとうじゃあね。」  
さあやに先生の件たのんでよかった。

ざーー
外から音がした
「?」
窓を開けると外はどしゃぶりやった。
(うわ・・・すごい雨。・・・うそ?!角野くん女の子と歩いとる!)
ウチは急いで角野くんに電話した。

「ちょっと角野君。近藤やけど、一緒に歩いてる子誰?」

『はあ?なにこっち見てんの?!誰でもええやん』

「誰って聞いてんねん!答えろ!」

『なんやねん。頭おかしいんと違う?気持ち悪っ』

「そんな言い方ないやん・・・彼女なんやろ名前は?」

『彼女とちゃう。幼馴染や。名前なんていいやろ・・・。いい加減にしてくれ、気持ち悪いって言ったことは謝るから』

「そういう問題ちゃうねん・・・。おんどれ今に見とけよ!」

プープー・・・。
ウチは電話を切った。ウチ以外の女と仲ようするなんて許さへん。
仲ようしようってゆうたんは角野やんけ!
こらしめたる・・・プロジェクト開始や。

「高ちゃんどないしたん?」

「なんでもないよ」

「私にできることがあるなら言ってな」

「ありがとう。もみじ。」
村上もみじ。角野高貴の幼馴染。裏表があると学校で言われている。

ウチは嫉妬深いやないで。
ただ、ドSなだけや。
前の学校でも人目惚れした人にちょっといたずらしたら血まみれなって倒れてもうたけど・・・。殺しちゃったけ?忘れてもうた。どうでもいいし。

まあいいやん。ウチの邪魔したからや。
角野もちょっぴりいたずらするだけやから大丈夫やんな。殺してもうたらごめんな。
鏡をみるとウチはとびっきりの笑顔で笑ってた。

続く。



                

3:匿名さん:2013/07/30(火) 23:09 ID:NdU

早く続きがみたいです。


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