甘いイチゴオレ

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:匿名さん:2013/08/02(金) 04:53 ID:i-ZqE


この小説は、
実際にあったことを元に作られています。

2:弥雨 ◆t5PE:2013/08/02(金) 07:40 ID:jQE

実話…
本当にあったことって、おもしろそう!

恋愛系で、いいんですよね…?w


更新、楽しみにしています!!

3:愛衣:2013/08/02(金) 14:28 ID:Pdk

弥雨
頑張って(^-^)

4:匿名さん:2013/08/03(土) 08:58 ID:i-SbM


恋愛系です

5:匿名さん:2013/08/03(土) 09:43 ID:i-SbM


1、出会い
4月…
高校入学式の次の日、
まだ初々しい雰囲気の教室で、
新しく出来た友達と、しゃべっていた。
私の名前は奥野みさき。 このクラスには、
うちと同じ名前の「みさき」が後2人いた。
私はその1人の、
長谷川みさきとしゃべっていた。
この2人の呼ぶ時の見分けかたは、
うちは普通にみさきで、
もう1人はみさちゃんだった。
「ねぇみさき??彼氏とはどんな感じ??」
「うーん、微妙」

3ヶ月前にさかのぼる…
私は友達の川野なのかちゃんに、
違う中学校の男の子、品川勇樹を紹介してもらっていた。
最初はただのメール友達だった。
けど、だんだん気になって好きになってきた。
好きになるのって辛いから好きになる前に、コクって振られて、縁を切ろう。
って考え、
まだ会ったことのない相手に、わずか2週間ちょっとで、メールでコクった。
絶対振るだろう…
そう思った。

「勇樹のこと好きです
付き合ってくれませんか」

返事は、
次の日の夕方に返ってきた。

「もう少し考えさせて、卒業式終わったら返事出す」
予想外だった。
嬉しいような悲しいような。
それから1週間後、
会うことになり、
勇樹くんの塾の下で待っていた。

…予想外なほど…
うちの顔の好みじゃなく、
なのかはかっこいいって言ってたが、
うちはそうは思わなかった。

それから、
また毎日メールや電話をしたりした。
うちはすごく悩んでいた。うちのタイプの人じゃないし、
うちから願いさげるのも…どうしよう…

そして卒業式が過ぎた。
でも一向に返事はこない。もう忘れたのかと思い、
もういいやって思った。

すると、なのかが
「カラオケ行こう」
と誘われたので行くと、
勇樹くんとその友達がいた。

勇樹くんは、
みんなが歌ってる時もずっと携帯をしてて、
自分が歌う時以外、
携帯をはなさなかった。

うちはこんな相手絶対いやって思い、
なのかに言った。
なのかもわかってくれた。

そして次の日、
電話で、私が前好きだった岡沢たくとと話していた。明日遊ぶ約束を、
4人でしていたが、
2人これなくなり、
うちら2人になるから、
どうしようって話をしていた。

「でも俺、2人っきり無理かも」
「なんで??」
「襲う」
「はっ??」
「だけ襲ってしまう」
「バカやない??」
「俺、欲求不満なんよね」「意味わからんし」

こういう会話が続いた。
で最後に、

「遊ぶんやったらやる覚悟でこい」

最悪だ…
うちは何でこんな最悪なやつのこと前好きだったんだろう…

後でわかったこと、
彼女がいたらしい…

本当に最悪だ…

断れば良かった…
ちょっと復讐をしたかとたから、
空手も習い、身長が高いなのかにこそっとついてきてもらい、最悪の場合、なのかにお願いすることにした。
でもその必要はなかった。たくとから電話があり、
「おばあちゃん病気でヤバいけ無理」

何か行かなくなって、
ホッとした自分がいた。

その夜…
「みさきー、男の子から電話よ」
お母さんの声がし、
出てみると、

「俺、勇樹。話がある。
俺のこと嫌いになった?」
本音が出そうになったが、「別に」
って答えた。
「誕生日プレゼントとして、付き合って下さい」

そううちは今日が誕生日だった。

誕生日プレゼント??
上からすぎ

イラついたが、
自分からコクってからの、逆告白だから断れなかった。

でもそれから1週間、
あんまり連絡を取っていなかった。

そして今ちょうど2週間目…
「そっか…まっ頑張れ」
うちはただ付き合ってるって肩書きだけのような気がする…
すると先生が入ってきた、「部活紹介があるけ、廊下に並んでー」

そして並んで、体育館に行った。
色んな部活があり、
すごく面白い。
「次は軽音楽部です」
すると、まず紹介があり、演奏をしてくれた。
私はある先輩が目についた。
青いギターをひき、
メガネをかけ、マスクをしていた。
かっこよかった。
ギターもすごくうまかった。

これが私と彼の初めての出会いだった。

6:匿名さん:2013/08/03(土) 12:07 ID:i-FRE


2、好き??
私はその日、みさきと小宮みこと早川ゆなとなのかと軽音楽部に部活見学に行った。
青いギターの先輩がいた。けど、さっき部活紹介で歌っていた、ヴォーカルの人と一緒に座り、楽しそうだった。

なんか胸が痛かった。
なんで??

その日私は、
青いギターの先輩に話しかけれなかとた。

次の日
また同じように部活見学に行った。
青いギターの先輩はメガネをはずしていた。
そこでやっと話すことが出来た。
ほんの一言…
「メガネはずしたんですね」
って…
すると先輩は、
「友達にとられた」
って笑顔で答えた。
こんなささいなことが嬉しかった。

なんで??
なんでこんなに嬉しいの…うちには勇樹がいる…
あんまり好きじゃないけど

そして1時間後…
ギターをひいて見たくなった。
そこでみさきと一緒に、
先輩にギター教えてくださいって頼んだ。
先輩はオッケーしてくれた。

でも…あれ??
みさきがどっかいった…
あれー??
なんで??

先輩からまずギターの説明をうけ、実際に弾かせてもらった。
先輩の指がうちの指にふれる。
顔が熱くなるのが自分でもわかった。

なんでこんなにドキドキしてるんだろう…

まさか好きなの??

7:匿名さん:2013/08/04(日) 01:26 ID:i-5fE


3、30秒の電話…
そして1週間たった頃、
軽音楽部の先輩たちと仲良くなり始めた。
相変わらず、青いギターの先輩にギターを教えてもらっていた。
この先輩は、
石野かずとというらしい…

そしてうちは、
女の先輩、ヴォーカルの深川えみな先輩と笹川しほ先輩と恋バナをしていた。
「みさきちゃんって彼氏いるの??」
「いますよー。でも全然ダメです。電話したら『お母さんおるけ無理』って言われるし、放置ですよ」
「一回別れようって言ってみたら??で、引き止めもしなかったら、気持ちはその程度ってことやし」
「わかりました。言ってみます。」

うちはあんまり勇樹が好きじゃない…
むしろ嫌いかも…

うちはえみな先輩に、かずと先輩との関係を聞いてみた。
「えみな先輩って、かずと先輩と付き合ってるんですか??」
するとえみな先輩は笑い出した。
「違うよ(笑)付き合ってないよー(笑)」

なんだかホッとした自分がいた。
まただ…
なんで??
違うでしょ…好きじゃないよ…

そして恋バナで盛り上がってると、時間がすぐきて、帰る支度をし、駅までみんなで歩いていたその時…

勇樹とすれ違った。
付き合ってるのに無視だったから、
イラってきた。
今日絶対電話してふってやる。
そう決めた瞬間だった。

家に帰り、
すぐ電話をした。

「もしもし勇樹??すぐ終わるけさ、お母さんおってもいいけ聞いてくれん??」
「いいよー」
「別れてくれん??」
「いいよ」
「ホントに??ホントに別れてくれるん??」
「うん、いいよ」
「じゃあもう連絡も一切とらんけ」
「わかった」
「じゃあバイバイ」
「バイバイ」

あっけな…
30秒ジャスト…

その程度の気持ちだったんだ…

でもうちには、
落ち込みなど一切なかったすっきりした。

これで良かったんだ。

明日は遊園地に歓迎遠足がある。
部活がなくて寂しい…
けど、
全校生徒で行く遠足だから会えるかな…
かずと先輩…

だから何で先輩のことばっか…

8:匿名さん:2013/08/04(日) 10:51 ID:i-3S2


4、否定する想い
遠足の日…
私はこれまでにないくらいのすっきり感だった。
すぐ準備をし、
みことの待ち合わせ場所に行った。
「みさきおはよう。どうなった彼氏??」
「別れたよー」
「何て言ってた??」
私は昨日のことを説明した。
「最悪!!別れて正解やん!!顔なんかすっきりしてるよ」
「まぢ??ホントに別れて正解やね」
それからうちたちは、現地集合のため、電車に乗るために駅へと行った。

そういえばかずと先輩もここらへんに住んでるんだっけ…
いないかな…??

いつの間にか探してしまう私がいた…
だから何でよ??

電車に乗り、
遊園地へまで歩いて、
クラスの場所まで行った。
「みさきおはよー」
「おはー」

私にはクラスで結構相談する女の子、井川しなに昨日の事実を話すと、みこと同じようなことを言っていた。

そして先生のながったるい話が始まり、それが終わってから遊園地へと入った。

みさき、みこ、なのかと遊園地を回ってる時だった…

かずと先輩…
一人で歩くかずと先輩がいた…

うちは思わず、
「ねぇあれかずと先輩じゃない??行ってみようよ」
うちとみんなは走り出した。
「かずと先輩」
先輩がこっちを向いた。
先輩は困惑してるような様子だった。
「先輩一人ですね、どうかしたんですか??」
「いやー遅刻してさ、今友達探しよるところ」
「あっそうなんですね、じゃさよなら」

こんなちょっとした会話がすごく嬉しかった…
今日は会えないんじゃないかなって思ってたし…

違うよ…好きじゃないよ…

そして私たちは色んな所を回った。
ジェットコースターに並んでいる頃後ろから、
「みさきちゃん」
って声がした。
振り返ると、しほ先輩とえみな先輩がいた。
「後の、解散してからの自由行動、軽音楽部で回るけ解散した場所に残っとってね」
「はい、わかりました」

うちはその瞬間、
すごく舞い上がった…
かずと先輩も来れるかな?

もうそろそろ自分の気持ちにきずいてもいいはずだ…でも好きって認めたくない…

そして解散してから、
軽音楽部のみんなで集まったら。
かずと先輩もいたが、
話しかけられない。
そして練習には来なかった軽音楽部の先輩の、石田りゅうと先輩もいた。
私たちは色んな種類のジェットコースターに乗り、外に出た。
外に出てから、
私はかずと先輩に話しかけた。
「かずと先輩、私ふりました」

かずと先輩にはギター教えてもらってる時に、相談とかしていた。
「おぉ良かったやん」

そこから話しが結構盛り上がり、たくさん話しをした。

そして私たち軽音楽部は遊園地から2駅さきの、ショッピングモールへと行った、まず楽器店へと寄って、そこからたくさんプリクラをとった、
かずと先輩とも、2人っきりではなかったが、4回とった。
そこからご飯を食べに行き、かずと先輩ともたくさんしゃべった。

するとしほ先輩が突然、
「みさきーかずとお気に入りやろ」
「えっ違いますよ(笑)」
とそういう話しになった。

違うよ…違う…

それからみんなと別れて、かずと先輩、部長の古寺やすと先輩、みこ、なのかの5人で帰った。
駅につき、バスを待っていたら、やすと先輩とかずと先輩が一緒に待ってくれていた。

その間うちは何故か、
かずと先輩にじゃがりこを口の中にたくさん詰め込まれていた。

そしてバスが来て、
さようならを行って乗った。

家に帰ると、
すごく寂しくなった。
頭の中にはかずと先輩ばかり、

違うきっとこんな寂しいのはあんなに楽しかったからだ…
違う…きっと…

好きじゃない…

9:匿名さん:2013/08/04(日) 10:53 ID:i-Wzg


よかったら、
感想お願いします

10:匿名さん:2013/08/04(日) 11:09 ID:i-3S2


5、きずいてしまった気持ち
次の日…
軽音楽部に行くと、
かずと先輩はいない…
次の日もその次の日もいない…
そしてまたその次の日もいなかった…

バイトで忙しいらしい…
でも寂しかった…

会いたかった…
泣きたくなるくらい…

なんでこんなに寂しいの?好きじゃないのに…

私たち軽音楽部は、
今日は部活が早く終わったため、
やすと先輩の家に遊びに行くことになった。

メンバーは、
しほ先輩、りゅうと先輩、なのか、森川めいな、みこ、江川けい、黒川ゆうと、やすと先輩の友達のやす先輩が行った。

しほ先輩はというと、
バイトのために、
すぐ帰った。

それから私たちは、
怖い動画を見ることになった…

見ていたら、怖さのあまり、りゅうと先輩にしがみついてしまった。
それから私は眠くなり、
りゅうと先輩の膝の上で寝てしまっていた。
それから帰る時も、
りゅうと先輩におんぶしてもらったりしていた。

何してんだろう…??
うちはこの4日間寂しかった…
かずと先輩がいなくて…

だからその寂しさを埋めるために、
りゅうと先輩を利用してしまった…

こんなの最低だ…

そっか…
好きなんだ…
うちかずと先輩のことが…好きなんだ…

もう否定は出来ない。
素直になんなきゃ…

かずと先輩のことが、
うちは好きだ…

11:瀬澤 らん:2013/08/04(日) 13:17 ID:EV.

 小説読みました。
実際にあった恋は、共感できますね!!
かずと先輩への恋心、とってもかわいいです。
だんだん、恋に気づき始める瞬間もとても読みやすかったです!

 
匿名さん(さん)、これからも応援しています!!
がんばってください

12:匿名さん:2013/08/04(日) 13:43 ID:i-4Ms


ありがとうございます

正直自信なくなってたんでやめようかと思ってました

でも続けます

13:匿名さん:2013/08/04(日) 14:05 ID:i-MU.


6、油性ペンの落書き
そしてその2日後、
うちは仲の良い軽音楽部の友達にかずと先輩が好きってことを言った。
みんなは
「やっぱりねー応援する」
と言ってくれた。

その日かずと先輩は、
バイトが休みのため部活に来ていた。

するとみんなからの視線と口パクで、
「話しかけろ」
と言われた。

うちは勇気をふりしぼって話しかけた。
そこで何故か、
油性ペンで手や腕に落書きをされた。
うちも仕返して遊んでいた。

それから30分後…
手と腕にはたくさんの落書きが、
手を洗いに行くのはめんどくさいので、
ウェットティッシュで消しあった。

かずと先輩が、
うちの手の油性ペンを頑張って消してくれていた。
手にかずと先輩の手が触れる度にドキドキする。
顔が自然と赤くなる。

「全然落ちんな。手洗いに行こう」
「はい」

手洗い場へと行き、
おとしていた。

うちは話しかけた。
「かずと先輩ってなんでいっつもマスクつけてるんですか??」

「自分に自信がないから」

「でも正直言いますけど、かっこいいですよ」

「かっこよくないよ。しかも俺どうせ嫌われてるし」

「違いますよ。意外に自分がそう思ってるだけで、周りは違うこともありますし、私は軽音楽部の先輩みんな大好きですから」

「どうせ俺意外なんやろ」

「いえ、先輩も大好きです。違う意味でですよ??」

違う意味での大好きだけどちゃんと言えたよ。

でも今度はちゃんと言えるかな??

「ありがとうございます」

「先輩はどうなんですか?」

「えっ大好きです違う意味で」

違う意味って言われたけど、そんなささいなことが嬉しかった。

それから色んな話しをした。

すごく楽しかった。

本音で語り合えたこと…
ちょっとでも進歩したかな…

かずと先輩、
きずいてないと思うけど、私はかずと先輩が大好きです。

14:ことりちゃん:2013/08/04(日) 19:26 ID:mdI



  きゃぁぁぁぁぁーー♪

  めちゃくちゃおもろいなぁ!!
   かずと先輩とみさきのいちゃつき方…ハンパないでぇ〜!!!♪

  これからも応援しとうけん、がんばれっ!!!

  

15:匿名さん:2013/08/05(月) 00:23 ID:i-E2k


ありがとうございます

頑張ります

16:匿名さん:2013/08/05(月) 00:38 ID:i-E2k


7、黒いシャーペン
部活も終わり、みんなで一緒に帰っていた。
うちはかずと先輩と一緒に話しながら帰った。
駅につき駅の中にある、コンビニに入った。
「なんかいる??」
かずと先輩が聞いてきた。「いいんですか??」
「いいよ」
「じゃあこれで」
うちは紙パックのミルクティーにした。
かずと先輩はそれを取ると、そのとなりにある、抹茶ミルクティーも取り、レジへと行った。
「俺抹茶好きなんよね」
「へーそうなんですね」
そしてコンビニから出て、ミルクティーを受け取った。
「ありがとうございます」「いいよ、俺バイトしよるし」

そしてかずと先輩から買ってもらったミルクティーを飲んでいた。

うちはかずと先輩に勇気を出してこんなことを言ってみた。

「抹茶ミルクティー、一口下さい」
「全然いいよ」

すごく嬉しかった。
かずと先輩もうちのミルクティーを飲んだ。

これって間接キスだ。
すごく嬉しかった。

そしてうちとかずと先輩は2人で話しをするために、みんなから離れた場所にあるベンチへ座った。

「かずと先輩、電話番号教えてもらってもいいですか??」
「いいよー」

かずと先輩はうちの手に、電話番号を書いてくれた。

するとかずと先輩が携帯を取りだした。
「こっち寄って」
画面はカメラ機能が作動していた。
「はいチーズ」


初ツーショットだった。
すごく幸せだった。

かずと先輩の胸ポケに、
黒いシャーペンが入っていた。
うちはそれを取ると、
自分の胸ポケに入れ、
カバンの中から自分のシャーペンを取りだした。
「うちのシャーペン貸すんで、かずと先輩のシャーペン貸して下さい。合宿で使いたいんで」
かずと先輩は笑顔でうなずいた。

そう後2日したら、
2泊3日の合宿がある。
シャーペンは対して使わないことが多いが、
うちは班長だったから使う機会が多い、
しかも会えなくて寂しいから、
このシャーペンを持っていれば、
少しでも安心出来ると思った。

17:匿名さん:2013/08/05(月) 00:50 ID:i-3Vs


8、イタズラ電話
かずと先輩にさよならをして、
えみな先輩と澤田えりな先輩と話しをしていた。
「かずととは最近どうなん?」
「電話番号交換しました」「やったやん!電話してみり」
「でも電話する勇気ないです。なんも用ないし」
「イタズラ電話ですって言ったら」
「じゃあえみな先輩がイタズラ電話かけろって言ったんでかけましたって言っていいですか?」
「全然いいよ」
「でさ告白どうするん?」「どうしましょ」
「えりなどう思う??」
「夏休みの海岸沿いで愛の告白がいいと思います」
「いいね、それじゃ夏休みに決定ね」

そしてバスを降りて、
家に帰りすぐ電話してみた。
「もーしもし」
「もしもし、みさきです」「どしたん??」
「えみな先輩にイタズラ電話かけろって言われたんでかけました」
「まぢか」

そこからまた色んな話しで盛り上がった。

時計を見ると、
2時間も経過していた。

「まさかこんな続くとは思ってなかったよ」
「そうですね。じゃさよなら」
「うぃ、バイバイ」

楽しかった。
でも一つ不安がうまれた。こんなにたくさんしゃべれてるのに、
コクって気まずくなったらいやだな…
この関係のままが良いのかもしれない…

どうしよう…

18:匿名さん:2013/08/05(月) 01:59 ID:i-vKQ


9、家
次の日、
今日は合宿の事前指導のため、
早く学校が終わった。
今日はかずと先輩がバイトだから、ちょっと部活行ってすぐ帰るらしい…
合宿前だから会いたい…
うちは一回帰って病院に行って部活に行かないといけないから急いだ。

病院が終わってから無我夢中で走った。

すると、
かずと先輩がいた。

でももう間に合わないから帰るらしい。
「かずと先輩、途中まで送りますよ」
「まぢで??ありがとう」

うちとかずと先輩は歩き出した。
色んな話しをした。

結構な距離進んでる…
うちどこまで行けばいいの??

「かずと先輩、私どこまで行ったらいいですか??」
「家まで」

「わかりました」

ちょっとでも長く一緒にいたい。

だから家まで行った。
楽しかったからあっという間に着いた。

「ありがとう。合宿頑張れよ。てか雨降ってきたな。ちょっと待っとけ」

かずと先輩の家はマンションだった。
私は階段の下で待っていた。
するとかずと先輩は、
傘を持って降りてきた。

「はい傘貸す」
「ありがとうございます」「気をつけろよ」
「はい、じゃあさよなら」「バイバイ」

1人で学校までの道のりを歩いた。

寂しくて…寂しくて…
たまらなかった…

これから2日間会えないのか…

寂しい…
泣けてくる…

うちこんなにかずと先輩が好きなんだ…

19:匿名さん:2013/08/05(月) 02:07 ID:i-vKQ


10、折り返しの電話
長い合宿が終わり、
学校へと足を進めた。
かずと先輩に会えるかも
っていうちょっとした期待を持ち、急ぎ足で向かった。

だが、学校に着くと、かずと先輩がいない。
えりな先輩からかずと先輩ならもう帰ったよと言われた。

なんか泣きたくなってきた。
会いたかった…
今度いつ会えるんだろう?

バイトの休みいつだろう?会えないなんて寂しいよ…

片思いって辛い…

そして私は家に帰り、
思わず電話をした。

でも出なかった。
もぉいいや…
こんなに辛いんだったら忘れようかな…

それから1時間後…
電話が鳴った。
「もしもし」
「もしもし石野ですけど」「かずと先輩」
「電話しとったやろ??ごめんね、バイトやったんよ」
「いや、暇すぎて」

そこからまた話しは続いた。
2時間が経過した頃…
うちはある質問をしてみた。

「かずと先輩って好きな人いるんですか??」

20:匿名さん:2013/08/05(月) 02:22 ID:i-vKQ


11、違う方の…
「えっいるかも…」
「誰ですか??教えて下さい」
「えー」
「私もいますよ」
「誰?誰?」
「先輩が教えてくれたら教えます。でも軽音部であることは確かですね。」
「まぢかー俺も軽音部やなーえー待って何年?」
「3年です」
「俺は1年」
「みこですか??」
「違うよー」
「教えましょうよそこは」「えー無理ーだって絶対片思いやもん」

うちはすごく気になった。すごく聞き出したかった。だからめげずに聞いた。
「なのか」
「違うー」

「じゃあうちじゃない他のみさき」
「違うよ。違う方の方」

違う方??
軽音部にはみさきは…
2人…
ってことはうち??

「もしかしてうちですか??」

「うん」
「本当ですか??」
「うん」
「私も…先輩のこと好きです」
「えっまぢ??」
「はい」
「えーちょい待ってー」
「何か言って下さいよ」
「好きです。付き合って下さい」
「はい」

信じられなかった…
まさかこんなに憧れてて、あんなに大好きだった先輩と両思いになれるなんて…

すると先輩は泣き出した…

「何で泣くんですか??」「まぢかー信じられん。ちょー嬉しい。嬉しいけ泣く」
「泣かないで下さい」
「あー涙止まらん。ちょー嬉しいー」
「記念日12時すぎてるんで、4月27日ですね」
「うん、みさきも何か言うことないん??」
「えっ…すっ…好きです。付き合って下さい。」

テンパったけど、
ちゃんと言えた。

そして電話を切った。
すごく嬉しくて、
信じられなくて、
眠れなかった。

かずと先輩と、
明日バイトが終わってから会う約束をした。

本当にすごく嬉しかった。
夢のようだった。
ほっぺたをつねってみた。痛い!
夢じゃない!!
現実だ!!

うちはかずと先輩と付き合うことが出来るんだ。

21:匿名さん:2013/08/05(月) 02:23 ID:i-vKQ


よかったら、
ここまでの感想聞かせて下さい。

22:ことりちゃん♪:2013/08/05(月) 08:53 ID:mdI


 いいねぇ〜♪

 青春やなぁ〜♪

 てか、かずと先輩とみさき両思い!!!!

 キセキでんなぁ〜♪

 これからも楽しみにしとうけん、ファイト!!!

23:匿名さん:2013/08/05(月) 09:12 ID:i-E2k


ありがとうございます。

うちも両思いって聞いた時はびっくりしました(笑)

これからも頑張ります

24:相田・K・沢護:2013/08/05(月) 22:37 ID:z4I

きゃぁー!!

恋愛ものじゃん!!

いい感じに改行してるし、話も展開いい感じやし!


うちもサヨナラ初恋書いてるから読んでくれたら嬉しいな、

25:匿名さん:2013/08/05(月) 23:37 ID:i-aj.


はい読みます

ありがとうございます


書き込む 最新10 サイトマップ