〜仮面を被った蝶〜

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1:マスカット:2013/08/07(水) 14:35 ID:gmw

戻って来ましたっ!

では 早速…♪

2:林檎:2013/08/07(水) 14:38 ID:Ygw

ヨッ!待ってましたー!
頑張れー♪

3:マスカット:2013/08/07(水) 14:48 ID:gmw


〜登場人物〜

伊銃韻 美夜(いじゅういん みや) [♀]

・有名社長の一人娘
・お金持ちで美人


日向 葵(ひなた あおい) [♀]

・明るく 皆に人気だが 貧乏
・父子家庭


青木 悠(あおき ゆう) [♀]

・明るく、里那の親友
・少し ドS


七橋 里那(ななはし りな) [♀]

・明るく、悠の親友
・ドM


これくらい です。
新しい 新キャラが出たら

紹介します!

4:マスカット:2013/08/07(水) 14:51 ID:gmw

 おっ!来た〜〜

ハ ハ ハ 君も頑張ってねw

5:マスカット:2013/08/07(水) 15:15 ID:gmw


〜プロローグ〜

私が通っている高校、

それは いじめ が問題となっていて
有名な高校なのだ。

この高校では、一番強い奴が
いじめリーダーとなる。




……そう。この高校で一番強いのは、
私。 ……伊銃韻 美夜 だ。


…………

だが 私は仮面を被った蝶。
親はお金持ち……と言うか二人共

有名な社長。

父は仕事でいつも家にいない。
 母は家に帰るのが面倒なのか、
毎日 近くのホテルに泊まっている。

親の前では、
いつも いい子ぶっているが

学校では 本当の 自分でいられる……

まぁ 親は多分、
私に興味が無いと思うから
あんな高校とは 知らないだろう。


そして、私のいじめグループの仲間

悠と里那は 親友で私もこの二人と
仲がいい。

他の人は私の事 怖がってるから
何処にも行けないし

……一緒にいて 楽しいし あきない。
それが 悠と里那の良いところ。


私が今 いじめようとしている奴。

日向 葵 だ。
小学生の頃から嫌っているのだ。

貧乏なくせに……
美人じゃない癖に……

調子にのりやがって……


フフ でも良いや。

私が たっぷり いじめてあげるから

6:マスカット:2013/08/07(水) 15:28 ID:gmw

〜美夜 side〜

「おー!来た来た……美夜〜」

悠と里那が廊下で立っている。

……
全く いつまで一緒なんだよ!(笑)

「おっはよー お二人さん」

「……今日は遅かったね
心配したよー」

「寝坊 してしまった〜」


「え"! 美夜にしては 意外ー!!」

そう 言いながら
三人で教室に入った。

7:マスカット:2013/08/07(水) 15:36 ID:gmw

あ なんか
短かったですね

すいません(汗)
次は 長く書くようにします!

8:マスカット:2013/08/07(水) 16:17 ID:gmw


「ではー前にやった
数学のテストを返す〜!!」

先生が 大声で言う。

「えー嘘ー」と言う声や
「自信ねぇーわ」等と言う呟き声が
聞こえる。


「では 出席番号順にー_______」

はぁー 面倒。。

どんどん名前が呼ばれ、
私の名前が呼ばれた。

「伊銃韻 美夜!!」

嗚呼 呼ばれた……

「……はい」

私はそっとテストの点数を見る。

……点数は   ……100点!?

…難しかったなぁ


「えぇー 今回のテスト、ぃ…一番
よかったのは 伊銃韻で…満点だ!

皆、もっと頑張るんだっ!!!」


先生が少し 涙目になっている


まぁ それはともかく。

悠と里那の点数が知りたい。

授業、早く終わらないかな?

そう、思っていた時だ

キーンコーンカーンコーン×4


え"?!早くね?

予定表を見るとB日課だった。

あぁ だから 早く 終わったのか……

9:マスカット:2013/08/07(水) 17:06 ID:gmw


「悠〜里那〜」

私は悠と里那の所へ行った。

「いいなー 美夜 100点でしょー?」

「ぅ…うん……で? 二人は?」

「私 73ー……」里那が言った

「私は82!」今言ったのは 悠。

「二人共 まだ全然いいじゃん!」


「「え?何故??」」

私は葵の方をチラ見した。

私は 静かな声で言った。

「だって 葵なんか……
45点なんだって」



〜悠 side〜

「だって 葵なんか……
45点なんだって」

え"?!嘘ーw

「嘘〜?」
「本当だって!」

「マジで?!超笑えるー」
と 里那が言った

でも 里那がそう言うの意外だった


ま…まぁ いいか……


「てかさー
何で葵の点数知ってんの?」


「秘密〜!」







「あ……ねぇ 見て!…葵の方!」
と悠が言った

私達は葵の方を見る……


…………ん?
………………んん?!……!!!!






な……なんと 葵が……

10:マスカット:2013/08/07(水) 19:06 ID:gmw









鼻をほじっているではないかっ!





し……しかも 最後に

食べてるし……



有り得ねぇ〜〜〜っ!!!


と 三人で思いながら
ず〜と 葵を見ていた……



すると 此方の視線に
気付いたみたいで、此方を見た。

葵は顔を真っ赤にして
教室を出ていってしまった。


「に……人間って
あんな事する奴、いたんだ……」

里那が驚いたように言う。


「いや、私 初めて見た……

つーか 汚いし」

そんなことを言っていると、
葵が教室に戻ってきた


……予想していた通り

涙目で、鼻が真っ赤

で、何か グズグズ 言ってるし


で 男子が鼻ほじってる所
何人か見て、

皆 めっちゃ 笑い 堪えてるし


はーい 皆。笑って堪えてっ!

そこに 男子の一人が

「ヤバいよ 彼奴
鼻ほじってた……」

また、もう一人が言った。

「ほじってる人に言うけどー
そんなん ずっとしてたら

鼻の穴 もっとでかくなるよ?」

皆 もう 笑いを堪えてられてない……

まぁ 私もだけどww

11:マスカット:2013/08/07(水) 19:58 ID:gmw


…………

あーぁ
…葵の顔が……どんどん……

ヤ…バく……






あーあ 泣いちゃった

もー 皆笑い過ぎ


里那なんか 腹押さえてるし……


「う"ぅ」


ん? 何か 聞こえて……


「う"わーーんっ!!!」

うるさーいっ!!

あぁ 右耳が壊れそう……



そういえば 葵とは 席が
近いんだった。



頭まで痛くなってきたわ。


「ぅ"っ…ぅぅっ…」


皆 シーーン と静かになった。


さすがに なるよねー……





*〜*〜*〜*〜*〜 〜*〜*〜*〜*〜

12:マスカット:2013/08/07(水) 20:00 ID:gmw

短いですが
今日はここで終わります!

また 明日。書きにきまーす

13:マスカット:2013/08/08(木) 06:24 ID:gmw


〜美夜side〜




あ……何か葵。爪噛んでる……


「カリッ カリ カリ カリッ」
という音が教室中に響き渡る。


すると
私の背中にトントンという
感覚がした

すぐに後ろを見ると、悠が小さい声で
「葵、次は爪噛んでる……」

と 気持ち悪そうな顔で
此方に言ってきた。


私も小さな声で
「ぅん…キモぃよね……」




*〜*〜*〜*〜*~ 〜*〜*〜*〜*〜

部活があるので
ここまでで終わりますっ

14:マスカット:2013/08/08(木) 14:02 ID:gmw


「あっ!!日向が 爪噛んでるー」

その声に皆が葵の方を見た















あ……また 泣きそー



まぁ。泣いたって逆に
どんどん嫌われていくだけ
だろうけど。



最初は 皆から人気物だったのにねー


ざまぁーみろーー


先生を見ると
何秒か顔がひきつっていた……


先生の目線を見てみると












やはり、葵だった。



「ぅ"っ……う"ぅ…っっ」








爪噛んでも、鼻ほじっても、
そりゃー 誰だって気付くでしょ。

……自業自得だし。









私は言う事にした。
「葵さぁー、自業自得じゃない?」





皆が しーーん となった。


私は話を続ける事にした。

15:マスカット:2013/08/08(木) 14:35 ID:gmw



「だってさ
爪噛んだって、鼻ほじったって、
誰だって気付くでしょ?

それとも、自分だけが
知ってるとでも?


……馬っ鹿じゃない?
ここにいる全員で 約38人だよ?

自業自得だって分からないわけ?」



あ……言い過ぎたかな?



でも めっちゃ すっきりしたー



しかも……楽しかったし……



何か私。やばい性格してるかもっ……

16:マスカット:2013/08/08(木) 14:47 ID:gmw


「……ぅ"ぅっ…っっ
……うわ"ーーんっっっ!!!
ぅっ…ぅ"
…え"ーーーんっ!!!!」



「あ"ー!!
もう うるさいなぁっ!!!!」


またまた しーーん





ん?
この声……ゅ…悠?!


おー。何か かっいいー

「泣いたって
しょーがないでしょー!!!

自分のせぃ なんだからっ」















「…………
……私のせい じゃないもんっ!」


葵はダッシュして教室を出ていった。

17:マスカット:2013/08/08(木) 14:58 ID:gmw












何かざわめき始めた

「何あれ。葵 ウザくね?」
「ざまぁー」
「消えろー(笑)」



いろいろ聞こえる


「あっ!そうだ皆っ
…いじめようよ……葵の事、皆で。」

私 ついに言ったー

















「それ……いいかも」
里那が言った。

「私も……!!!」
悠も賛成してくれたっ



「俺も」「私も」と

なんと全員が賛成っ







ふふっ 葵め。 馬ー鹿 !!




これから 面白くなりそうっ!!

18:マスカット:2013/08/08(木) 15:00 ID:gmw

あ 文が短かった……
すいません!

気を付けます……

19:マスカット:2013/08/08(木) 15:26 ID:gmw


そんな時に
葵が戻ってきた……







しーーーん






さぁ 言おーっと。

「あ ゴキブリ入ってきたー」

「皆ー 逃げてーー」


「キャーー!!」
「此方 来んなっっ!!!」






本当 自己中馬鹿 。

地獄に落ちなっ



〜葵 side〜


私は トイレに行った。

何が 自業自得? 何が 自分のせい?

意味分かんないし。



ハァー。教室行くの

面倒だなぁーーー



いいや。行こっと。






タン…タン…タン…タン…タン…タン










よし。。。入ろっ


…ガラガラガラガラ……



しーーん

何?この空気……


「あ ゴキブリ入ってきたー」

「皆ー 逃げてーー」


え??
皆が私から離れていく

ある人は
「キャーー!!」って言うし、

ある人は
「此方 来んなっっ!!!」

って言う……


もぅ……何なの…??

こんなの 嫌だよ……

















誰か……助けてよ………

20:マスカット:2013/08/08(木) 17:14 ID:gmw


〜葵 side〜


「ね…ぇ……美夜?
私達、小学校から
ずっと一緒だったじゃ『はぁ?』

「それが何?小学校から
一緒だっただけ じゃない。
別に親友とかじゃないし
まず 友達じゃないし

一番 仲良いの、
悠と里那なんだけど?」

悠と里那が頷いている。

「一応言っとくけど、
ここにいる全員。
あんた の友達なんて誰もいないよ」







……え?? 嘘……




私は周りの友達を見た……


















でも……



皆 私から 目をそらす……







「な……んで……」





「あれ? 言わなかった?
自業自得 だって。」






そんな……

酷い……皆……

21:マスカット:2013/08/08(木) 17:27 ID:gmw


「酷い……皆……」


「酷いのは あ・ん・た」

美夜だ……


「あんた、いつも そうだよね。
自分が良ければ
相手なんて関係ない。」


あ…そう言えば そうだ……


「私…も そうだった。」


後ろを見ると 夏菜がいる……

22:}XJbg:2013/08/08(木) 18:14 ID:gmw


はいっ!新キャラです


朝倉 夏菜(あさくら なつな) [♀]

・人見知り


です!

23:マスカット:2013/08/08(木) 18:16 ID:gmw

あ、上 私です!

24:マスカット:2013/08/08(木) 18:30 ID:gmw


〜葵 side〜

「夏菜……」


多分 夏菜は人見知りだから
これを言うだけでも
すごく 頑張ったのだろう。


「……ゎ…私。友達、少なかった。
でも幼稚園の時、葵ちゃん が
私なんかに声をかけてくれた。」


そう言えばそうだった……
すっかり 忘れてた


「それから ずっと一緒で
小学4年生まで、楽しかった。。

でも それから 葵ちゃんは、
私より 仲がいい、琴音ちゃん の
所へいったの……


私…を置いて……」


…でも 琴音は転校してしまったんだ

その時は悲しかった……
私は、友達が少ない 夏菜の所へ
戻ったんだ……


「だからっ 分かったの……っっ














私は葵ちゃんの
オモチャだったんだって……」

25:マスカット:2013/08/08(木) 18:52 ID:gmw


〜葵 side〜

「ちっ…違うっ『何が違うの?』


あぁ 美夜だ……


「葵……あんた 最低な人間だね
夏菜は ねぇっ!!
あんた に裏切られたんだよっ」


「…………御免……夏菜」

「謝られても、許せないよ。
いくら 葵ちゃんだってね」


…………そんな………



「そ……んな……」


「言ったでしょ。あんた には
友達なんて いない。」

26:マスカット:2013/08/08(木) 19:07 ID:gmw


「一生 友達なんて出来ないわ」


そう言って 皆は
自分の席に戻り、楽しく話していた。





〜美夜 side〜

私は 皆が戻ったので私達……

私と悠と里那で
夏菜さん の所へ行った。

さっきは勢いよく『夏菜』って
言っちゃったし……



「夏菜さん」

夏菜さん。一人だ。


夏菜さんはびっくりしたように
此方を向く。


「さっきは勢いよく 夏菜って言って
ごめんなさい。」

「あ。べ…別に全然いいんですよっ
逆に 嬉しかったです。」


「え?」

「いえ。なんでもないです」

夏菜さん、微笑むとすごく可愛い。

「……夏菜って呼んでいいかな?」

急に 悠が後ろから 出てきた。

「ぅ…うんっ!
……私は悠って呼ぶねっ」


嬉しそうだなぁ

「私も 里那って呼んでっ!」
「じゃ私も美夜って呼んで」

「うんっ!!」


「「「私達は、夏菜のこと
裏切らないから。」」」

27:マスカット:2013/08/08(木) 19:31 ID:gmw






「有り難う!」


「夏菜。友達 一気に増えたねっ」

「うんっ!3人も増えちゃった!」


「夏菜さぁ 意外に明るくない?」

「友達になったら 人見知りが
その人にだけならないの。」


「へぇー」




「ねぇっ!今日 皆でさ
プリ取りに行こうよ…ね?」



「「OK!!」」





「え??夏菜は?」




「……御免。プリって何?」






































「えぇーーーーーーーーー?!」

28:マスカット:2013/08/08(木) 19:36 ID:gmw


あ 間違えです!
すいません!


× 「えぇーーーーーーーーー?!」


o「「「えぇーーーーーー?!」」」


です

29:マスカット:2013/08/08(木) 19:52 ID:gmw



「ゎ…私が教えよう。。」

そう言ったのは 里那だった。
確かに 里那は説明が速い。




って言うか 速すぎて
何が何だか……











と思っているうちに



とっくの昔に説明が終わっていた……



「速……」


悠の顔が怖ばっていた……



ていうか ひきつっていた……




「ぁ…ぁははは……」


全然 笑えてないよっ 悠っ!!

30:マスカット:2013/08/08(木) 20:05 ID:gmw





















やっと 悠のひきつった顔が直った。


「で。夏菜、説明 分かったの?」

「うん!分かりやすかったよ」



また 悠の顔がひきつった……












……あの顔、面白いな


「で……で? 行けそう……なの?」


「うんっ 大丈夫!」




「全員、出席ね。と」



「たのしみーーっ!!!」
夏菜が叫んだ






シーーーーーーン



「あっ!……ご 御免なさぃ」

31:マスカット:2013/08/08(木) 20:30 ID:gmw


あっ!一応 新(?)キャラです

松倉 琴音(まつくら ことね) [♀]

・スポーツ万能


です!

32:マスカット:2013/08/09(金) 07:10 ID:gmw



〜次の日〜


「皆ー 葵が来ないうちに
早く……
椅子にボンドを塗って
ガビョウを何個かやってあげて」


「「「「「は〜い」」」」」

















































……ガラガラガララ……


「ぁ…ゴキブリちゃんが来たー」


「「「キャーーーー!!!!」」」


皆 逃げてく





キーンコーンカーンコーン×4



「チャイムがなったぞー
はい。はい。 ベル着!ベル着!」


「はーいぃ……」








皆が席に着いた。






だが

一人だけ席に座っていない奴がいる…

33:マスカット:2013/08/09(金) 07:14 ID:gmw


部活なので また 行ってきまーす

34:マスカット:2013/08/09(金) 13:33 ID:gmw








「おいっ! 日向っ!!
さっさと座れ。」


「は…はぃ……」


皆 クスクス と笑っている


ガビョウがあるなんて分からないよね




だって彼奴の席。
一番 右の席だもん。

先生が気付くはずがない……










「……痛たっっ!!」




「どうした。日向。」


「ちょ…ちょっと調子が悪くて……」



……あーあ……面白くないなー




「なら。保健室行って来い
調子がよくなったら
戻ってこい。」



「……はい」

35:マスカット:2013/08/09(金) 15:27 ID:gmw


〜保健室  葵 side〜

保健室。それは私にとって




かけがえのない所。


先生は優しくて、
ものすごく落ち着く。







トントン とドアを叩くと
先生が「はーい」


と返事をしてくれた。



「ガラガラガラ……失礼します……」


「あら。日向さん。どうぞ」

いつもの優しい声だ……。。



「どうかしたの?」




「……ぇっと…………」









な……なんて言おう……




早く言わないと
教室に行けって言われちゃう……




どうしよぅ


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