轟き

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1:ああああ ◆97fI:2013/08/08(木) 20:38 ID:OaE

グロテスクな表現がありますので心臓の悪い人は注意してください。

2:ああああ ◆97fI:2013/08/08(木) 20:51 ID:Ni2

はぁっ……はぁっ……はぁ……
人通りの少ない夜の道を息を切らして走る女子高生が居る。
誰も居ない。
声も出ない。
彼女は確実に何者かに追い詰められていた。
もう駄目だと彼女が悟った時、どこからともなく、いや、頭の中に直接鈍い声が響くようだった。
「助かりたいか?」
彼女は声の主に反応するように頷く。
彼女の周りにはスパムがさらに発酵したような匂いがした。
その匂いに耐えきれず、彼女は気を失ってしまった。
目を覚ますと彼女の制服は血まみれになっており、彼女の眼前には狼に食い散らかされたような肉片が転がっていた。
その光景を見た彼女はその場から大声を上げながら家まで逃げ帰る。


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