涙恋

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1:林檎:2013/08/10(土) 17:19 ID:Ygw

どーも!林檎です。
「信じられない現実」と掛け持ちします!

切ない恋愛ですね。
あ、これは実話では有りません!
実話だと書きにくいので。

では、>>2に登場人物です。

2:林檎:2013/08/10(土) 17:28 ID:Ygw

登場人物


藤谷 伊織 (Fuzitani Iori)♀
・ネガティブで消極的

霜北 純 (Shimokita Jyun)♂
・頭の良い秀才だが冷たくなく優しい

戸波 千秋 (Tonami Chiaki)♀
・ワガママでツンデレ
・有名な会社の社長の娘でお嬢様

3:林檎:2013/08/10(土) 17:32 ID:Ygw

序章

私は有ってはならない恋をした。
本当は諦めなきゃ行けないんだ。

でも________嫌だ。

本気で恋したから。
手離したく無いから。





_______本当に本当に大好きになった人だから。





周りに言われようが私は構わない。












______先輩に絶対振り向いて貰うんだから。

4:匿名さん:2013/08/11(日) 08:18 ID:Ygw

第一章  春  出逢い

桜が満開になる季節。
私は、念願の中学生になる。
この桜の並木道を抜ければ新しい生活が始まる。
そう思うとワクワクした。

実はここ、私立の中学なんだよね。
受験に受かって嬉しかったけど、

友達は皆公立中。
だから、離れてしまった。
友達が居ないので寂しい。

もしかして…一生、友達出来ないかも。
私何か…地味だし。


嗚呼!またネガティブ思考になっちゃった。

あれ…?今思ったけど校門何処ー?!
どうしよう…両親は来ないから分かんない。


すると、先輩らしき人が現れた。
あ、あの人に訊けば教えてくれるかも。
「あ…あのー…」
「ん…?嗚呼、君一年生だね」

ニコリと微笑む先輩。
「はい!でも…校門が分からなくて」
「え…?校門なら真っ直ぐ行けば有るよ」

呆気無く言われた。
そうだったの…?!
私のバカバカ!!

「君、面白いね…名前は…?」

え…これ言って良いの?
迂闊に言ったら何か有るとか…?

「俺は、霜北純。無理に訊きたい程、変態じゃ無いし言わなくて良いよ」


ニコッと悪戯っぽく笑う先輩。
格好いい……。


「じゃ、俺行くわ」

行こうとする先輩に向かって叫ぶ。


「私、藤谷伊織です!宜しくお願いしまーす!!」

と大声で叫ぶと先輩は手を振ってくれた。


先輩に惚れちゃったかも……。

なーんてね。


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