あんたのこと好きでたまらない!!

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1:ラミ:2013/08/12(月) 09:17 ID:m-1vY

これは、私が体験したことを小説にしています!!
初めてでうまくないけどよろしくお願いします!!。

2:ラミ:2013/08/12(月) 09:35 ID:m-1vY

登場人物

菊池 ななか
心配性で人見知り。唯のライバル
竜のことが大っ嫌い?。クラス一モテてるらしい。

深山 唯
ななかのライバルクラスのリーダー的存在。男の子っぽいところがある。竜のことが好き。

下田 竜
ななかから嫌われている。野球大好き少年。女子に大人気、顔はいい

ヒロ
ななかのことが好き(ななかは知らない)

コウ
ななかのことが好き。(でも、ななかは知らない)

マリ
コウのことが好き
ななかと唯に嫌味やいじわるをする

3:ラミ:2013/08/12(月) 11:06 ID:m-1vY

名前は仮です

4:ラミ:2013/08/12(月) 11:40 ID:m-1vY

まだ知ることがなかった。
あいつを好きになるなんて・・・

ななか「唯っ!見て見て、昨日買った新しいシャーペン」
唯「わっ!かわいい〜♪いいな〜」
竜「はっ!ななか、お前にそんなの似合わねぇよ!バーか」
ななか(ブチッ!)
ななか「うっさい!あんたの方が似合わないよ!!アホ!」
竜「俺?俺、女じゃねーし。あと残念だけどアホでもないな」
くそ〜こいつには口で勝てない!!
唯「ななか〜。シャーペンどっかいったよ〜」
ななか「えっ!?」
竜「早速なくしてんの。アハハハハ」
ななか「あんたがとったんでしょ!!かえせっ!!ワッ!」
こんなところに椅子が
  コケッ!ズッダーーーン
ななか「あいったーー」
(最悪、こいつの前でこけるなんて
うぅー。また、ああなるのか)
竜「ギャハハハハハ。ダサッ!アハ」
(こうなるんだよなぁ。)
竜「ん」
手をさしのべる竜
ななか「え?」
竜「早く!」
ななか「ありが・・・」
スッ。手を引っ込める竜
ななか「トォ!!!!」
ズッダーーン!!
竜「ギャハハハハハハ!!!は・・・腹いて!」
ななか「竜のバカ〜!!」
竜との恋愛はぜっっったいありえない!!」

5:ラミ:2013/08/12(月) 15:21 ID:m-1vY

竜と恋愛?なんでそんなこと考えたんだろう?ん〜・・・ま、いっか

キーンコーンカーンコーン
唯「ななか、早くかえろーー?」
ななか「うぃーーー」
タッタッタッタ
ヒロ「ななか」
ななか「なに?」
ヒロ「これ、後でよんで?」
たたまれた紙を渡された。
なんじゃこりゃ?
ななか「分かった。唯!まって」
   帰り道
唯「さっきヒロから何渡された?」
ななか「ん?あー・・・」
  ゴソゴソ
ななか「これ!」
唯「みせて?」
ななか「はいよ!」
唯にわたす。
あれ?私みてないや
唯「ななか。こ・・・これよんだ?」
ななか「いんや〜、まったく」
唯「これ・・・ーー」

6:ラミ:2013/08/15(木) 17:16 ID:m-PfU

唯「ななか、これ・・・ラブレターだよ?」
ななか「へっ?」
唯が紙を渡す
ななか「わっ!本当だ」
唯「で?」
ななか「で?って」
唯「返事だよ!断るの?」
ななか「うん」
唯「即答!理由は?」
ななか「知らないから」
唯「は?」
ななか「ヒロくんのこと!何も知らないから」
唯「前から聞きたかったんだけどななかの好きな人ってだれ?」
ななか「ん〜・・・正直分かんない。竜は、友達でドキドキしないし、コウくんは、いて楽しいけど何も感じないんだよ。だから分かんない!唯は?」
唯「竜だけど・・・」
ななか「だけど?」
唯「竜ね、ななかのことが好きって・・・」
ななか「はぁ〜〜!!!???」
唯「って噂がある」
ななか「はぁ〜噂か。良かった。///」
唯「ななか?、顔と言葉があってないよ?ななかの顔超まっかっか。あっ分かったななかの好きな人は、竜だよ!そっかぁ〜」
ななか「えっ!?そうなの!?」
唯「うん!ななかがにぶいだけ」
ななか「あのね、私、唯に隠してたことがあるの」
唯「何?まさか竜のこと前から」
ななか「うん、2年前からずっと気になってたんだ。でもさ?私にぶいから自分の気持ちに気づかずにそんなことないって思ってた。」
唯「そっか私・・・ーー」
ゴオーーーーー
ななか「え?」

7:ラミ:2013/09/09(月) 18:19 ID:m-uec

唯「そっか。じゃ、私、竜のこと・・・諦め・・・る。しかないな・・・」
ななか「えっ?ゆ・・・い?」
唯「だから!諦める・・・竜のこと!」
ななか「どう・・・して?」
唯「とにかく、唯!私の分まで頑張ってよ!・・・・・・じゃ明日!」
タタタタタタッ
ーー翌日ーー
ガラッ
唯「ななか!おはよ」
ななか「うん!おはよ」
ななか「唯・・・本当にいいの?」
唯「だから!良いってば!もうっ!・・・あっ!そうだ、ななか!私に罪悪感持ってるんでしょ?」
ななか「えっ!・・・ま・・・うん」
唯「なら、今日ーー」

8:ラミ:2013/09/09(月) 19:27 ID:m-uec

ななか「えーーーーー!!!」
唯「そしたら許してあげる☆」
ななか「無理無理無理無理」
唯「えー?じゃあ許してあげな〜い」
ななか「します!します!」
唯「じゃ、したら電話してね?」
ななか「は〜い・・・」
ーーー夜ーーー
ななか「よし!するか」
ピ、ピ、ピ、ポ、ピ
トゥルルルルル・・・
?「もしもし」
ななか「も、しもし竜?」
竜「んだけど何?」
ななか「あのね」
竜「うん」
ななか「竜のことがね」
竜「うん」
ななか「好きです」

9:ラミ:2013/09/28(土) 19:42 ID:m-aYk

ななか「好き・・・」
竜「うん」
(は?この反応ってありなの?)
ななか「あの、もぅきっていい?」
竜「うん」
(わ〜告白しちゃった。どうしよう)
それから数日後

10:ラミ:2013/10/07(月) 00:18 ID:m-0oY

書き方変えます。すいません
読みにくいかも・・・

11:ラミ:2013/10/07(月) 00:48 ID:m-0oY

あの日以来、竜とは必要最低限のこと
しか話していない。

な「話したいなぁ」
思わず口に出た
唯「わっいきなり何?」
な「なっ!何でもない・・・本当に」
唯「そっ・・・ならいいけど。ていうか
ななか!さっきからボーっとしすぎ
もうすぐ中間テストなのに・・・ほら!
気合い入れて!」

そう、唯の言う通り中間まで
後、一週間なのだ。
だから今、教室で勉強中。


はぁ〜。最近、つまんないなぁ〜

竜「ななか。」
な ビクゥ!!!「な・・・何?」
竜「あ・・・あのな今日、電話するから・・・。じゃ」
な「わ・・・分かった」

ーーー夜ーーー

12:ラミ:2013/10/07(月) 01:40 ID:m-0oY

ーーー夜ーーー
まだかなぁ・・・・・・・・ん?これって電話待ってるみたいじゃん!
あ〜〜なんか恥っ!
プルルルル!
な「わっ。」
私は、すぐさま受話器をとった

ガチャッ!

な「もしもし」

竜「もしもし・・・ななか?」

な「そ、だけど」
えっ?顔が熱い。
竜「あのさ。この前のことだけど・・・・・俺も・・・お前のことが・・・・・好きだ。」

『好きだ』
嘘っ!  本当に?あっ返事。えーと
な「うん」
咄嗟にでた言葉がこれだった・・・

竜「だから、俺と付き合って?」
もちろんokだよ!!!
な「はい!」

竜「じゃ、バイバイ」
な「うん。バイバイ」


キャーーーー!!!
竜の彼女になったよ

これから楽しみ!!
私の
リア充キターーーーー!!!

13:ラミ:2013/10/07(月) 17:54 ID:m-JLc

と思ったのもつかの間だった。
あれから、私と竜はぎこちないまま。
   進歩しないなぁ

な「はぁ〜〜」

唯「またため息〜?今日何回目〜〜。中間も5位だったんでしょ〜?」

そう、私の頭の中はあの事でいっぱいだったのだ

な「だってぇ」
唯「はいはい。竜のことでしょ?帰り聞くから。次、移動だよ。ほら」

な「はぁ〜〜い」
私は、頬をふくらませながら引き出しから教科書を取り出した。

竜「ななか、身長いくつ?」
えっいきなり?
な「んーとね・・・162だったよ。たぶん」
竜「勝った。俺165  フッ」
な「嘘!いつの間?」
竜「ハハ。あのさ・・・止まってないですすもうや。移動教室遅れるよ?」

えっ。だって唯が

私は唯を見た。竜は相変わらず私を待ってる。
あ〜〜なんかカレカノぽい・・・じゃなくて唯!

な「唯ーーー!まだ?」
唯「あとちょっ・・・・・・やっぱトイレいってくるから先行ってて?」

唯の奴、竜と私が二人になっていることに気づいて気をつかったな。

でも三人で行きたい!!!
な「なら私も・・・ムグッ」
トイレ行くといおうとしたとたん竜が口を塞いできた。

カァーーー///

な「んーーー(竜ーーー)」
竜「じゃ、先行っとくわ」

唯「はぁーーい」

唯ーーー
竜ってこんな奴だったっけー!!!
まっいっか  フフ
私は、竜と一緒に移動教室に行った。


こんな日が続くといいな
だけどマリにあんなことが起きるなんて・・・

14:ラミ:2013/10/07(月) 17:57 ID:m-JLc

すいません!!
ななかのセリフ
「嘘!いつの間!」
ではなく
「嘘!いつの間に!?」です。

15:ラミ:2013/10/08(火) 11:37 ID:m-JLc

な「♪〜」
あ〜昨日は楽しかったなぁ

マ「あっななか!!」
ゲッ!マリじゃん!!

な「何?」

マ「聞いて聞いて!眼鏡先輩がさ〜・・・」

眼鏡先輩とは学校1の変態先輩だ
私はあまり近づかないようにしている!。
マ「・・・・・・してきたんだよ〜?ってななかきいてる〜?」

あっ、聞いてなかった・・・
な「ごめん、もう一回いって?」

マ「しょうがないなぁ。だから、眼鏡先輩が・・・・『ななか!』

竜!!ナイス!
竜「ななか。ちょっといいか?」
ん〜・・・ちょっとだけいってこよ!

な「マリごめん!ちょっとだけ・・・いい?」

マ「いいけど・・・・・・彼氏?」
そう!彼氏だよ!って言いたいけど何言われるか・・・

な「秘密」

マリに知られたくないし・・・

マ「ふ〜ん・・・ねぇ早く行かないと竜くんまってるよ?」

あ〜そうだった
な「マリ!ありがとう!」

私はそう言って竜のところへ行った

竜「なんか・・・ごめん」
な「ううん、ぜんぜん!」

竜「いやマリ、落ち込んでない?」
え?なんでマリの心配をするの?
彼氏でしょ?
竜のバカ!!

な「竜のバカ!!大っ嫌い!!」
そう言って私はその場から逃げた

竜「おい!ななか!!」

もう知らない!!
なんでこうなるの?もう嫌!

16:ラミ:2013/10/09(水) 19:12 ID:m-hBs

竜side
俺、なんかヤバいこと言った?
ななかを一緒に遊ぼうと誘おうとしただけなんだけどな・・・
まさか
『竜のバカ!大っ嫌い』
といわれるとは・・・
竜「はぁ〜〜」
コウ「竜がため息?珍しいじゃん」
竜「コウ、何にもねーよ」
コウ「あっそ・・・・・・」

さーてどうしようか謝るとしても怒らした理由が分かんないし・・・

17:ラミ:2013/10/10(木) 18:54 ID:m-hBs

もぅ〜なんでこうなるの〜?
竜はなんでマリの心配をしたの?・・・

竜のことがわかんないよぅ・・・
ポロポロ
な「な・・・み・・だ」
泣いちゃった
竜・・・・・・

?「ななか!!」
誰?
?「ななか〜〜〜!!!」
コ・・・ウくん?
コ「ハァ!ハァ!やっぱり泣いてる。ななかの泣き虫」
な「ど・・・うして」
コ「竜の様子がおかしかったからケンカでもしたのかなって?んでななかを追いかけてきた」

な「あ・・・り・・がと。グスッ」
バッ!!
な「えっ?」
今、私コウ君の腕の中にいる?
コ「もう泣くなよ!!お前が泣いてると俺が苦しくなる!」

な「え?」
ギュッ
抱きしめている力が強くなった
コ「ななか、お前が好きだ」

18:ラミ:2013/10/11(金) 20:55 ID:m-f4M

『お前が好きだ!』
ありがとうコウくんでも私は・・・
な「あ・・・りがと・・・・・・でも私は」

コ「竜と付き合ってるんだろ?」

な「な・・・んで?」

コ「唯だよ。」
えっ!


コ「唯がな、『ななかを泣かせないで。竜は優しいから、いろんな人を心配する。だから、ななかはそれを勘違いして一人で泣いたりするから。コウが守ってあげて?』って言われた」




ゆ・・・い・・・・・・ウワァ!!



な「ウワァ!!ウェ〜・・・」

私はコウ君の胸の中で泣いた

コ「・・・俺、ずっとななかの傍にいるから・・・竜のことが好きでもいい。ゆっくり考えてくれないか?俺・・・待ってるから」

ありがとうコウくん・・・唯

な「コ・・・ウく・・・あり・・ヒックがと」

コ「うん、うん」
ポツッ
私の頬に水みたいなのが落ちた・・・まさか

な「コ・・・ヒクッくないてる?」

コ「うるせー」

な「フフッ」
コ「ハハ」


?「ななか!?」
えっ

19:ラミ:2013/10/12(土) 13:53 ID:m-f4M

?「ななか!?」

この声は!
?「ななか!コウ?・・・何してんのお前ら・・・・・・・コウ!お前」
   竜!
な「違う!コウくんは悪くない!!コウくんは私を励ましてくれたんだよ!」

コ「励ましたつもりはないけど、竜!お前ななかが怒った理由考えろ!」

竜「それがわかんねぇから聞きにきたんだ!」

コ「竜!俺はななかに告白した!」
竜「は!?」

な「コウく『でも!』

コ「ななかはお前のことが好きなんだ!だからお前がななかを幸せにしてやれ!」

竜「当たり前だ!」

タタタタタッ
今度は竜が私を抱きしめた。なんか、コウくんとは違う感じがする。そうか、私、相当竜のことが好きなんだ。


竜「ななかゴメンな」

  竜・・・
な「私もごめんね。大嫌いなんてウソ」

コ「ってことでさっきの告白は無しってことで!お幸せに」

な「コウくん!!ありがとう!」

20:ラミ:2013/10/14(月) 16:46 ID:m-Pew

あれから数日後、私と竜は相変わらず・・・いつもどうりです。

だって私はあの時泣いた理由を竜に話してないのですから

変わったと言うならば移動教室のとき話しかけてくれることかな?

唯「何〜?考えごと?」

今、私は唯と宿題中です。
な「うーーん・・・まあ」

唯「どーせ竜のことでしょ?」
 図星・・・
唯「あっ!そういや知ってる?」
な「何を?」

唯「眼鏡先輩ね、なんと!マリと付き合っているんだって」
へぇ〜・・・って


な「え〜〜〜〜!!!???」

嘘!
まさかあの時マリが言おうとしてたのはこの事?

竜「何々〜?ななかが大声出すなんて珍しいじゃん」

な「あのね、マリと眼鏡先輩、付き合っているだって」

竜「は?お前知らなかったの?」
な「え?じゃ竜は知ってたの?」
竜「まあな、それに休日とかデートしてるし」

へ〜いいなぁ

唯「ななか、今いいなぁって思ったでしょ?」

え〜!!なんでわかるの?
な「ないないないない!」

チラッ
って竜!顔、赤くしないでよ〜
カァァァ
唯「ななか顔真っ赤〜〜!(ニヤニヤ)」
            ..
竜「ななか、今週の日曜日二人でデートしよ?」

な「え!うん!いいよ」
やったーー!

ん?二人で
な「竜、今二人でって言った?」

竜「ん、言った」

な:カァァァ
竜:カァァァ

竜「い・・・嫌だったらいいけど」
な「い・・・やじゃないデス。むしろ嬉しいっていうかモゴモゴ」

唯「このラブラブカップルめ〜」

竜・な『唯〜〜!!』

21:ラミ:2013/11/03(日) 21:26 ID:m-eT2

な「おかーさーん!!」
母「何?」
な「日曜日、遊びに行っていい?」
母「ダメよ」
な「え?何かあったっけ」
母「あなた忘れたの?ほら、勇気の野球の歓迎会」

勇気とは私の弟だ

な「あーー!!忘れてた」
はぁ、やだなぁ
とにかく電話しなくちゃ

プルルルルル プルルルルル ガチャ

な「あっ、ななかですけど、竜は」
竜『何ー?』

な「あっ!日曜日のことだけど・・・」
竜『うん』
な「野球の歓迎会があったから・・・ゴメン」

竜『そっか・・・・・・しょうがないね。分かった!また今度にしようか』
な「ありがとう!本当にごめん!!」
竜『じゃ、バイバイ』
な「うん、ばいばい」

_____日曜日_____
母「ななかー!行くわよ〜」
な「はぁーーーい」
めんどくさいなぁ
竜はこないし

ガララ

な「おぅ」

ガヤガヤ

騒がしいなぁ
・・・・・・
ん?あれは・・・慎先輩じゃん!!
慎先輩とは最近仲良くなって悪口ばっか言ってくる人だ

おぅ、にらんでる?
いつものことだけど
早く食〜べよ!

___しばらくして___
「ななか〜肝だめししよ〜」

ゲッ!肝試し!怖いの嫌なんだけどな
でも・・・
な「いーーよー」
可愛い後輩の頼みだ
ゲーム持っていこ

「ギャーーー!!はははは」
ビクッ

怖っ!
怖すぎでしょ!!
「ギャーーーー!!」
タタタタッ

もう、終わりか


「あー楽しかった!また10分後ね」
え〜・・・逃げよ!

「ななか、逃げるなよ」
ばれたか!
じゃ、慎先輩つれてこ!

な「慎先輩!」
慎「何?」
な「肝試し行きましょ?」
慎「・・・」
ん?嫌なのか

な「行くんですか?」
慎「お前が行くなら行く」

はぁ〜?

な「行きますから!」
「肝試しいくよーー!!」

もう10分たったっけ
まっいいけど

な「早く、行こっ」

もうタメでいいや

私は、今、慎先輩の服の裾をつかんでいる
なぜなら・・・
怖いからだ

「うぉーー!!!」

ぎゃーー!!
な「きゃーーーー!!」
ギュッ

思わず慎先輩の腕に抱きついた
な「怖い!怖い!帰る!!」
ギュッ
手握られてる
しかも、“恋人つなぎ”ってやつ?
竜ともしてないのに〜

とにかく!!
怖い!!!

な「わぁーーー!!」

慎「ななか、お前が怖いんですけど」

「海行こーーーぜー!!」
な「もう!いいよ〜」

ガシッ

はぁ〜?

な「嫌〜」
慎「怖くな〜い」

私、ど〜なるの?

22:ラミ:2013/11/04(月) 10:23 ID:m-eT2

な「う〜・・・」
海ってこんな怖かったっけ
ギューー
握られてる手に力が入る

慎「ななか、手が痛い」
知るか!お前からつないできたんだろ!
と思ったけど言わないでおこう

「おーー怖ぇーー!!」
本当に怖い。足がすくむくらい

?「わっ!!」

な「ぎゃーー!!」

びっくりした〜!
誰!!??
?「ワハハハハ」
な「かーくん」

かーくんとは本名千代原 和希
私はかーくんと呼んでいる
和「ななかちゃん、面白すぎ」
はぁ〜
本当にびっくりしたのに

「わぁ!!」
ぎゃーー
な「きゃーーー」
慎先輩の腕をつかみながらしゃがみこんだ
すると

ギュッ

な「えっ?」
抱きしめられた?
慎「大丈夫、大丈夫」

正直ホッとした
そして、慎先輩が私の肩をつかみながら立ち上がらせた

「わ〜カップルだぁ〜」
うざっ
慎「こいつらウザイ」
私もそう思った
な「アハハハハ」


それから、帰る直前まで肝試しをして、慎先輩はずっと恋人つなぎをしてきた。
・・・たまに抱きしめられたけど
でも・・・

な「慎先輩って彼女いますよね」

そう、慎先輩には彼女がいる、私と同じクラスの牧原 あいだ
性格は悪いが顔はいい
ある意味、有名

慎「あいつ?・・・もういい。めんどくさい」

な「ふ〜ん」

まっどーでもいいけど

それよりも私は、明日どーしようか考えてた

なぜなら、明日は・・・・・・

           祭なのだ

23:ラミ:2013/11/24(日) 21:40 ID:m-tFs

な「うわ〜・・・」

集合場所に行くとすでに皆いた。
唯「ななか、おそ〜い」
な「は〜い・・・」

そこには、竜もいた・・・
慎先輩のこともあって気まずかった
竜「おっせー」

うわっ
な「へいへい、すいませーーん」
とりあえず謝っといた

でも、顔は合わせられなかった

それに竜は気づいたらしく・・・
竜「ななか、何かあった?」
鋭っ!!!!
な「や、べつに〜」
竜「なら、いいけど」

?「ななか」
な「ん?」
振り向くとそこには

な「慎先輩!!どうして?」
コウ「何かついてきた」

慎先輩はコウの兄なのだ

コウ「悪い」
な「ううん、いいよ」

24:ラミ:2013/11/27(水) 21:52 ID:m-AbY

竜「慎くん!来たんだ〜」

竜は年上の人と仲がいい。もちろん、慎先輩とも
・・・じゃなくて!

どうしよう、マジでどうしよう!!

私は、一人で頭をかかえていた。

竜「ななか・・・やっぱおかしい」
うっ・・・
な「エ、ソンナコトナイヨ」

慎「竜、こいつはいつもおかしいから気にすんな」

ムヵッ

な「ひどっ!!」
アハハハ・・・ハハ・・・ハ

後ろから鋭い視線を感じた・・・
振り向くと・・・
唯がいた

な「唯!何?怖いよ」
唯「な〜な〜か〜ちょっと!」

私は屋台の隅っこの方に連れてこられた
唯「あんた、いつの間に慎先輩と仲良くなってんの?」

なあ「ん〜とこの前から・・・だけど?」
唯「竜、ずっとななかのこと心配してるのに何慎先輩と遊んでるんだよ〜」

そういわれればそうだな・・・

25:ラミ:2013/11/30(土) 17:31 ID:m-m26

そうだった・・・なにしてんだろ。私・・・

唯「おまたせー」
慎「おそかっ・・・ー」

タッタッタ

竜「な、何?」
な「ごめん・・・」
竜「何が・・・?」

・・・・・・

な「・・・ぃろいろと?」
竜「何だそれ?・・・ハハッ」

慎「あいつ、何かあったの?」
唯「いいじゃないですか。何でも」

な「唯ーー!慎先輩〜!早く〜〜」
唯「分かったーー!!もぅ、手繋いで。慎先輩はや・・・ーー」

26:ラミ:2013/11/30(土) 17:41 ID:m-m26

唯side
慎「あ・・・分かった。・・・何?」
唯「い!・・・いえ何も・・・」

あんな怖い顔見たことない・・・

嫉妬・・・いや、何か竜を・・・



羨ましく見ている感じが・・・

27:ラミ:2013/11/30(土) 18:11 ID:m-m26

竜side
ベンチにすわって俺らは休んでいた。
コウと慎先輩は親と一緒に帰っていった。
唯は気分が悪くなったらしくてコウ達より少し前に帰った。

俺とななかは親と約束した時間まで時間があったので2人で残ることになった。つまり今は・・・・・・2人きり

でもさっきから
ななかの様子がおかしい

竜「ななか、どうした?」
な「ううん、何も・・・」

ギュッ

俺の手を握っているななかの手に力が入ってる

竜「何?どうした?」
な「何にもない・・・」

か、可愛い
何言ってんだ俺は?
自分でツッコム俺・・・・・・バカか

ポスッ

竜「え?」
すかさずななかを見た

スー・・・スー・・・

俺の肩に頭を任せてななかは寝ていた

竜「疲れたんだな・・・おやすみ」

まだ時間まで3時間もある・・・・・・

俺も寝よう
そして俺らは深い眠りについた・・・ーーー

28:ラミ:2013/12/01(日) 15:58 ID:m-veY

ななかside

な「ん・・・・・・」
ふぁ〜〜よく寝たー

ん?
肩に何かのってる?

な「竜!」
竜「ん・・・おはよぅ」

ドキッ!!

な「ごめん、私寝てた」
竜「いや、別に俺も寝てたし」

・・・・・・

な・竜「今、何時?」

ハモった

な・竜「あははは!!」

な「えっと今は・・・4時くらい」
竜「あと1時間か・・・」

な「何すーー・・・チュッ」

ん?
唇に何か柔らかい感触が・・・
ってか苦しぃ
トントントン
竜の胸をたたく

な「ん・・・」

竜「ん・・・・・・」
やっと離した
私は大きく息をすった

な「ハァ・・・ん」
また!?

竜「ん・・・」

離れた
竜「・・・ごめん」
な「いや、別に」

竜「嫌だったよな。ほんとごめん・・・」

嫌・・・じゃなかったな

な「嫌じゃなかったよ」
竜「本当に?」
な「うん」

竜「じゃ、後1回していい?」
な「・・・・・・ぅん///」

何言ってんだ私

竜「本当に嫌じゃなかったら目とじて」

スッと私は目を閉じた

チュッ
唇が重なる

竜「ん・・・」
1分位しただろうか
息がくるしくなった
トントントン
竜の胸を叩く
でも竜は止めなかった

さすがにくるしくて口を開けたら
な「んぁ・・・」

生暖かいものがはいってきた

な「ん〜・・・ぁ」

それから3分位して唇は、離れた
な「竜ぅ〜」

竜「ごめんごめん我慢できなくて」
な「もぅ」

な「なんでキ・・・キスしたの?」
竜「んとねーーー・・・」

29:ラミ:2013/12/11(水) 21:36 ID:m-lls

竜side

な「どうして?・・・」

キスした理由・・・か

竜「好きだから・・・」
な「?・・・」

分かってないな・・・

竜「ん〜と・・・ななかを俺だけのものにしたかったから?」

恥っ!!!

な「ヵァッ///」
竜「カァッ///」

今はちょうど5時だ・・・

竜「帰ろっか・・・」
な「・・・ぅん」

30:ラミ:2014/01/04(土) 21:45 ID:m-BeI

ななかside
はぁ〜。なんで私竜とキスしたんだっけ・・・
なんか勝手に口が動いて目の前に竜の顔があってそれから・・・
あーーー!!思い出すだけで恥ずかしい!
唯「か・・・ななか!」
な「はい!って唯か〜」
ボーとしてたせいか唯が呼んでいるのに気がつかなかった。
唯「もう!ななかってば朝からボーッとしすぎ!」
ごもっともで・・・
唯「何?あの日竜と何かあったの?」
うわ、さすがななか分かってる〜・・・・
な「うん、ちょっとね」
唯「何々?」
いっていいのかなー・・・ま、唯だからいっか
な「あのね、あの日・・・」


唯「えーーーー!!!竜とキ・・・もご」
な「しーーー。声がでかい」
唯「ごめんごめん。え、ちょマジで?」
な「うん、マジマジ」
唯「へぇーあの竜がねー・・・いがーい」
確かに竜がキスなんて積極的なことするなんて・・・竜って俺様?うーん・・・ないない。あはははは

バシッ!!
な「いった!・・・って竜か・・・」
全くレディに何すんだよってね・・・ははは
ん?・・・竜!?
やばっあの日以来話さないようにしてたのに
竜「俺で悪かったな」
ヤバいヤバい怒らし・・・
竜「あ〜あ、俺達キ・・・ムゴ」
なんとなくヤバそうだったので止めといた・・・・・・テヘ☆
竜「何すんだよ、ななか!俺まだ言ってねぇ」
な「いかんこと言いそうだったから止めたんだよ!」
竜「まあ、そうだけど」
おいおい
な「言わないでね!」
竜「ん〜どうしよかっなぁ。もう一度してくれたら言わ・・・バシッ!!」
バカじゃない?するわけないじゃん
という意味でそこら辺にあった教科書で叩いた
竜・・・キャラずれてきてるよ
どんどん俺様に・・・
竜「いてぇよ・・・ななか」
な「竜が変なこと言うからじゃん!この俺様!!」
唯「ねぇラブラブなとこ悪いんだけど皆に聞こえてるよ」
な・竜「・・・マジで?」
ハモったよ
な・竜「・・・?」
皆はそろえて頭を縦に振っている。
え、ヤバ!
竜「黙っといてよ」
先に口を開いたのは竜だった。さすがだな。こういうとこが・・・
竜「ま、どっちでもいいけど」
前言撤回。いいとこあるなって思った私がバカだった
な「ちょっ・・・ダメでしょ!」
竜「てことでよろしく☆」
はぁー。竜って意味不明・・・

31:ラミ:2014/01/06(月) 01:28 ID:m-BeI

母「ななかーそろそろ準備してー」
寝ながら漫画を読んでいた私は母の言葉に驚いた。
な「え!?今日何かあったっけ?」
母「ななかったらまた?今日は勇気の野球の忘年会よ?」
な「え!?またー?」
つい最近歓迎会したじゃん。
飲み会好きだなー監督ー
今度こそ慎先輩には気を付けないと!
んー今日はコウ君来るかなー
母「おいてくよーーー!!!」
な「待ってーー」
_______***______
「ななか来たーー」
ゲッ!下級生どもめ!肝試しはよくもー
コ「ななか」
ん?ああ!
な「コウくん!!わぁ!来たんだ!」
コ「まあね」
チラッとコウくんのお皿の中を見る
な「コウ君あんまり食べてないね」
コ「うん。こういうとこではちょっと」
な「へー。食べなきゃダメだよ」
コ「うん」
その返事はわかってないな。絶対
ていうかコウ君とはちょっと気まずいんだけどな・・・うん
告白された後からなかったことにしてって言われたけど無理でしょ。そう思わない?って誰に言ってんだよ、バシッてね。一人ツッコミしてる私はバカか。
「ななかー肝試しー」
えー?もういいじゃん。肝試しなんか怖いし?怖いし?ははっ怖いしかないや。
な「えー?もういいよー」
「だめ、絶対行くの」
何それ!可愛すぎ!
んー・・・あの様子だと慎先輩も行くな・・・さすがにヤバイからー
な「コウ君も行こうよ」
コ「えー・・・」
な「お願い!」
コウ君が来れば!慎先輩は何もしないはず!勘だけど・・・
コ「分かったよー」
「じゃ、行こう」
ふふふコウ君がこわがるとこがみれるぜ!


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