余命二年ノ少年

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1:林檎:2013/08/16(金) 14:48 ID:qVM

久々に病気系を書きます。
続かない奴なのですぐ終わると思いますが(笑)

ルール

・コメントは一日一回
・荒し&喧嘩NG
・ここに違う人が小説を書くとか有り得ない行動する人回れ右で
・雑談禁止、小説に関係無いこと言ったらすぐ退場して下さい
・間違い&アドバイスして頂けると有難いです


では、

>>2に登場人物
>>3に序章と行きますか!

2:林檎:2013/08/16(金) 14:58 ID:qVM

登場人物

久遠 凪 (Kuon Nagi)♂
・余命二年の少年
・性格は冷たくいつも無言


野瀬 紫苑 (Nose Shion)♀
・優しく消極的
・凪の幼馴染み

3:林檎:2013/08/16(金) 15:04 ID:qVM

序章

_____久遠君…良く聴きなさい……。
_______君の余命は長くても二年だ。


二年_______。
もう二年しか生きられない_____。
_____じゃあ、紫苑に二度と逢えないのか?


_____二年以上は生きられないんですか?








_____嗚呼、二年程度が限界だろう。





やはり二年しか生きられない______。













残された二年を俺はどう生きれば良いのだろうか________?

4:林檎:2013/08/16(金) 15:23 ID:qVM



「久遠さん、ご飯ですよ」

看護婦がカーテンから顔を覗かせた。
ご飯は、いつもの不味くて薄い味の病院食。


「_____要らない」
「ちゃんと食べないと…ね…?」

看護婦は俺を慰めてるんだろう。
でもその言動が俺は苛々した。
俺は看護婦を睨み付ける。

「食べたって二年しか生きられ無いんだよ!」


叫んで病院食を床に落とす。
看護婦は逃げる様に去って行った。


____これだから女は嫌いだ。
弱虫で自分勝手で_____。


ガラッと戸が開く。
また看護婦…?
と呆れて居ると懐かしい声と顔。




「凪、お見舞い来たよ」
「紫苑」

紫苑は俺の幼馴染み。
昔から消極的だか誰にでも優しい。
幼稚園の頃は、紫苑の事惚れてた様な……。


「フルーツとか食べれるの?」
紫苑が篭を見せる。

「林檎とか梨とかなら」
「じゃ、食べれるね」

ニコッと微笑む紫苑。
林檎を包丁で剥いていく。

「はい」
「…サンキュ」

俺は林檎を一口食べる。

「美味しい…?」
「まぁ、病院食よりまし」

俺はそう言うと林檎を一気に食べる。


「凪って何の病気なの?聴いたこと無かった」

紫苑が問い掛けた。
秘密にしてたけど良いや。


「心臓病」


そう、俺は心臓病。
昔から弱くて二十歳まで生きられないとは宣告されていた。
今は十四歳。


十六歳で俺は_________、








死ぬ________。

5:かなは いおぽえおえjrじぇrj:2013/08/16(金) 19:43 ID:K82

わぁ。すごくおもしろいです。続きが気になります。

6:林檎:2013/08/17(土) 07:45 ID:qVM

かなは sama*

おお、早速人が!
ありがとうございます。
続きが書ける様に努力します。

7:梨花 ◆sEZk:2013/08/17(土) 12:48 ID:LXA

あたし林檎さんが書く小説大好きです!
『信じたくない現実』も一気読みしました!
これからも頑張ってください!


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