いじめられっ子お助けクラブ!

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1:あんこ:2013/08/19(月) 16:53 ID:qzU

父親の転勤で転校して来た少年、高木正人。
クールで、何事にも動じない、したいことも無かった彼が......

(なにこれ、めっちゃ入りてぇ!)

『ねぇ、入っていい?』

まだ部活としても認められていない、ひっそりと存在するクラブ......

『よく見つけたねぇ』

『我らがいじめられっ子お助けクラブ!っつってね♪』

『いじめられっ子お助けクラブじゃなく、いじめっ子蹴散らしクラブだ』

『みんなひどいなぁ。あっ、君新人?どうぞ中に』

キャラの濃い4人のメンバー『羽田 コウセイ』『佐藤 ナルミ』『長野 リュウセイ』『田中 リク』
に迎えられ彼が入ったクラブ。

そこで待ち受ける様々な事件......

『あっ、君は見学?どうぞ、ごゆっくり』

2:あんこ:2013/08/19(月) 17:02 ID:qzU

挨拶

どうも、あんこです!
始めて書きました、小説...

考えながら書いているので、セリフなどが矛盾しちゃってる
時もあるかもしれません!

そんな時は、読者の皆様(いるかな......)が突っ込んでください!(笑)

ほんと、緊張しすぎて手汗がヤバイんですけど...(⌒-⌒; )

それと一つ!!
荒らしだけはやめてください!

では、これからよろしく願いします!!

それでは...
スタートです☆

3:あんこ:2013/08/19(月) 17:20 ID:qzU

転校


まだ蝉がないている、夏の暑い日。
父親の転勤で、突如転校することになった、最悪な季節。

別に友達がたくさんいたわけでも無い。
部活に打ち込んでいたわけでも無い。

「今日は、転校生を紹介するわね。
高木正人くんです!高木さん、入っていいわよ」

先生の合図で、俺、高木正人は教室に入って行く。

ただ、めんどくさい。
こうして周囲からの目線を浴びるのが、めんどくさいだけ。
目立ちたくない。地味に、普通に過ごしたい。

「イケメンじゃん!」
「真面目そうだね〜」
「俺一番目に質問するからな!」

質問、かぁ......
悪いイメージを持たれないためにも、初めぐらいは答えとくかな。

「じゃーあー、はい!みんな静かに!
高木さん、自己紹介お願いね」

俺はさっき考えたテキトーな自己紹介をたんたんと話していった。

「高木 正人。好きな食べ物、カレー。桜木高校から転校して来た。
これからよろしく」

パチパチと拍手が飛んでくる。

そして俺は、先生に指示された席へと、歩いて行った。
ここまでは、普通だった。ここまでは。

転校 end

4:あんこ:2013/08/19(月) 19:29 ID:qzU

旧校舎探索


席についた途端、散々質問攻撃をくらった俺は、
クタクタになりながらも校内を探索することにした。

案内してあげよっか?と言う奴らもいたが、
めんどくさいからすべて断った。

それにしても、デカい。

南校舎、 北校舎、それに旧校舎だ。
本当は南校舎、北校舎を見て帰るつもりだったが、
何か旧校舎に惹きつけられるような物を感じ、モヤモヤが
溜まってしまったので、見に行って見ることにした。

が。

広い。見た目よりも広い。

しかも、出口が見つからなくなった。

............迷った。

何で俺入っちゃったんだろう。
初日から道に迷うなんて、ついていない。

「マジかよ......とりあえず別に出口がないか探すしかねぇな」

こうなったらしらみつぶしに探すしかないだろう。

少し歩いていると、明かりがついた部屋が一つ、ポツンとあるのを見つけた。
まだ電気通ってるんだな。

もしかしたら誰かいるかもしれないし......いってみるか。

そして俺は、出会った。

あいつらと。

5:あんこ:2013/08/19(月) 20:44 ID:qzU

出会い

「あの......」
とりあえず扉を開く前に小さな声で聞いてみた。
が、返事はない。

少し薄気味悪くてためらったが、ここまで来たら
開けるしか無いだろう。

「失礼しま______うわぁっ⁉」

出てきた人とぶつかって、俺は思わず素っ頓狂な
声を出してしまった。

「あっ、ゴメンって、あれ⁉
転校生くん、どうしたの⁉」

どうやら向こうはこっちの事を知っているらしい。
だったら話は早い。

「えっとその、俺、旧校舎の中探索してたら、
道に迷っちゃって」

「あー、そうなんだ。っと、どうしようかな......
ちょっとみんな、しゅーごー‼」

するとその人は、扉の奥にむかって大声で招集の
合図を出した。

何の事かわからずに、俺がただ突っ立っていると、
ゾロゾロと見知らぬ顔が3人姿を表した。

「なにーって、うわ、誰こいつ」

その中の一人が、俺を見て驚きの声を漏らした。

「えー、新人?」

新人?
なにかの活動をしているのか?

「二人とも......はぁ、まぁいいわ
この子、道に迷ったんだって。
中にいれてあげてもいい?」



出会い end

6:あんこ:2013/08/19(月) 22:05 ID:qzU

四人のメンバー


「あのっ!
ここで、なにかの活動をしているんですか?」

俺は、中に招き入れられようとした足を止め、
一番の疑問を口に出した。

すると、一番初めに俺とぶつかった女の人が、
いまにもキラッキラと音がしそうな勢いで瞬きをし、

「まぁねっ!そうなのよ!
我らがいじめられっ子お助けクラブ!っつってね!
ちなみに私は佐藤 ナルミ。よろしく!」

「は、はぁ......いじめられっ子お助けクラブ?」

「違う。いじめられっ子お助けクラブじゃなく、
いじめっ子蹴散らしクラブだ。
ちなみに俺は長野リュウセイ。よろしく」

「よ、よろしくお願いします」

すると、出会ってからまだ一度も口を開いて
いない彼が、小さな声でつぶやいた。

「まぁ、クラブって言っても正式には認められてないんだけどね。
空気を読んで自己紹介するよ。俺は、羽田コウセイ。よろしく」

「みんなひどいなぁ。あっ、君新人?どうぞ中に入って。
ちなみに僕はリーダーの田中リク。よろしくね」

そして俺は、新人じゃないです。とも言えないまま、
部屋の中へ連れられて行った。

四人のメンバー end

7:あみんこ:2013/08/20(火) 21:03 ID:tis

きゃー!あんこじゃーんっっ!!あみんこだょー!覚えてる?久しぶりだねっっ🎶あんこ、小説うまいねぇー( ´ ▽ ` )ノあんこの小説ずっと見てるよ☆

8:あんこ:2013/08/21(水) 23:35 ID:qzU

きゃー!!
そ、その声は...あみんこぉ!!!!((ガバッ

ちょーお久だねぇ!
カンドーの再開ってやつだよ...

読んでくれてありがとぉっ!!
読者が...いたよぉ!((号泣

これからもよろしくねぇ!

9:匿名さん:2013/08/22(木) 10:12 ID:qzU

活動内容


「何ですか、これ......」

部屋の中に連れていかれた俺は、驚きの光景を目にし、
立ちすくんでいた。
そこにあったのは......

何台ものパソコン、機械、カメラ。
しかも写っているのは、この学校の廊下、階段、教室など。

どうなってんだ......

「びっくりした?まぁ座りなよ、新人さん」
「だから新人じゃないって言ってるでしょ!もう」

リクさんの言葉に、すかさずナルミさんが突っ込みを入れてくれた。
でも俺はそんな事より、様々な場面を移しているカメラに目が釘ずけだった。

「もしかしてこれ、監視カメラなんじゃ......」
「もしかしなくても監視カメラだよ」

俺の言葉にコウセイさんが答える。

「その事はあとで説明するよ。いいから早く座りな、ね!」

リクさんの押しが強く、俺はとりあえず座る事にした。

「まぁ、どういう活動をしているっていえば、さっきナルミが言ってた
ような、いじめっ子を助けるクラブなんだけどさ」

俺が座った瞬間に、リクさんが切り出した。



一回切ります!

10:あんこ:2013/08/22(木) 20:12 ID:qzU

あ"っ...
いじめっ子助けちゃダメじゃん!!

ちょっとキャラを使って修正しようw

11:あんこ:2013/08/22(木) 20:20 ID:qzU

番外編 . 舞台裏

正人
『え、ちょっと待って、いじめっ子助けちゃダメじゃないスかw』
リク
『あ"っ、ごめん!』
ナルミ
『あぁ〜、惜しかったねw』
リュウセイ
『はははwwwwww』
コウセイ
『はーいテイク2』
リク
『wwごめん!次はちゃんとやりますw』

12:あんこ:2013/08/27(火) 17:17 ID:qzU

それからリクさんがはなしたことは、
どれも俺の探究心を揺さぶるものばかりだった。


『いじめられている子を助けるのが僕たちの仕事なんだけど』

『まず、行動する時は誰がやってるかばれないように、
っていうのと、めだたないようにマスクをつけるんだけどね』

『まぁ、周りをみれば分かると思うけど、
あの監視カメラでいじめられている子がいないか、観察するんだ』

俺が特に心に響いたのは、

【めだたないように】

俺のためにあるような言葉。
確かに、マスクをしていれば、
あとからばれて仕返しを喰らうこともなさそうだ。

「それでね?」

リクさんの言葉で俺はハっと我に帰った。
何ボーッとしてんだ......
さっきからずっとモヤモヤしてる......

「ごめん、僕の話、つまらなかった?」

「そんなことないです!続きを教えてください!」

「......じゃあ話すよ。
君に、5人目の、部員になって欲しいんだ」

「はっ......?」

13:あんこ:2013/08/27(火) 17:44 ID:qzU

5人目のメンバー


状況を理解するのに、時間はかからなかった。

「ちょっと、リク!あんた急過ぎよ!
ったく、ごめんねまさ」

「はっ、入ります!!」

俺は自分でも分からないうちに声をあげていた。

このモヤモヤの正体が分かった......

俺、ずっとこのクラブに入りたいと思ってたんだ。

そんな気持ちも分からなくなってるって、
ホント、何かに興味を持ったのが相当久しぶりなんだな......

「ほ、ホントに⁉」

「ちょっと、正人くん⁉」

「マジかよ......」

「............へぇ」

リクさん、ナルミさん、リュウセイさん、コウセイさんが
口々に驚きの声を漏らす。

「やっぱ、ダメですか......?

急だし、俺、使い物にならないんじゃ」

「何言ってるの、大歓迎だよ!!」

「へ......?」

「まさか正人くんが入ってくれるとは思わなかったなぁ!
そうと決まれば歓迎会よ!みんな、準備するわよ〜っ!」

「よろしく、正人」

「......入ってすぐやめるとか言うの、ナシだよ」

なんか......歓迎されてる?俺......

......っしゃあ‼

「はい!みなさん、よろしくお願いします!」


「じゃあ、あらためまして」

リクさんの合図で、みんなが口を開く。

「「「「ようそこ!」」」」

こうして俺は、いじめられっ子お助けクラブの
5人目のメンバーになった。

14:あんこ:2013/08/27(火) 18:07 ID:qzU

とりあえずなんかいい感じに一話が終わったので、
挨拶Part2!

くぁあぁ、今更ながらに恥ずかしくなってきたw

矛盾しまくってるし、話し的にありえんだろ
って思います_| ̄|○

てゆーわけで!
アドバイス、ガンガンお願いします!!m(_ _)m

その他、感想などなども言っていただければと思います
( ̄^ ̄)ゞ

それでは、これからも、頑張って行きたいと
おもいます( ´ ▽ ` )ノ

15:匿名さん:2013/08/31(土) 13:57 ID:ctI

私見てますよ!おもしろいです♪頑張ってください!応援してます!


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