素直になれない

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1:雅 ◆9TOc:2013/08/20(火) 19:59 ID:jQE


恋愛経験のない私が、恋愛ものを書きます(^^;

私を見たことある人は、多分あの板の方だと…


とりあえず、更新していきます。

2:雅 ◆9TOc:2013/08/20(火) 20:01 ID:jQE


素直になれない私…
現代風に言うと「ツンデレ」。


そんな私を、素直にしてくれた…

だから君に、恋をしたんだ。

3:雅 ◆9TOc:2013/08/20(火) 20:05 ID:jQE


出会い?
んー、いつだったっけ。


確か、ずっと昔。

私が思ってるより、昔かもしれない。


だけど君は…

ちゃんと覚えてて くれたんだよね。

4:雅 ◆9TOc:2013/08/20(火) 20:23 ID:jQE


「あーんーなぁー…」

「何?」


『福島 杏奈』は私のこと。

そして、この子は『中居 美月』だ。
私の…唯一の親友だ。

「ゲームで、20点しか取れないよぉ」

美月は、私に泣きついてきた。

「ゲームなんて、どうでもいいじゃん」

私は真顔で答えた。
だって、実際どーでもいいし。

「だ、だって… 高得点とらないと、恥ずかしいじゃん!!」

「はぁ?」

恥ずかしい?
ゲームぐらいのことで?

何が恥ずかしいんだ…

美月がしてるのは、スマホのゲーム。
L○NEのゲームらしいけど…

「…じゃあ、貸してみてよ」

私は、美月からスマホを借りた。

そして、パッパッと…80点はとったかな?
そして、スマホを返すと大喜び。

「ありがと!! 杏奈だーいすきっ#9825;」

「ま、これぐらい簡単だし?」


はぁ…

どうして私は、気取っちゃうんだろ…


なんだかんだで、美月とは仲良くしている。

5:雅 ◆9TOc:2013/08/20(火) 21:20 ID:jQE

>>4

>「ありがと!! 杏奈だーいすきっ」

↑の横に、変な記号がついてますよね…
 それは、友達がふざけてしたものです!
 気にしないで下さいね(^^;

6:雅 ◆9TOc:2013/08/21(水) 14:49 ID:jQE


「ちょ! 美月だけズルっ!!」

は?
何言ってんだ、この男。

こいつは…『芦田 渉』だ。

「そんなにおもしろいワケ?そのゲーム」

私は、呆れた顔で言った。


「「うん、最高!!」」


渉と美月は、同時に言った。
そんなのに興味ない私は、

「ふーん。」

と、呟いた。



そして結局、渉のゲームもすることになった。

7: ◆9TOc:2013/08/21(水) 19:01 ID:jQE



「ねー、まだぁ? 早くー。おーそーい!」

…ウザイ。
渉がめッッッッちゃウザイ。

「早くし「うっるさーいっ!!」

私はそう叫び、渉の携帯を投げた。

「僕の携帯ーっ!」


渉は携帯にかけよって、壊れてないか確かめた。
そして

「なにすんだよぉ!」

と、私を見ながら言った。

「うるさすぎて、ムカついたから」


私は、またもや真顔で答えた。

人に頼んどいて、あの態度はなんだよ…ったく。

「なーにやってんだよ」

っ!?

声をした方を見ると…


「うわっ、空だ」

私は、思わずそう叫んでしまった。

「うわってなんだよっ!!」


こいつは『宮野 空』だ。

私たち4人は、小学生の頃から仲がいい友達。


「空ぁ! 杏ちゃんに携帯投げられたっ」

渉は、空に駆け寄った。
渉と空は、親友らしい。

ってか、杏ちゃんって呼ぶなよ…

「杏奈。渉をあんま、いじめんな」

「はぁ? 渉が悪いんじゃん」

こうやって、私と空は喧嘩する。

それを焦りながら見る美月。


これを繰り返したのが、だいたいの私達の毎日…な、ハズだった。

だけど、悲劇は突然くるもんなんだ。

8:雅 ◆9TOc:2013/08/21(水) 19:02 ID:jQE

>>7

うん、私だよ。

9:雅 ◆9TOc:2013/08/24(土) 08:21 ID:jQE



「暑い…」

初夏の季節。
今日は、とても暑くなるらしい。

「なんなの、この太陽」

登校中の私は、キッと太陽を睨んだ。
だけど相変わらず太陽は、ギラギラ光っていた。

「こういう日は、学校を休ませてもらっても…」

…と、言いかけた時だった。


「杏奈っ」

え…?

後ろから声がしたから、パッと振り返った。


「あ、空?」

「おう」

空は、ニカッと笑ってこっちへ来た。

横に並ぶと、私たちは歩き始めた。


「なんでいるの?家、違う方向でしょ?」

「親戚の家に、泊まってたんだ」

親戚…?

「へー…」


私は、愛想のない返事をした

そして、話題もなく学校へ向かった。

10:雅 ◆9TOc:2013/08/24(土) 08:30 ID:jQE


学校まで、約10分歩く。

そして、家を出て5分ぐらい経った時…


「そーらぁ!」


…またもや、後ろから声がした。


振り返ると…


ショートボブで、くりくりした目の可愛い女の子がいた。

11:雅 ◆9TOc:2013/08/24(土) 20:20 ID:jQE


「や、弥生っ!?」

私が「誰?」と思う 0.05秒前 に、空が言った。


「もぉ、お弁当忘れてるよっ」

「あ、悪ぃ」

空は弥生って子から、お弁当箱を受け取った。


「…ぁ」

弥生ちゃん(?)は、こっちを見た。

えっ。
その目は、私を睨んでいるようだった。

「空ぁ、誰なのっ?」

その子は、空に聞いた。

「友達だよ。『福島 杏奈』っていうんだ」

空は、さりげなく自己紹介をしてくれた。


「よ、よろし「私は、『西宮 弥生』だよ!」


あ。
遮られた。

そして、私はもう一度言い直した。

「よろ「空、私そろそろ帰るね!」


…ワザとか?


あぁ、『コイツとは気が合わない』。


私は、そう確信した。

「あ、おう」

「また夕方ねっ」


そして、弥生ちゃんは帰っていった。

私達も見送った後、学校へ向かった。



…ん?
『また夕方』っ!?


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