〜TheSpacetimeAdventure〜

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1:Vega:2013/08/20(火) 21:02 ID:IfA

はじめまして、Vegaです。
初小説なので、上手く書けるか分かりませんがよろしくお願いします。
荒らし・中傷コメ・雑談はご遠慮下さい。
あまりにひどいコメントをした場合、アク禁を出させていただきます。

『登場人物』
時野 爽香 (sayaka tokino) 中学3年の14歳((現在 この物語の主人公。好奇心旺盛な性格。基本桜と輝と行動する。
藪内 桜 (sakura yabuuti)中学3年の14歳((現在以下略 爽香の親友。面倒見がよく、とても優しい性格。輝が好き。
沢田 輝 (hikaru sawada) 爽香の幼なじみ。バカだが勘が鋭い。密かに爽香に想いを抱いている。
あと一人登場させる予定です。

2:Vega:2013/08/21(水) 17:33 ID:IfA

第1章 Destiny 〜運命〜
ピチャンッ_____
水の滴る音が聞こえる。
ここ、どこだろう_______。
辺りは真っ暗。
なぜここに居るのかもわからない。
考えようとすると、頭に鋭い痛みが走る。
「痛っ.....!!」
でも不思議な事に不安は感じなかった。
むしろ、誰かが呼んでいる。そんな気がしてならなかった。
「とにかく、進まなきゃ...」
歩き始めたけれど、景色は変わらない。
不意に後ろから視線を感じた。
こんなところに人がいるはずがない
私はすぐに振り返ったが誰も居ない。
「そこに誰か居るのっ!?」
カタンッ!
大きな物音が聞こえた。
誰かが居ると確信した私は近いづいて見る。
他の人なら怖がる所だけど、私は不思議な事が大好き。
どうしても真実を確かめたいの。
近づくと小さな二人の女の子の姿があった。
一人はヒラヒラしたかわいい洋服を着ていて、もう一人はきれいな着物を着ている。
それに比べて私は....ってパジャマじゃんっ!!
色々考えていると女の子が口を開いた。
「お姉ちゃん、この時空に来る資格持ってない。ここに居ちゃ、ダメ。」
「早く帰らないと、アイツが来る。」
アイツ...??
「「でも資格を持ってくれば、この世界助かる」」
世界が助かる....?
どういう事??
話を聞こうと口を開こうとすると体が動かないっ!!
だんだん意識が薄れて、私は気を失ってしまった。

3:Vega:2013/09/04(水) 23:02 ID:IfA

[爽香side]
「、、ゃか、、、爽香!」
えっ、この声桜?だんだん周りが明るくなってきた。
「爽香ってば!」
「えっ、何....」
「何じゃないわよ!!私がちょっと目を離した隙に寝ちゃって.....今日本屋に行く約束だったでしょ!」
寝ちゃった?という事は夢??なーんだ、つまらない↓↓
でもよく考えてみると、あんな事が現実で起きることがおかしいよね
「ほら、さっさと準備する!」
「はーい、分かってるよ〜」

〜本屋にて〜
「私ちょっと物語の方見てくるね〜♪」
「ちょっと爽香!私たち受験生なんだよ!もっと勉強しないと!!」
「いいじゃ〜ん!ちょっとだけ♪」
バタバタ
「まったく〜、しょうがないなぁ」


「どれにしようかな〜…うわっと!」
ドンッ
わー転んじゃった、運悪い、、、ってえ、ひ、人!??
「あの、すみません!!」
「良いよ、気にしなくて」ニコッ
なんかカッコいい人だな、でも不思議な人......はじめて会う気がしない...?
「どうかした??」
「いっ、いえ!なんか.....はじめて会う気がしないな、と思って。あはは....」
「へぇ〜、君中々面白い子だね」
「そんな事は..」
・・・・・・。沈黙。
「あっ、私本探して居るのでこれで。すみませんでした!」
「君本を探しているの?」
「えっ、あ、はい」
思いがけない言葉に少しビックリ.....
「それならこの本なんてどうかな?」
そう言われて渡された本は『TheSpacetimeAdventure』
結構分厚いな....
「これは??」
「僕のオススメの本だよ、それと貰っちゃって良いから」
「えっ、でも」
「いいのさ、ここの本は僕のだから。それに.....」
??
「まぁ、とにかく貰ってくれ、遠慮はいらないよ」
「そっ、それじゃあ頂きます、、、」
「おっと、君の友達が待っているんじゃないのかい?」
あっ、そうだった!
「色々とありがとうございました。」
「良いんだよ、そこの本棚を曲がって行くといいよ」
「ありがとうございます」
バタバタ

「爽香〜!なにやってるの〜!」
「ごめん。桜。そこのコーナーで本見てて、、、」
「えっ、そこってどこ?あんなところにコーナーなんてないよ?」
「え?ほら、あそこにって、無い!」
なんで...?確かに私はあそこで本をもらって、、、本が証拠になるよね!
「ほら、この本!!貰ったんだよ!」
「ふーん、ま、いいや。早く帰ろ」
「だね」
なんか最近不思議な事ばっかだな、、、


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