ずっと、ずっと・・・

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1:マキ:2013/08/27(火) 21:43 ID:uoM

中学2年生の日常を描いた小説です

2:マキ:2013/08/27(火) 22:14 ID:Hso

「おっはよー!諒(りょう)くん!」
「おはよ。相変わらず元気だな、裕翔(ゆうと)。」

新垣(あらがき)裕翔 中学2年生

俺の親友、原川(はらかわ)諒はバスケ部のエース

バスケしている諒くんはめちゃめちゃかっこいい


ちなみに俺はダンス部に入っている
結構すごくて、何回も大会に出場している

だけど、まだ全国大会までは行ってない



俺の通っている学校
私立啓生蘭学園(けいせいらんがくえん)中等部

そこまで頭よくないけど、どうしても行きたかった学校


小学校にはダンス部が無くって
地元の公立に行っても無いから

それに・・・諒くんもこの学校に行きたがってた
バスケが強い学校だったから


それと、実はもう1人いたんだけど・・・


まぁいいや。いつか教える






俺と諒くんのクラス。2年1組
自分で言うのもなんだけど最高のクラスだ

みんな・・・ではないけど明るくて仲良しでケンカとかいじめとかは今までにない
クラス委員もしっかりクラスをまとめている


時々思うんだ

もしこの中に、あいつがいたら・・・って


「おー裕翔!おはよー!」
「おっす!利樹(としき)!」

西野(にしの)利樹 この中学に入って出来た友達

明るくて、気の利くやつ
ちっこいくせに陸上部のエース


「まったく聞いてくれよ裕翔、諒くん〜」
「なんだよ〜」「どした?」
「この間まっっっった藍生(あおい)に嫌味言われてさ〜〜」

藍生というのは利樹と同じ陸上部の前木(まえき)藍生の事だ
部活の中では結構速い

「俺よりちょっとタイムが速くなったってだけでネチネチ言われたよ〜」
「あらら〜」「ドンマイ」


こうして、いつも通りの学校生活が始まった






























「お前さ、利樹に嫌味言ったって?」
「えっ・・・利樹がそう言ってたの?」
「まぁな・・・とにかくあんま嫌味とか言うなよ。あんなでも俺の大事な友達なんだからさ」
「・・・うん・・・・わかった。・・・ごめんね
    っ」


運悪く風が吹いて、「ごめんね」の後は聞き取れなかった


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