はい☆小説書きます!私のこと知ってる人も知らない人も来てください!
(私は二次創作で怪盗歌姫凛花!〜初音ミク千本桜〜とゆうのを書いてます☆)
今回書くのは二人はアイドル☆〜不思議な少女との出会い〜です!
面白いので(←たぶん)ぜひ読んでくださいねっ★その前にルールです!
☆荒らしなし×
★この小説の悪口は書かない!
☆みんな仲良く!
★感想お待ちしてます!
でわでわ書いていこうと思いますっ!
何か面白そう♪頑張ってください。
3:レミ☆:2013/08/30(金) 18:39 ID:lDI じゃあ書いていきますねっ☆
☆プロローグ☆
ガッシャーン!
「ハアハア…早く逃げないと」
ガッシャーン!
「私のこの力が奪われてしまう…」
ガラガラガッシャーン!
「ハアハアもうだめだ…」
ピカピカッガッシャーン!
(えっ…?)
ゴロゴロッガッシャーン!
「うわあぁあぁぁぁぁ」
〜数時間後〜
「うっ…ここは」
(だ、ダメ…意識が…)
少女はそのまま気を失った…
1、夢はアイドル!
キーンコーンカーンコーン
学校のチャイムが鳴った…
「でさ〜何でレイナはさっきからニタニタしてるの?」
「えへへ〜えへへ〜」
「はぁ〜なんかアイドルになれるオーディション受けるらしいよ」
「そうなんだ〜そういえばレイナはアイドルになることが夢だっけ」
「えへへー嬉しいなぁ」
「で、それいつやるの?」
「え〜と明日ぁ〜」
「フーン…服とか曲とかできてるの?」
「うん!バッチリ」
「さすがレイナね…あんた裁縫得意だもんね」
「うん!はぁ早く明日にならないかなぁ〜」
ガラガラ・・・・
「おーい席につけ〜」
「やばッ先生だ!」
「昨日、ものすごい雷だったけど…みんなダイジョブか?」
「ハーイダイジョブでーす」
「そうかそうか…じゃあ早速テストをやるぞ!…っておいレイナ」
「ふあーい」
「ふあーいじゃない!お前今日放課後居残りだ!」
「え〜」
「え〜じゃない!ちゃんとやれよ!」
「…ハーイ」
ニーちゃんさん返事遅れました💦ありがとうございます!頑張ります!
6:レミ☆:2013/08/30(金) 19:20 ID:lDI んじゃ☆書いていくよ〜
〜放課後〜
「レイナ居残りガンバ」
「頑張ってくださいね」
「う、うん」
うう〜先生め〜腹立つ〜
「あれっ」
キラキラ
何か光ってるものを見つけた。
「なんだこれ?こんなの朝の時あったかな…」
それは青く光る宝石だった…
「まいっかこれきれいだし付けちゃお♪」
「ふぅ〜さあ居残りガンバって明日の準備しなきゃ〜」
〜数時間後〜
「や、やっと終わったぁ〜」
「よし!明日頑張るぞぉ〜」
2、記憶喪失の少女との出会い
私今ものすごくわくわくしてる…だってついにこの日がやってきたんだもん!
そう!アイドルオーディションの開催日が!
「あっそうだもう1回ポスター見ておこう」
「………」
私は固まってしまった
(これって…)
ポスターにはこう書いてあった「2人一組で受けてね♪」
「ええええ〜私…一人できちゃったんだけど…」
「もしかして…受けないまま失格?そんなぁ〜」
「んっ」
「あそこに誰かいる」
私はそこに向かって走った…そしたら
「わわわ💦女の子が倒れてる!おーい大丈夫か〜」
「うう…」
「あっ気が付いた」
「ここは…?」
「ここはねぇアイドルオーディションの開催地だよ♪」
(そーだ!この子を誘えばいいんだ)
「ねぇあなたどこから来たの」
「……分からない…」
「えっ」
「どこから来たのか私が誰なのか…」
(これってまさか…ドラマでよく出るあの)
「記憶喪失ぅぅぅーーーーーーー」
頑張って下さい
応援してます!
ありがとうございます!頑張ります☆でわでわ書いていきます〜
「あ、あのさ」
「?」
「1つでもいいのなんか思い出せない?」
「…私は不思議な力を持ってた気がする…」
「ふ、ふーんほ、ほかには?」
「あ…と!!私の名前はミーナ!」
「ミーナっていうんだ!よろしく!で…ほかには?」
「…もう無理・・わかんない」
「そ、そっか…ねえミーナあなた行くとことか無いの?」
「なんか知らないけど記憶をなくしちゃったけど…」
ミーナはうなずいた…
「じゃあさ…私とアイドルにならない?」
「え…アイドル…?」
「あ、アイドルっていうのはね見る人を幸せにする仕事だよ!」
「見る人を…幸せにする!」
なぜか知らないけどミーナは笑顔になった
「どうする・・?」
「私…やる!」
「キャー!ありがとう〜もうこのまま失格になるかと思ってた〜」
こうして二人はアイドルになることを決心しただがこのことが
きっかけで二人二人の運命が変わってしかもそれが恐ろしいことになるなど思ってもいなかった…
3私はミーナ
(ふぅ〜私は何やってるんだろ…)
私とレイナは控室にいた。
「ミーナってさー髪型可愛いよね!」
私の髪型は髪を少しおろして横2つに縛っている。でも私なぜか
その縛った部分だけクルンっと内側にいっちゃうのね。
「なんか…犬みたいで可愛い」
(犬ってなんだ?まぁ興味ないけど)
「あッそれよりミーナ!この服着てみて!」
「え…おわわわ💦ちょっ」
「うわ〜〜〜可愛い」
「…」
レイナが無理やり着せた服は胸元にリボンがついていて
全体的のカラーはこい茶色。下はスカート。
フリルがついている。後ろにはデカリボンがついていて可愛い。
とてもシンプルなデザイン。
「…で…なんの曲を歌うの?」
「え〜とこれ!」
「……」
「イイ曲だ」
「えへへ☆ありがとう〜」
「じゃあ歌え!」
「そ、そうだねまだミーナ歌覚えてないし本番まで1時間あるし」
「〜♪♪」
〜1時間後〜
「さぁ〜始まりましたアイドルオーディション!」
「うわ〜人いっぱい緊張する〜」
(ホントは急に誘われた私のほうが緊張するんだけど)
「頑張ろうね!ミーナ」
「う、うん」
二人で握手したその時!
ぐわわわわン…
(なんだ…めまいか?)
ぐわわわわン…
(なに?)
その時私の頭の中にある声が聞こえた…
「「うわっ何それ…だっさーい!そんなんで受かると思ってるの?」」
(はっい、今のはいったい…)
「ん?なーにミーナ…えっ今誰かしゃべったって?
まさか…今は皆真剣だからね」
(だよね…じゃあ今のはいったい何だったのかな?)
「17番さーん出番です」
「わーーー次私達だよ!」
「う、うん」
「はーいでわでわ17番さんの夏凛さんとみずきさんでーす」
「よろしくお願いします」
と、その時!
「うわっ…何それだっさーい!そんなんで受かると思ってるの?」
「えっ」
(今のってさっきの声と同じだ…)