恋愛集

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1:沙希:2013/09/14(土) 17:03 ID:lsk

恋愛集を書こうと思います!
お話は毎回変わっていくのですが、よろしくお願いいたします・・・・。

2:沙希:2013/09/14(土) 17:11 ID:lsk

まず、双子の魔法使いが恋に落ちるお話〜。

「恋は魔法なんていらない」

双子の姉

リンカ(14)
強気な姉。 魔法もまったく操れないが、いざとなるとものすんごくすごい・・・



双子の弟

レント(14)
リンカには逆られないが、ほぼやさしいかんじ。
・・・で、いじわる。
家事とか使いなれているから、オカンみたいww
魔法も優秀な人。


友人

マイン(14)
リンカの親友。
ことらも頭のよい、優秀魔法使い。
おっちょこちょい。

カイト(14)
レントの親友。
リンカと気の合う、いじわる男子。
リンカが好き。

3:沙希:2013/09/14(土) 17:21 ID:lsk

♯1

「レント〜!」
「なに? リンちゃん?」
「リンね、大きくなったらレントと結婚するの!」
「うん! ボクも大きくなったらリンちゃんと結婚する!」
「約束だよ」
そう約束したよね。

「う〜ん・・・」
まぶしい朝日がカーテンから見える。
「なんか・・・ なつかしい夢だったな」
ベッドから体を起こす。
「なんで、あんななつかしい夢見たんだろ・・・」
まだ頭が起きてない。
(今何時・・・・?)
ふいに時計を見てしまった。
6時 32分 4月5日(月)

「あれからだいぶ時間がたつな〜。」
もう時計なんて見ないって決めたのに・・・・

「レントは元気かなあ」
魔法でホウキを出し、空へ舞った。

4:沙希:2013/09/14(土) 17:24 ID:lsk

失礼します。

えっと・・・
主人公のリンカちゃん。
設定替えマース。


リンカ(14)
強気な姉。 魔法もなにもかもができるようになった。

5:沙希:2013/09/14(土) 17:25 ID:lsk

ちなみに。

5月27日が双子のバースデー(14になる日)です!
魔法界は、月日が3年たったら1歳歳をとる。と言う設定です☆

6:沙希:2013/09/14(土) 17:28 ID:lsk

♯2

「おはようございます。 リンカさん。」
「おはよう。 アンナさん。」
廊下ではやたらとうるさい。
でもどこか寂しい感じだった。
「まだ、レント帰ってねーのかよ。」
「だろーな・・・・。」
そんな声も掛け合う。

そうー。

レントはもういないのだ。
あたしのせいで。

7:沙希:2013/09/15(日) 17:04 ID:lsk

♯3

あれは、寒い冬の日。

「ゴホッ」
「大丈夫? リンカ?」
「うん! だいじょーブイ!」
あたしは、元気そうにピースをした。
「なら、いいけど」
レントは笑った。
「元気だから! ほら、学校に遅れるよ〜。いってらっしゃい」
「生徒会長の仕事やるつもりだろ・・・」
「うっ・・・ なぜそれを・・・」
「リンカ! 絶対しないこと。 死にたいのか?」
「だって・・・ 1ヶ月も溜め込んでるもの・・・」
「リンカ! 言い訳はなーし!」
「はーい・・・」
「じゃ、行ってきます」
「いってらっしゃーい」
あたしは元気に見送った。
でもー
「ゴホっ! う・・・血がまた出た」
あたしは病気なのだ。
もうすぐで死ぬということも分かってる。
手術も魔法も効かない。
もうなにもできない。
「あーあ・・・ 今なら生徒会長として学校にいるだろーなあ」
ものすんごく寂しく感じる。
昨日まで冬休みだったから。
ずっと、レントがいてくれたから。
お母さんとお父さんはいない。
遠くへすんでいる。
(もうすぐで天に昇るんだろうな)
さみしいよー


「うん? あっれ? 元気になった!」
次の日の朝、昨日まであんなに体が重くて、無気力だったのにこんなに元気になった。
夢かなって思って頬をひっぱたたいたけど、痛い。
「レント〜! 見て! 元気になった・・・・ きゃあ!」
レントは倒れていた。
床には魔方陣が書かれてある。
「もしかして・・・ 黒魔術で・・! まさか!」
レントを見ると、昨日のあたしのように無気力。
「レント!」
「ん・・・ リ・・・ン・・・カ・・・」
「なにしているの!? 黒魔術して!」
黒魔術は悪魔につながるものだ。
だから絶対に使ってはいけないのに・・・
「助けたかったんだ・・・ リンカはみんなのためにがんばっているのにこんな目にあっていて・・・」
「だから?」
「だから・・・ 俺の命とリンカの命を取替えっこした・・・」
レントは目をつぶった。
「やめてよ・・・! あたしは、レントが亡くなったらやなのに・・・!」
あたしは涙を流した。
レントはうっすらと目を開け、
「リンカ泣かないで・・・? 俺の宝はオマエなんだから・・・ どうか・・・俺の分まで生きて・・・」
そう言うとレントは目を閉じ息を引き取った。
「レ・・・レントーーーーーー!!!」
これは12歳の冬の急な死であった。

8:沙希:2013/09/15(日) 17:17 ID:lsk

♯4

「レントは下界にいるのかな? それとも黒魔術の達人としてどっかさらわれたとか! 拉致されたのかな?」
「おめーはバカか!」
すぐに拳骨が飛んでくる。
「いったい! カイト痛い・・・」
「アホか? リンカって生徒会長で魔法は優秀でも頭は悪いんだな」
「ふん! もとからだもん」
「言い切るな!」
カイトとあたしはいつもこーなる。
「でも、今のリンちゃん見たら、きっと驚くわよ〜。 前まで魔法も出来なかったのに、アレから一生懸命魔法ができるようになって」
「マイン・・ かばっているみたいだけど、逆に痛い。」
あたしはがっくりと肩を落とした。
「また探さないとなあ・・・ 出せる方法。」
「うーん・・・」

9:沙希:2013/09/15(日) 17:35 ID:lsk

♯5

「はあ・・・ 気が重い。」
今日は誕生日なのに・・・
あたしが14になる日なのに・・・
レントがいないなんて・・・
ガラッとドアを開ける。
「おはよー!」
「あ! リンちゃん! 皆〜いっくよー! せーの!」
クラスの皆が立ち上がった。
パーン
「お誕生日おめでとー!」
クラッカーを鳴らされた。
「はい。 誕プレ」
「ありがとお!」
あたしは涙目で言った。
なんか、レントがいないからって落ち込んでバカみたい。
「そう! あたしは ライ・リンカ! 生徒会長よ!
レントがいないからって落ち込んでたまるものですか!」
「お! でたぞー! 久しぶりのあの強気なリンカが!」


「誕生日おめでと。 はい。 クッキー」
「わーい! マインの作ったクッキーすきなの♪」
あたしはクッキーを一枚取ってほおばった。
「カイトから誕プレは?」
「あるからさあ・・・」
「よろしい♪」
「待っててね」
カイトはドアを開け出かけた。
「カイト・・・もしかして買ってなかったとか」
「あははは・・・」

ー30分後ー
「おっそーい。」
マインも「ピアノだから」と帰ってしまった。
「お待たせー」
「もお! カイト。レディーを待たせるなんて! あんた彼女できないよ」
「うるせーな! んじゃ、俺帰るわ。 そこのヤツあけてもいいから」
そういうと帰ってしまった。
「え・・・なんなのよ」
そこには大きな白い箱。
(ケーキかな?)
どきどきしながら箱を開けた。
「きゃ!」
あけたとたんに赤い花びらが散った。
「なんなのよお! くっそー! カイトに一本とられた!」
やっと出てこなくなった花びら。
「ふう・・・ってなんなの?!」
服が制服から赤いふわふわしたワンピースになっている。
「お気に召されたでしょうか?」
なんかものすんごく懐かしく感じる匂い・・・。
懐かしい声・・・
「レント!!」
「よ。 リンカ。」
あたしは急いでレントに飛びついた。
「うっわ!」
「もう・・・ なんで黒魔術したのよ」
「泣かないで」
懐かしく感じた

10:*みゅーず*:2013/09/15(日) 17:49 ID:L1I


 おもろい〜♪

 ええな!!これからも期待しとるわ!!!

 あ、良かったら…うちのも読んでって〜♪
  「実話 *恋をする相手を間違えた*」やけん!!!

 よろしくっ★

11:沙希:2013/09/17(火) 16:55 ID:lsk

♯6

「レントのご飯久しぶりだな〜」
レントはキッチンで晩御飯を作っている。
「リンカ、オマエ、俺がいない間ナに食ってたの?」
「うーん・・・ サラダでしょー。 スープでしょー。 目玉焼きでしょー。 ご飯!」
「自分で作ったの?」
「うん。」
「成長したなあ。 聞いたよ。 なんか魔法が優秀で、生徒会長になっただとか。」
きっと、カイトが言っただろう。
意地悪だけどちょっといいところもある。
「うん。 結構がんばったんだからね!」
「あはは。 ごくろうごくろう。」
レントはあたしの頭をなでた。
「ま、頭がよければ完璧な俺のようになれるんだけどな。」
「失敬な!!」
ドンっと机をたたく。

12:*みゅーず*:2013/09/17(火) 19:03 ID:L1I


 おもしろい〜♪

 続き読みたい〜♪

13:*みゅーず*:2013/09/17(火) 20:09 ID:L1I



  また明日!!!!

  続きはよ読みたいなぁ〜♪

  おやすみ〜★

14:沙希:2013/09/17(火) 21:22 ID:lsk

♯7

「きゃあ! レント君よお〜」
朝、学校へ登校した。
レントにとっては久しぶりだな。
しかし、相変わらず、女子にもてるものだ。
大体、両思いになりたけりゃ、「両思い魔法」でも使えばいいのに・・・・
「レントは相変わらずね。」
「俺も・・・」
レントはびっくりしている。
「んじゃ、あたしこっちだから。」
クラスのほうへ向かうと、
「っよ。」
「カイトかよ。」
待っていたのか、「おせーよ」とため息をついた。
「なんのよう?」
「プレゼント気に入った?」
「プレゼントって・・・ まさかレントのこと!?」
そういや、レントは死んだ人間だ。
どうしてこういうことが出来たのか?
「俺の親父、国の王だろ」
「あ・・・」
カイトのお父さんは国の王であり、カイトは王子なのだ。
「忘れてた」
「ひで! おさなじみなのに」
「知らない」
「俺の願い聞いてくれよ」
「?」
下を向いたままだったが前を向いた。
どっきー

そのまっすぐな視線を見られたら恥ずかしいー

そしてカイトは耳のそばでささやいた。

15:沙希:2013/09/17(火) 21:22 ID:lsk

ねむたーい・・・

お休みzzz

16:りるる (元かりん):2013/09/17(火) 22:57 ID:6/c

元かりんのりるるです、来てみました♪

えー、言いたい事は1つ。

「このレべルでよくあたしの小説面白いって言えますね?!?!」

以上!!
(何がやりたかったの?w)

とりあえず、すっごく面白いですね、と言いたかっただけです。
(素直に言おうよw)

読者になりま〜す。
いろいろとよろしくお願いします☆

17:*みゅーず*:2013/09/18(水) 16:05 ID:WC.


 やばい!!!!

 おもしろい♪

 続き楽しみ〜★

18:沙希:2013/09/18(水) 16:53 ID:lsk

りるるs

ごめんなさい><
私にとっては面白いと思ったんです!
(小説名は忘れちゃったけど・・・)


みゅーずs
あ、いえ。
私はみゅーずsを超える人にないたいから!(ww)

19:沙希:2013/09/18(水) 17:08 ID:lsk

♯8
ある休日。
国の中心街の「エンジェル・デビル」
とても騒がしく、にぎあっているようだ。
そんな中、一人「エンジェル交差点」で待っていた。
(いるじゃん・・・)
一歩、また一歩と近づいていく。
カイトはため息をつき、コンっと頭をたたいた。
「・・・・おせーよ。」
「うう・・・ だって、朝起きれなかったもん。」
口を尖らせて言う。
そう。カイトのお願いは・・・
『俺と明日デートして。』
だ。
確かにあたしは「いやだ!」と言ったが、そのときにはいなかった。
なので断れずに来たのだ。
「と言うより、なんであたしとデートしたいわけ?」
「いいじゃん。 ヒマだったしさ。」
カイトはそのまま背を向けた。
「なら、レントとか誘えよ!」
「・・・・やーだ。」
「んべ」と舌を出す。
(めっちゃむかつくんですけど!)
その態度に腹が立つ。

「行こうか。」
「どこへ?」
ボンっとホウキを出す。
「オマエはホウキ出さなくていいって。
姫様が喜ぶところでございますよ。」
「? うっわ!」
軽々に持ち上げそしてカイトのホウキの上に乗せた。
おそらく二人乗りをするのであろう。
「ふふ。 楽しくなってきたかも!
カイトー! スピード上げて!」
「OK」
ツインテールにした黄色い髪が動く。
気持ちよい風。
だけど、悲劇が起きるのは誰も予想していなかったー

20:*みゅーず*:2013/09/18(水) 17:30 ID:WC.


  おぉ〜デート〜♪

  悲劇?!どうなっちゃうのー?!?!?!?!?!?!

21:沙希:2013/09/18(水) 19:54 ID:lsk

♯9

「いっやほおおおおおお!!」
「ぎゃああああああああああああ!」
ー5分後ー

「はあ。 楽しかったねえ♪ レント」
「おう!」
「はあ・・・ なんか頭が回ったわ。」
「ライ双子はいつでも元気だな・・・」
ここは遊園地。
結局さみしいので、レント&マインを呼んだ。
ジエットコースターに3回ものっちゃたの!
ああ・・・
楽しいわ!
「次なにのるう?」
「うーん。 もう時間だよ・・・ リンカ。」
今、6時。
きてから6時間は立つね〜・・・。
「じゃあ、最後に観覧車のりたーーーーーいい!」
さっきから気になっていた、あの透明な観覧車。
「だーーーーーっめ!!」
レントは指を鳴らす。
(ぶうううううう! レントのケチ! アホ! バカ! オカン!!)

「はいはい・・・・ カイト。 観覧車どう? あいてる?」
「あいよ。 うーんと今のところOK・・・だな。」
目を細めて言った。
「やった!」
「ふふふ。」
マインは口に手をあて笑った。
「?」
「なんか、生徒会長なのにこどもだなあ・・・と」
「/////////////////////////////////カァ」
そういわれると、レントがいてからこどもになった気分・・・
(恥ずかしい!!)
顔が赤くなっていくのが自分でも分かる。
「いいんだよ。」
レントではない別の声。
「・・・カイト?」
「こいつこいつ。 誰も指図なんてできねーじゃん。」
カイトはレントの口をふさぎながら言った。
「へ? たまにいいこと言うね。」
あたしは「ありがと」と言った。
「だって、俺・・・・」
「へえ!?」
グイっと引っ張られ、
「リンカが好きだ。」

ひゅっと冷たい風が来る。
秋風だろう。
あたしの心も冷たくなっていた・・・

22:沙希:2013/09/18(水) 20:14 ID:lsk

「こいつはこいつ。 誰も指図できねーじゃん」
です。
訂正!

23:*みゅーず*:2013/09/19(木) 14:29 ID:WC.



  おぉ〜!!!!!!!!!

  いい展開〜!!!!!!!!!

  どうなるのー?!?!?!

24:沙希:2013/11/24(日) 14:11 ID:xC2

#10

あれから数日。
心の中には大きな不安・・・。
何であんなことを言ったのかよく分かんない。
「はぁぁぁぁぁ・・」
深い溜め息。
トン
「?」
「溜め息をついたら幸せが逃げるぞ〜♪」
「レント・・」
ニコニコ笑顔にあたしの大好物のイチゴ。
「ありがとー♪」
「リンカさぁ、あの事なんだけど」
ゴクッ
「な・・・何!?」
するといきなり倒してきた。
(えぇぇ!?)


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