グループ恋物語*

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:リナ&色花&ニーちゃん&ソウ:2013/09/18(水) 21:39 ID:qYE

このお話は私立桜凛学園に通う、
6人の男女の恋物語です
4人で6人のキャラを動かしていきます
*ルール*
•荒らしは無し
•感想お待ちしております!(笑)

では、よろしくお願いしますm(_ _)m

2:リナ:2013/09/19(木) 07:40 ID:3y6

↑の間違い補足
4人で6人のキャラ、では無く 5人で6人のキャラ、です。
リナ、色花、ニーちゃん、ソウ、ももえ、です。

3:リナ:2013/09/19(木) 07:42 ID:3y6


~主人公達紹介~(女)
1人目 (リナ)
【名前】 深川 美雪 (ふかがわ みゆき)
【学年】 高1
【性別】女
【性格】しっかり者(?)、世話焼きタイプ(お節介⁉)ちょっと天然。
【見た目】顔は可愛い方に入る。スタイルも結構良い。
【その他】 他の人の事には勘が良い(恋愛、悩みとか)でも自分の事はさっぱり。
結構モテるんだけど、本人自覚0。
ちょっと(?)ドジ。しょっちょう転けるし、ぶつかる…。
【成績】 中の下。ちなみに体育は5‼ 美術4、技術家庭科1(悲しいほど手先が不器用なため。)他は3か2。
2人目 (ニーちゃん)
【名前】琴吹 叶都(ことぶき かなと)
【性別】女
【年齢】高1
【性格】男っぽい。成績トップで、とても冷静。スポーツもできる、天才。
【見た目】かっこいいといわれている。
【その他】学校の女子からモテているが、本人は全く興味なし。
美雪とは中学校からの友達。
3人目 ソウ)
【名前】黒木ハル (くろき はる)
【性格】いつも笑顔。本音が言えないのが悩み
【その他】髪はショート
ピアノがすき。
かなとちゃんが憧れ。
何気に男子に好かれている。
美雪とは高校からの友達。

4:リナ:2013/09/19(木) 19:04 ID:QXw

~主人公達紹介~(男)
4人目(色花)
【名前】福原光(ふくはらひかり)
【性別】男
【学年】高1
【性格】ドS、リーダーシップがあるイタズラ大好き、地獄耳、スポーツバカ
【見た目】超爽やか系イケメン、バスケのキャプテン身長が高い
【見た目】誰からも好かれる性格
【その他】すごくモテているそれを嫌っている癖に自慢する、図工音楽体育以下はバカ
5人目(ニーちゃん)
【名前】如月啓飛(きさらぎけいと)
【性別】男
【年齢】高1
【性格】ぱっというと、叶都と正反対。まぁ、元気がとりえ。
【その他】叶都とは、幼なじみ。光とは、親友?女子にたいしてとっても優しい。
6人目(ももえ)
【名前】波春海峡(なみはる かいき)
【学年】高2
【性別】男
【性格】無表情、クール、まじめすぎ、モテる
【その他】帰宅部、眼鏡をかけている、見かけによらず運動神経がいい方、頭が凄くいい、生徒会長、友達が多い、
厳しい、家庭科意外成績が物凄くいい
関係:啓飛と親友、光と兄弟(離婚して光が父海峡が母に引き取られた)

5:リナ:2013/09/19(木) 22:13 ID:QXw

〈1話目〉~美雪side~

ヒラヒラと桜の花びらが私に降って来る。太陽の光に透かされたピンク色がとってもキレイ‼
私、深川美雪っ今日から高校1年生。通うのは、ここ桜凛学園。やっぱり名前の通り桜が一杯‼しかも満開なんだよ⁉
ん〜良い高校生活が始まりそうな、予感っ‼ と、思ったのもつかの間、古い漫才の様に前のめりに転けてしまった…。

「……たぁ〜‼‼」

何でこんな事になったんだろう。ただ、私は水溜まりを避けようと華麗にジャンプしただけだ。なのに…ハァー、もう。

「校庭のど真ん中で何してるんだよ、美雪…」
「かな‼」

私がこんな状況なのにのんきに、ツッコミを入れてるのは、私の中学時代からの親友‼琴吹 叶都。
学年トップの天才さん。オマケにカッコ良くて、すっごくモテるの、同性に(つまりは、女子)

「まったく…制服汚れるぞ。まぁ明日から、私服だから良い、か。」
「かなも私服?皆そうするってさ。」
「当たり前だろ?パーティでもあるまいし、スカート何か毎日着てられるか。」

そんなにイヤかな?ここの制服可愛いよ?緑のブレザーに金ボタン。緑のチェックスカートに…
その時、ポンっと頭に手が置かれた。…イヤでも分かる。ずっと一緒に居たんだから。

「光‼私は肘置きじゃないってばぁ〜‼‼」
「あぁ美雪だったんだ。小さくて気づかなかったよ。ゴメンゴメン。」

このワザとらしい言い方‼こいつは福原 光。私の幼なじみって奴。てか、くされ縁?こいつも高校一緒何だよ、ハァー。

「いじけるなよ。幼稚園児じゃあるまいしさ。そうそう、俺の兄貴に会わせてやるから。」
「え⁉海君に⁉ヤッターーー‼‼」

光の兄だからもちろん私の幼なじみ、でも2人の親が離婚して海君が母親について行ったから、たまにしか会えないの。

「学校何だから、先輩、な?」
「あっ2人共、そろそろ行くぞ。送れても知らないからな。」
「オイ‼琴吹っ、置いて行くなよ。」
「かな⁉待ってよね〜⁉」
「オイ‼美雪っ小学生はダメだ。」

ムカ‼光のバカ‼そんなに背低く無い‼2人が高すぎなの。
私は怒りながら、2人を追いかける。

なんだかんだ言いながら、高校生活が楽しくなりそうだなと思った、深川美雪、15歳の春。

6:ニーちゃん ◆JPkE:2013/09/19(木) 22:40 ID:qYg

*叶都side*
はぁ。眠い……。
俺は琴吹叶都。
今日から、高校1年生だ。一応、女だ。
それにしても、太陽が眩しい。
とおもっていると、目の前で人がこけた。
「校庭のど真ん中でなにしてるんだよよ、美雪……」
「かな……」
俺の前でこけたのは、中学時代からの親友、深川美雪。
かわいいが、ドジだ。
またころんだのか。ドジすぎる……。
「まったく……。制服汚れるぞ?……まぁ、明日から私服だから、良いか」
そう俺達が入ったここ、桜凛学園は私服okなんだ。
「かなも私服?みんなそうするってさっ!」
「当たり前だろ?パーティーでもあるまいし、スカート何か着てられるかっ」
「そうかなー?ここの制服かわいいよっ?」
どこが?可愛くなんてないだろ。
…………ん?あれは、光か。
福原光。美雪の幼なじみだ。
何か、もりあがってんなぁ。俺は……教室にいくか。……何か、女子がみんなこっちをみているような……。
きのせいだな。
うん。きっとそうだ。
いくことはつたえとかなきゃな。
「あっ。2人共、そろそろいくぞ。遅れても知らないからな」
そういってスタスタ歩く。
これから、楽しくなりそうな予感がする。

7:ももえ:2013/09/20(金) 21:36 ID:qVo

こんにちはきました

8:リナ:2013/09/20(金) 21:53 ID:QXw

ももえさん、今度海君出しますね。祝辞(?)とかで。

9:高尾:2013/09/20(金) 22:07 ID:qVo

わかりました

10:ももえ:2013/09/20(金) 22:08 ID:qVo

わかりました。

11:色花:2013/09/20(金) 22:27 ID:eQU

*光side*
「色々部活あんだな〜今年は何の部活に...あれあそこにいるのは...」
美雪と叶都か...良いこと思い付いたぞ('∀')
「光私は肘置きじゃないってば〜」
いつも通りのバカな反応だな
「あぁ〜美雪だったんだ。小さくて気づかなかったよ。ゴメンゴメン。(棒読み)」
フンッ ザマァ〜(`◆´)こんな事をしている俺の気持ちを知りやがれ(`ε´)
「あっ。二人共、そろそろいくぞ。遅れても知らないからな」
バカバカしい高校生活がこれから始まるな結構楽しみだ!(`-´)

12:色花:2013/09/21(土) 13:21 ID:eQU

何かうちのやつだけ文が短いし言葉が変やな(^_^;

13:リナ:2013/09/21(土) 13:25 ID:QXw

そんな事無いですよ?顔文字とか
次書きますね。…夜になるかもですけど、すみません……。

14:高尾:2013/09/21(土) 16:54 ID:qVo

私も書きたいんですけどなんて書いたらいいんでしょうか…

15:リナ:2013/09/21(土) 17:43 ID:QXw

あ〜海君出さないと書きにくいですよね。すみません……次書く時出しますね。

16:ニーちゃん ◆L3R.:2013/09/21(土) 20:09 ID:qYg

色花、そんなことないって!

17:リナ:2013/09/21(土) 21:01 ID:QXw

~美雪side~
先生達の長々と面白く無い話。今は入学式の真っ最中…眠いぃ〜隣のかなを見るとコックリコックリ…後ろの光は大あくび。
その時、祝辞が始まった。舞台に目を向けると…か、海君⁉私は必死で視線を送る。一瞬だけ目が合う。キャアーーー‼‼

「皆さん、この度はご入学おめでとうございます。真新しい制服に身を包み………」

ハァー格好良いねぇ〜…実は、ね私の初恋って海君なの‼きゃッ言っちゃった。次に新入生代表あいさつ。本当はかなだったのに。
啓君…かなの幼なじみの如月 啓飛君にかなが、譲ったの…。性格はまぁ聞いてて…

「えぇ〜この度はこの様な…せ、盛大?な…ん?入学式を…???」

カンペ見えてるよ…。そんな漢字も読めないのか!?人の事言えないけど、さ。

「まぁ…取りあえず、3年間よろしくっつぅ事で。」

良いのか?あぁもう…。入学式も何とか終わり、教室に向かおうとした時…パチッと海君と目が合う。
そして、微笑まれる。キャアーーー‼‼

「何でいつも兄貴何だよ…」
「ん?光何か言った?」
「別に、美雪…頭に続き耳まで悪くなったか。気の毒に。」
「うるさい‼」

変な光…まぁいつもだけどさ。でも私はルンルンで、教室に向かった。

18:ニーちゃん ◆Jr8Q:2013/09/21(土) 21:23 ID:qYg

*叶都side*
只今、入学式。
俺は、最高に眠い。
光はあくびしてるし、美雪は目がねてる……。
祝辞が始まった。
海先輩が喋りだしたら、美雪が笑顔になった。
それみて、光は不機嫌な顔してっし。
2人とも……。
分かりやす過ぎるぞ。
美雪の顔が急にくもった。
ああ。もう新入生代表のことばかぁ。
俺、実は言うはずたったんだが、俺の幼なじみ、如月啓飛に譲った。
理由は、眠いから。
ただそれだけだ。
「えぇ〜この度はこの様な……せ、盛大?な……ん?入学式を……???」
美雪、そっくりだな。
「まぁ……取りあえず、3年間よろしくっつう事で。」
頼んでよかったのか?
……いや、やめといたほうがよかったな……。
ふわぁ。教室にいこうとしたとき、美雪が海先輩をみていた。
とっても、うれしそう。
目でも、あったんだろう。
「何でいつも兄貴なんだよ……」
「ん?光何か言った?」
「別に、美雪……頭に続き耳までわるくなったか。気の毒に」
「うるさい!」
美雪……、気づけよ。
俺は、密かに美雪がバカじゃなくなることを願った。

19:色花:2013/09/21(土) 23:55 ID:eQU

光side
眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
入学式なんてマジだるー美雪も叶都も眠そうだなサボって寝ようかな
うわ、美雪の目がキラキラしてるてことわ兄貴だな
やっぱ兄貴かよ
「何でいつも兄貴なんだよ......」
ヤベッつい言っちまった
「ん?光何か言った?」
「別に、美雪......頭に続き耳まで悪くなったか。気の毒に」
「うるさい!」
こいつどこまで鈍感なんだよ!バカじゃねーの!たくっ叶都なんて飽きれ顔になってんぞ
いつになったら俺の気持ちがこいつにつたわるんだか......

20:ももえ:2013/09/22(日) 08:03 ID:qVo

ぁの…私どのタイミングで書いたらいいですか?

21:リナ:2013/09/22(日) 08:16 ID:QXw

いつでも良いですよ。この後とか。

22:ももえ:2013/09/22(日) 08:23 ID:qVo

ありがとうございます

23:ソウ:2013/09/22(日) 21:35 ID:qYE

+ハルside+
「いよいよ、高校生活かぁ…」
嬉しくて教室にいく途中呟いてしまった。
(はっ!!…誰にも聞かれてないよね?)
不安げに周りをキョロキョロしてたら、
ある3人組が目に入った。
凄く楽しそうで、本当に羨ましかった…
私にはこの高校には一人も友達がいない。
それは、中学で起こったことが原因で
なるべく遠い高校に受験した。
思い出すだけで泣いちゃうから
今は思い出さないでおこっかな…
私は下を向いて教室にむかった。

24:リナ:2013/09/22(日) 21:46 ID:QXw

ガヤガヤとうるさい廊下を渡り、自分の教室に着く。1年B組、ここで1年間過ごすんだ。
中に入る。えと、席は…黒板を見ると自由みたい。後ろの端に席に座っているかなの前に座る。窓側が良かったの。
…ん?何故か光が隣に座ってきた。

「席間違えてるんじゃない?」
「そんな訳無い。美雪じゃあるまいし。」
「何よ‼どうせ、啓君が隣のクラスで、仲良い人いないからでしょ?」

まったく…とか思ってたら、女子と男子の話が聞こえて来た。

「ねぇ〜光君と叶都様がいるなんて、うちのクラススゴイ‼あとは、啓飛君がいたらな〜」
「でも、女子もスゴイぞ‼深川に黒木‼」

は?何で私?聞き間違い?てか、黒木って誰?訳わかんないと、首を振ってると…
扉の前で男子2人が居て通れ無いらしい女子1人が居た。あっ助けてあげよ、と思った時…かなが立ち。

「そこの2人邪魔。」

と、一言。男子が除けて女子が私達の所にくる。

「あの、ありがとうございました。」
「別に…」
「あっ気にしないで、これがかなの基本だから。私、深川 美雪。あなたは?」
「えと、黒木 ハルです。」
「あなたが⁉そっかぁ〜あっ隣の席どうぞ〜」
「は?いや、座ってる…」
「光はかなの隣‼ハルちゃんよろしくね。美雪で良いよ。」
「あっこちらこそ、よろしくお願いします。み、美雪ちゃん。」

ペコっと頭を下げて私の隣に座る。もう新しい友達が出来た。
他にどんなクラスメイトが居るのかな?楽しみ‼

25:ニーちゃん ◆fPl.:2013/09/22(日) 22:44 ID:qYg

*叶都side*
俺の今の気持ちを一言であらわすなら、うるさいだとおもう。
ガヤガヤしてて、俺が一番嫌いなところだ。
俺の席は窓側の一番後ろ。
席順は、自由らしい。
美雪が俺の前にすわった。
……こいつ、勉強のこときいてきそうだな。
美雪の隣に、光がすわる。
おお!度胸あるじゃん。
ちなみに、啓飛は隣のクラスだ。
あそこの男子ら、邪魔だな。後ろの女の子が通れなくなってやがる。
「そこの2人邪魔」
おっ、素直じゃねーか。
最初から、そこにいろっての。
「あの、ありがとうございました」
「別に……」
お前のこと助けたわけじゃねーし。
そう思いながら外をみてたら、光が隣にきた。
どうやら、光がいた席に俺が助けた(?)子がすわってた。
ボソッ「光。どんまい」
「……ああ」
こいつ、ショックうけてるなぁ。
ふわぁ。眠くなってきた。
少しねよう。

26:色花:2013/09/23(月) 01:19 ID:eQU

光side
うわっ教室うるせ〜(怒)耳つぶれそうだな
マジうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
以下略
席は自由か、じゃあ美雪の横に座ろ
叶都が以外みたいな顔で見てるし
「席間違えてるんじゃない?」
いやいや席自由だけど...\(~_~)
「そんな訳無い。美雪じゃあるまいし。」
「何よ!!どうせ啓君が隣のクラスで、仲良い人いないからでしょ?」
アァ可愛そうに(;о;)ついに脳が全て機能停止したんだなうんうん可愛そうに...じゃねーよ何でコイツ人が男友達が啓飛以外いねぇみたいな言われ方してんだ?ちゃんといるけどこのクラスにも!
ヒソヒソ また俺達の噂話か...黒木誰だそいつ?
まぁいいかあっ女の子困ってるなまぁ叶都が行くだろ
スタスタ
ボソッ「予想的中」
「あなたが!?そっかぁ〜あっ隣どうぞ〜」ヤベッここでどかなきゃあいつキレるな。もう強制だな、かなり睨まれてる仕方ねぇ
ボソッ「光。ドンマイ」
叶都俺が地獄耳って事忘れたのか?まぁいいや


皆さん今さらなんですが光は美雪よりバカなのに頭がいいふいんきになってるので体育5国語1数学5理解4社会2家庭科5図工5音楽4で良いですか?

27:ニーちゃん ◆0GDk:2013/09/23(月) 18:28 ID:qYg

いいよ!

28:リナ& ◆IK9U:2013/09/23(月) 19:43 ID:QXw

~深雪side~
キーンコーン カーンコーン
とチャイムが鳴って…う〜ん、やっと終わったぁ‼そうだっ。良い事を思い付いて、2人に声をかける。

「ねぇ、かな‼この後ヒマ?一緒にお昼食べて帰らない?ん〜もんじゃ焼き屋でさ。」
「俺は構わないが…初日早々、校則破りだろ?」
「オイ‼俺は⁉」
「光も?女の子だけが良いなぁ〜」
「折角兄貴呼んでやろうと思ったのによ。」
「光っ一緒に行こう‼啓君も誘って良いよ‼」
「……啓飛は良いのかよ。ったく、メールする。」

よっしゃー‼海君も一緒だ‼楽しみ‼っと…

「ハルちゃん、用事ある?」
「え?私も、ですか?でも…え?本当に?」
「当たり前でしょ?そういえば、ハルちゃんってどこに住んでるの?」
「あ…ここから、電車で40分くらいの所です。」
「そう、結構遠いね。じゃあ、この辺案内してあげるよ。たこ焼き屋とグレープ屋と、あと駄菓子屋‼」
「あのさ…参考書が充実してる本屋とかを教えたら、どうだ?」

かな…そんなの楽しくもなんともないよ。

「オイ‼兄貴も啓飛も大丈夫だとさ。」
「ヤッター‼じゃ、行こう‼かな、光っほらハルちゃんも‼」

私達は4人そろって教室を出た。

29:ニーちゃん ◆Jr8Q:2013/09/23(月) 20:27 ID:qYg

*叶都side*
キーンコーンカーンコーン
ふわぁ。
やっと終わった。
ガダン
ん?
チャイムがなったとたんに美雪がこっちを向いてきた。
何か、たくらんでる顔だな。
「ねぇ、かな。この後ヒマ?一緒にお昼食べて帰らない?ん〜もんじゃ焼き屋でさ」
「俺は構わないが……。初日早々、校則破りだろ?」
「おい、俺は?」
おい。
俺が言ったことは無視かよ。
……ん?なんだ、こいつ。
「いいんですかね?校則やぶることして……」
やっぱそう思うよな?
「まぁ、たまにはってことでいいんじゃないか?」
「そうですか……。気をつけてくださいね……」
いままで光と喋ってた美雪がこっちをむいてきた。
どうやら、俺らの話はきこえなかったらしい。
顔がとっても幸せそうだが……。
「ハルちゃん、用事ある?」
「え?私も、ですか?でも……え?本当に?」
凄くびっくりした顔してる。
そりゃあ、急にだもんな。
「当たり前でしょ?そういえば、ハルちゃんってどこに住んでるの?」
「あ……ここから、電車で40分くらいの所です」
そんなに遠くに住んでるんだ。
「そう、結構遠いね。じゃあ、この辺案内してあげるよ。たこ焼き屋とクレープ屋と、あと駄菓子屋!」
美雪がいきたいところじゃねーか。
ってか、なぜ全部食べ物屋?
「あのさ……参考書が充実している本屋とかを教えたら、どうだ?」
美雪がなんでって顔してる。
勉強嫌いだから、そうおもうんだよ。
「オイ!兄貴も啓飛も大丈夫だとさ」
啓飛もくるのか……?騒がしくなるな。
「ヤッター!じゃ、行こう!かな、光っ。ほらハルちゃんも!」
まぁ、いくか。
俺ら4人は揃って教室を出た。

30:リナ& ◆IK9U:2013/09/24(火) 20:59 ID:QXw

~美雪side~
4人で、もんじゃ焼き屋に着いた。ん〜海君と啓君はまだ、か。

「座って待ってようよ。頼むのは後にしてさ。」
「「だな」」

私達は扉に近い席に座る。かな、私、ハルちゃん。かなの向かいに光。

「あの、本当に私も一緒で、良かったんです?私…実は、クラスメイトと寄り道するの初めてで。」
「そうなの⁉あっそれと、ハルちゃん?私達は友達、でしょ?」

わわわっ⁉⁉⁉ハルちゃんが、泣きだしちゃったよ‼‼

「すみません。…本当に嬉しくて。」
「ハルちゃん…可愛いねぇ〜。もうっ抱き締めちゃう‼」
「ひゃっ‼‼美雪ちゃん…?あの、私は何故抱き締められてるんですか?」
「美雪…やめろ。黒木さん、気にしなくて良い。私も中学生の頃に毎日やられた。」
「美雪…セクハラで訴えられるぞ?…俺も昔は……。」

2人共ひどい‼これは愛情表現だよ?その時、扉がガラガラッと開いてー

「海君‼啓君‼」

31:リオン* ◆NCSA:2013/09/24(火) 22:00 ID:qYg

*叶都side*
4人でもんじゃ焼き屋へ向かう。
2人はあとから、くるらしい。
つくなり、美雪は中へはいっていく。
「座って待ってようよ。頼むのは後にしてさ」
「「だな」」
席に座ると、ハルと言う女の子が何かいいたげにしていた。
ボソッ「なにいいたいんだ?」
独り言のつもりだったが、その子にはきこえていたみたいだ。
「あの、本当に私も一緒で、良かったんです?私……実はクラスメイトと寄り道するの初めてで」
ふーん。
こいつ、内気なタイプだな。
って、ないてんじゃん。
「すみません。……本当に嬉しくて」
かわいいなぁ。
ばっ!美雪……!
「美雪……やめろ。黒木さん、気にしなくて良い。俺も中学生の頃に毎日やられた」
続けて、光もいう。
「美雪……セクハラで訴えられるぞ?……俺も昔は……」
2人共ひどいってかおしてんな。
ガラガラ
おっ、きたか。
そのとき、俺は光が海先輩に対して、物凄い顔をしているのをみた。

32:リナ& ◆IK9U:2013/09/26(木) 21:27 ID:QXw

~美雪side~
「海君‼啓君‼いらっしゃぁ〜い。」
「オオ‼皆揃ってるな…って、ん?その…ちっこくて涙目でおかっぱの子誰?」
「啓飛‼初対面だったら悪口に聞こえるからヤメろ‼それと、ショートカットと言え‼」
「ああっ叶都さん、良いんですよ。わ、私は黒木 ハルって言います。よ、よろしくお願い申し上げます。」
「ハルちゃん…そんなに改まらなくて良いから。2人共、座って〜」

私が言ってようやく2人共席に着く。よしっ‼

「皆さんっ‼私、深川 美雪からご報告があります。この度……スマホデビューいたしました。」
「「「「オオーーー‼‼」」」」

皆、声を上げる。皆中学生になったらケータイ持ってたのに、私だけ無かったんだよぉ〜。

「ね、ね、アドレス交換しよ?」

早速4人とは交換したんだけど…。

「あれ?ハルちゃん…ケータイ持って無い?」
「え?持ってますけど、良いんですか⁉アドレス教えて貰って…。」
「当たり前でしょー?」
「わ、私…友達とアドレス交換初めて、で。」
「ハルちゃん…可愛い‼」

つい、ムギューと抱き締めたけど、叶都に即刻離された。

「美雪ヤメろ‼…ところで、黒木さん俺とも交換するか?一応。」

そんな感じで今度はハルちゃんが皆と交換してると、海君が話しかけてきた。

「良かったな、美雪。スマホ、夢だったんだろ?今晩メールするな。」
「メールしてくれるの⁉ありがとう‼もう夢みたい‼」
「大げさだな〜まぁ、そんな所も可愛いけど」

海君がさらりと言う。普通だったらキザとか言うんだろうけど、そんな事無いの。
本当にかっこいいなぁ〜。光とは大違いだよね‼

33:ソウ:2013/09/30(月) 17:49 ID:qYE

+ハルside+
いま、私は友達と
もんじゃ焼き屋さんに来てる。
会ったばっかりなのに
こんなにも楽しく話せてる。
凄いなぁ・・、まだ信じられないよ
一人で感動してると美雪ちゃんが
話しかけてくれた。
「あれ?ハルちゃん…ケータイ持って無い?」
「あ、はいッ持ってます!・・メアドいいんですか?」
「当たり前でしょー?」
美雪ちゃんは明るい笑顔で笑った。
信じられないよ・・、私・・ッ
「わっ・・私友達とメアド交換するの
初めてでっ・・」
「ハルちゃん・・可愛い!」
私はなされるがままに抱きしめられてたら
叶都さんが私と美雪ちゃんを
引き離した。
それからわたしはみんなと交換した
嬉しいな・・凄い。
「春輔・・」
はっとした。
いつもみたいについ呟いてしまった
でもきっと、聞こえてないよね・・?

34:じょみる:2013/09/30(月) 20:12 ID:ACg


 >>23

おーけぃです☆彡
更新はかなり遅れるかもです。すいません…

御姉様!?
いいですよ♪

35:じょみる:2013/09/30(月) 20:13 ID:ACg


oh!!
書くとこ間違えました…orz
ごめんなさい><

36:色花:2013/10/02(水) 03:02 ID:eQU

♪光side♪
やっぱ兄貴誘うんじゃなかった俺の存在忘れられてるし

スマホデビューそういや美まだケータイだったな
まぁ良かったじゃねぇか

「春輔」
んっ?春輔誰だ?黒木にたずねようかな?まぁやめといた方がいいな

37:リナ& ◆IK9U:2013/10/02(水) 13:26 ID:QXw

~美雪side~
「はぁ〜、さっぱりした‼」

今、お風呂から上がって自分の部屋に入ったところ。私の部屋は……はっきり言って、すっごく狭い。
なんと4畳‼ベッドと勉強机と本棚と折りたたみのミニ机置いてギリギリって感じ。
まぁ、アパートだから仕方ないけどさ。
そんな事を考えながら、ベッドに腰掛ける。その時、メールの着信音がして見てみるとハルちゃんだった。

『美雪ちゃん、今日はありがとう。本当にすっごく楽しかった〜
こんな私だけど、もし良かったらこれからもよろしくね。 ハルより♪』

……ハルちゃんってかわいい〜〜〜‼‼何この控え目なメール‼てか、最後の音符の絵文字ぃ‼かわい過ぎでしょー‼
っと、返信しなきゃね。…………ふぅ〜中々難しいね。でも、出来たぁ。送信っと‼
その時またメールが来た。ん?あっ啓君だ。

『あ〜1つききたいんたが、あしたって餅者あんのか?』

短‼あと、ひらがな多‼そして、餅者って何⁉持ち物でしょー‼まったく…一応、返信っと。
その時またまたメールが来た。しかも続けて2つも。誰だろ?…って海君だ‼キャッ

『美雪、スマホデビューおめでとう。
あと、空キレイだぞ。見てみれば?』

わぁぁぁ〜…うれし過ぎるよ‼早速返信‼…あっもう1つの誰だったのかな?見てみると、なんと光‼

『スマホデビュー良かったな‼でも、美雪なら明日には壊れてたりして(笑)
あと、どうでも良いけど、空キレイだぞ?気が向いたら、みれば?
まっ、美雪のガラじゃないよな(爆笑)』

…何で微妙に海君と被ってるのよ‼でも…見てみようかな?
そう思って私は立ち上がり、ベランダに出る。(勉強机のせいで、半分隠れてるけどね)
うぅ、寒い‼まだ夜は冷えるよぉ〜。でも、顔を上げるとー

「わぁ〜キレイ〜」

空は一面の星空。使い古した言葉だけど、本当にそうなの‼
私は思わず身を乗り出す。
…あっメール‼光に返さなきゃ。ん〜いつもだったらガラじゃないとか言わないでよ‼光のバカ‼って言うんだけど。
ちょっと素直になってみようかな?そう思って、メールを返した。
ふと、思い付いてバシャッと夜空をカメラで撮った。
…待ち受けにしようかな?って別に光に言われたからじゃないからね‼
何と無く恥ずかしくなって、かなにメールしてみた。そしたら、すぐ返信が来た。何々?

『まだ起きてるの?早く寝れば?』

…何それぇ。てか、返信あるんだからかなも起きてるでしょー‼
怒りながらも眠くなったから、部屋に入ってベッドに入った。

「……おやすみなさ〜い…………zzz」

38:色花:2013/10/03(木) 16:34 ID:eQU

♪光side♪
父さん今日遅いって言ってたな
まぁ、ルカ(メス犬ミニチュアダックスフンド)と、でも遊んどこう

*数時間後*
そういや今日は空がきれいだなまるで「『美雪』みたいだな」そうだ('∀')
メールでも送るか...
『スマホデビュー良かったな!! でも、美雪にら明日には壊れてたりして(笑)
あと、どうでも良いけど、空キレイだぞ?
気が向いたら、見れば?
まっ、美雪のガラじゃなうよな(爆笑)』ふっ(`∀´)少しだけからかっただけだけど美雪にキレられるかも(°о°)
そしたら立ち直れない(;ο;)どうしよう明日美雪に殴られる
俺はMじゃ無いぞ〜〜〜〜ハァ(-_-)
もう寝るか...
明日はどんな運命になるのやら

39:色花:2013/10/03(木) 16:38 ID:eQU

すいません
間違えました。>>38で『美雪にら』になっていますが"ならです。すいません間違えてしまって深く反省しています。

40:リナ& ◆IK9U:2013/10/03(木) 16:43 ID:QXw

大丈夫ですよ。私もよく間違えますし。(←フォローになって無い)

41:色花:2013/10/03(木) 18:12 ID:eQU

>>40確かにフォローになってないなまぁ良いけど...

42:しおりんりん 2001:2013/10/03(木) 19:48 ID:PJI

グループで小説家くなんてすごすぎます(*^▽^*)
私は、絶対無理です
だけど私は、この小説大好きです

43:リナ& ◆IK9U:2013/10/03(木) 19:54 ID:QXw

ありがとうございますm(_ _)m
これからも頑張ります。

44:色花:2013/10/03(木) 21:14 ID:eQU

私からも、ありがとうございます。
これからも、楽しんで読んでくださいよろしくお願いしますm(_ _)m

45:リナ& ◆IK9U:2013/10/06(日) 16:15 ID:QXw

〈2話目〉~美雪side~
次の日。私は眠たい目をこすりながら、教室に入る。
なんか、昨日夜中起きたりしちゃったんだよね。

「よっ、美雪。叶都は一緒じゃないのかよ」
「ひ、光⁉何で居るの⁉」
「…いちゃ悪いのかよ」

だって、さ。昨日なんか恥ずかしい(?)メール送っちゃったし。顔見れないんだけど⁉

「あのさ、美雪ー」

光が言いかけた時、ガララッと扉が開く音がした。

「かな‼ハルちゃん‼一緒だったんだ」
「ん、途中で会った。」
「おはよう、美雪ちゃん。」
「おはよう〜。てか、かなさぁジャージは、ちょっと」
「そうか?」

多分かなだけだよ。…あっ、そうだ。

「2人共さ、部活どうするの?」
「俺は帰宅部」
「私は吹奏楽部にしようかな?って」
「ハルちゃんっぽい‼私も吹奏楽部、見学しようかな。一緒に行って良い?」
「うん、もちろん」
「美雪、楽器壊すなよ」
「かな〜さすがに大丈夫だよ」
「いや、叶都の言う通りだ。高いのに手を出すなよ」

光まで。2人共さぁ、私を危険人物か何かと勘違いしてない?
いくら私でも大丈夫…だよ、ね?

46:色花:2013/10/06(日) 19:41 ID:eQU

♪光side♪
*学校の門前*
美雪スマホ壊してないかな
まぁさすがの美雪も壊してないだろう!(多分...)
んっ!?あそこにいるのは...
「兄貴!!」
「おはよう、光 学校で友達が出来たか?」
「いやっまだ出来てない、それじゃあ急ぐから」
そう言って、俺達は別れた

*教室*

まだ誰も来てねぇか...
んっ!今日は、席の指定があるのか
「え〜と俺は...」
んっ!見間違いか?
「俺が美雪の横!」
マジでヤッター\(°∀°)/ありがとうマジえっ、ヤッター
とわ、言いつつ美雪の事だから黒板に、気づかないだろ!
俺の席変わってないし(´ω`)
んっ!足音?

ガラガラガラ
眠そうな顔で入って来たのは、美雪だった!俺に気づいた瞬間オロオロしていた可愛いな
「よっ!美雪。叶都は一緒じゃないのかよ」
俺に、とっては好都合だけどな
「ひ、光、何で居るの」
「...居ちゃ悪いのかよ」
何か考えてるな('∀')
俺の事だったりして...
「あのさ、美雪ー」
ガラガラガラ
俺達に気づいた叶都が申し訳なさそうにこっちを見ているな
まぁ、いいけど

47:リナ& ◆IK9U:2013/10/11(金) 22:21 ID:QXw

~美雪side~
「……ハァーーー」

私は放課後の学校の廊下をとぼとぼと歩きながら、ため息を吐く。
さっき吹奏楽部の見学して来たとこ。
……本当に散々だった。何であんな事に、なったんだろう。
私はつい1時間ほど前の事を思い出していた。
ーー♢ーー♢ーー♢ーー♢ーー♢ーー
「えっと、ここだよね?吹奏楽部は。ね?美雪ちゃん」
「ん〜そのはず‼入ろっか?」

今、ハルちゃんと音楽室の前にいる。ガララッとドアを開けるとー

『いらっしゃ〜い‼』

中に居た人達が迎えてくれた。ポカンとしてる私達に顧問(だと思う)が近付いて来る。

「あなた達、入部希望?楽器持ってみる?何か、やってるのとかある?」
「あっ、私…ピアノを」
「わ、私は何も」
「なら、そっちの子はピアノやってるならハープね。
そっちの子は…サックスでも」

先生から、受け取り先輩に説明を受けようとした時ー

「あっ‼」

落としてしまった。それだけならまだ良かったのに。私が拾おうとして棚にぶつかってしまいー
“ドンガラガッシャンガッシャーン”
棚が見事にサックスの上に倒れた。

「「……」」

私達はしばらく何も言えなかった。

48:色花:2013/10/12(土) 17:51 ID:eQU

♪光side♪
そういや『吹奏楽見てくる』って美雪が言ってたな
あそこの顧問超ウザイけど大丈夫か
美雪の事だから楽器落として今頃...
まぁどうでもいいや
*体育館バスケ部コート*
スゲー(°о°)体育館広いな
すると後ろから突き飛ばされた、こんな事をするのは「啓飛」
「よう久しぶりだな」やっぱり当たった「昨日会っただろ!」
「そういやそんな事もあったな」
アホだな
「で、何のようだ」
「ちょっとバスケ部が気になった」
「珍しいな」
喋っていると顧問がこっちにきた
「入部希望か」
「「はい」」
そう言うと顧問が大声を張り上げた
「今から入部試験をする」
部員は2名に対し入部希望者は58人いた
ルールは2対2で3ポイント地点から先に外した方が負け そして
「4人だけ合格できる」
なお練習は休日、祝日、夏休み冬休み春休み学校行事以外は練習がある
「後、メニューは毎回腹筋50回体育館30周練習終わりのモップかけがある逃げたい奴は今の内に出ていけ」すると50人ちょうど出ていった残りは
「俺たち含めて4人ちょうど残っているな」
顧問が「それでは、名前を書いて今日は帰れ」 

そして俺たちは帰った

49:色花:2013/10/12(土) 17:54 ID:eQU

すいません58人ではなく54人でした

50:ももえ:2013/10/12(土) 18:08 ID:qVo

あのー最近きてなくてすいません

51:リナ& ◆IK9U:2013/10/12(土) 18:24 ID:QXw

ももえさん、大丈夫ですよ。
ヒマな時に書いて下さいね。

52:ももえ:2013/10/12(土) 18:25 ID:qVo

あっはい

53:リナ& ◆IK9U:2013/10/12(土) 18:30 ID:QXw

今度、海くん出しますね。

54:ももえ:2013/10/12(土) 18:33 ID:qVo

はい

55:リナ& ◆IK9U:2013/10/12(土) 23:17 ID:QXw

~美雪side~
……今まで、ちょっと自分ってドジかな?と思ってたけど、ちょっとどころの騒ぎじゃないかも。
それにしても、楽器って粉々になるんだね。初めて知ったよ、ハハハ。

「えっと、気にし、ないで、ね。あのーえと、深沢さん」
「…深川です。先生」
「あの、弁償とかは良いから。ただ…えと、すみません、入部は勘弁して下さい」

勢い良く言われ、先生にポイッと部屋から追い出された。
うん、そりゃあそうだ。楽器を一瞬で壊す部員なんていたらたまらないよね。
私はトボトボと廊下を歩き始めた。
ーー♢ーー♢ーー♢ーー♢ーー♢ーー
で、今に至ると。

「ハァーーー……」

もう一度大きくため息を吐く。下駄箱が見えて来た時、1人立っているのが見え、私は思わず駆け寄る。

「かな〜〜〜‼」
「…暑苦しい。抱き付くな。離れろ」
「何で居るの?帰宅部じゃなかったの〜?」
「まぁ、どうせ美雪の事だから、すぐ追い出されるだろうなと」
「うっ…あのね〜聞いてよ〜」

半泣きでかなに全部話す。

「まぁ、そんな所だろうと。あと、お前の事もう2人待ってる奴が居るぞ」
「え?誰……って、光⁉海くん⁉じゃなくて、海先輩⁉」

下駄箱の後ろにいたのは、何と光と海くんだったの。

56:色花:2013/10/13(日) 01:42 ID:eQU

*光side*
啓飛は『用事があるから先に帰る』と言って走って行った
ドンガラガラガッシャーン
んっ!今の音吹奏楽の教室から聞こえたな(`ω´)落ちたのは、多分
「サックス」それに後から聞こえたのは、本棚の倒れる音こんな事をするのは「美雪」アイツの家数万しか金持ってなかったよな大丈夫か(`ω´)
ヤバそうだから美雪が来るまで待っていようすると俺が急いで下駄箱に行こうとすると兄貴とはちあわせをした
兄貴も慌てた様子だった
*下駄箱*
俺達がついたときには珍しく叶都も慌てていた。
「叶都!!」するとやっと叶都はこちらに気が付いた
「「「今の音聞いたか!!」」」
三人同時に言った
「あれは、美雪がサックスを落としてさらに本棚が倒れてサックス粉々ってところだな」
「さすが地獄耳」叶都が誉めるなんて珍しい
「そりゃどうも」
*二分後*
美雪が半泣きで来た
美雪が叶都に話している事は俺が推測した事を言ってるな
「まぁ、そんな所だろいと。後、お前の事を待ってる奴が居るぞ」
「え?誰......って、光!海くん!じゃなくて、海先輩!」
このメンバーなんだから海くんでいいだろ

57:リナ& ◆IK9U:2013/10/14(月) 18:15 ID:QXw

「うわぁ〜海くん、海くん、海くん‼待っててくれたの?夢にも思わなかったよ〜。
こんな遅くまでごめんね。でも、ありがとう‼」

私は海くんに駆け寄って言う。

「ううん。別に大丈夫」

優しいなぁ、本当。…でも、それを言うなら光も待っててくれたんだよね?
私はくるりと光の方を向いて言う。

「光も…一応ありがと」
「何だよ‼一応って」
「美雪、他に良い部活あるけど、行くか?」
「ええ?かな、それって何部?」
「人の話聞けーーー」

光の叫びは軽く無視して、私はかなの話を聞く。

「文芸部だ。部員は4人らしいし。どうだ?」
「ああ、そこなら壊れる物も少ないし、良いんじゃないか?」
「海くんのお墨付きなら、行く行く行く‼」
「じゃあ、行くか」

かなの一言で私達は廊下を歩き出した。

「オイ‼俺を置いて行くな‼」

光が何か言ってた気がするけど、まぁ良いか。

58:色花:2013/10/15(火) 03:01 ID:eQU

無視〜〜〜〜〜!!
何?俺おまけあつかいなの?
そうなんだはははは...
なんすか俺いて悪いんすか?悪いんすか?(`з´)誰もかまぁちゃくれやしない

「文化部だ。部員は四人らしいし。どうだ?」
「あぁ、そこなら壊れる物も少ないし、良いんじゃないか?」
「海くんのお墨付きなら、行く行く行く!!」
「んじゃ、行くか」

みんなは俺をそんなにいじめたいか(怒)
ふざけるな(怒)

59:リオン* ◆Jr8Q:2013/10/17(木) 22:20 ID:qYg

*叶都side*
ふわぁ。
超がつくほど今、俺は眠気におそわれている。
やっぱり、徹夜はよくなかったな…。
「あ、あの〜……大丈夫ですか……?」
「へっ?」
俺、なんて変な声だしてんだよ!!
ってか、こいつって……。
「……ハル?」
「あっ……!はい…、そうです…。」
消えいりそうな声ではなすな……。
「あの、大丈夫ですか?」
「なんでだ?」
「あっ、いや……。フラフラしていたので…」
まじか。
それは気付かなかった。確かに少しフラフラしてるかも。
「……まぁ、大丈夫だとおもうが……」
そうこたえると、ハルはパァァァっと顔を明るくした。
「ならよかったです!」
可愛い…。何かの小動物だな。
俺らは、色んな話をしながら学校へ向かった。
ガラガラッ
あっ、美雪と光だ。
もしかして、二人きりだったか?
しかも光、何かはなそうとしてたし……。
美雪はそんなことお構いなしにきいてくる。
「2人共、部活はどうするの?」
そんなの即答にきまってんだろ。
「俺は帰宅部」
ハルは吹奏楽部にはいりたいらしい。
ついでに美雪も。
でも、美雪が吹部って……平気なのか?
俺の心配はこの後的中する。
予想してた通り、楽器の落ちる音と、棚のようなものにぶつかる音が聞こえた。
すぐさま、下駄箱のほうへ向かった。
すると、光も海先輩も慌てた感じでそこにいた。
案の定、美雪がないてるし。
しょうがない。教えてやるか。
「美雪、他にいい部活があるけど、行くか?」
「ええ?かな、それってなに部?」
「文芸部だ。部員は4人らしいし。どうだ?」
美雪は明らかにいくというかおをしてるな。
光は無視されてるし。
ドンマイだな。光。

60:ソウ:2013/10/21(月) 17:27 ID:AoY

+ハルside+
美雪ちゃんが、サックスを壊しちゃった。。
もうちょっと一緒にいたかったなぁ
「黒木さん、ハープ弾いたことあるの?」
先生に聞かれた。
「あ、はいッ!ほんの少しだけ。
でもこんなに弾いたの初めてです。」
先生は「そう、」と優しく微笑んでくれた。
音楽室を出て一人で廊下を歩いた。
いい先生だし私、吹奏楽部にしよっかなぁ・・
あ!そういえば美雪ちゃん!
落ち込んでないかな、大丈夫かな・・?
少し早足になっていると叶都さんがいた。
ふらふらしててとても気分が悪そうだった。
声をかけたら大丈夫、と答えてくれた。
よかったぁ・・
それから叶都さんと一緒に歩いていった。

61:リナ& ◆IK9U:2013/11/03(日) 19:55 ID:QXw

~美雪side~
「どんな部活なんだろうね〜」

4人で部室に向かっている時、分かるは言う。

「どんなって……文芸部なんだから、詩とか書いたりするんだろ!」

光が投げやりに答えて来る。
光が不機嫌なのはいつもの事。でも、ちょっと変じゃない?
あ〜あ、光も小さい頃…5歳くらいの時は可愛かったのに!

「…光が小さい頃?どんなのだったんだ?」
「かな気になる?あのね〜背とか私より小さくて、いっつも海くんの後ろに隠れて〜」
「オイ!美雪!何言って……」
「あぁ…光はすぐ泣くし、怖がるし、可愛い弟だったな」
「頼むから兄貴まで話に加わるな!」
「でねでね、山小屋見つけて秘密基地作ろうとした時なんか……ククク」
「オイ!俺はイヤな予感しかしないぞ?」
「で、どうなったんだ?」
「叶都までそっちの領域に⁉」
「中からさ、ねずみが出てきちゃって〜私は可愛かったから抱き上げたら…光がこの世の終わりかっていうくらいの叫び声を上げちゃってさぁ」
「い…良い加減にしろーーーーー」

光が耐えきれなくなったのか大声を上げた。その時ー

「ひゃっ!」

曲がり角の先から、小さな悲鳴が聞こえた。
慌てて駆け寄ると居たのはー

「ハルちゃん⁉」

62:リオン* ◆88q.:2013/11/04(月) 12:47 ID:qYg

*叶都side*
俺達はいま、文芸部の部室に向かっている。
俺は案内役としてだが、光と海先輩はなんでついてくるんだ?
まぁいいか。
すると、美雪が気になることを言い出した。
「光の小さい頃?どんなのだったんだ?」
俺がきくと、ペラペラと喋りだした。
海先輩も加わってるし。
だが光がうるさいため、話が進まない。
俺が続けるようにいうと、
「叶都まで、そっちの領域に…」
とかいうし。
そして、ついに光がキレて大声を上げた。
うるさ。
それと共に聞こえた小さな悲鳴。
この声は……!
美雪が慌ててかけよる。
「ハルちゃん!」
案の定、ハルだった。
うわぁー、泣いてるし。
これは、光のせいだな。
俺は光を睨んだ。

63:ソウ:2013/11/11(月) 15:25 ID:AoY

+ハルside+
私は一緒に叶都さんと歩いていたけど
筆箱をどこかに忘れたみたいで
一人で探しに行った。
一緒にみんなといれると
思ったのになぁ。
うぅ・・、自分が嫌になる。
私は周りを見渡しながら
精一杯走っていた・・

「い、いい加減にしろーー」
えっ!!?
「ひゃっ・・!」

ずってーん。
びっくりしてこけてしまった。
「ハルちゃん!?」
美雪ちゃんが駆け寄って来てくれた。

64:リナ& ◆IK9U:2013/11/13(水) 20:58 ID:QXw

駆け寄った先にいたハルちゃんは、私がいつもしてるみたいにこけてた。

「ハ、ハルちゃん!大丈夫⁉」
「美雪ちゃん…うん。ちょっとびっくりしちゃってさ」
「悪い。光の声がバカでかくて」

かながしみじみと言うと、光が。

「俺⁉元はと言えば、美雪だろ⁉」
「光うるさい!ハルちゃん平気?」

ハルちゃんの腕をつかんで助け起こす、が。

「ひやぁーーーー」
「きゃあーーーー」

起こしかけたんだけど…私がつまづいてしまってハルちゃんを巻き込んで、後ろに転がってしまったの。

「美雪…何をどうしたら、そうなるんだ?」
「かな〜助けてぇ〜」
「…ほら、掴まれ。2人共」

かなにぐいっと引っ張って立たされる。

「あ、ありがとうございます。叶都さん」
「かな〜ありがとう〜!さすが私の王子様!」
「美雪…王子はやめてくれって」
「え〜?じゃあ、プリンス!」

あれ?盛大にため息なんて吐いて、どうしたの?

「叶都さんがプリンス…ステキです!」
「ハル⁉どうした⁉」
「ハルちゃん〜分かってくれる?」
「2人共…なんの同盟を作る気だ?」

またまた盛大なため息。大丈夫?ストレスでも溜まってるの?

65:リナ& ◆IK9U:2013/12/01(日) 21:51 ID:QXw

「どうっでも、良いが…そろそろ行かないと、マジで間に合わないぞ」

光が腕時計を見ながら、言う。

「おお!光良い事言うね!初めてまともな意見聞いた気がする!」
「…確か、12年の付き合いだと思ってたんだが…それで初めて!?」
「美雪…言い過ぎだぞ」

海くんがぽんっと私の肩を叩いて言う。

「俺は今ので、5回目だ」
「兄貴!?それはつまり、3年に1度!?」
「…大丈夫だ、光。俺は中学時代に3回あったぞ!」
「ありがとう、叶都。…ん?それでも1年に1回か!」

ああーもう!光うるさーい!…あっ、そうだ!
私はおどおどしている、ハルちゃんを手招きする。

「ほら〜ハルちゃん、光も良いとこあるよね?言ったげて〜」
「は、はい。えと…メールアドレス交換してくれましたしっ」
「いや…あれぐらい…」

よし!もう一押し!

「なのに…すみません!苗字なんというんですか!?」
「は?」
「み、皆さんお名前なので!」
「ああ…ん?別に良いが…今、何て入れてるんだ?」
「……と、匿名さん」

光がフルフルと震え出す。

「せ、せめて…光っていれといてくれーーー」

66:リナ& ◆IK9U:2013/12/14(土) 20:28 ID:QXw

~美雪side~
「ごめんなさいぃーーーーー」

光が叫ぶのと、ほぼ同時にハルちゃんが叫ぶ。

「ハルちゃん〜光が一方的に悪いんだから、良いんだって!」
「……俺は結構傷ついてる」

光の言葉はとりあえず、無視無視!

「それにね、ハルちゃん!私も20回くらい忘れてるのに、遊んだ事とかあるし!」
「そ、そうなんですか!?安心しました!」
「ね!皆、あるもんだよ!」

ハルちゃんを励まして、皆の方を向くと……
かなは何やら、光に言い、海くんは無言で肩を叩いていた。
?どしたんだろ、皆…


書き込む 最新10 サイトマップ