お菓子の世界から招待状

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:涼幸:2013/09/29(日) 22:44 ID:bIc

今回、初小説!

はじめまして!涼幸(スズユキ)と言います!

一応、恋する少j((殴 平凡な女子です。

題名は…____ツッコミをしたら負けです!


まぁ…面白くないと思いますが読んでみてください。

>>2 主な登場人物

2:涼幸:2013/09/29(日) 23:00 ID:bIc

〜登場人物〜

夢村 未来(ゆめむら みく)
中学2年生の13歳
元気で学校でも人気者
笑顔と元気が取り柄で恋に夢見る少女!
いつか、格好いい男性と結婚して幸せになりたいと望んでいる

河西 京弥(かさい きょうや)
中学2年生の13歳
学校ではそこそこモテる
何げに未来のことを気にしている…

楠 錬斗(くすのき れんと)
中学3年生、14歳
学校では有名な奴。
京弥とは兄弟という関係
父と母が幼い頃離婚して離ればなれになった。

一之瀬 愛(いちのせ あい)
未来とは幼馴染み
小さい頃からずっと未来の隣で笑っていた
元気で怖いもの知らず!

3:涼幸:2013/09/29(日) 23:23 ID:bIc

あの不思議な世界へ皆を連れてったのは私のせい___



「未来ー?手紙が来てるわよー?」

「んー?はぁーい」

手紙?誰から?

自室のベットで寝ていた…
今は__お昼…

流石に部活がない土曜日だからと言って寝過ぎた…

クローゼットを開いてパジャマから普段着に着替える

階段をタンタン、とリズムよく降りていく

「お母さーん!手紙どこー?」
「こっちにあるわよ?それより未来、寝過ぎよ?」

はいはい…分かってますって!

リビングに行くとエプロンをして掃除機をかけて
掃除していた母の姿が…

「そこのテーブルにあるわよ」
「ありがと!」

テーブルの上にある手紙を見ると……

はい?えっ?どゆこと?

『未来様へ   ガーム城より』

ガーム城?ってどこ?

ここ(日本)にそんな城あったっけ?

まぁいいや、中を読もう

不思議と親に見られたくなかったので
自室に行ってベットに座り手紙を読む

4:涼幸:2013/09/30(月) 00:06 ID:bIc

『オメデトウございます!
あなたは此方の国、お菓子の国へ来ることが出来ます!
ただし注意することが3つあります。

1.多くの方にこの事を話さないこと
2.この手紙を此方の国へ来ない方に見せないこと
3.此方の国へ来るときはこの手紙以外何も持ってこないこと

以上のことが守れるなら手紙の返信をください。
明日の朝5:00にうさぎが玄関前にいますので
そのうさぎに渡してください。
よろしくお願いします。』

うーん…何かの詐欺かしら?

そんなことを考えてベットに仰向けで寝っころがる。

「ぎゅるるるる〜…」

あっ、お腹が鳴った…そっか、朝も食べてないし
お昼も食べてないしね…

とりあえず手紙を机の一番下の引き出しに入れて

リビングに行く

「お母さーん!お腹すいたぁ〜!!!!!」
「そんな大声で言わなくても…冷蔵庫にオムライスが入ってるわ」

おっ、気がきくな〜!
丁度オムライスが食べたかったとこ!

電子レンジでオムライスを温めてテーブルに置いて食べる

「あ、未来…ちょっといい?」
「んー?何?」

何よ、深刻な顔して…
ま、まさか!お母さんとお父さん離婚!?

「り、離婚するの?」
「何言ってるのよ…しないわよ…」

あっ、そう…良かった

止めていた手をまた動かしオムライス食べる。

「お母さん、来週から夜の7:00〜朝の4:30まで仕事するの」
「えっ!?仕事!?オメデトウ!!」

そんなに深刻な顔することじゃないじゃん!!

あ、でも……

「でもさ、それって…かんまり寝れなくない?」

だって…今までの生活はさ

朝の6:00に起きて私とお父さんのお弁当作って
私が学校行ったら洗濯物干したり
食器洗ったり、買い物行ったり掃除したり
で、夜ご飯の支度して私とお父さんが帰ってきたら
夜ご飯を一緒に食べて
また、食器洗いして……

う、うわっ!お母さん大変なんだな…

「ねぇ…でも、お母さん未来とお父さんのためなら頑張れるの」
「お母さん…」
「ねっ?だから、応援してくれないかな?」

そんなの…もちろんだよ!
と言いたいとこだけど…

「お母さん、その内体壊しちゃう…そしたら…」

だって…お母さんが倒れたら…私…

「無理…駄目…お母さんが倒れるの嫌だよ!」

席をガタッ、と立ち自室に行ってバックを持ち家を出る

5:涼幸:2013/09/30(月) 00:11 ID:bIc

【スイマセン…長くなりました…。
そして、いい忘れてましたが…
字が間違ってるときがあります!
例えば…早速でましたが

「でもさ…それって、かんまり寝れなくない?」

の部分です。
本当ならば『あんまり』です。

こういうことがよくありますが見逃してください…
お願いします…。】

6:涼幸:2013/09/30(月) 17:47 ID:bIc

「で…だから、何で俺ん家に来た?」
「だって…愛、塾行ってるからいないんだもの…」

今は、京弥君の家にいる。
京弥君の自室で京弥君に相談している

今、家で起きた家のことを話したら…

『寝過ぎだ、ボケ』とか『謝ればよくね?』とか…

そりゃ…謝れるものなら今すぐに家に帰って
謝りたい!けど、それが出来ないから
相談してんじゃん!!

「愛は京弥君と違って忙しいn…」
「だーれが、暇人だって?」
「いたーい!!ひどいっ!女の子に蹴りを入れるなんて!」

何事も無かったような顔をしてさ〜!
全く、酷い奴!

何で、愛もこんな奴が好きなんだろ?

はっ!違う違う!今は恋の事じゃなくて!

「何、変な顔してんだよ…」
「うっさいな!もうっ!もういい!
錬斗先輩の家行く!!」

立ち上がって部屋を出る。

玄関に行ってサンダルを履いて

「おじゃましました!」

と、言って京弥君の家を出る。

すると、窓から京弥君が顔を出して私を見る。

「……何よ!」
「いや、いい忘れてた」
「?」
「今日の服装可愛いな…」
「……はっ!?」

いつも言ってくれるけど…

「気持ち悪いっ!!」
「てめ…人が誉めてやってんのに…」
「うっさい!もう!行くからね!」

べー、と舌を出してあっかんべー、をしてずんずん、と歩く

「あっ、待てよ!俺も行く!」
「嫌!先輩に仲がいいって思われたくない!」

そんな言葉を無視して2階の窓から
飛び出てきてスニーカーを履いて隣を歩かれる

「行くぞ」
「えー……あっ!そうだ!」

あの手紙を見せよう!
だから…

私と愛と錬斗先輩とあと一人は誰にしようかな〜?

愛の妹と恋花ちゃんかな?
それとも…錬斗先輩の弟の京弥君かな?

……って!京弥君って!今隣にいるじゃん!!

でも…それしか思い付かない…

も〜!仕方ない!

お菓子の国には私と愛と錬斗先輩と京弥君で行こう!

7:しおりんりん 2001:2013/09/30(月) 20:28 ID:PJI

このお話すごく好きです

タイトルも可愛いし

次回も楽しみにしてます

8:涼幸:2013/10/02(水) 22:54 ID:bIc

しおりんりんさんへ

未来
コメントありがとうっ!!!(ニパッ

京弥
…お菓子の国なんてあるわけねぇのにな〜…(ポツリ←

錬斗
まだ出てきてないけど…
次回には出てくるからね?


楽しんで読んでくれたら嬉しいなっ!!

涼幸
これからも、楽しんで読んでくださいねっ!!

9:涼幸:2013/10/02(水) 23:24 ID:bIc

「ピーンポーン」『はい?』

あわわっ!錬斗先輩の声だ!

どうしよう…どうしよう〜!!!
声が!声が出ないよぉ!!!

京弥君!!何か言ってよぉ〜!!

「……っ!!」『あっ、待っててね?』

ホッ…声を出さなくても分かってくれたっぽい。

隣の奴を見ると……
頭の後ろで手を組んでフーセンガムを噛んでいる…

ハァァァ…とため息をつくと…

「お悩みごとかな?未来ちゃん」

前から声が聞こえて思わず「ぎゃっ!」と言ってしまった…

「未緒さん!」「だって、ため息ついてたんだもの」

心配になっちゃったと微笑むのは
長谷未緒(ながたにみお)さん
この豪邸の一人のメイドさん
綺麗で美人でおしとやかで憧れの女性

「悩みはないですよ!」「そう?ならいいけど」

クスクス、と笑って家の中へ入れてくれる

「おじゃまします!」「じゃまするぜ〜」

すると階段から誰かが降りてくる足音が聞こえた。

「いらっしゃい」

あっ!この声の主はもしかしてっ!!!

「おじゃましてます!」「あっ!未来ちゃん!!」

錬斗先輩のお父さんです!

アイドルのマネージャーをやっていて
初めて私を見たときに私は錬斗先輩のお父さんから
スカウトを受けたがお断りした。

「どう?アイドル、モデルどっちでもも!」
「遠慮しとくって言いましたよね?」

ニコッ、と笑ったまま答えると
いつの間にかいた錬斗先輩が

「未来ちゃん困ってる、父さん」

と、声をかけてくれた

「錬斗!久しぶりだな!」「お帰り、父さん」

あっ、そっか…錬斗先輩のお父さんって…
モデルとかアイドルの人も他の県に行って
寝泊まりとかするから…
しかも錬斗先輩のお父さんは人気アイドルのマネージャーだから…

「京弥も久しぶり、大きくなったな」「知らねぇよ」

……あれ?私、いないほうがいい?

と、思って思わずキッチンへ行ってお手伝いをする。

10:涼幸:2013/10/03(木) 20:24 ID:bIc

「あれ?未来ちゃん、どうしたの?」

キッチンに行くと南季(みき)さんがいた。

キッチンでの班長さんだっけ?
まぁ、料理長みたいなものでしょ…

「向こうで皆が話してたから邪魔かな?って…」

そう言うと頭をくしゃ、と撫でられて嬉しくなった!

紅茶をいれるのを手伝ってクッキーを焼いてたらしいから
電車レンジからクッキーの乗った鉄板を出す

「うわぁ〜!やっぱすごいですねぇ〜!!」

チョコチップクッキーにバタークッキー
アーモンドかな?あとは…

「わっ!紅葉形のクッキー!すごい!!」

秋らしく紅葉の形をしたクッキーがあった。

私はまたここの家のメイドさんたちが好きになった

お菓子は美味しいし皆さん美人だしご飯も栄養バランスいいし

「おっ、いい匂いがする!」「クッキー作ったの?」

京弥君と錬斗先輩がキッチンに来た

すると、京弥君がヒョイ、とクッキーをひとつ取って
パクッ、と食べた…

バカだな〜…出来立てなのに…

「あっつ!!」「出来立てだもん、当たり前じゃない」

錬斗先輩と私と南季さんでクスクス、と笑った

クッキーと紅茶をおぼんに乗せて錬斗先輩の部屋へ行く

「やっぱ景色いいなぁ〜!」「そう?」「はいっ!」

大きな窓からは青い海が見える

自然も多いためか部屋に入ってくる風が美味しい

「ここに置いとくわね」「あっ、はい」

錬斗先輩の部屋のテーブルに紅茶の入ったカップと
クッキーの入ったお皿が置かれた

ソファーに座ってくつろぐ

あっ!そういえば……

「ねぇ!二人とも!」「あ?」「んっ?」

バックをあさって手紙を探す

ガサゴソ…ガサゴソ…あ、あれ?

「どうした?」「な…無い…」「何が?」

お菓子の国から届いた手紙!!

どうしよう!!あれ…どこやったっけ!

うーん、と目を瞑り腕を組んで考える

11:涼幸:2013/10/05(土) 22:13 ID:bIc

あぁ!思い出した!自室の机の引き出しだ!

「ちょっと!」「はっ!?」「どうしたの?」

バタバタ、と走って錬斗先輩の部屋を出て家へと行く

「ハァ、ハァ、ハア…」

数十分後に家に到着した

「た……ただいま〜…」「あら、未来、おかえり」

笑顔で出迎えてくれたお母さん…。
言わなきゃ…”ごめん”って!

「お母さん!さっきはごめんなさい!」「ううん、いいのよ」

良かった…お母さんが優しくて…。

で、本来の用事を!

サンダルを脱ぎ捨てて2階へ上がり自分の部屋へ入る

机の引き出しから手紙を出してバックに入れてすぐに
サンダルをはいて家を出る。

「行ってきまーすっ!!」「えっ!?」

走って錬斗先輩の家に行ってインターホンを鳴らす。

ピーンポーン

すぐに入れてくれたので予想より早く来れた。

と、見慣れないサンダルがある

「あれ?愛でも来てるかな?」

不思議に思いながら錬斗先輩の部屋へと行く

すると、

「あっ、未来〜!やっほー!」「愛!終わったの?」

笑顔でニコニコ、としている愛がいた。

やっぱり愛だったんだな、あのサンダル…

まぁ…都合がいい!

「ねぇ!皆!!行きたい国とか無い?」『行きたい国?』

皆で声を合わせて行った…。

「そう!この世には無いような国!」
「んー…お菓子の国とか?」
「俺は…別に?」
「私もお菓子の国行きたい!!!」


書き込む 最新10 サイトマップ