予知夢がくる!〜心をとどけて〜

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:愛利:2013/10/05(土) 12:53 ID:y2k

ない!
あたしの番号が…受験番号518番が……どうしてないの!
鈴は、自分の声で目が覚めた。
いや、そんな気がしただけ、かもしれないけど。
首筋にじっとりと汗。
暗い部屋の中で、目覚まし時計の針だけが、緑色の光をはなっている。
2時13分。まだ夜中だ。
心臓がバクバクしている。
「お母さんー。」
絞り出すように言いながら、鈴は、ろうかをへだてたむかいの部屋にあるく。
「お母さん……お母さん……。」
鈴は、ベッドの中のおかあさんにだきつく。
「どうしたの、鈴ちゃん……?」
「変な夢見た。正夢だったらどうしよう。」
「正夢?」

2:愛利:2013/10/05(土) 19:35 ID:cJA

もう一つのベットで寝ていたお父さんがむっくりと起き上がった。
「また悪い夢なのかい?正夢になりそうな?」
「ゆっくり思い出して。どんな夢?」
お父さんとお母さんの4つの瞳が、鈴の顔をのぞきこんでいる。不安そうな表情をたたえて……。
「あたしとお母さんが手を繋いで、清流学園の校門を入っていくの。中庭には掲示板が並んでいて、たくさんのひとがむらがってる。
私は掲示板をみるの。517っていう数字が目に飛び込んでくる。その次に520。どうしても、私の518ばんが見つからないの。」
「私、落ちたんだ。清流学園に……」

3:さんご ◆iAoc hoge:2013/10/06(日) 08:10 ID:F1A

コレって……二次創作なのでは?


書き込む 最新10 サイトマップ