夢空 −bitter×love−

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1:ゆず*:2013/10/05(土) 22:12 ID:Viw

私の恋はいつも儚く散って終わる。
片想いで、結果は出なくて。
夢となって消えていく私の恋は
君と見たあの空の様で. +*
夢空 −bitter×love−

2:ゆず*:2013/10/05(土) 22:31 ID:Viw

Cast*
佐藤 萌乃(13)-satoumoeno-
可愛い。だが、少し性格がクセモノで
男子ウケが悪く、恋をするも片想いで終了。
6年生の修学旅行で好きな人と見た星空が
甘い想い出ー…
木戸 蓮(13)-kidoren-
カッコイイ。
萌乃と一緒に星空を見た。
萌乃に少し好意を持っているが……。
モテている……方。
安田 愛(13)-yasda ai-
萌乃の親友で、蓮と仲も良い。
可愛いし、彼氏もいる。
黒瀬 宏(13)-kurosehiro-
愛の彼氏。今まで付き合った人数は3人。
勉強•スポーツ万能。
このくらいかな?
のちのち増えるかもです。

3:ゆず*:2013/10/06(日) 09:18 ID:Viw

第一章  -恋夢*-

4:ゆず*:2013/10/06(日) 09:23 ID:Viw

ねぇ、神様。
みんなは彼氏彼女できていくのに
どうして私だけ
私だけ夢から現実にならないのですか?
散っていかないでよ
まだ咲いていてよ
神様、こんなの理不尽だよー…!

5:レリン:2013/10/06(日) 09:45 ID:qVo

おもしろいです

6:ゆず*:2013/10/06(日) 09:50 ID:Viw

「これで…こうしっ…て…完成!」
こんにちはっ。私、萌乃です!
今、恋が実るようにおまじない中です!!
でもこれは何回やったことか…。

7:ゆず*:2013/10/06(日) 09:53 ID:Viw

*>>5*
ありがトン♪いろいろ来てくれて…

8:レリン:2013/10/06(日) 09:55 ID:qVo

続き
楽しみにしています

9:ゆず*:2013/10/06(日) 09:59 ID:Viw

恋なんてしたって実らなくて。
それの繰り返しなんだよ。
努力したって報われないし、
もうおまじないすら信じれないし。
「はぁあ…意味あるのかな、こんなこと」
きっとないよね…
「きゃっ」
強い光が入ってきた。
もう秋だけど、暑さも少し残っている。
シャーーッ
思わずカーテンを閉めた。
「もういいやっ!!どーせ意味ないしさ」
足早に階段を降りていく。
こうやって諦める自分も本当は嫌いなのに。

10:ゆず*:2013/10/06(日) 10:02 ID:Viw

神様になんども願った。
彼氏が早く欲しいって。
モテたいって。
でも意味なくて、
夢となって終わるいつもの恋。
きっと、ずーっと実らないんだろうな…

11:レリン:2013/10/06(日) 10:03 ID:qVo

おー

12:ゆず*:2013/10/06(日) 10:09 ID:Viw

「お母さ-ん。今日のお昼何?」
「今日は親子丼よ。夜は麻婆豆腐」
萌乃の大好物、2こ。
「やったぁ♪待ってるからね」
「はいはい」
階段を降りてきたのは実は
このためではない。
パカッ
「え〜…と。これかなぁ」
“モテモテになる術15”
「笑顔は頑張ってるけど…あ、性格…かぁ」
はっきりいって少しヲタ。
ちょっとクセモノとはわかっている。
「勉強…コーデはガーリー、、、」
共通点は、女の子らしさが大切ってことだ。

13:ゆず*:2013/10/06(日) 10:14 ID:Viw

レリンありがとうっ*(((o(*°▽°*)o)))

14:ゆず*:2013/10/06(日) 12:15 ID:Viw

「結局ダメかぁ…」
そうつぶやきながらパソコンを閉じた。
階段を駆け上がっていき、部屋に戻り
ある準備をする。
今日は、愛と出掛ける約束なんだ。
実は…愛が私にモテる方法を教えてくれるとかいっててー…。
とりあえず、あまり着ない可愛い服を着る。
ガーリーな花柄のワンピに、
茶色のショーパン。
たま〜に着るだけだけど…
「バッグはこれかな?」
オシャレは好き。だけど、
どうせモテないって思ってるし…ね。

15:ゆず*:2013/10/06(日) 12:28 ID:Viw

「あ。2時待ち合わせだし…早く食べなきゃ」
「ご飯できたわよー」
「今行く!」
急いでキッチンへ向かう。
いい匂いがする〜…
「持ってって」
「はーい」
トレーを持ち、食卓へ向かう。
大好きな親子丼が食べられる……*>▽<*

16:ゆず*:2013/10/06(日) 12:41 ID:Viw

「いただきまーす!」
フワフワの卵がのった鶏肉。
“それ”を一気に口に入れる。
その瞬間、あのフワフワの卵が広がっていった。
「うっまぁぁぁいいい!!!」
「よかったわ。」
と、いいながら、ママがドアを
開けてきた。
時計をチェックするまもなく、
食べ終わった。
「ごちそうさま!」
時刻は1時20分。
着替えて、ヘアアレ、メイクも少ししておく時間は多分ある。
急いでキッチンにお皿を置き、
階段を足もとを確かめながら
上へ上がっていくー…。

17:ゆず*:2013/10/07(月) 17:04 ID:Viw

「これと…これっ!ピンクチークに茶色のアイシャドゥにピンクリップ!!……完成。」
鏡を見て確かめ、コスメ道具をポーチにしまう。
「そろそろ行こっと。あ、ケータイケータイ…」
ケータイをバッグにいれ、下へ向かって行く。
「行ってきまぁーす!」
「…行ってらっしゃーい」
思いっきりドアを開け、
開放された世界へ飛び出す。
気持ち良い、秋の空気。
葉っぱは赤、黄色などに染まり、
地面にもたくさんの枯れ葉の山。
カシャ、カシャという音を立てながら歩く。
待ち合わせ場所は桜坂公園というところ。
春になると桜がたくさん咲くのが由来だ。

18:ゆず*:2013/10/07(月) 18:34 ID:Viw

「おっ!萌乃〜〜!!こっちこっち!!」
「待ったかな…?ごめんね!」
「全然。行こ♪」
手を引かれて走る。
ああ、これが彼氏だったらいいのになー…
楽しく走ってたからか、すぐ着いた。
巨大ショッピングモールを見上げた。
「お金たくさん持ってきたよ…足りる…かな」
「た、たりる…って。。」
とりあえず私たちは入口へ向かう。

19:さんご ◆iAoc:2013/10/07(月) 19:05 ID:F1A

あび屋のるるかですー^^

20:ゆず*:2013/10/07(月) 20:19 ID:Viw

ありがとうー♪


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