夢空.+*-yumesora-

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1:黒澤 華恋:2013/10/13(日) 21:32 ID:Viw

恋は必ず叶うわけじゃない。
だから、みんな好きな人との未来を夢見る。君の隣に居られるだけで、
すごい幸せなんだよ。
だけど、
「失恋」してしまうのを恐れてしまう。
自分のキモチを伝えられない、とか...
でもさ、
伝えなきゃ、アイツには届かないよ?
ほら、伝えてみようよ。
あなたの、アイツへのキモチ…….+*

2:黒澤 華恋:2013/10/13(日) 21:51 ID:Viw

*+.登場人物紹介.+*
花園 美琴 -hanazonomikoto-
中学2年生の女子。
桐原隼人に恋をしていて、
あだ名は「桐原センパイ」。
あっちからは「美琴ちゃん」
と呼ばれている。
桐原 隼人 -kiriharahayato-
中学3年生。
美琴とは仲が良い。しかし、
"好き"と想われている
ことには気づいていない___.....。
篠原 ゆりの -sinoharayurino-
中学2年生、美琴の親友。
彼氏ありで、家族思いのいいコ。
倉木 悠月 -kurakiyuzuki-
中学2年生。ゆりのの彼氏。
モテモテな男子。
__________________________.........+*
とりあえずこのくらいにしときます!
のちのち増えてくると思いますッ!
得意の恋愛系小説です★
頑張って書くのでよろしくお願いします☆ミ

3:黒澤 華恋:2013/10/13(日) 21:59 ID:Viw

雑談•雑談に繋がるお話は
しないでください(• _ • `
前に雑談されて埋め尽くされた経験が
ありまして……ッ(汗
よろしくお願いします.

4:レリン:2013/10/13(日) 22:00 ID:qVo

楽しみにしてますネ♪

5:黒澤 華恋:2013/10/13(日) 22:02 ID:Viw

[>>4]*レリンs
ありがとうございます!!

6:レリン:2013/10/13(日) 22:04 ID:qVo

^^

7:黒澤 華恋:2013/10/13(日) 22:07 ID:Viw

__......それは、ある日の出来事。
美琴は運命の人と出会った。
大好きなタイプの、カッコイイ先輩。
そして、恋に堕ちた___.....

8:黒澤 華恋:2013/10/13(日) 22:09 ID:Viw

[>>6]*レリンs
あの…コメントは嬉しいのですが、
ちょっと雑談に繋がるかと…><
^^だけとかは、やめていただきたいです…
あぁ、寝なきゃぁ←
安堂ロイド終わったし。

9:レリン:2013/10/13(日) 22:09 ID:qVo

おー

10:レリン:2013/10/13(日) 22:20 ID:qVo

あっすいません

11:黒澤 華恋:2013/10/13(日) 22:52 ID:Viw

わかってくれればいいですけどね^^;

12:黒澤 華恋*:2013/10/14(月) 09:57 ID:Viw

キラキラと輝く君を、私はずっと見つめてた。
いや、見ていることしかできないから。
勇気を出せばいいのに。
ほんのすこしの、勇気をください____.....

13:黒澤 華恋*:2013/10/14(月) 10:24 ID:Viw

「いちっにっさんっしっ!!」
グランドに部員の声が響く。
「つ…疲れたぁ……」
「そこっ!!グランド百週にするぞ!?」
先生が私に向かって大きな声で言う。
「いやっ!頑張ります」
阻止阻止。
百週なんて、先生が走ってみればいいのにッ
でも、そんなことよりつらいことがある。
「よーし!休憩っ」
「「はーい」」
"休憩"。
それは、とても嬉しいものなんだろう。
_____......でも、私には苦痛。
「センパ〜イ!お茶、ポカリありますけど…どっちがいいですか??」
「あー、お茶。ありがとう」
大好きな桐原センパイに、
部員の女の子たちが寄ってくる。
それ以上に嫌なのは、
こんな時でも勇気を出せない自分___....。

14:黒澤 華恋*:2013/10/14(月) 10:57 ID:Viw

「ただいまぁ___....」
「おかえり〜」
家つくと同時に、自分の部屋に行く。
ガッターンッ!
ベッドに大きい音をたてて横になる。
今日も踏み出せなかったー…。
携帯をかばんから取り出し、
電源を入れた。

15:黒澤 華恋*:2013/10/14(月) 11:08 ID:Viw

件名:今日も。
R e :しおり
助けて( ; - ; )
今日もダメだったの……><
隼人に近づけなくてッ(><;
いっぱい女の子たち来ちゃうし…。←
なんかアドバイスちょ-だい!
そこまで書きこんで、「送信」を押した。
「ぅあーーーッ!!頑張らないとォォオ……」
せめて、話すことだけでもいいから、
隣にいられるだけでもいいから。
神様____......

16:黒澤 華恋*:2013/10/14(月) 11:12 ID:Viw

第1章  -願い事-[end].+*
第2章  -現実[リアル]-.+*

17:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 11:15 ID:Viw

夢から現実になればいいのに。
何回思ったことだろうか…
近づきたいな。
君のタイプに。
近づきたいな、
私の夢に____......

18:karen*:2013/10/14(月) 11:38 ID:Viw

{ピンピロリンリン♪}
携帯のメール返信を伝える音が鳴った。
「えぇ〜っと…」
「件名:勇気だせ!!
R e :みぃ.
近づかなきゃとられるよ!?
勇気出さないと!(>^<
また明日。」
__....勇気か......。

19:黒澤 華恋*:2013/10/14(月) 13:37 ID:Viw

「みことー!夕飯できたわよ〜!」
「はーい」
階段を降り、キッチンへ向かう。
「そこの持っていって」
「はぁい」
今日は焼き魚だ。
私の大好物なので、すごい嬉しい。
「まま、ゆなのは何持ってくの〜?」
「ゆなのは座ってていいわよ。」
「ゆなの」というのは私の、8歳の妹。
8歳違いの姉妹__....
お手伝いがしたいらしい。だけど、
前におっこどした経験が
あるので拒否するのだ。
「持ってったよ」
「すわってて」
「はーぃ」
返事をして、食卓へ行き、イスに座った。
ママが最後に来た。
「「いただきます」」
私は一番最初に焼き魚に手をつけた。
いい匂い〜……っ!
身をほぐし、口へと運ぶ。
噛んだ瞬間、魚のあぶらが広がった。
「うっまぁ〜……!!」
「よかったわ。上手く焼けたの」
「ゆなののやつも、うまいっ」
「パパのやつも置いてあるの。メモはっておいたわ」
家族での食事は楽しいな__...

「ごちそうさまっ!!」
「お風呂はいっちゃいなさい」
「わかってる」
食器を置き、自分の部屋へ行く。
そして着替えを用意し、
脱衣場へと向かった。

20:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 18:54 ID:Viw

ぶくぶくぶくっ!!
「もぅ____ッ!!なんでよッ_____ッ!!」
思いっきり叫ぶ。
お湯をばしゃばしゃして遊ぶ。
鏡に、自分の顔を映した。
___....モテないな、こりゃ。
ニコっと笑ってみるも、
ニヤニヤしているような
感じにしかならない。
「……ッ、」
可愛くなれたらいいのにな。
自然な笑顔、心がけないとな___......。
______________________________★
「ママー、あがったよ」
「はーい、後片付けしなくていいわよ。ゆなのも入るから」
私は服を着て、自分の部屋へ入っていった。

21:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 18:55 ID:Viw

これからside使って書きますね。

22:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 19:00 ID:Viw

美琴side*
私はいつも髪は自然乾燥にしている。
長くて、乾かすのは面倒。
「今日も疲れたぁーッ!!」
今日はそのまま寝てしまおう___....。
そんなことを考える暇もなく、眠りついた。

23:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 19:03 ID:Viw

美琴side.+*
夢では君といつも隣にいるの。
2人笑顔で、ラブラブなんだ。
でも、朝になったら夢から覚めてしまう。
____......現実まで続いて欲しいのに__....

24:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 19:05 ID:Viw

第2章  -現実[リアル]-[end].+*
第3章  -勇気-

25:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 19:06 ID:Viw

勇気を出してみよう。
夢だけではもう終わらせない。
そう決めた.今日___....!!

26:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 19:29 ID:Viw

美琴side.+*
「おはよう___ッ!!ゆりのぉ___ッ!!!」
廊下にいたゆりのに大きな声で言った。
「あれ?今日めっちゃ明るいじゃん」
「いつも暗いのか私は」
ぶすっ、と言う。
「いやいやいや!そういうことじゃないッ」
焦って言い返したゆりの。
よし。
___....宣言しちゃおう__ッ!!
「あのね、私さ、勇気出してみる。
隼人と一緒にいたいし。他のコにとられちゃう。浮かれていられないし___ッ!」

___沈黙が流れる。
失敗しちゃった……?
どうしよう……ッ!!
何か言おうとするも言えなかった……
「やっと、出せたじゃん!」
のは、ゆりのがこの沈黙を破ったからだ。
「……えッ....?」
「頑張って!私はいつでも、みことの味方。他の女子取り巻きには絶対とられないようにねッ!!」
優しいな___....、ゆりのは。
「ありがとう……ッ」
私は嬉しくてゆりのに抱きついていた。
優しい、
可愛い、
私の大親友___....
「ちょっとぉ〜w美琴ったら」
「嬉しいよ−!大好きだよ!!」
自然な笑みを浮かべた。
私もゆりののようになりたいよ。
頑張ってみよう。
「よしっー…ッ!!部活のときとか頑張んないと__....!」
「そうだよね〜*やっぱり積極的に行かないと。私も、悠月に対してそうだったし」
「うん…例えば、タオル渡すとかかな?」
「そうだね。後、"疲れたねーっ"とか、話しかけてみたり?」
おぉー。と感心した。
いやー、やっぱりゆりののいうことは違う。
「話しかけるの頑張るね!」
と、そのとき。
キーンコーンカーンコーン……
チャイムがなってしまった。
「___....あ、また、休み時間!」
「うん!バイバーイ」
手をふって教室へ駆け出した。

27:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 20:18 ID:Viw

美琴side*
「ここは……美琴!ここに入るのは?」
「……えっ!?」
どうしよう。隼人のこと考えてた…ッ
「えぇ〜っと……わかりません……」
「次はちゃんと
答えられるようにしなさい」
「はい……」
どうしよう…っ
勉強最低限できないと____......
ヤバいっ!!
____________________________★
「「ありがとうございました」」
授業が終わった。
救いは、隼人がセンパイで違うクラスだったこと____......だろうか……?

28:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 20:37 ID:Viw

ゆりのside*
美琴は今、隼人に近づけるよう努力して、頑張ってる。
_____でも......
最近ちょっと様子が変な感じがするのだ。
授業中、ずっと窓を見てる。
いや、恋してるとそうなるのはわかる…けど…
「ゆーりーのーっ!!来てーっ!!」
「ん?どうしたの」
「今日、放課後遊べる?」
「?別にいいけど___......」
私はまぁ、予想していた。
「隼人ね、今日公園とかいくんだって!それで……ね。偶然って感じで、遊びたいの」
「あぁ〜そういうことね。いいよ!手伝う」
「ありがとうー!」
美琴が笑顔になってくれるのは嬉しい。
____......けど....。
「あ……のね……。……ッ」
「どうしたの?ゆりの」
心配そうな顔で私に視線を映す。
「私も……悠月と遊びの予定…入ってたの…ッ」
「……え」
空気が張り詰める。
私のせいかな?
でも……
「私にばっか頼ってちゃだめだよ」
「…、」
「う……うん。ごめん……ね?」
私が言った。
「頑張る……ね。それじゃ…」
きまずくなっちゃったな……。
ごめんね、美琴____........ッ!

29:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 20:47 ID:Viw

*+.作者、黒澤華恋のつぶやき.+*<1>
いやー、美琴ちゃん頑張ってますなぁ。
私も恋してるし、頑張んなきゃ!!(≧^≦)o
そしてゆりのちゃん。
美琴にたくさん
相談されてますねぇ〜o(- v -)o
少しめんどくさそ((u ww
ゆづきくんともたくさん遊べ!!←
あー。。。コメントが欲しいっす((
頑張って書いていかなくちゃ←
よし、更新更新!!Σ=(o>^<)o
byネタが思いつかない作者[黒澤華恋.+*]

30:黒澤華恋*:2013/10/14(月) 20:57 ID:Viw

祝★30レス〜ッ!!o(*≧▽≦o*)
黒澤華恋*です!
え〜、今のところわかっている読者様。
◇レリンs
だけという悲しい現実……( ; _;)シクシク
でも頑張っていくぞっ!!*オ-!(^◇^)/~
これからも頑張って書いていきます。
よろしくお願いします♪
~\(*'▽'*)/\(●^ω^●)/\(*'◇<*)/~

31:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 09:02 ID:Viw

美琴side.+*
「ふぅ……。よしっ!」
深呼吸して、隼人のところに向かう途中。
「あっ…桐原センパイ!!」
「どうした?美琴」
ドキッと胸が高鳴った。
ヤバい…下の名前で呼ばれるのは…ッ//
頬を赤く染めていると。
「今日も部活頑張ろうね」
とっさに返事をかえす。
「ハ…ッハイッ……!!楽しみですっ…」
「…え?あ、まぁ楽しみだよね」
ちょっと声が小さくなっていた。
「あの…、センパイ、何かあったんですか……?」
「え…と。聞いてくれるかな」
ドキドキしてきた……
役に立てることはしたい。
「はいッ!!聞きます!」
___________________________________★
隼人side.+*
「部活のときとか、俺のまわりにほら、女の子たち来るでしょ?それでね、他の男子の彼女まで来てたから、彼氏が俺に怒ってきたんだ」
「それは…大変ですね…」
さっきから美琴
"大変"
しか言ってないんだけど…
「どうしたら…いいか聞きたい」
真剣な顔で話した。
「うぅ〜…ん。あ…」
「ん?どうした?」

32:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 09:03 ID:Viw

「私が近づくのも嫌ですか……ッ?」

33:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 09:07 ID:Viw

「……え?」
時が止まったように、
美琴もセンパイも動かなくなった。
「あ……その…ッ」
声と体が震えながらも、一生懸命言葉を発している美琴。
ちょうどそのとき、
キーンコーンカーンコーン……
チャイムがこの時間を終わらしてくれた。

34:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 09:09 ID:Viw

美琴side.+*
(ぅう…うわあぁぁああ)
今の告白みたいなもんじゃないか!?!!?
今さっきの出来事を思いだしていたら、
顔が熱くなっていくのがわかった。
とりあえず、教室に戻らなくては___ッ....!

35:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 09:12 ID:Viw

ツルッ
「きゃぁぁああッ!!」

36:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 09:26 ID:Viw

目の前が、真っ黒になった______......。

37:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 14:26 ID:Viw

「……と!!みことぉ……!!!」
誰かの声が聞こえてくる。
誰だろ…
意識がもうろうとする中、
1人の暖かい手が私の体に触れた。
精一杯目を開けて、確認する。
_____......セン…パ…イ……?
そこで再び、私の視界は真っ黒になった。

38:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 18:49 ID:Viw

美琴side.+*
そんな中、私は夢を見ていた。
センパイが離れていってしまう夢。
それを追いかける私の瞳には、
涙が浮かんでいる。
ここは、海だろうか?
砂浜が見える。
いやだ。
いかないで___......ッ!!
「はやとぉぉおお!!」
ビクッッ
「美琴___....ッ!起きたの!!大丈夫!??!!」
「それにしても___隼人って…」
みんないっせいに隼人を見る。
「えぇっ!?俺!?」
ちょっと驚きの表情を見せた。
「あ…///あのぅ…ッ隼人っていうのは…」
照れまくっている。
このまま、熱で倒れるんじゃないか?
「その…夢でセンパイが出てきて……ッ//」
ドキン、ドキンと胸が高鳴る。
恥ずかしい。
ふわっ…
その瞬間、何かに包まれた。
とっても暖かい…
「センパ…」
「美琴、好きだ。」
____......えっ....

39:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 18:55 ID:Viw

美琴side.+*
「ー嘘……?」
「本当だよ」
私は耳を疑った。
そんな、そんなことあるわけない。
しかし頬をつねったら痛い。
確かに、
ここは、
現実___....!
「あのぅっ…私も……好きです…ッ!!」
そう言って、
センパイを思いっきり抱きしめた。
ありがとう。神様。
みんな。
本当に本当にありがとう_____......

40:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 19:01 ID:Viw

第3章  -勇気-[end].+*
第4章  -誓い-

41:黒澤華恋*:2013/10/15(火) 19:03 ID:Viw

うぉおー!!40!!*
頑張るぞー☆

42:黒澤華恋*:2013/10/16(水) 07:15 ID:Viw

幸せをこの2人で誓おう。
"愛してる"
ずーっと、一緒にいたい___....。

43:黒澤華恋*:2013/10/17(木) 15:25 ID:Viw

上間違え^^;

44:黒澤華恋*:2013/10/17(木) 15:34 ID:Viw

* 番外編スタート *
[1]温泉旅行でまさかの別れ!?
ハラハラ温泉旅行
[2]バレンタインデーは悪魔のチョコで
* これからも美琴たちをよろしく *
* by黒澤華恋 *
[美琴messege]*
センパイとこれから一緒に
居られると思うと嬉しいよ!
これからも私たちを応援してね★
[隼人messege]*
美琴と俺をよろしく…//
[悠月messege]*
本編ではでなかったけど番外編では
でまーす☆
どーぞよろしく!
[ゆりのmessege]*
美琴に彼氏が出来て嬉しいわ。
悠月と私のこともよろしく♪
……はいッ!
キャラたちがざわざわしております((
更新頑張ります!
リクエストも待ってます(≧ω≦*
コメ返は100%します!!
愛情100倍がえ((s
ではでは♪seeyou.+*

45:黒澤華恋*:2013/10/17(木) 15:41 ID:Viw

[ハラハラ京都温泉旅行]
美琴side*
はいはーいっ!!
こんにちは!花園美琴です!
今日はなんと、
Wデートで京都温泉旅行ですー…!!
「うぇっ、揺れるぅぅう…」
「気持ち悪りィ」
バスに酔う人が私と悠月以外の2人なんです……
「もうっ!しっかりしてよねっ!!」
「本当ゆりのしっかりしろ…」
「「気持ち悪いものは気持ち悪い!!!」」
絶妙なハモリを見せた2人には
たくさんの人の視線が集まってきた。
「す…すぃません……」
ー…こんな感じでどうなっちゃうの!

46:黒澤華恋*:2013/10/17(木) 15:45 ID:Viw

[10:45]
「うわぁーっ!!ここが旅館!?ちょー豪華!」
「古くから使われているみたいよ。綺麗だけど」
「で、ここ泊まれるの?俺たち」
「そうだな」
感心して全員が言った。
目をキラキラ光らせて、目の前のものをじーっと見ている。
「じゃ、荷物置いてこよっか?」
「「ok!」」

47:黒澤華恋*:2013/10/17(木) 15:53 ID:Viw

[11:00]
「ご案内致します」
女将さんが言った。
すると、着物を着た綺麗なお姉さんが
後ろから出てきた。
「ご来店初めてですか?」
「あッ…ハイ。みんなわくわくしちゃってます」
「それはよかったわ。私は「滝沢 杏」と申します。では、お部屋を案内します」
どんどん奥の方へ行き、
階段をのぼっていき、[155]と書かれた部屋の前で止まった。
「ここがお部屋です」
「すごっ……!広ーい!!」
「これはすごいな」
予想以上の広さに驚愕していると
後ろから声が聞こえた。
「では。失礼します」
ふすまを音無くしめ、
スススッと出ていった。
「荷物置いたら遊ぼっか」
美琴が言った。
「王様ゲームね!絶対に!!」
悠月が言った。

48:* 黒澤華恋 *:2013/10/17(木) 15:59 ID:Viw

[11:17]
「せーのっ!!」
ばっ。
一斉に棒を取り出した。
「王様、誰?」
「はぁーーいっ☆俺」
赤い棒をひいたのは悠月だった。
「んぢゃ、今日の夜、2人で当たりつき自動販売機行って、4つの数字がそろって当たったら帰ってくる!いい?」
「うッ……」
……ここは、じゃんけん。
「「「最初はグーーー!!じゃんけんポンッッ!!!」」」
「ぎゃぁぁああ」
当たったのは美琴とゆりのだった。
「うぇぇえぇえ」
「王様の言うことは、絶対だかんな」
頭の中がぐるぐる回っているような、
気持ち悪い感じになってしまった。

49:* 黒澤華恋 *:2013/10/18(金) 15:58 ID:Viw

「せーのっ!」
さっきのは夜の命令だったので、
美琴たちはまた棒をひいた。
窓から日差しが入ってくる。
秋桜が咲いている花瓶が真ん中のテーブルの上においてあった。
* 読み方 *
秋桜=コスモス [黒澤華恋*]
_____________________________
「やったぁ★私だぁ」
ひいたのはゆりのだった。
おしとやかそうなゆりのだが、
意外にキツイ命令かもしれない。
しかし___....
「じゃあ…♪温泉で、隼人と美琴がキスする!!&混浴♪どぉ?」
「いやぁぁああーーーっ!!!//ムリムリムリ!!混浴とか…何してくるかわかんないし//」
「俺も…ッ!!//はずいって」
すると、ゆりのが溜め息をついた。
「あんたらさぁ〜…もう、あの頃から1年たってるし、あたしたちはもう17と18。このくらいいいんだよ!?」
いきなり早口でいわれたのでよく聞きとれなかったが、怒っていることはわかった。


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