二人物語

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1:レモンクレープ!:2013/10/19(土) 17:41 ID:DpU

   −エビローグー
男子として育てられた少女
神園心愛
ある日転校生,星月唯という美少女と出会う
しかし唯も実はこう見えて男子
心愛と同じで女子として育てられた少年の物語

「登場人物」

神園心愛(KAMIZONOKOKOA)
元々男系一族の家柄に生まれた
そのため父から男子として育つように命じた少女

星月唯(hosiTUKIYUI)
母子家庭で育った
心愛と別で女子として育つように命じた少年

2:レモンクレープ!:2013/10/23(水) 18:30 ID:DpU


あたしは女子でありながら元々男系一族の家柄に生まれた
神園心愛は幼稚園に上がる頃から父の命で男子として過ごすように言われた
だから服装も部屋も男子みたいな部屋スタイル
だけどあたしだって一度ぐらい女の子らしい服が欲しい


「ねぇ〜,今日転校生来るんだよね!」

「うん,そうだよな,神園」

「あっ・・・,うんそうだね,オ・・オレも楽しみだよ」

「でもさ,お前さぁ〜,見た目は男として生活しているけど体は女子だからなぁ〜神園は」

「仕方ないよ,神園の家柄は男系一族で父親から男子として過ごしているんだよな」

「うん,武蔵が言っている事は正しいよ」

勿論全員の皆もあたしの事は女子って分かっているから。

キーコンカーコン

「席に着けー!朝のホームルーム始めますよ」

「はい・・・」

「どうぞ,君」

クラスから入ってきたのはとても可愛いらしい少女だった

「私は西原中学校からきました,星月唯です」

何か同じ女の子なのに何か違うっていうか
あたしは男子として過ごすために肉付きも体系も違う
本当モデル体系の少女・・・・・

「では,星月さんは神園さんの隣ですね」

トンコットン
彼女はあたしの側に近づいていく

「彼方が神園さんですね」

「はい」

その休み時間

「あっ,神園さんいい男子ですわ」

「違うよ,神園さんは女子よ」

・・・・
「えっ・・・そう・・なの?」

「うん,家庭は代々男系一族の家柄で父親が男子として育つように3歳から過ごされたのよ」

「ふーん,名前は?」

「たしか,心愛とか・・・」

「名前は女の子らしい名前なのですね」

「しかも神園さんは歌がプロ級の持ち主でね,もうすでにプロジューサーからスカウトされたらしくて・・・」

「へぇ〜」

・・・・・・

昼休みが終わる直前

ーガラッー

「あっ,神園君」

「星月さん」

「今日空いていますか?」

「たしか部活休みだし空いてるけど・・・」

「今日ご一緒に私の家に来ませんかぁ〜?」

「デ・・もご迷惑じゃあ・・」

「いいのよ,クラスメートになったのですから,しかも彼方の事詳しく知りたいし」

「ジャア・・・宜しくお願いします」

3:レモンクレープ!:2013/10/23(水) 20:48 ID:DpU


この放課後
あたしと星月さん二人だけで下校した。

「あのさ,神園さんは本当は女の子なんだよね・・・」

「聞いたんだ,本当の事」

「うん,西王子さんに」

「そうか・・・」

いつの間にか彼女の家に着いた・・・

「お母さん」

「唯,お帰り・・あらっ・・・男の子連れて来たんだね・・」

「お母さん・・あの子はああ見えて女子よ・・・」

「そ・・そうだったんだ」

「ほらっ,神園心愛っていうんだよ」

「まぁ〜,上がって」

「失礼します・・」

あたしは星月さんの部屋に向かった

ーガチャー

「ココが私の部屋よ」

「か・・可愛い」

これよ!あたしが一度はしてみたいアンディーク家具

「・・・私も神園さんと同じ何だよね・・・」

えっ,あたしと同じ・・・

「私は実は本当の女子じゃないんだ」

「ま・・まさか・・」

「私は体は男子なんだ,だけど先生しか知らないんだけどね」

「そ・・そうなんだ」

「うん,私も親に男子より女子として育つように命じたの」

「うーん,オレも」

「だけど,成長していくうちに声変わりして背も高くなった」

「・・・・オレも本当の男の子じゃないから体も小さくて声変わりもしなくて何にも役にたった無いから」

「私だって本当の女の子じゃないから大変なんだ」

じゃあ,星月さんもあたしも同じ道に歩んでいったの?

損な時間が過ぎていくと・・・

上から彼女・・・いいえ彼の母親が来て・・

「今日は遅いから泊まって行きなさいなぁ〜明日は土曜日だし」

そいえばそうだなぁ〜
あたしの場合今は中学校が遠いため13歳でありながら一人暮らし満喫中だしなぁ〜。

「・・・・ありがとうございます・・」

4:レモンクレープ!:2013/10/23(水) 21:56 ID:DpU


今日は星月さんの家に泊まる事になった。

「心愛君じゃないねぇ〜?心愛ちゃんね」

「はい」

「今一人暮らし満期中なんだね」

「うん,歌手のたまごなので田舎から上京して来ました」

「じゃあ,相手も君が女の子だと知っているんだね?」

「はい,親から色々説明したので分かっているはずです」

「余りここでは何時も通りに話してもいいのよ」

「そうだよ,遠慮しないで」

確かにあたしは普段男子として生活しているんだもんなぁ〜?

「何,ボケェ〜としてるの?」

「・・星月さん」

「唯でいいのよ」

何か彼は本当に女の子に見える・・あれが男子だとは思えない・・

もしあたしが本物の男の子で彼が本当の女の子だったらあたしは片思いしてたはず・・・

だけど今の体はあたしが女子で彼が男子だから本音が分からない・・・

でも今のあたしは恋よりも歌手になるために忙しいから損な今年られない。

そして今日唯のお母さんの料理はいかにも女子が喜びそうなメニュー
いつもあたしはカロリー高いのしか食べないからこいゆうのが嬉しいけど・・
唯は何か辛そう・・・

そして夕飯食べて彼の部屋に行った。

「本当は私は女子の姿ヤダ!」

「もしかして唯は本音で言ってるの?」

「だって,本当は男らしくしたいのに母さんが・・・」

男子にしてみれば女子の姿は本当は嫌なはずなのにね

「髪の毛も女子みたいに長いし本当にヤダ」

「あのさ,いつも野菜中心のメニュなの?」

「そう,私・・・いいえオレは元々肉が好きだもん」

「じゃあ,好きなスポーツは?」

「野球とかサッカーとかスポーツならどれでいい」

女装すがたしてもやっぱり気持ちの心は

やっぱり男の子なんだなぁ〜って思うんだと今知った・・

5:レモンクレープ!:2013/10/26(土) 15:49 ID:DpU


ここからはナレーターは心愛さんに変わって
このオレが務めさせていただきます。

オレはこう見えて男子
心愛さんは女子より男子として育てオレは男子から女子として育つよう親から言われた・・・。
・・・・・

「おはよう,心愛」

「うん,おはよう」

学校や公共の場所では心愛は男子としてオレは女子として過ごしている。

オレはまだ先生以外皆に本当の事を言ってないけど心愛さんだけは内緒で言っている

逆彼女は元々自分が女だと皆にはもう知ってるけどね・・・!?

「私が好きなのはマカロンかなぁ〜?」

「オ・・オレも好きだよ・・・・」

「そうなんだ・・・」

・・・・・
「あっ,ごめん,違うよ〜,べ・・別にオレ・・男なのに馬鹿だよね・・マカロンなんて・・・」

ソ・・そうか・・本当は女の子らしい食べ物が好きなんだね・・・心愛さんは・・・

だけど彼女は男として過ごさなきゃいけないから我慢しているみたい・・・たけど・・

「別に恥ずかしい事じゃないと思うんだ・・」

「唯く・・違う・・唯さん・・」

「君は服装は男子だけど中身は女子何だから隠さなくてもいいんだよ」

「・・・うん・・そう・・だね・・」

彼女は少し笑顔を直した。

君はオレと同じで男女逆で暮らしているのに表情は女の子らしい可愛いかった

君の性格が要約分かった気がする・・・

何だか胸がドキドキする・・・

「今度の日曜日は暇かい?」

損なオレが言いたかった台詞が心愛さんから先に言われてしまった・・・。

でも今のオレは女子として生活しているため・・・

「うん,空いているよ!」

「よしっ,決まりね,オレがボディーガードとして君を守るね・・」

「う・・うん」

本当は逆なのに・・・・まぁ〜,仕方ないかぁ〜?!

もし本当なら正真正銘の男子のオレが君を守る側なのになぁ〜!!


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