あのね、大好きだよ?

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1:にょにょみ:2013/10/20(日) 19:39 ID:LxM

はじめましてにょにょみです。
下手だと思いますがよろしくおねがいします!!!

2:にょにょみ:2013/10/21(月) 14:35 ID:LxM

「ふんふんふふふふーん」
秋。秋ですよ。秋。
学校の教室から見る紅葉山はもう真っ赤で……秋って感じ。
あ、どんぐりを拾いにビニール袋持った園児もいる………
「おい、聞いてるのか?永田!立て」
ああ、折角現実逃避してたのに悪魔担任のせーんせーいによって台無しにされましたよ、とほほ
「聞いてませんでしたー」
「ちゃんと聞いてなさい。じゃ、座って。」
先生はチョークで私を差しながら言う。
だって全然授業の内容分からないし。
私はそんなことを思いながら席についた。
私、永田 真弓はどうやら受験に落ちてしまいそうです。
「神様受からせてー………なんてね」
一人、ふふっと笑うとまた窓の外で現実逃避を開始した私だった。

3:にょにょみ:2013/10/27(日) 11:36 ID:LxM

はあー。やっと休み時間だ……
もうボロボロだよ……
私は先生が居なくなりにぎやかな教室を見渡した。


「あっれ…みい居ない……」

みいは私の親友で…あ、みいはあだ名。本当は夕立 美穂。
「あーあ、みいに漫画かえそうと思ってたのにな」
私は独り言を呟くと席をたつ。
暇な時の過ごし方は図書室で決まりでしょ?なんて思いながら。

図書室は暖かいし、静かだし、寝てても怒られないし、最高の場所だと思う……けどちょっとした問題点があったりする。

それは…………
あの『恋の階段』を通らなくちゃいけない事。

図書室へ行ける道は一つしか無くてね……
そこに『恋の階段』が有るから……

『恋の階段』ってそこで告白すると告白が成功する……とかいうジンクスがある階段。

こんなジンクスのせいで彼処で告白する人が大勢いる。

で、私は恋愛なんて全く興味無いし、見せられても暑苦しいだけ。

はっきりいうとあんなところで告白されて迷惑なのだ。
ちょっと言い過ぎだけど。

「あ、『恋の階段』……ここじゃん」

私はなんかちょっと暗い階段の前で止まる。何か話し声がする。
通りたくないな……

そんな気持ちになりながら私は階段を降り始めた


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