幽霊少年少女

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1:レモンクレープ!:2013/10/30(水) 18:25 ID:DpU


オレは綾坂皹夜

オレは正真正銘幽霊少年

死んだ理由は交通事故

損なオレと同じ事故で
犠牲になったオレの小学校高学年の時から同級生
中嶋悠愛魅と一緒に・・・・

「登場人物」

綾坂皹夜(あやさかひびや)
高校2年生の冬に交通事故で死んでしまった
幽霊少年
生前はバスケ部に所属したキャプテンだった。
おまけに女子に大人気だった物凄いイケメン

中嶋悠愛魅(なかじまゆめみ)
高校2年生の冬に皹夜共に交通事故で死んでしまった
幽霊少女
生前は皹夜とは小学校高学年からの同級生

2:& ◆Vo/k:2013/10/30(水) 18:31 ID:Viw

ひびやに交通事故って…(笑)
怪しすぎるわ

3:レモンクレープ!:2013/10/30(水) 19:28 ID:DpU


これはオレ達が生前のお話

「おい,中嶋!!」

「もう,待ってよ〜」

このいつも遅れる事しか考えない
オレの小学高学年からの同級生,中嶋悠愛魅

「まぁ〜,今日はオレが偶々部活なしだからなぁ〜!感謝しろよ〜」

「か・・・感謝って・・お前に言われたくないし〜」

「お前何様のつもり・・・?」

「何も無いって・・・・」

「フーン,ほらっ〜,早くしねェ〜と遅れるぞ!」

「・・・・」

損なオレ達が運命を変えられるなんて・・・・?!

4:レモンクレープ!:2013/10/30(水) 22:10 ID:DpU


その続き・・・

まぁ〜,学校は普通に無事に過ごしたけど・・・

学校ではオレと中嶋とはクラスが別

・・・・2年4組・・・

「なぁ〜,お前本当に女子にモテモテだな!」

「べ・・・・別に・・・」

確かに自分で言うと恥ずかしいけど女子に大人気中なんだけど・・・

「早く部活に行かないと・・・怒られるぞ!」

「そうだな・・・」

「たくゥ〜」

「・・・でも今日から試験期間中が部活無しじゃない?」

・・・・・・

「そ・・・そうだった・・・・」

てっきり忘れた〜!!!
オレは余り勉強には弱い・・・・

その下校・・・

「ご・・めん,中嶋,待たせた?」

「うんうん,全然」

オレは2年4組だけど中嶋のクラスは2年2組

「も・・・う・・・・冬だね・・・」

「そうだなぁ〜,後何ヶ月で・・3年生かぁ〜」

「・・・」

・・・・

「何か違う道に来た見たい・・」

「はァ〜,そ・・・損なはずはない・・・」

「私本当は方向音痴かも〜」

「ォ・・・オレ・・も」

損な後ろから

オレ達はちゃんと歩行者に通って言うのに・・・

後ろから暴走族達の車やバイクがココに向かっていく・・

「あ・・ぶない・・早く行こう〜」

「そうだね・・・」

多分ココは暴走族が多いという噂

だけど逃げても着いて来る

俺は彼女の手を引っ張り急いでも着いて来る

そしたらいつの間にかに逃げ場が失ってしまった・・

−バシャーガシャーン・・・ブオォーバシャーン・・・

・・動かない・・

・・目が目覚めない・・・

・・何だろう・・・

・・何だ・・誰だろう・・?・・

ー        −

5:レモンクレープ!:2013/10/30(水) 22:27 ID:DpU


−   −

ココは何処・・?

何だろう・・,ふわふわと浮かんでる・・・

目を開いたら・・・

「私達は一体どうなってるの?」

「さぁ〜?オレにも・・解らない?」

・・・・他の人物・・・

田中隼人(たなかはやと)
皹夜とは同じクラスの親友

東和田和(ひがしわだなごみ)
皹夜とは同じクラスの親友

橋本柚(はしもとゆず)
悠愛魅とは同じクラスの親友

内原奏音(うちはらかのん)
悠愛魅とは同じクラスの親友

・・・・

・・・隼人・・・

「どうしたんだろう?」

「和?」

「何で・・・綾坂や中嶋が事故で・・・」

「明日は葬式らしいよ?行く?」

「当たり前だろう?」

ートントンー

−ガラァー

「橋本・・・内原・・」

二人は大泣きにオレの所へ抱きついてくる・・・

「・・ひくゥ・・・ごめんなさい・・」

「何で・・誤るの?」

「だって・・・」

「悪いのは・・・違うよ・・・」

ー −

【こんなに皆に悲しむ事になるなんて・・】

【私達・・事故で・・突然・・こうなるなんて・・】

彼女の目には大粒の涙が・・

確かにオレもなきたいけど・・

【だって・・こんな事にしても隼人や和にも・・】

【...綾坂君,そうね・・私も奏音や柚にも心配欠けたくないし・・・むしろ逆だけど・・】

今のオレ達は正真正銘の幽霊少年少女だ・・・・!?

6:レモンクレープ!:2013/11/02(土) 08:40 ID:DpU


ー隼人ー

あの二人同時の告別式が営まれた。

悠愛魅の両親は元々海外赴任でいないため

皹夜の両親が悠愛魅の保護者代わりとしてやったと・・・

「皆、今日は我が息子、皹夜も悠愛魅ちゃんもきっと安心して逝けます」

「皹夜のお母さん・・・」

「悠愛魅ちゃんのご両親には海外の仕事が忙しくて帰って来れないのよね」

「皹夜のお母さんと中嶋のお母さんとはどいゆう関係です?」

「うん、私と悠愛魅ちゃんのお母さんとは中高大学生時代の同級生ですの」

「えっ〜、そうなの・・・」

「今日は他の皆は来ないのか」

「うん、他は家の用事で行けないんだって・・・」

「そう、仕方ないですね」

皹夜のお母さんの後ろに・・・

「あの・・・この子達は・・・・」

「あっ、皹夜の弟の当夜と妹の希沙良よ」

「宜しく、当夜君・・・希沙良ちゃん」

オレが手を伸ばしたら一瞬にして下がってしまった。

7:海莉:2013/11/02(土) 11:44 ID:Qpg

もしかして、カゲプロ好きなんですか??

8:レモンクレープ!:2013/11/02(土) 16:47 ID:DpU


はい、好きです!

9:匿名さん:2013/11/02(土) 16:56 ID:Viw

だからなのね!!
私も大好き〜♪
でもあなたが好きなのは…さちさん

10:海莉:2013/11/03(日) 17:28 ID:Qpg

やっぱり!

『少年少女』ってあるし
『ひび○』ってあったので(*´∀`*)

作品、面白いですね♪
頑張ってください(´∀`*)

11:レモンクレープ!:2013/11/03(日) 17:35 ID:DpU


まぁ〜
うちが絶対男子に付けたいのがベスト3では

1位「皹夜」で2位「結都」で3位「大地」です!

12:レモンクレープ!:2013/11/03(日) 18:09 ID:DpU


ー隼人innー

あの二人がこの世を去ってから初めての秋・・・

「あのさ,二人とも天国で元気にしてるのかなぁ〜?」

「・・・柚・・・」

「私だって,辛いよ〜,もう二度と二人に会えないんなんて・・・ヒクッ・・・」

「・・・奏音まで・・・」

女子二人はもう泣き崩れてしまった。

ー   ー

オレと悠愛魅はその上から見てしまった。

(・・・・やっぱり・・・あの二人には泣いて欲しくなかった・・・)

(・・・中嶋・・・)

(・・・・・)

本当は直接皆と一緒に笑って話したりふざけたり何処か遊んだりして
もっとやりたい事が沢山あるのに
死んでしまったらもうやりたい事も出来なくなるなんて・・・・

生きてる時は死んだら楽になるだろう・・・と思っていた時期があった・・・

なのに現実を見れば手だけじゃなく体全体が透けってしまう。

逆に生きる事は楽しくて死んでいたら詰まんないっと思った・・・!

(あたし,一寸いってくる)

幽霊はもう地べたには歩いたり走れない
その代わりにプカプカとまるで空に浮かんでいるとしか見えない

本当に幽霊って詰まんない・・・・

−悠愛魅Innー

あたしは綾坂君の側を少し離れ
一人この町をさ迷い始めた。

「これっ,悠愛魅にあげようと思うんだ」

下を見たら,東和田君と田中君だった。

「そいえば,和は悠愛魅の彼氏だもんなぁ〜」

「うん,彼女自身はいないけど,今日は悠愛魅の誕生日だからさぁ〜」

実は東和田君とは恋人関係だった。

その彼の優しさに染みてくるから泣いてしまう。

「・・・オレは一生悠愛魅の彼氏としていったいんだ!」

「他の彼女とかはつくらないの?」

「オレは悠愛魅以外誰とも付き合いたくない!」

「何で・・・」

「別につくってもいいけど・・・彼女が可哀想になるから〜」

この言葉を聞くと益々君が恋しくなるんだよ!

ー    −

(ゆ・・・悠愛魅・・・)

(・・・綾坂君・・・)

(オレとお前の関係はただの幼馴染ってことかなぁ〜?)

彼は赤くなってる

(もしかして・・やきもちしてるの・・・)

(べ・・別に・・・・やきもちなんか・・っ・・ついてない・・し・・!カァー)

本当にあたしと東和田君とは恋人だったから
正真正銘にやきもちついているんだよね!

(綾坂君は本当は可愛いんだよね?)

(・・ちぃ・・・チゲェーよ!)

本当に彼は照れ屋んだから〜!?

13:海莉:2013/11/04(月) 15:49 ID:Qpg

ヒビヤの誕生日ですよ!今日(*´∀`*)


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