おとぎ!【リレー小説】

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1:瑠璃:2013/11/05(火) 17:57 ID:tnI

リレー小説です!
気軽に来て下さい♪
今考えてるキャラや国はこちらです↓

名前:ラキア
出身:不明
年齢:16歳
武器:剣
性別:女
性格:強い意志とどんなことにも屈しない心を持つ。もとは盗賊だったが、
   とある2人の少年に助けられ、幼少期を2人の出身地デリスタン王国
   で過ごした。商人の腕はピカイチ。剣術、体術の達人。

名前:アリス
出身:不明
年齢:14歳くらい
武器:刀
性別:女
性格:普段は穏やかな少女だが、刀を抜くと大魔王の意志が宿る。出身などは
   不明。大魔王を体から出す方法を探している。金髪碧眼。

〜国名〜

サリテン:砂漠の広がる地域の中心的な街。ラキアとアリスはここで出会う。
     商人が多く立ち寄るため、市場はにぎわっている。

デリスタン王国:ラキアが過ごした南の王国。かつては貿易で栄えたが、今
        は賊軍が多発し国が乱れている。珍しい魚や作物が採れる。

湊帝国:極東から覇権を広げる強大な帝国。世界統一を目指す軍事国家。

竜宮皇国:湊帝国と同盟を結んだ極東の海洋国。駐屯地として商業がさかん。

このように、キャラクターはおとぎばなしや神話のキャラの名前でお願いします!
2人の少年はまだ考え中です。みなさんキャラの案をどんどん出してください!

2:夜桜:2013/11/05(火) 19:21 ID:gD.

【もしかして二次元小説の方にいる瑠璃ちゃん?
 間違ってたらごめんなさい!!後、参加希望です!!】

3:瑠璃:2013/11/06(水) 16:28 ID:tnI

そうですよ!
参加ありがとう!どんどん書いてね(^o^)

4:ハナナナ:2013/11/06(水) 22:13 ID:Iss

少年キャラ一人考えました!

名前 オズ
出身 不明
年齢 6歳
武器 扇
性別 男
性格 6歳ながら天才的知能を持つ。しかし、過去について、
   一切口を開かない。子ども扱いされるのを嫌う。


どうですか?

5:瑠璃:2013/11/07(木) 20:09 ID:tnI

いいですね!
私も考えました〜。

名前:ピーター
出身:デリスタン王国
年齢:17歳
性別:男
武器:短剣
性格:弱者を放っておけない心優しさを持つ。貧民街の
   商人の息子だったが、実は政治家の息子。剣術の
   腕は一流。

名前:乙姫
出身:湊
年齢:20歳
性別:女
武器:扇
性格:湊帝国第4皇女。侵略を良しとせず、平和な世界
   を創るため世界統一を目指す。弟がいる。馬術が
   得意。風系の技が得意。

名前:浦島
出身:竜宮皇国
年齢:16歳
性別:男
武器:二刀流
性格:ひかえめで大人しい。律儀で義理がたい性格で、
   乙姫の副官を務めている。二刀流を操って戦う。

6:ハナナナ:2013/11/07(木) 23:42 ID:Iss

ここからを題材にして小説を
なんとなくでいいので、瑠璃さん書き始めませんか?

7:瑠璃:2013/11/08(金) 16:53 ID:tnI

じゃあ、さっそく書きますね!

砂漠の都市、サリテン。
商人が数多く集まり、商業都市として名高いここで、ざわざわと
人だかりが出来ていた。
「安いよ安いよ!地方じゃこの値段の2倍はするが、ここではな
んと、この値段!買うなら今だよ!」
商人の少女、ラキアは南から仕入れた果物や香辛料を売っていた。
「ふぅ。いっぱい売れたな。この町で働くのも悪くないな」
彼女は少々口が悪い。これも、幼少期(6歳〜10歳まで)を貧
民街の悪がきたちと共に過ごしたからだ。
そのため、どんなことにも物怖じしない強い性格に育ったのだが
・・・。

「た、食べ物を・・・。食べられる物を下さい・・・」

裏路地に入った瞬間、金髪碧眼の大きな刀を持った少女に足首を
掴まれた。
「ぎゃーーーーーーーーっ?!」
この世の終わりかと突っ込みたくなるほどの悲鳴を上げてしまっ
たのである。裏路地だったので、幸い聞かれてなかったが。
「な、なんだお前?!」
「私、アリスと申します・・・。お腹が減って仕方ないんです!
食べ物を下さい!」
「やだよ!つーか、なんで私なんだよ?!」
「世知辛い世の中だから・・・」
「誤魔化すな!変な言い訳で誤魔化すな!食べ物なら売れ残った
やつをあげるから!」
というわけで、アリスとかいう少女は、食べ物をもらうかわりに
1週間ただ働きをすることになった。
「この刀は没収な」
危険そうな刀をひとまず取り上げる。
「や、やめてください!それだけは!」
「だめなもんはだめだ!・・・へぇ〜、古臭い創りだけど、思っ
たよりきれいだな。中身もさびてなさそうだし」
かちゃ。
鞘から刀身を抜いた。
「え・・・?抜いて・・・?」
アリスの顔がこわばった。しかし、一瞬すると、目がきらきらと
輝き始めた。
「ふははははははは!我は大魔王ビーストである!ビーストとは
猛獣のことである。我はこの刀に宿りし大魔王なのだ!」
がちゃん。
鞘に収めると、アリスが弁解を始める。
「この刀は大魔王が宿ってるんです。抜いたら私の意識が大魔王
に乗っ取られます!ですから・・・」
かちゃ。
「我の願いはただ1つ!本当の主を見つけ出すのだ!アリスは代
わりの主でしかないのだ。だから共に・・・」
がちゃん。
「本当の主をみつけてほしいんですよ!ってか、遊ばないで!」
「なるほど、事情はわかった。その主とやらを見つけてほしいっ
つー話だな?」
ラキアがいうと、アリスは頷いた。
「そうです!ちょっとの間でいいんです!主なんてそこらへんに
いると思いますから!」
「意外とポジティブなんだな・・・」
軽い気持ちでだったが、2人の冒険は始まった。
しかし、これが世界を巻き込む壮大な物語になるとは、まだ誰も
気づいていなかったのである・・・。


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