キャンデイの魔法。〜幻のお菓子の国〜

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1:チョコリーナ:2013/11/08(金) 23:17 ID:smk

この作品はある少女が『幻のお菓子の国』を探すお話。たった1つの希望は…キャンディだった。
小説初心者です…まだ小4なので多目に見てほしいです…それでゎ!!お楽しみ下さい。

2:チョコリーナ:2013/11/09(土) 00:25 ID:smk

私、アメっちこと佐野 七奈。
ただいま旅の準備中。
アメっちってあだ名はキャンデイ…『アメちゃん』が大好きだから。お菓子は何でも好きだけど、アメちゃんが一番大好き!お菓子大好き仲間のチョコりんこと八木 みおん。もちろんチョコ好きだからチョコりん。それからキャラメル女王こと山埼 雪。雪もキャラメル大好きだからキャラメル女王。
私達3人は
この村の伝説、『幻のお菓子の国』伝説を信じているんだ。そして秘密もあるんだ。この村には『魔法のキャンディ』ってのが降るんだ。けど、本当に本当に、お菓子が大×10000好きな人にしかそのキャンディは見えない。私達はキャンディが見えるの。キャンディをなめると、魔法が使えるんだ。味によって使える魔法の種類が違う。
オレンジ→何でも出せる、取りだし魔法
アップル→攻撃できる攻撃魔法。
グレープ→どんな物、生き物とも話せる、おしゃべり魔法。
イチゴ→時間から天気まであやつれるあやつり魔法。
パイン→何にでもなれる、変身魔法。
そこで私達はこのキャンディを集めて、旅に出ようと考えた。もちろんお菓子の国を探す旅。いや、冒険。それで私達は冒険の準備をしていた。もう出発の時間。私は今までに一番最後に食べたキャンディはオレンジ。空飛ぶ車を出した。現実にはあり得ない物でもでるんだ。その車に3人は荷物をつんで、家族や友達、ご近所さんが見送りのハグ。さすがにご近所さんとはしなかったけどね。もちろん車は私達以外に見えていない。私が出した車は、出すときに都合よくみんなよそ見。これも魔法の力。そして。その車はみんなには普通の車に見える。そろそろ出発の時間。
操縦レバーに手をかける。そして、冒険が、始まる。

3:杏樹:2013/11/09(土) 01:32 ID:to.

小4ですかっ?

小4にしては文章力ありすぎですっ(・・:)

凄いですね〜頑張って下さいね。

4:チョコリーナ:2013/11/09(土) 12:05 ID:smk

ありがとうございます!本が大好きなのでこんな事になったのかもしれません(笑)そのせいで算数ボロボロですけど…←←

5:チョコリーナ:2013/11/09(土) 18:11 ID:smk

訂正
×キャンディってのがふるんだ。けど
○キャンディってのが降るんだけど

6:チョコリーナ:2013/11/10(日) 18:50 ID:smk

私はメインルームに入る。この車、実はものすごく快適。
メインルームには、ピンクのソファ、白いテーブル、テレビなどが備え付けてあって、人数分の一人部屋は、何も無いけど、持ってきた物と、魔法で出した家具やら何やらを置くつもり。それからバスルームやトイレもあって、空飛ぶ車じゃなくて、『空飛ぶ家(タイヤつき)』みたいな感じで。
話は戻って、ここはメインルーム。
メインルームでは、チョコりんたちがパーティの準備中。何のパーティか。それは後のお楽しみ!
2人は壁紙を変えたり、机やソファをデコったり。人形も置いてる…
私は、2人の邪魔にならないように、魔法でテーブルにぽんぽんと美味しそうな料理を置く。
チキンにスープ、三種類のパン、ステーキ、ピザ。
私は、
「そっちは出来た?」
と訪ねた。
「うん、上出来!!」
というキャラメルン(私のキャラメル女性王の呼び方)の声が聞こえたから、
「こっちも出来たよ!!」
と言う。
2人はすぐにこっちに来ると、ソファに座る。
私は2人のコップにサイダーを注ぐと、席に座った。
「それでは!記念すべき、『幻のお菓子の国探し、出発パーティ』を、開催します!!!」
そう。今からお菓子の国探しの出発を祝うパーティをするんだ。
「それでは、グラスを持って、せーの!」
と言うチョコりんのかけ声で、全員で、
「カンパイ!!!」
と、大声で言い、カツン!と言う音をたてて、グラス同士をぶつけた。私達は、
「いただきまーす!」
と、ウキウキで言うと、それぞれ好きな料理をとってほおばった。
「おいひー!!」とか、「何これウマっ!」とか言いながら食べて、あっというまにお皿が空っぽになってしまった。すると、ぼんっという音がした。
キャラメルンがデザートのお菓子を出したんだ。
私とチョコりんは、わぁっと声をあげて、
「キャラメルン気が利く〜!」とか、「キャラメル女王最高!」とか言いながら、もうチョコやらクッキー、ポッキーなんかをモグモグしてる。それから一晩中、私達は、大騒ぎだった。

7:チョコリーナ:2013/11/10(日) 19:17 ID:smk

訂正((多いな…
×私のキャラメル女性王の呼び方
○私のキャラメル女王の呼び方

8:& ◆U8EI:2013/11/12(火) 17:48 ID:Hck

あつみそでーす
『少女よ!ありがとー大好きだぞ』
小学生なのにスッキリしてて、かわいい

これからも、そのかわいいて小説ガンガン作ってね!それではまた。

9:チョコリーナ:2013/11/12(火) 18:12 ID:smk

ありがとー!!

10:チョコリーナ:2013/11/13(水) 22:45 ID:smk

目線変えてみよ♪
ーーーーーー八木 みおんーーーーー
ゴン!ガン!ガリガリガリ!!!
はぁ…
私、八木 みおんは本日数回目の溜め息。この車、中は快適なんだけどさあ、音がウルサイ。もう!アメっちのかける魔法はとんちんかんなのよ!
モクテキチニツキマシタ
んん??ついた?サッと窓に視線を走らせると、タイヤが地面についてる。外に見える看板には、
【ここから先、ブルー・ハイラインシティ】…
と書いてある。
ああ、やっぱり着いたんだ。と、扉がスゥっと開いた。見ると、アメっちとキャラメル女王が外に出ようとしている。私はあわててその背中を追いかけた。
「ちぇ、人をおいてかないでよ…」
と、私はボソッと言って、スーツケースを転がして追いかけた。
「ふぅ、着いたーー!」
と、私達は同時に言って、思わず笑いあっちゃったよ。
と、
「あなたたち!旅人ですかね?!」
唐突だ。あまりにも唐突だよ。この女の人。
「え、まぁそうですよ?市長にも連絡してありますし…」
と、キャラメル女王はフツーに答えちゃってるし。私はええ?と思ったけど、話しかけてきた人を見ると、秘書…みたいな?
スーツをビシッと着こなしてて、赤いメガネをかけ直してる。それにおだんご頭で、秘書ってカンジのオーラがでまくってるじゃん。
女の人をじろじろ見てると、
「そうですか。私はここの市長の秘書、秋箕 麻里奈です。」
と、麻里奈さんが言う。ほーらね!秘書だよ当たり!
「それでは、着いてきて下さい。とりあえず役所で市長にご挨拶願います。」
と、麻里奈さんが言うので、少し辺りを見回す。木がたくさん立ってて、木々の間に道がある。道は3本。
1つめの道はに、看板がある。看板には、[この先、公園]
2つ目にも看板。[この先、畑]
3つ目には、にもある![この先、役所]
だって。きっと3つ目を通るんだろうな…

11:チョコリーナ:2013/11/13(水) 23:24 ID:smk

ここでちょっと人物紹介。

佐野 七奈
サノ  ナナ
好きなお菓子 キャンディ
あだ名    アメっち
魔法のキャンディが見える。元気で、運動とお菓子作りが得意。


八木 みおん
ヤギ  ミオン
好きなお菓子 チョコ
あだ名    チョコりん
ものすごくセンスがよくて、ファッションリーダー。アメっちのお菓子の盛
り付けも手掛けている。


山崎 雪
ヤマサキ ユキ
好きなお菓子 キャラメル
あだ名    キャラメル女王・キャラメルン
お姉さん的存在で、いざとなったら役にたつ…かも。歌を歌ったり楽器の演奏が上手い。


秋箕 麻里奈
好きな食べ物 キウイフルーツ
あだ名    あきちゃん
ブルー・ハイラインシティの市長の秘書。何かお菓子の国の秘密を握っている…かも??

12:チョコリーナ:2013/11/13(水) 23:27 ID:smk

ごめん秋箕の読み書いてない
秋箕 麻里奈
アキミノ マリナ

13:チョコリーナ:2013/11/14(木) 18:15 ID:smk

あぁ、まただよ間違い。
×3つ目には、にもある!
○3つ目にもある!

です。何度も何度も訂正ごめんなさい!

14:チョコリーナ:2013/11/14(木) 23:06 ID:smk

ーーーーーー 山崎 雪 ーーーーー
ガチャ
秋ちゃんがドアを開ける。私達は秋ちゃん…秋箕 麻里奈ちゃんと、めちゃくちゃ仲良くなった。麻里奈ちゃんのあだ名は秋ちゃんになって、その…幻の事について盛り上がってた。この町にも、フルーツの国伝説っていうのがあって、さっきキウイフルーツが降ってきたよ。秋ちゃんはキウイフルーツが大好きで、実際キウイフルーツをキャッチしてた。で、たまたま仲良くなったワケ。
「あぁ、君たち?旅人っての。」
うわ、この人感じ悪い…言い方キツっ!トーン低いし!でも…カッコいいな。めっちゃ若そう。なんか美容師さんみたい。ほら、美容師さんってイケメンが多くない?
「えぇ、この人達です。」
秋ちゃんが答えた。
「あぁ、俺は坂上 壟弥。秋ちゃん、飲み物出してやれ。」
あれ?この人言い方キツいけど、秋ちゃんの事、私達と同じように呼んでた…それに飲み物出してやれって…本当は恥ずかしがりやなのかも?
それで、秋ちゃんは、ササッと私達に飲み物の注文を聞いて、奥のドアへ走っていった。
「君らの名前は?」
う、言い方変えればいいのに…けど、一応名前は教えた。
「山崎 雪です!」
と…。
私達全員が名前を言うと、秋ちゃんがグラスののったおぼんを持って来た。秋ちゃんはコースターを配って、飲み物を置いた。それから、市長の座る椅子の隣の椅子の隣に立った。
「あぁ、君も座れ。」
と、市長さんが秋ちゃんに言った、

15:チョコリーナ:2013/11/15(金) 14:59 ID:smk

新キャラ登場♪
坂上 龍弥
サカガミ リュウヤ
好きな食べ物 甘いもの
ブルー・ハイラインシティの市長。見た目はツンツンしてるけど、本当は恥ずかしいだけの照れ屋。秋ちゃんが好き。
あだ名   龍

16:瑠璃:2013/11/15(金) 16:24 ID:tnI

見にきました!
ちょっとファンタジー要素入ってるところがGOOD
ですね(^_^)
これからもちょくちょく見に来ますね。

17:チョコリーナ:2013/11/15(金) 17:51 ID:smk

ありがとうございます!ドンドン更新して行きますね!!

18:チョコリーナ:2013/11/15(金) 20:28 ID:smk

ーーーーーーー佐野 七奈ーーーーー
「君らは何の旅をしているんだ?」
龍が聞いてきた。
「ああ、お菓子の国…を探す旅…です。」
龍…市長とも、ものすごく仲良くなったんだ。
「お菓子の国だって?あははははは!君らはそんないくだらない事で旅をしてるのか!うちの秋ちゃんにそっくりだ!」
くだらないとは何よ!!超絶ウザイ。
「くだらなくなんかないです!」
立ち上がったのは、私達3人の誰でもなく、秋ちゃんだった。
「こうして夢を持つのは良いことじゃないですか!私は応援します!」
秋ちゃんは言ったけど、その後、目がきよろきょろと動いて、恥ずかしそうにメガネをかけ直して座る。

19:チョコリーナ:2013/11/15(金) 23:07 ID:smk

「フー。まぁ、それもそうかも知れない。けど!俺は幻とか異世界に興味は無いからな!」
龍はそう言い残して、奥の部屋へ入って行った。
「そうだ!」
ん?秋ちゃん、何かな…
私は秋ちゃんの話を聞いた。
「たしか…お菓子の国、フルーツの国の他に、あと1つ、国があって、それと人間界、魔界…この5つの国がある…と、聞いた事があります。」
へぇ…そんな話もあったんだ…
「他に知ってる事、無い?」
アメっちが聞いた。
「そういえば、この町には昔から伝わる歌がありますよ」
秋ちゃんが考えながら言った。
「それ、どんなの?歌詞を教えて?」
私が言うと、秋ちゃんは、紙に、その歌詞を書き始めた。歌詞は、
[幻の歌

北は甘くてほっぺた落ちる。
南は甘酸っぱい味がする。

東は悪魔が住んでいて、
西は秘密の国がある。]
っていうもの。
私達はこの歌詞を何度も何度も唄った。
北は甘くてほっぺた落ちる…?甘くてほっぺが落ちる…お菓子?そうだ!お菓子!わかった。どの方向にどの国があるのかを示してるんだ!
「…!!わかった!」
私は、考えを言った。
つまり、
北はお菓子、南はフルーツ。
東は魔界。西は秘密の国。
ああ、そういう事か…
私達は、明日、北へ出発する予定になった。でも、どれだけ北へ行けばいいか分からない。もしかしたら私達凍え死ぬかも。…けど。お菓子の国には変えられない!小さい頃からの夢が、やっと叶いそうなんだから…!!!

20:チョコリーナ:2013/11/16(土) 17:14 ID:smk

上ゎ八木 みおん目線です。書き忘れました。
あと、
ああ、そういう事か…
は、台詞です。みおん以外全員の。カギカッコ忘れてました。
訂正は何度もあるので、ご了承願います…。

21:チョコリーナ:2013/11/16(土) 17:42 ID:smk

「きゃーーーーー!!!!」
耳をつんざくような声の正体は、チョコりん。それと、周りの客。
ここはブルー・ハイラインパーク。絶叫系遊園地だ。
アメっちは絶叫大好き、チョコりんは絶叫苦手な方。私はフツーだけど。
で、今、ゴッドブルーコースターとかいうジェットコースターに乗車中。で、チョコりんが大騒ぎしてんの。まぁ、アメっちもだけど。
「きゃー!アハハハハハ!」
とか言って。
ゴーーーー…
ジェットコが止まると、アメっちは、一目散に、私達を引っ張って、
フライングハイラインっていう乗り物の受け付けに向かわされた。あのー、分かるかなぁ、ゆっくり上に上がって、下に高速で落ちるヤツ。
チョコりんはイヤイヤと、首を降ったけど、アメっちは無理矢理チョコりんをフライングハイラインに乗せたのだった。

22:チョコリーナ:2013/11/17(日) 18:19 ID:smk

~アメっち~
「お土産、待ってるわよ!」
秋ちゃんが言った。
「その前に凍え死んでるかも」
私が苦笑しながら言った。
すると秋ちゃんは、
「その時は天国で聞く。」
と、あっちも苦笑して言った。
「それじゃ、また。」
私は空飛ぶ車に乗り込む。
「バイバイ!!」
秋ちゃんと私達が手を降ると、車が浮き上がった。
ゴゴゴゴゴゴ!ボッ!シューーー
そんな音が響き、車が進む。
私は涙をこらえて、操縦席から立った。メインルームでは、チョコりんが声をあげて泣いていた。私はそれを見て、こらえきれなくなり、泣き出した。
これからこんなことたくさんあるのに情けないと思ったけど、やっぱり泣きやめない。キャラメルンは、涙目だけど、一生懸命こらえてる。
私達は、四六時中泣いていた。
~秋ちゃん~
これで…良かったんだよ。だって、アメっち達に付いていっても、あの子達の足手まといになるだけ…私は涙をこらえて、役所に戻った。

23:チョコリーナ:2013/11/17(日) 18:28 ID:smk

♪番外編(上げです←)♪
作者「ええーと、ファンの皆さん、ありがとうです!」
全員「ありがとうです!!」
アメ「やー、大変だったねー」
秋 「お土産щ(☆☆)щ」
作者「秋ちゃん怖い…」

24:チョコリーナ:2013/11/18(月) 07:50 ID:smk

「ねぇ次の目的地はどこ?」
私は聞いた。
「次…の目的地は…ブラッドシティ…?変な名前…」
キャラメル女王に教えてもらった。
ふと、窓の外を見ると、アーチ型の門がある。門に書いてある名前…
ブラッド…シティ。なぜか、私の中に嫌な予感がした。

25:チョコリーナ:2013/11/18(月) 20:35 ID:smk

~キャラメル女王~
ガガガガ!ドサッ!ズズズズ!
私はスーツケースを引っ付かんで、車の扉を開けた。
「着いたよ!」
と、チョコりんたちに言う。
私達は外に降り立ち、でっかいアーチ型の門を見上げた。私は、秋ちゃんにもらった、[旅人パスカード]を、門のはじっこにある、電車読み込み機にかざした。すると、門がゆっくり開いた。旅人パスカードとは、これさえ持っていれば、全ての町に入らせてくれるカードなんだ。
で。私達はブラッドシティに踏み込んだ。目の前には商店街。駅やショッピングモールが並んでいる。ここは都会…私達は、車が通れるのを確認して、車で町中を通っていった。奥へ奥へと行くと…んん?今…北に向かってるのに…砂漠?あれ?私頭おかしくなった?
「ねぇ、何で砂漠?」
え、チョコりんが言った。…やっぱり私がおかしいんじゃない。この町がおかしい。
私達は、民家の前まで来た。まぁ、家って言うより…テントに近いけど…
チリリリリン
ノックはテントの戸口の前に鈴…みたいのがあって、それを叩く感じだった。
「はい…」
中からは、痩せ細った奥さんが出てきた。
「幻の…って!ちょ、あなた大丈夫ですか?!」
私は驚いて、思わず声をあげてしまった。
「あぁ、旅人かい?まぁ、お上がりなさい…」
奥さんは私達を中に入れた。
リビング…らしき所には、この人の子供だろう、男の子と女の子が居た。
この子たちも痩せ細り、どこか悲しそうだった。
「あの…キッチン、お借りしてよろしいですか?コンロも水も使いません。」
私は魔法で食べ物を出してあげようと頼んでみた。
「ああ、いいよ勝手にしな」
奥さんは言った。
「ありがとうございます」
私達は急いでキッチンで、
スープにサラダにパンにハンバーグ…等と色々出して、持っていった。
すると、奥さんも子供たちも、あごが外れるほど口を開けて驚いている。
「食べていいのかい?」
と、奥さんは聞いたけど、もう口もとに持ってきている。
私達は、
「はい!どうぞ!!!」
私達は言い、奥さんたちは、思いきりガツガツ食べ始めた。

26:チョコリーナ:2013/11/19(火) 18:56 ID:smk

間違い発見だゎ
×電車読み込み機
○電子読み込み機

27:チョコリーナ:2013/11/22(金) 21:53 ID:smk

〜アメっち〜
ふぅ〜と声を上げてお腹をさする奥さん。
「こんなもの、15年ぶりだよ…」
と言って。
「それは…何故ですか?ここは北側なのに砂漠で暑いし、同じ町なのに違いがありすぎます。」
そう。私達はこれが聞きたかったんだ。
「あぁ…それは私達が『デビル』に支配されているからだよ。デビルは王の座を奪い、金持ちを味方に着けて、平民は皆ゴミ扱い。金持ちは良いところに住めるし、食べ物も沢山あるんだ。それに比べ、ここは荒れ果て、町民は皆やせほそって、ついに一ヶ月ほど前、水も無くなった。何人かが耐えきれなくなって、向こう側に食料を盗みにいったけど、皆帰って来ない。しかも私達女と子供は働かされて、男は兵隊さ。もう訳がわからない。」
「そんな…」
私達は眉を寄せた。その時だった。
「国王様のおなーりー!!」
と、外で声がする。私達は外に出た。
「待ちな!殺されるよ!」
ガリッ!
鈍い音。それは、私達がキャンディを噛んだ音だった。
「いいんです。」
私達は言い残して、出ていった。

28:チョコリーナ:2013/11/23(土) 15:24 ID:smk

〜チョコりん〜
「デビル様、死刑の準備が整いました…」
何…これ…?
私はその場に立ち尽くした。目の前で…人が殺されそうになっているんだから。デビルと呼ばれた、化け物のような男の手には、可愛い女の子。私達と同じ位の背丈だった。
私達の中で、最初に動いたのは…アメっちだった。
「キャンディ・フィーバー!」
その時。まばゆい光が私達を覆った。ついに、アメっちが呪文魔法を使った。呪文魔法については今度説明しよう。光の中から、デビルの手が開き、女の子が地面に落下するのが見えた。
私はとっさに、叫んだ。
「チョコレート・パリアーレ!」
そしてふわふわした、わたあめのようなものが、女の子を包み込んだ。私はふぅ…と息をつく。あとはキャラメル女王に任せよう。
「キャラメル・フライングス」
キャラメル女王が呟くと、女の子を包み込んだ物がこちらへ向かってきた。
「ウォーター・キャラメル」
またキャラメル女王が呟くと、今度はバケツが現れ、ふわふわした物体を濡らした。
すると、さっきの女の子が立っている。女の子は目を見開き、こちらを見ている。周りも。これは…ド忘れ魔法をかけた方がいいな…
「チョコレート・ペーパー!」
私が言うと、皆、怯えた顔でまたデビルを見た。
すると、アメっちが
「キャンディ・ブラック!」
そう言うと、デビルと私達以外が倒れた。ただ眠いるだけだ。
「お前ら…お菓子の魔法使いだな?」
デビルがこちらを睨む。
「ええ、そっちは…魔界の魔法使いかしら?」
私達も睨む。
「じゃあ、対決をしようじゃねえか。町の山奥に、『白魔法使いハウス』というのがある。そこで、魔法を使える仲間を探せ。そして、日暮れにまた、ここに来い。勝負しようじゃねえか…お前らの望みは何だ。勝てばお前らの望みを叶える。負ければお前たちを殺す。」
「全ての望みを叶えろ。」
「まあ、良いだろう。俺は勝つからな…」
デビルは言った。私達は、言われた通りの場所に向かった。

29:チョコリーナ:2013/11/23(土) 23:48 ID:smk

〜キャラメル女王〜
コンコン…
私はドアをノックした。すると、小さな女の子が出てきた。
「はぁーい!」
「ああ、どうも。私達お菓子の魔法使いです…」
「おっ…お菓子の魔法使い?!ちょっと待ってて!ジェシカ!ブレンダン!トビー!」
女の子はドアの向こうへ走っていった。


少し待つと、さっきの女の子ともう一人女の子と男の子2人。
グングングン…
4人はみるみる大きくなった。
「私達、魔法精密調査隊に見つからないよう、小さな子供に化けているの。」
魔法精密調査隊、略してMSCとは、魔法使いの個人情報管理、魔法の掟破りや魔法犯罪等を解決する調査隊だ。
それと…呪文魔法。これは、キャンディだと、何度も何度も舐めて、何度も何度も魔法を使うと、キャンディの妖精ってのが出てくる。そいつが私達に魔法をさずけると、私達はキャンディを舐めなくても魔法が使える。呪文も、妖精に体の一部をのっとられたような物だから、勝手に覚える。練習しないと使えないけれど…
それから魔法の掟って言うのは、魔法使いにもルールがあって、その掟を破ると、殺されるか、魔法が使えなくなったり…でも、掟を破らなければいけない理由等があれば生きられる可能性もある。
そして…魔法犯罪。魔法を乱用したり、魔法で物を盗んだり。魔法を使った犯罪は、全て魔法犯罪って呼ぶんだ。おっと、いけない。女の子の話を聞かなくちゃ…
「私は魔法使い名はエマ。本名は木島 風花。」
一番最初に出てきた女の子が言った。
「私は橋本 愛。魔法使い名はジェシカよ。よろしく!」
もう一人の女の子。
「俺はブレンダン。本名は赤島 翔。よろしくなっ!!」
イケメンの男の子が言った。
「俺、トビー。本名、小田切 秀汰。よろしく。」
もう一人の男の子が面倒くさそうに言った。
私達も自己紹介をした。
魔法使い名って言うのは、一人前の魔法使いだと認められれば貰える称号だ。私達三人共、まだ魔法使い名は無い。それより、何故MSCにばれるといけないのかが謎。
私達は聞き出した。
「えっと…ここって、魔法危険区域でね…」
「うそ?!ま、魔法使えないの?!ここ!」
ということは魔法の掟第3条の、
魔法危険区域に入ってはいけないを破ったと言うこと。
(魔法危険区域とは魔法の危険が非常にある区域の事。)
「え…?ええええええーーーーっっっ?!」

30:チョコリーナ:2013/11/24(日) 00:40 ID:smk

番外編(台本書き)
アメ「急展開すぎ…」
チョ「疲れる」
キャ「作者どうにかしろ」
作者「しゃーないやんヘタクソで駄作やし。」
チョ「いやいやだめだめ!」
作者「ウルサイ!…と言うわけで、これからも読者様の応援レス、お待ちしています…」
アメ「急展開すぎて来ないからw」
チョ「同感w」
作者「黙れ」
キャ「宣伝しないの?」
作者「そうだった…ええと、『君に…恋をした。』掛け持ち始めました。大分前に。))))えどーでもいいと思いますが、レスくれると感謝感激更新しまくりなんで。」
チョ「こっちも駄作なのにね」
作者「当たり前。ヘタクソなんだからさ」
アメ「まー、見てやって」
キャ「面白くないけどさ」
作者「何その上から目線。私があんたらを産みの親なんだぞ…?…………と言うことで、さよーなら。」

31:チョコリーナ:2013/11/24(日) 09:09 ID:smk

おはよーござます…寝ぼけてるんでおかしい所あると思いますが、訂正めんどくさいんで((((え
まぁ、見てくだされ

~アメっち~
「取り合えず中へどうぞ…」
エマがドアを開けた。
「好きなところに座って」
ジェシカに言われ、私達は長椅子に並んで座った。斜め右が男子、斜め左
が女子で座った。
「飲み物何がいい?」
ジェシカに聞かれたので、サイダーと答えた。ジェシカは全員から注文を受けると、キッチンに走っていった。
「あなたたち、物凄く珍しい人ね!お菓子の国からキャンディが降る地域は世界に30しか無いのよ?私はフルーツの魔法使いで、フルーツが降る地域は何万とあるわ。あなたたち誰かに狙われてもおかしくないわ」
エマがにこにこしながら言った。
「ほぇー知らなかった…」
私はぽけっとしながら言った。
「飲み物到着〜」
ジェシカが飲み物を持ってきた。
「ありがと」
私は言って、あっという間にサイダーを飲みほした。

32:チョコリーナ:2013/11/24(日) 15:21 ID:smk

~チョコりん~
「そうだった!あなたたち、何故ここに?!」
ジェシカが聞いてきた。
「デビルに勝つためよ…」
私達は要件を話した。
「俺行くっっ!!」
ブレンダンは協力してくれるらしい。
「私怖いけど…3人の役にたてるならやるわ!」
エマはガッツポーズ。
「俺も行く…」
トビーも了解。
「行く!あいつウザイもん…!」
ジェシカも来てくれる事になった。
「明日の朝出発よ。準備しておいてね!」
私は言った。

33:チョコリーナ:2013/11/28(木) 23:55 ID:smk

「きゃあああっっ!」
ジエシカ…!
「キャンデイ・フルーティ!!」
パァァァ…
ハァハァ…そして、植物系モンスター、フラワー・デビルは土の中へ潜った。ここは山の中のある所。実は迷子状態で、モンスターはうじゃうじゃいるわ、急な坂もぬかるみ道も毒虫も。
「あっ!危ないっっ!」
「チョコレート・フロラーレ!」
また動物系モンスター、ブラッドイノシシ。イノシシは攻撃魔法で逃げて行った。
「あ…!あった!!」
エマが指指した。それは、山に来るまでに通った道。
「行こう!」
私達がたどり着くと、デビルもう待っていた。
「よく来たなぁ…」
「当たり前でしょ!」
私達は身構えた。
「それじゃ。デビル・ブラッド!」
「うっっ!」
その時、強い風が吹き付けた。
「キャラメル・スペシャルイズスイートっっ!!」
すると、シュルシュルと妖精が現れ、デビルの方へ走って行く。
「フルルフルルフルル…フルラ…」
妖精達は、ダイナマイト(?)を抱え、デビルによじ登った。
「フルール!!」
バッコーン…
妖精はダイナマイトをデビルの体にくっつけてサッと下に降りれば、デビルは火でいっぱいだ。

34:チョコリーナ:2013/12/03(火) 19:15 ID:smk

「うぁぁっ!で、デビル・ウォーター!」
どこからか水が火を消す。
そして、誰かがテレパシーを使ってきた。
(妖精のレインボースイートよ!)
「チョコレート・イズスイート!」
すると黄色い妖精。
「ブルー・イズスイート」
トビーの青い妖精が周りをヒラヒラ。
「キャンディー・イズスイート!」
すると赤い妖精。
「オレンジ・イズスイート!」
ジェシカのはオレンジ色…
「キャラメル・イズスイート!」
水色。
「グリーン・イズスイート!」
ブレンダンは緑。
「ピンク・イズスイート!」
エマはピンク色。
私、キャラメル女王、アメっちはうなずきあう。
「お菓子の国の妖精達よ、現れよ!」
パァァァ…
「お菓子妖精カラフル妖精、レインボースイート!!」
その時、虹色の巨大な妖精。手には巨大ペロペロキャンディー。もう片方にはポッキー。腰にはキャラメルが繋がった飾り。靴はチョコで出来ていて、頭には、チョコにキャンディー、キャラメル、クッキー、それからポッキー、チップス…

35:チョコリーナ:2013/12/03(火) 19:45 ID:smk

「デビル・モンスター!」
すると、デビルの影が、浮き出てくる。
『…俺はデビル2だ。』
デビル2は、どすーんと一歩前へ。私達の妖精よりは小さいけれど、かなり迫力がある。
「ブルー・フライト!」
バサッ…
全員の背中に天使の羽が現れる。
「フッ、ならこっちも。デビル・ブラックフライト!」
デビルに悪魔の羽。もともと悪魔だけれども。

36:チョコリーナ:2013/12/07(土) 23:10 ID:smk

「キャラメル・プレイ!」
「ピンク・ラブフォース!」
「オレンジ・ファイブレス!」
「チョコレート・フラッシュ!」
「ブルー・パッカートニー!」
「キャンディ・メルヘンティアラ!」
「グリーン・シューティング!」
…たくさんの攻撃が繰り出される。

37:チョコリーナ:2013/12/07(土) 23:17 ID:smk

上げ

38:チョコリーナ:2013/12/08(日) 00:05 ID:smk

*アメちゃん*
「うぁっ!っ…まだ…まだ!」
テレパシー!
(皆、そろそろフィナーレ!!)
「虹色のお菓子妖精、レインボースイート!」
私達が唱えると、レインボースイートが動き出す。
「フニフニフニぃぃ!!」
デビルがレインボースイートのキャンディに吸い込まれて行く。
「フニィっフニフニ!」
パァァァ…
…!!!!
「…やった…!デビルが消えたぞーっっ!」
「地獄耳魔法!」
「只今、デビル、デビルが消えました!皆さん!もう安心して下さい!!」
私は地獄耳魔法を掛けて、町の皆に知らせた。
その瞬間、町は喜びに満ち溢れた。


「んー美味しい!」
「ふぅ、ワインもう一本!」
「もうありません!ブレンダン様!!」
「んぁ?じゃあシャンパ…zzz」
「馬鹿ね…」
ジェシカが溜め息をつく。
そう。ブレンダンが酔って倒れた。
「ふぁぁ…シャンパン…ムニャ」
只今宴中。私達に歓迎の宴が開かれたんだ。
「チキン追加!」
「刺身追加!」
「フルーツ追加!」
住民達は、わっせわっせと料理を運ぶ。
「うん、美味しい。コックに伝えておいて。」
『さあさあ皆様。ダンスの時間がやってまいりました!!』
その時、音楽が流れ出した。
「一緒に踊ろう?」
誘ったのは…ブレンダンだった。
「ふぇ?あ、私ダンスできないっ…」
「いいから…ほら、こうしてこうして…」
それから、私はドキドキして、一晩過ごした。

39:チョコリーナ:2013/12/09(月) 23:07 ID:smk

~アメっち~
「あの…さ。アメっち、ちょっと来てくれない?」
ブレンダンである。
「え、うん」
私は近くの路地に連れていかれた。
「あのさぁ…俺…一目惚れしちゃったんだよな…」
「は?誰に?」
私はポカンとした。
「む…鈍感!」
ブレンダンがおでこにデコピンしてきた。
「へ?ま…まさか私?!」
私はおでこをおさえながら言った。
ブレンダンの顔がトマトみたいになる。
「だからさ…付き合ってくれない?」
「へ?いいけど遠距離になるんじゃ…」
「いや、着いてく。お前らの旅にな。今日の朝エマ達と相談してお前らに着いてく事になった。」
「は?!聞いてないし…」
私はびっくりしながらも、着いてくる事を許可した。



ゴゴゴゴゴ!ボッ、シューー!
空飛ぶ車が浮き上がる。
車内には、私、チョコりん、キャラメル女王、そして、勿論エマたちも居た。
「はぁーっやっぱお菓子の魔法使いは凄いわ私こんなの出せない…」
エマが感心して言ってくれた。
ボリボリボリ…
さっきからずっとポッキーをかじっているのはトビー。
「キャラメル味美味すぎ」
「キャラメル?!」
そう言ったのは勿論キャラメル女王である。
「頂戴頂戴頂戴頂戴頂戴頂戴頂戴頂戴!!!」
キャラメル女王は、頂戴を連発した。
「駄目。」
あっけなく断られた。
「ふー、しゃあない。キャンデイ・コピラーレ!」
ぼん!
私はトビーが持っているポッキーの袋をコピーしてあげた。
「ほいよ」
私がキャラメル女王にそれを渡すと、キャラメル女王は
「アメっち最高!!」
と言い、袋を開けてもぐもぐし始めた。

40:チョコリーナ:2013/12/10(火) 13:07 ID:smk

シュー…
そんな音あが車内に響く。新しい町に着いた。
町の名前は、【ティアラタウン】…何だかロイヤルな名前。
プシュー…
車のドアが開く。
「お待ちしておりました!!魔法使い御一行様!」
宇宙人みたいなロボットが言った。
「…何こいつ」「…何この子」
私達は同時に言った。
「誰か連絡したの?」
私は聞いてみた。
「いいえ、ご連絡はお聞きしておりません。その車にさしこまれているMチップにMレーダーが反応しまして、御一行様をお迎えに上がりました次第でございます。」
「は?」
私達はまたも7人全員同時に言った。
「分かりやすく説明しますと…」
宇宙人ロボットの説明を省略すると…
1.Mチップとは魔法使いの旅の乗り物に必ず入っている【魔法使いチップ】の略である。
2.Mレーダーとは魔法使いの旅人のMチップに素早く反応する最新式機械。旅人から連絡が無くても出迎えられる。
3.私達の車にさしこまれたMチップもMレーダーに反応して、宇宙人ロボットが出迎えに来た。

という事らしい。
「ところでお前は何だよ」
トビーが腕を組んで言った。
「はっ、失礼致しました、わたくしMロボットのピンキーでございます!TMK、ティアラ魔法研究所から派遣されて参りました!!」
「はぁ…」
私達はまたも同時に言う。
「よくわからないけどピンキーは何をしてくれるの?」
今度はジェシカが聞く。
「はっ!わたくしこの町の案内、それから魔法使いを知らない町民から守り、この町でのサポートをさせてもらうでございます!」
「はぁ…」
また同時に言った。
「で、これから俺らはどうしたらいーの?」
ブレンダンが頭をかきながら聞いた。
「これから魔法王、女王夫妻にお会いしてもらう予定でございます!これはこの町で決まったら事でございます!」
「はぁ…」
私達はまたまた同時に言う。何回言うのだろうか。
「それではお城へ向かうであります!お車で行かれますか?それとも別の方法で行かれますか?お車であればわたくしも乗させて頂く事になりますが…?」
「んーと…」
私達は相談して、車で行くことになった。



「では出発でございます」
ピンキーが言った。
ゴゴゴゴゴ!ボッ、シューー!!
聞きなれた音が鳴る。車が進む。

41:勇架:2013/12/10(火) 14:44 ID:TwM

おはよー☆
注:テスト期間中

午前で学校終わったので来ました〜

42:勇架:2013/12/10(火) 14:45 ID:TwM

「幻影の初恋」の勇架です☆

43:チョコリーナ:2013/12/10(火) 16:18 ID:smk

わ、大分前にレス書いたから誰かと思った…ハァ…


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