訳あり 女装男子 に恋をする。

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1:冷恋:2013/11/12(火) 20:44 ID:v4k

女装男子が三人……?

二人かも(決めろよ)

とにかく出てきます。

苦手な方は バックしてください!
……おkだしwwな人はぜひコメントしてって下せぇ。


あっ煤@べ、別にあっち系の設定なんか出てこないんだからね!!!

2:冷恋:2013/11/12(火) 21:53 ID:v4k

つまんない。

一言で言うならばそればかりの日々だった。
なにか面白いことがあるわけでもないし、好きな人がいるわけでもない。

絶賛非リア充だ。

「あ゛ーーー!! ねぇっ!! なんかおもしれぇことない!?!?」

「口が悪いよ、りーちゃん……」

「…………つまんない」

毎日のように友達に愚痴る。
その愚痴り相手……じゃなくて、友達、鈴谷 柚(すずたに ゆず)はなにも言わずに聞いてくれた。
そして、私、りーちゃんこと、宮間 莉珠(みやま りず)は高校1年生になり、青春しよう!などとほざいていた中学生の頃を懐かしく感じた。

「面白いこと、面白いこと……」

必死に考える柚。
ほかの人なら適当にスルーするはずであろうところで真剣に考えてくれるところがまたいい。

しばらくして、なにか思いついたのか私の目を見た。

「そういえばねっ、今度転校生が来るんだって!!」

「……ふーん、男?女?」

「えっと…… うーん、そこまではわかんないや。けどカッコよかったらどうする?」

「どうするって?」

「もぉ〜、もうちょっと恋する乙女になろうよ」


そういってロングのふわふわとした髪を指に絡めていじっていた。
……恋する乙女?

そんなんなれたらなりたいんだよ!

……私、柚みたいに女の子っぽくないし。


「あーあ、でも、私男の子苦手だしなぁ……」

柚がポツリとつぶやいた。

……モテんのに。



「だからっ、りーちゃん、私と一緒にいてくれる?」

「……!」


あぁ、これだから柚は。

これだから私は。

「……当たり前だっつの」















あ の 人 に 出 会 う ま で は


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