コラボしよう♪(2人限定)

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1:`R[i:2013/11/14(木) 17:51 ID:smk

コラボしよぅ!2人までだょ♪
えぇ、キャンディの魔法~幻のお菓子の国~の作者、チョコリーナです。
えーと、作品を作るまでの決める事などを書きますねー
1 まず、ジャンル選びますこの中からー↓
魔法・異世界・恋愛・友情・いじめ・その他
2 題名
3 やっと作品作りスタート!
です。でゎでゎ、スタートぉ!!

2:チョコリーナ:2013/11/14(木) 17:52 ID:smk

ごめんなさい名前書いてなかった…

3:♪さんご ◆iAoc:2013/11/14(木) 17:53 ID:F1A

私で良かったらいいですが…
ただ駄作者なのでーー;

4:桃愛 ◆U/Nk:2013/11/14(木) 17:56 ID:.rA

私もいいですか?

5:♪さんご ◆iAoc:2013/11/14(木) 18:00 ID:F1A

私更新率低いからなぁ

足手纏いになるかも

2人ってチョコリーナさん入れてですか?

6:チョコリーナ:2013/11/14(木) 18:08 ID:smk

特にどういう人ってのは別に希望はありません!更新率低くても駄作でもいいですよ!
あと、私を抜いて、2人なので、2人とも参加okです!!あと、私のことは、[チョコ]って呼んでください!

7:桃愛 ◆U/Nk:2013/11/14(木) 18:13 ID:.rA

よろしくです←

私は桃でも桃ちゃんでも…なんでもいいです←

チョコちゃんて呼ばせてもらいまふ←

私は異世界とか恋愛とかがいいです

8:チョコリーナ:2013/11/14(木) 18:21 ID:smk

よろしくです!
タメいいよーさんごsは何がいいかな??私は恋愛とか友情系がいいな…
(できたら関西弁で喋っていい?)

9:♪さんご ◆iAoc:2013/11/14(木) 18:23 ID:F1A

うん、じゃあやってみるけどー
途中やれなくなるかも――責任感ないんだよなぁw


友情も恋愛も初!やってみたい^▽^v

10:チョコリーナ:2013/11/14(木) 18:31 ID:smk

じゃー…恋愛ゎ絶対!異世界か友情、どっちか入れる?
うちは友情がいいな!どの作品も異世界テーマやったから…

11:チョコリーナ:2013/11/14(木) 18:32 ID:smk

ごめんなさぃ!宿題します!

12:♪さんご ◆iAoc:2013/11/14(木) 18:39 ID:F1A

途中から抜けることを覚悟してくださいね…
自作優先したいと思って……済みません!
その時はまた募集してください
でも長く続けるつもりですよ?

友情でいいですよ、私は^^

13:チョコリーナ:2013/11/14(木) 19:10 ID:smk

桃cゎ??異世界?友情?
桃cが良ければ今回は友情にさせてもらうけど…

14:桃愛 ◆U/Nk:2013/11/14(木) 19:12 ID:.rA

友情でいいよ(`•ω•)b

ちなみに「初恋。」書いてるよb

ちゃっかり宣伝ごめんねd(•ω•`)

15:チョコリーナ:2013/11/14(木) 19:43 ID:smk

そんじゃあ、題名。
私はねー、
[大切な友。大切な彼。大好きだよ。]
にしたい。いぃ?

16:チョコリーナ:2013/11/14(木) 20:53 ID:smk

誰もいないぢゃん。闇落ちダメだよ…(グスン)←いいもんいいもん!(良くないだろ)一人でやるもん!!))))))殴

17:チョコリーナ:2013/11/14(木) 21:36 ID:smk

ZZZZZZ…
バシッ!
んん?あれ?ここ、教室?
「有河!!!授業中に寝るなっ!何度言わせる!」
ああ、前田か…
「あ、すいません…」
あたしは適当に謝る。
「今日は居残りだぞ!」
もぅ、やだよそんなの…
「はぁい…」
あたしはしぶしぶ了解。
あぁ、紹介が遅れた。
あたし、有河 咲。只今数学の授業中。数学はいっちばーーーん大嫌いな教科。大好きな教科は体育!図工とかも好きだな…とにかく、頭使わない事が好き。
で、前田 光汰。こいつうちの担任で、何かヤバい事したら絶対居残りさせる、鬼!!!
あぁ、次体育だよ!
キーンコーンカーンコーンキンコンカンコーン
おっしゃあ!
「愛実!!!」
私はある女の子を呼んだ。
「ok!」
ダッ!私達は教室を飛び出して更衣室にダッシュ!
キキーーーーッッ!!
上靴で更衣室の前に勢いでつんのめりそうになったけど、なんとか体勢を立て直した。
あぁ、また紹介が遅れたよ。
愛実のフルネームは、
秋乃 愛実。可愛くてスタイルも良いから、男子にモテるけど、実は性格もサバサバしてて、運動大好きな元気ガール!あたしと同じで勉強できないんだけど、男子が教えてくれてる。
で、2人とも誰よりも先に更衣室へダッシュ!もちろん愛実のおかげで男子も追いかけてくるけど、追い付くわけがない。私達は陸部でマラソン大会1、2を争うほどの速さなんだから。

18:♪さんご ◆iAoc:2013/11/15(金) 07:04 ID:F1A

「へへへ、男子のやつ追い越しちゃったぁ」

更衣室のドアにへばり付く男子なんか気にせずに、楽しく愛実と喋りながら着替えた。

「いいなぁ〜、愛実ちゃんはモテてさぁ。モテ期ってやつ?」

「しつこいだけよ、あんなの」

かっこいいセリフだけど、少し苦笑しているのが分かった。

「今度の大会、負けないからね!」

挑戦的に私が言うと――

「分かっているって!」

必ず返されるこの一言。

まるで台本があるみたい。

19:チョコリーナ:2013/11/15(金) 14:48 ID:smk

「負けてもうちらゎ大親友だよね?」
愛実お決まりの質問。
「えー、どうしようかなー」
あたしが笑いながら言う。これはいつもとはちょっと違うパターン。
「えぇー」
愛実がブーブー言う。
「嘘だっての!うちらは大親友だよ!…けど、絶対負けないからね!」
あたしはそう言うと、更衣室を出た。
すると、わっと男子の波。
「うん?こいつ愛実じゃねーぞ!!」
男子の中の一人が言った
「ちぇ、有河かよ!」「なんだ、咲?」
と、男子からブーイング。すると、たちまち愛実コール。
「愛実!愛実!愛実!」
「うるさーい!!!!」
あたしが必殺横にらみで成敗する。すると男子は縮こまって、ちぇと言って、男子更衣室の方へ逃げていった。
「ハー、ありがとー」
と、愛実が出てくる。
「んじゃ、体育館行こっか」
私が言うと、またまた2人でダッシュ!キキーッと体育館の前で止まる。
すると、体育の先生、紺野先生が来た。
「君たち今日も早いねー」
紺野先生が微笑みながら体育館のドアを開けた。あたしは、
「あぁ、はい」
と答えた。
紺野先生のフルネームは、紺野 英徳。優しくて生徒思いの、あたしのお気に入りの先生。
私達は体育館に入り、紺野先生の指示に従って、体育の準備を始めた。

20:♪さんご ◆iAoc:2013/11/15(金) 18:51 ID:F1A

「ふぅー、疲れたねー」

ドリンクを握りながら空を見上げ、コンクリートの上に二人仲良く座った。

「男子ったら、気持ち悪い!まとわりつかないでほしいなぁ」

「モテるのは羨ましいけど……あれはねー、辛そう」

男子はいつも愛実をストーカーしているみたいにどこからか覗いているのだ。


キーンコーン――……

授業は終わり、愛実と帰宅!

「あれ?愛実いない」

下駄箱で待ち合わせって言ったが、どこにもいない。トイレかな?

「あ、ヤバい今日塾だったぁ〜、叱られると怖いんだよな、後でメールしようっ、愛実なら許してくれる!」

下駄箱の上履きを仕舞、革靴を手に取ると、一枚の見知らぬ茶封筒。

「まさか……っララララ……にしては地味だな」

塾の事なんか忘れて、浮かれながらも疑問に思う。

「開けてみようー」

『咲へ

最近ウザくなったね〜、大親友のフリしてたけど、もうお別れ、用済み

グッバイ、永遠に!』

21:チョコリーナ:2013/11/15(金) 20:05 ID:smk

は?は?は?はああああ??!!
ちょ…どういうこと?大親友って愛実しか居ないよね…?愛実…信じてたのに…でもあの愛実だよ?そんな事するワケ無い…
あたしは絶望的な気分になって、その場に立ちつくした。10分位ぼぅっとしていただろうか。
愛実の笑い声。他にも笑い声。すると、愛実が現れた。クラスの女子を引き連れて。
あたしはどういう事か聞こうとした。
「ちょ、愛……キャッ!」
いきなり愛実の取り巻きに突き飛ばされた。
「愛実様は忙しいのよ!さっさとうせなさい!」
は?何それ…
「ねぇ、愛実様。」
取り巻きのもう一人が言った。
「…そいつはほうっておききなさい!帰るわよ!」
愛実はそう言って、帰っていく。あたしは性格がひっくり返ったような愛実の後ろ姿をただただ見つめた。
ウソ…!あたし…ハブにされた…?
何かの冗談?それとも悪夢?あり得ない…!!

22:チョコリーナ:2013/11/16(土) 16:46 ID:smk

次の日から、私は一人ぼっちになって、いじめを受けるようになった。
それこそ、上靴隠されたり水かけられたり、トイレに閉じ込められたり。暴力まで。あたしはこのことを誰にも言わずに、一ヶ月が過ぎた。
「あははははは!咲ダッさぁ!」
愛実が嘲笑った。取り巻きの一人、森里 鈴音が、あたしが歩いてくるのを自分の足をつき出したから、あたしがつまずいたんだ。
取り巻き達は、ぎゃははと笑って、教科書やらペンケースやら、紙くずやらを投げてきた。あたしは、陸部の自慢の足で、逃げ出した。教室を出ると、
「ダっサーあいつ逃げたーアハハ」
なんて言う愛実の声。あたしは悲しくて悲しくて、次の日、結局学校を休んだんだ。

23:桃愛 ◆U/Nk:2013/11/17(日) 18:20 ID:.rA

「はあ…学校休んじゃったよ…」

私はベッドの上で愛実と撮った写真を眺めていた。

「なんで…親友だって信じてたのに…どうして…こんなこと…っ」

愛実のことを思い出すと悲しくて、涙がこぼれてきた。

「ずっと…学校行きたくないよ…」

"学校に行きたくない"そう思ったが、それを両親が許してくれるとは思わなかった。
理由を話さないかぎり。

「せめて…ウソだって言ってよ…」

誰でもいい。
"これはウソだよ"って。
"これは夢だから"って
言ってほしかった。

「明日…行くしかないのかな」

24:チョコリーナ:2013/11/17(日) 19:17 ID:smk

あたしは仕方なく、学校へ来た。
「あ、来たよーゴミが!」
愛実が言った。
「あー、目障りーアハハッ!」
取り巻きの一人、牧野 結加が、あたしを蹴った。あたしは蹴り返した。
「あ?あんた誰に向かって蹴ってんの?」
結加が言った。
「鈴音!麻奈!星!」
結加が取り巻きの何人かを呼んだ。
嘘…幼馴染みの麻奈まで…
鈴音は昨日あたしをつまずかせたヤツ。
麻奈のフルネームは、
野崎 麻奈。
あたしの幼馴染み。困った時はいつもいつも助けてくれた。
星のフルネームは
神埼 星。
クラスのリーダー。物凄く怖い。
「来た来た、あたしの獲物。」
星が言う。
こ、怖い…流石のあたしも体が縮こまった。
「あんた、あたしより愛実が好きだったんでしょ?幼馴染みのくせにッッ!!」
麻奈の目は、いつもの優しい目じゃなかった。
ガッ!!
星があたしのスクバを奪い取って、中身を見た。
「あんたにこんな物、いらないわよねぇ?」
星はそう言い、あたしのスクバからお気に入りの物や、ケータイなどを引っ張り出した。
「はッはい…」
あたしが震える声で答えると、星は手に持ったあたしの大切な物を、自分のスクバに入れた。
鈴音があたしの頭を掴む。
「今日の昼休み、屋上に来な!」
麻奈が言った。鈴音は、
「従わないとこうなるからね!」
そう言って、あたしを突き飛ばした。
「痛っ…!!」
あたしがうめく。
「じゃぁ、待ってるから♪」
麻奈がそう言って、あたしの手を踏んづけた。

25:♪さんご ◆iAoc:2013/11/18(月) 06:47 ID:F1A

おかしい――おかしいよっ!

自分の太ももに手で思い切り打ち付けた。

「なにも……心当たりもないし――あっ」

私はポケットから白い一通の手紙を取り出した。

「このラブレターが原因かしら……」

屋上の風がざわめく。

26:♪さんご ◆iAoc:2013/11/18(月) 15:50 ID:F1A

一通の真っ白な封筒。

星のシールで留めてある。

差出人は、風見勇清。

成績もよく、スポーツ万能でお金持ちでイケメンなので周りからモテる。

愛実も勇清が好きだが、私は迷っている。

「嫉妬したんだ、絶対」

封筒を千切りたくなった。

「なんで……なんでよ!愛実、親友って言ったじゃない」


その時、鈴音と麻奈、そして愛実が来た。

27:♪さんご ◆iAoc:2013/11/18(月) 15:55 ID:F1A

「約束通りきたんだぁ〜、真面目だねぇ〜」

「あはは、でももうすぐ来なくなるってぇ」

嘲笑っている。

「ねぇ、愛実、なんで?これが原因?」

力のないか細い声で封筒を出した。

「あんたみたいなのが風見君と釣り合うわけないっつーの」

愛実は冷たい声で吐き捨てるように言った。

「蹴って!」

「うんっ」

愛実が命令を下すと蹴り始める2人。

「や――めてっ」

「ヴァーカ!」

しまいにゴミの入った袋を――

「どうぞぉ〜」

埃だらけになっていた。自分が。

かけられたんだ、こいつらに。

「見返したかったらマラソン大会優勝しな。練習なんてしなくても私はできる!」

冷たい目で睨まれた。

「……」

3人は屋上から出て行った。

散々傷つけてね。

28:♪さんご ◆iAoc:2013/11/18(月) 15:59 ID:F1A

私は帰った、埃だらけの醜い姿で廊下をとぼとぼ。


「どうしたの!?それっ」

あ、風見君だ。

「拭きなよ、これで」

シルクの触り心地のよい、高級なハンカチ。

「悪いって、汚くなっちゃう。それにいやみ言われちゃうからさぁ……」

後ろには睨んでくる愛実達。

「いいって、そんなんじゃ着心地悪いじゃん」

ハンカチを手に握らせ、風見君は廊下を走っていった。

29:ハ゛ンノ:2013/11/18(月) 17:08 ID:bnc

先日、約1万円をかけてネットでブランドバッグを購入しました。
今日、支払完了日から5日目に、手元に届いて嬉しかったです。
物凄くきれいなバッグです。質も素敵で大満足です。
百貨店などで売っているもっと値段が高いものとそんなに変わらないと思います。
このショップのURLを教えます。http://tiny.cc/3shj3w じゃ、早く買いに行きましょう?65+6

30:チョコリーナ:2013/11/18(月) 17:56 ID:smk

何?この子?荒らし?無視無視!!!

31:チョコリーナ:2013/11/18(月) 21:35 ID:smk

「ねぇ…あんた今…風見君と何してたの?」
愛実がいつもよりトーンの低い声で言った。
「べ、別に…」
あたしはとっさにハンカチを隠した。意味が無いっていうのは…承知の上で。
ガッ!
愛実は私を殴った。
「本当の事言いな!」
「風見君が…は、ハンカチを…貸してくれました…」
私は震える声で答えた。
「……やれ」
愛実がカンペキに怒った声で言った。
傷口をまた殴られて、さっきよりじんじん痛む。腫れたヒザも、手形がついた手首も、さっきよりも痛い。あたしは、そのまま意識を手放した。

32:♪さんご ◆iAoc:2013/11/19(火) 07:13 ID:F1A

暫く意識はない。


「ぶ?丈夫?」

微かな女の人の声――

「大丈夫?」

大丈夫?そうハッキリ聞こえた。

「杉浦美里さん……?」

彼女は生徒会長で皆の憧れの先輩だ。

33:♪さんご:2013/11/19(火) 18:22 ID:F1A

「いいんです、構わないでください!」

 私は立ち上がると、真っ直ぐ廊下をふら付き気味に歩いた。

「大丈夫?なんて聞くまでもなさそうね。傷だらけじゃない」

「いいんです、歩けます。家で手当てしてきます」

 風見君と同じように蹴られるに決まってる、ここは構ってもらわないようにしよう。



 優勝して見返せ――だってさ。

 怪我してるのに無理に決まってるじゃない

「はぁ。わざとケガさせて……」

 ブランコを1人で揺すった。

34:チョコリーナ:2013/11/19(火) 18:47 ID:smk

「練習しなくても勝つって…そういう意味だったんだ…」
気付けばまた泣いていた。自分の涙が傷に染みる。痛かったけど、そんな痛さも忘れるほど泣いていた。
私はふらふらと家へ帰った。家へ帰ると、あたしはお母さんにばれないように、自分の家にダッシュした。お母さんにバレたら、愛実を裏切ったようで嫌だった。そんな自分を本当にバカだと思う。裏切られたのは…あたしなのに。

35:♪さんご ◆iAoc:2013/11/20(水) 19:04 ID:F1A

「裏切った……愛実が」

 考えられないし、考えたくもない。

 その日もびくびくしながら学校へ向かった。


「へぇーっ、よく来たねぇ不登校になっちゃえばいいのにぃ」

「ほんっと、こんなんじゃ優勝できないねぇ」

 クスクス笑う声は、飽きるほど聞いた。

36:鈴音 ◆U/Nk:2013/11/20(水) 19:28 ID:.rA

「"不登校になっちゃえばいいのにぃ"なんて…私だって来たくないよ、こんなところ…」

はあ…私は溜め息をついた。
最近、溜め息が多い。

「可哀想〜ぷっ」

本当に可哀想なんて思ってないなら…
そんなこと…いわないでよ…
どれだけつらいと思ってるの…?



-----------------------
「いつも通りの日常。」
書き始めたy((
見てみてね〜((

37:♪さんご:2013/11/21(木) 17:34 ID:F1A

見てみるよ〜^^v
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆

「あぁ、怪我を早く治さなきゃなぁ」

 譫言のように呟きながらぼんやりしていると

「マジックペン貸てぇ」

 机に落書きする気だな。

 酷いことに、毎日毎日机に悪口を書いては、『自分で書いたんです』って私に言わせるんだ。

「今日は何を書こうかな〜豚の絵とかさぁっ」

 あぁ、明日から……学校行きたくない!

38:チョコリーナ:2013/11/21(木) 18:47 ID:smk

学校に来たくない。けど、あたしが負けたみたいでヤだ。
それで結局今日も来てしまった。
カタ…
自分の机に目を向けた。
そこには大人数であたしをいじめる絵が書かれていた。これを隠す方法はもう練ってある。
タオルを2まい敷くんだ。
ふわっ…
あたしはタオルを敷き、座ろうとした。
バラバラ!
…それは…画鋲が落ちる音だった。椅子の上には沢山の画鋲が敷き詰められてたんだ…
あたしはそれを全部拾って、愛実の机に置いた。
それから、ふと黒板を見た。
黒板には、男子の落書き。その上にあたしの可笑しな合成写真。これは慣れっこ。
そうだ。良いこと考えた…!

39:♪さんご:2013/11/21(木) 18:49 ID:F1A

いいこと考えた!

いいことが思いつかないんでパスww

40:チョコリーナ:2013/11/21(木) 19:03 ID:smk

ふぉふぉふぉ天才だからw((((((殴
ーーーーーーーーーーーーーーー
キーンコーン…フフ…
ダッ!あたしは家にダッシュした。
お母さん!お金ちょうだい!…そう。私の家は豪邸なんだ…!財閥の娘だからね。
「ああ、いいわよ何円?」
「う〜ん…ざっと30万!」
目が飛び出すのも無理は無い。
あたしはお金の束をポーチに入れて、ある所へかけていった。

41:♪さんご:2013/11/21(木) 19:04 ID:F1A

ざっと30万!?
いいの!?
マジかよぉ〜すごい発想だねぇ

42:チョコリーナ:2013/11/22(金) 22:30 ID:smk

ピーンポーン…
あたしはインターホンを押す。表札には…『森里』の文字。
ガチャ
「はーい…」
鈴音が出てきた。その瞬間、鈴音はあたしの顔を見て、凄い剣幕で怒鳴った。
「何であんたが来んの?!」
…私はニヤリとして、ポーチからお金の束を取りだし、目の前でひらひらさせた。
「今日は…取引をしに来たのよ。」
と呟いた。鈴音は顔を輝かせ、こちらに近づいた。もう、ここでお分かりだろう。お金で愛実の仲間を釣り、愛実に仕返しをするのだ。まあ、いじめと言うより、ただ避けるだけ。あたしと仲がいいふりをしてもらうんだ。
あたしは要件を話す。
「はい、前払い。」
私は5万ほど渡すと、別のところへ歩き出した。


ピーンポーン…
ここは結加の家。表札には…
『勇気と実季の家』と。語尾にはハートマーク。
気持ち悪…とか思っていると、
麻奈と結加が出てきた。丁度遊んでいたみたいだ。
麻奈も結加も、鈴音と同じく、真っ赤な顔で、
「何であんた?!意味分かんない!」
と、怒鳴られた。が、鈴音と同じようにお金をひらひらさせ、要件を話すと、結加は何もしなかったが、表情から、ニヤつくのを押さえているのが分かる。麻奈は目を見開いて、笑顔になった。
私は前払いを済ませ、星の家へ急いだ。


ピーンポーン…
表札…あれ?無いや…この間はあったのにななんて考えていると、星が出てきた。
「何?」
星は、たった一言言っただけなのに、さっきの三人とは比べ物にならなかった。顔は思いきりこちらを睨み、言い方もキツい。それに何よりトーンが低い!
私は三人と同じ作業をした。星は、ニヤリとして、
「契約成立。よ・ろ・し・く・ね?」
ああ、怖い。だが、強豪星が仲間になったんだ。これは凄いわ…

43:チョコリーナ:2013/11/24(日) 10:12 ID:smk

さすがに今日は何もないよね…
私はちらと愛実を見た。
愛実は涙目で何かを探している。ポーチだ。恥ずかしいポーチ。中身は…風見君の写真でいっぱいのポーチ。もちろん、これを仕向けたのはあたし。麻奈に頼んでおいたんだ…
「咲〜おはよ〜」
星と麻奈だ。
「麻奈、ありがとね。」
私は3000円ほど麻奈に渡した。
「私、ああいう光景大好き」
星が呟く。
「ちょっと見てな」
星は言い残し、愛実の机に向かった。
「愛実の〜持ち物チェーック!」
やるぅ♪
「おーーっこのお弁当は〜ダさ弁ー」
周りから笑いが起こる。
「こっちは最新式スマホ!もらっとこ」
星は自分の制服のポケットにスマホを入れた。
「こちらはお菓子〜こんなに食べると太るよ?そーれーかーらー…」
星はポケットから愛実の大切なポーチを取り出した。
「こーれーはー…風見君の写真だああああ!!!」
バサバサ!
星がポーチの中身をひっくり返すと、愛実は泣いて走っていく。その様子を見るクラスメイトの目は、見にくいものを見るような目だった。
私は楽しくなった。
(これがいじめ?!すっごい楽しい…)

44:Siki hoge:2013/11/24(日) 10:52 ID:APM

これ、すごく面白いです!

一緒に書きたいなと思いましt(((((殴

とりま、更新頑張ってください!

45:チョコリーナ:2013/11/24(日) 11:15 ID:smk

sssss…siki様?!滅相もございません!龍の中の鳥、大大大ファンです!あと…参加も、溢れましたが一人位okです!是非是非ご参加下さい♪♪

46:Siki:2013/11/24(日) 16:59 ID:APM

>>45
Σ(・д・´) 様なんてっ!?何でですか!?

大ファンなんて嬉しいですっ!←

ありがとうございます!じゃあ、書いても良いですか?←

47:♪さんご ◆iAoc:2013/11/25(月) 17:19 ID:F1A

いじめって……楽しい

でもいじめられた方もちょっと――嫌だな。

「でも、復讐だもん、少しだけ!」

くくっと笑ってしまった、いけないと分かっていても。


「……誰よ、仕掛けたの!」

愛実が涙目で廊下を走っているのを、楽しい思いで見ていた。

48:チョコリーナ:2013/11/25(月) 21:32 ID:smk

いいですよ!!更新頑張りましょう!

49: ◆OYA2:2013/11/25(月) 21:45 ID:APM

>>48
やったぁ!ありがとうございます!じゃあ、早速書かせて頂きますね!

50:Siki:2013/11/25(月) 22:16 ID:APM


ぷぷっ……
あんな涙目になっちゃって。
すごく面白い……

こんなもの、私に仕掛けたいじめより、よっぽどマシでしょ?

この先の事を考えると、ククッ……と、笑みが溢れた。

……でも、心に少しだけ『罪悪感』が生まれた。
けど、そんな気持ちは無視して、これからどんな事をしようか、とそんな事ばかり考えていた。

そんな事を考えていると、麻美がいきなり話しかけてきた。
いじめられていた時の反動で、少しビクッと体が反応した。

「ねぇ、アイツ、どっかいっちゃったね。これからどうする? 」
麻美がニコニコ笑いながら言う。

すると星が
「あー。うち、いい考えあるよ」
ヒソッと耳打ちされる。

「……あのさ、アイツのストーカー行為、全部バラしてやるんだよ。
もちろん、みんなにね」

51:♪さんご:2013/11/26(火) 06:58 ID:F1A

siki様来ると盛り上がって来ましたぁーっ!><
::;:::;::;:;:;::;:::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;

「へぇー、いいじゃん」

 麻奈は不気味にニヤッとする。

 罪悪感なんて、もう消えたんだ。

「風見君をストーカーしている所写真に収めたのよ」

「うわぁ、キモ!」

 麻奈に19枚ほどの写真を見せると、笑い声で囁いた。

「これを学校中に貼りまくるの!」

「あっはは〜、それは貴方の仕事でしょう?」

「……う、うん」

 
 麻奈に言われて分かった。

 いじめてるのを見たいだけなんだって――麻奈は。

52:♪さんご:2013/11/26(火) 07:00 ID:F1A

 星に写真を持たされると、溜息を付いた。

「ばれたくないんだな、多分」

 酷いけれど……

 酷いけれど――

 やるしかない。

53:チョコリーナ:2013/11/26(火) 18:25 ID:smk

その日の放課後、私と鈴音で、校内に風見君の写真と、愛実が風見君を撮る所を更に私達が撮ったものを貼っていた。いくら風見君の写真を貼っても誰が貼ったか分からないもんね…

54:Siki:2013/11/27(水) 22:05 ID:APM

写真を学校中に貼り付けるのはドキドキしたけど、意外と楽しかった。

バレたらどうしよう………という思いよりも、
アイツの反応を考えていた。

そして、何事もなく、無事に貼り終わったように思えた。
しかし、そう思っていた私が馬鹿だったと、後悔する事になるなんて知らずに。


一方、愛実は前以上にいじめられるようになった。

まぁ、私もそれが楽しかったし、それよりもアイツの悔しそうな顔を見るととてもせいせいした。
ストーカー行為もばれたし、お陰で風見君にも嫌われたみたいだし。

私の心が急速に黒ずんでいくのが自分でも分かった。

芽生えた罪悪感は全て心の奥底に隠した。もう後戻り出来なかった。



**********
>>チョコちゃん達へ

ものすごく重くなっちゃったね>< ごめんね><

次は、愛実のいじめについて詳しく書こうと思うんだけど、良いかな?

55:チョコリーナ:2013/11/28(木) 20:57 ID:smk

いいぉー♪♪

56:♪さんご♪ ◆iAoc:2013/11/29(金) 19:12 ID:F1A

sikiさん宜しくね〜

57:Siki:2013/11/29(金) 19:32 ID:APM

>>チョコちゃん&さんごさん

今、話考えてるとこ!
ごめんね><少し更新遅くなるかも><
案出したの私なのに本当にごめん><
もしアレだったら話進めて良いから><
勝手でごめんなさい><

58:チョコリーナ:2013/12/01(日) 09:48 ID:smk

「あれ…?無い…!私の新しいあの靴が無いっっ!!」
愛実が泣きながらあの超可愛いスニーカーを探してる。星が取ったんだって。
「帰ろ〜」
私達も笑いながら自分の靴を取り出して履き替えると、愛実が振り替えって、星を見た。目線はもちろん足元。
「ちょ…それ…!!」
愛実が言うのを止めたのは…あたしだった。
「何か文句あんの?」
仲間はクスクス笑い。
「当然の配慮よ!あたしを散々いじめてたくせに!」
愛実は泣き出して、上靴のまま走って帰っていった。
私達はクスクス笑いながらその日は帰った。

59:♪さんご♪ ◆iAoc:2013/12/02(月) 07:07 ID:F1A

sikiさん大丈夫!
**************************************************************************************************

「高かったのに……それよりも――」

嫉妬しただけ、ほんの少しいじめたかっただけ……

まさかこんなことになるなんて自分でも思わなかったわ。

「酷い……」

「酷い?散々いじめたくせによく言うわよ!」

私は吐き捨てるように言い、愛実を睨んだ。

あれ?なんか違和感がある――

罪悪感……とは違う――――

60:チョコリーナ:2013/12/03(火) 17:52 ID:smk

「ごめん…私咲に嫉妬してた…私男子にはモテるけど…唯一風見君はこっちを向いてくれないし…だからついていってたら…ずっと咲を見てるんだもん…本当にごめんなさい…」
愛実は呟くけど、あたしはそっぽ向いて、
「もうあんたなんか信じない!」
「さ…き…」
「フン、信じてほしいならそれなりの事すれば?」
ガッ!
「…!」
あたしは愛実を蹴っていた。
「あんたなんか…あんたなんか知んない!この裏切り者!嘘つき!ストーカーっ!!」
あたしは走り出す。
「待って!さ…」
「うるさい!」
あたしの目には、何でだろう、涙が浮かんだ。
「さ…き…!」
愛実の悲しそうな目は、家に帰った後も、忘れられなかった。

61:♪さんご♪ ◆iAoc:2013/12/05(木) 16:47 ID:F1A

「何よ、復讐するって心に決めたじゃない……私」
情けない、なんでためらうの?

埋もれそうなベットに横になっている。
気づけばスマホの愛実の登録の『消去』の画面が映っている。
「消しちゃえ」
迷惑メール対策はしてある、届かないんだよっ!
指は震えていない、大丈夫、やれる!

カッカッ
「食事の準備が出来ました」
メイドがドア越しに告げた。
あぁ……。

決心のつかないまま、私は登録画面を戻していた。

62:チョコリーナ:2013/12/07(土) 10:34 ID:smk

はぁ…
「どうした咲」
お父さんは私に聞く。
「何もないわ。お父様」
あたしはこのお嬢様言葉が嫌いだ。
「そうか…そろそろ敬語使わなくていいんだぞ咲」
「え…?でも…」
「いいから…!」
「そうよ、咲。敬語でも何でも咲の好きなように喋りなさい」
「はい…ごちそうさまでした…」
あたしはこの時心底驚いていた。あの頑固オヤジに敬語を使わなくていいなんて…
あたしはまたベッドに倒れる。そしてまたスマホをいじり始めた。


次の日。愛実の席に、本人の姿は無かった。どうしてだろう、心配になる。こんなあたしなんて…大嫌いっっ!
…これも全部…愛実のせいだ。愛実があたしをいじめさえしなければそのままあたしは幸せだった。なのに…愛実め…もっと復習してやる…!
あたしは、もう一度、心に決めた。

63:チョコリーナ:2013/12/09(月) 23:10 ID:smk

上げとくー

64:Siki:2013/12/09(月) 23:24 ID:APM

スマホにはメールが二件。

一通目は星から。二通目はーーー……



……愛実から?


まずは星からのメール。
いじめの内容、その他色々な話が綴られていた。
私はさっと目を通し、後でもう一度読み直そう、と決める。

そして本題。愛実からの手紙だ。
出来ればひらきたくない。
だって、どうせアイツの事だから私達に謝罪を求める内容とか……そんなもんでしょ。

でも、やっぱり気になる。

そうだ!星に聞けばいい!
メールの返信がてら、さりげなく聞けば良い。

私はさっそく星にメールを打つ。

『メールありがとう!いじめの内容に関してだけどーー(以下省略)えっとさ、愛実からメール来たんだけどさ〜〜 』

よし、送信っと。

私はそのまま寝てしまった。

65:Siki:2013/12/09(月) 23:25 ID:APM

>>64



すいません!
『愛実からの手紙』
じゃなくて
『愛実からのメール』
でした!

66:♪さんご♪ ◆iAoc:2013/12/10(火) 07:02 ID:F1A

「おはようっ」
「おはよ〜」

星と鈴音が居たので下駄箱で合流した。
「ねぇ、昨日愛実からメールが来たんだけれど……開く勇気なくてさぁ」
「あいつ……仲直りしたい――とか言ってたけどさ。わらぁ」
「今さら何言ってんの?みたいな?がははっ」

67:チョコリーナ:2013/12/10(火) 11:49 ID:smk

「だよね…」
私は何故か自分でも分からないけど、作り笑いを浮かべた。
「取り合えず教室行こう」
星は言って、私と鈴音を引っ張っていく。
教室では、愛実に引いた男子達がゲームの話題で盛り上がっていた。女子はヒソヒソと、愛実をジロジロ見てはクスクス笑う。私と鈴音達は、その女子の輪に入って行った。
「やっぱ咲はサイコーだわーアハハッ」
「次は愛実に何すんの?」
「私も愛実いじめ入っていい?見てるだけじゃつまんなーい」
何人かの女子がそんな声を上げた。
私ははっとした。そうだ。あくまでも元々星や鈴音はお金で釣った『義理』の友達。いつかは…私も裏切られる可能性も少なくはない。そうだ。私何してたんだろう…そう思った。でも、言い出すと怖いから、結局言えなかった。

68:♪さんご♪ ◆iAoc:2013/12/10(火) 17:38 ID:F1A

新たに加わった女子と一緒に作戦を考えた。

「それより私、マラソン大会であいつに勝ちたいんだ」
あいつを……あいつを!

「それより、なんで愛実が突然裏切ったわけ?」
鈴音が静かに聞いた。
「風見君から……告白されて――愛実も好きだったからさ……」
「あぁ〜よくあるねぇ」
星が頷いた。

69:♪さんご♪ ◆iAoc:2013/12/10(火) 17:39 ID:F1A

それより が2つもある……
文が可笑しいね^^;

70:`R[i:2013/12/10(火) 21:33 ID:smk

>さんごc
よくある!私なんかそしてが何回も付いた事ある…w
……………………………………………
「で…咲は風見君好きなの?」
鈴音がまたも聞いてきた。
「うん…普通にいい感じだったよ?でも風見君が告白してきて思い直して恋愛目線じゃ無くなった。」
「は?!じゃあ愛実はあんたに何も聞かずに裏切ったの?!」
星が顔をしかめて言った。
「はぁ〜それを知ってたら私最初から咲に協力してたよ愛実サイテー!」
誰かが言う。私は一瞬固まった。
「ほんっと早とちりだよね愛実ってー」
星が言うと、皆が頷いた。

71:♪さんご♪ ◆iAoc:2013/12/11(水) 15:30 ID:F1A

間違えやすいです…
********************************
「愛実ってスタイルいいって言うけどさぁ、最近男子に嫌われてね?」
「分かる分かる〜」
「男子を取られたって感じ〜」

みんな愛実の悪口言ってる。
私は……私は悪口言ってない。
言いなよ、言いなよ!
自分に何度も言い聞かせた。
言えないの?すっごい弱い……あたし。


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