どうも、どうもー!!いやいや、
ネーミングセンスくださいなっ!!←
このスレは、リレー小説を
するスレなんです!!!してくれる
お相手…?さくらちゃんですよ!!
あの可愛い可愛い俺の妹でs((黙れや
ごほんっ、ごめんなさい←
んじゃ、ルールですよっー!!
・荒しなどは、のんのんですyo!!←
・しつこい批判などは、かーえれっ!
・皆仲良く!俺達を見守ってください!
んじゃあ、次は、さくらちゃんからの
ご挨拶!!てな訳で、バトンターッチ!
さくらだょーо(*・ω・*)о!
可愛なぃょー(/ω\〃`)
BL板の..つぃに..*´∀`*)!
小説..*'ω'*)..!
下手だけど.頑張ります..*`・ω・)!
大和きゅんとか.リンちゃん..((
とにかく可愛ぃぉ話にっ..*・ω・*)о
ぉ兄ちゃんのぁの文力さにつぃてけるょぅ頑張ゅ..!
ー\(*´∀`*)/ー♪
い、いやぁぁぁ!!!!!///←
なんて可愛い挨拶なんだ……!!!←←
あ、>>1に書くの忘れたんですけどね…
BのL要素含みますww
ちなみに、これらの小説の原作(?)
的なやつは、BL板にあるのです。
カ○プロのオリキャラだったんです。
いや、でも…メカ●シ団団員達が
見ていないところで何をしているの
かと……!!それが、メインなので
彼等は一切出てきませんw(名前だけ
は出てくるかもです。)
俺からの挨拶。
おはこんばんにちは、霧斗ですw
今回は、リレー小説、と!!
嬉しいですっ!!いや、ね。言うことが
見当たりませんwとにかく、
頑張ります!!頑張っちゃうぜっ!!!
>>4は、登場人物書くので
レス禁ですからねっ!!
「「またお前か!!!!」」
なんて、思った方も居るでしょう。
霧斗ですwww登場人物、
書いちゃいますよ!
・柊 大和(ヒイラギ ヤマト)
・12歳 男
・クールで毒舌。特定の人には優しい。
ツンデレ。((大和きゅーんっ!!!←))
・千花 凛(センバナ リン)
・12歳 男
・優しくて元気。皆大好き!
大和の同級生。大和大好き。
((凛ちゃーんっ!!!!)
・星葛 夜絃(ホシクズ ヤイト)
・17歳 男
・色男でセクシー。女好き。ショタコン
大和の従兄だったりする。
↑メインがこの三人です。
その他の方たち…………
・七条 霧花(シチジョウ キリカ)
・12歳 女
・腐女子。周りからよくクールと
言われる。大和くんと夜絃くんが
好きだったり。((俺をイメージしたw))
・音桜 舞(オトザクラ マイ)
・16歳 女
・優しいが、Sだったりする。
大和の従姉で、夜絃の従妹。
大和くん大好きな少女。「まいまい」
と呼ばれている。
・恋花 桜(コイバナ サクラ)
・12歳 女
・可愛い。すんげぇ可愛い!!←
凛ちゃんlove。(さくらをイメージ
しましたよww)
こんな感じかな…!!まだまだ
増えてくよ…!プロローグ……も、
俺かもですwすいませぇぇん!!!!!!←←
>>4
面白そぉー*´∀`)!
桜ちゃん..*・ω・*)ありぁとぉ//((
さくら可愛くなぃのにー(ノω\〃)
プロローグも頑張っちゃうぜー!!!!
さくら可愛いよさくら((シスコンやw
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〜プロローグ〜
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___________8月14日。天気は、晴天。
異常なくらいまでに、煩い蝉の声を
聞きながらはしゃぐ少年が二人______
「あのね、それでね…………!!!
って、大和聞いてる!?大和ぉー?」
「聞いてるよ、うるさいなぁ……」
いや、訂正しよう。はしゃいでいるの
は一人だ。一人の少年は、笑顔で
もう一人の少年に話しかけている。
話しかけられている少年は、
話しかけてくる少年を見て、ため息を
ついていた。実に仲のよい少年達だ。
「あ、そう言えば、夜絃さんって
格好いいよねー!憧れちゃうなー!!」
「いや、格好よくないでしょ。
あんな変質者に憧れちゃダメ。」
「誰か変質者だってー?もう、
大和は本当に素直じゃないねー!!
ね、凛くんっ♪」
笑顔で、「大和」と呼ばれる少年を
抱いている「夜絃」。その二人を
笑いながら見守っている「凛」。
そんな三人の実にグダグダで
どこか癒される日常を楽しんで
ご覧ください。____________________
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本当に、グダグダやww
次は、本編ですね、本編!!!
俺…?それは、ないと…思う、よ?←
可愛くなぃもん//(〃ω〃`)
上手ー*'∀'*)!
さくら..´*・ω・)?..
可愛いよー!!リンちゃんと
コンビになったら、天使やで……←
全然、上手くないよー!!!!
俺は、どっちでもいいよ……?
そんなコトなぃょー//((
さくら書いてみるー*'∀')!←
ぁ..でもゃっぱ..書き方わかんなぃから..
お願ぃ..;;><)о←
そんなことあるさー!!←
よし、頑張れ!!って、ええ!!?w
分かった……!!んじゃあ、見本で
かっきまーすっ!!!!!
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第一話「従兄と従姉と友達と」Aパート
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ピピピピッ……ピピピピッッ…ピッ!
目覚まし時計の針は午前6時。
僕は、眠気を堪えて目覚まし時計の
アラームを止める。そのまま、ベッド
から降りる……のも、簡単には行かず。
なんと言っても……17歳の体の体格
が違う従兄に抱き締められている。
何故、こうなったのかって……?
「それは、僕が聞きたいよ…!!!!」
そんな叫びも、虚しく消える。
がっちり固定されていたら、起きれる
ハズがない。従兄の胸を押したり
してみるが、まぁ、起きないこと。
「むふふ、大和は可愛い可愛い
俺の嫁…………」
…………なんの呟きだよ…!!
あ、頭の真上で突然、呟かれたら
照れるに決まってるじゃないか……!!
「_________きて、起きてよ、
ヤイト兄……………!!!!!」
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短いけど、こんな感じかな…?まぁ、
適当にバァッって、言う感じで…←←
そんなコトなぁぃー///
ぁぃがとー*´∀`)!ゃってみょー*((
------------------------------------
ヤイト兄………………………!!!!!!」
と.その時。
「ふあ〜わぁ〜...」
と.ヤイト兄の力ないあくびの声が。
「あれ〜?大和.なんで僕の側に..!?」
はぁ…。
あぁ…この人…もうダメだ。
朝から完全に変態モードだ。
「ヤ…ヤイト兄が僕を抱き締めて
はなさないからだよ!もう!」
なんて返事をしたがこんなことはどうでもいい…
とにかく..起きたなら..僕はもうベッドから..
と.その時。
ぎゅっっ
え...。
「〜〜〜////!?!?!?」
足をベッドから出し.外に
出ようとしたところで.コ…コレだ…//
「ヤイ..ヤイト兄っ...んっ」
上手く話せない…
ヤイト兄.抱き締め方が..つ..強すぎる..///
「ヤ…イト兄…やっ..止め…//」
なんて僕のいうことは、勿論ヤイト兄には
届かない。
「大和ぉwお兄ちゃんにおはようのキスは?w」
……///こ、こんなの…離れてやる…!
と思い、ジタバタジタバタ動いた。
……が。
なんとむなしい事だろうか。
僕の力じゃ当然勝てるわけもなくて。
…
「むふふ〜w僕にちゅーする決心ついたか〜w」
などと思わず赤面するような言葉をぶつけてくる。
「目を…瞑ってごらん…。大和…//」
------------------------------------
下手下手ぅー(/□\`)
どぉしょー((←
ひやぁぁぁ!!!!!!///←←
BのL要素丸出しすんませえぇん!!!///
さくら、もう兄ちゃん
萌え死にそうだよ…………………←←
-------------------------------------
「目を…瞑ってごらん…。大和…//」
おいおい。冗談だよね…?なんなの、
この人は……変態!?変質者!!?
それともただの変人………!!!!?
と、諦めかようとした、との時…
『バァァンッ!!!!!』
勢い良くドアを開ける音が……
(た、助かった……)
なんて、思ったのが甘かった。
「おっはよーうっ!!って、
大和ぉ……!!?何してるの!?って、
ヤイトさん……!?」
お前かよ、凛ッ!!!!いや、来てくれた
のは、ありがたいけどさ。今の状況に
凛はダメでしょ……!!?空気読んで!?
なんて、無駄なツッコミを脳内で
かましている間にも……………
「あ、凛くんw今から、大和に
キスしてもらu「黙れぇぇ!!!!!」
ぐはぁっ!!!?」
ど、どうだ……僕の回し蹴りは…。
ヤイト兄が、復活する前に
逃げなければ…と、凛の方を目をやると
「や、ヤイトさんばっかり
ズルい…!!僕だって………!!!」
「うわぁっ!!?ちょ、凛…!!?」
「ちょ、まっ…ぐほぉ!!」
ぼふんっ、と凛に押し倒されてる
体勢になっている訳で……。
下から、「お、重いぃぃ………」
なんて言う、ヤイト兄の声は
聞こえなかったことにしよう。
「ヤイトさん、ばっかり……!
僕にもっ…………」
腕をがっしり掴まれると、顔を
近づけられて………………
-------------------------------------
グダグダ……ヤイトさん、
色男ですなぁ………///←
さくらに、バトンターッチ!!!
やったぁー!嬉しぃー*´艸`*)!
ありぁとー*´∀`*)!
にゃ"ー!!//←((ぉ兄ちゃんヤバぃー//
面白ぃょー*・ω・*)笑
------------------------------------------
「ちょ、リ、リン、や…やめっ…///」
………
ん…まぁ…でも…リンなら..
うん…///キスしてほしいし…。
………ハッ!!///
違うよ!?ヤイト兄よりましってことだよ!?←
なんて『うぁぁぁ///』とか
独り静かに騒いでいると、
「大和っ…///こっち向いて…///」
などという可愛いリンの声。
「っ//リン…//」
ぁぁ…//
ダメだよ..受け入れてしまいそう…。
と、その時。
「ぐはっっ。重いぃ..タヒぬぅぅ..」
と下敷きになっているヤイト兄の声が。
……__勝手に.タヒんどきなさい___
僕はニコッと安らかにヤイト兄が
眠るよう祈ると、再び気持ちをリンの方へ。
「リン…//?」
「ん…?//」
「リンは僕のこと好き…?」
「……//」
返事がない。
「リン…?」
僕がリンの方へ顔を向けると....
ふにっ
温かい…。唇に…何だろう…
ぇ…ぁ…あ.ぁぁ!?///
「リ…ンんっ//んっ//」
息が吸えない…。何度も何度も攻めてくる。
リン…///
--------------------------------------------
短ぁ((
ごめ(/□\。)
ぉ兄ちゃんにバトたちー*・ω・*)!
ほい、来た!BのL要素
ぶっこんじゃうぜ……!!←
てか、ヤイトwwwタヒぬなよな!!?w
-------------------------------------
「んっ、ん、はぁ……///苦しっ…//」
リンとのキスを味わっているのは
良いが、相当息苦しくなってきて
「んんぅ…//…大和……大好き…
大好きに決まってる……///」
ぎゅっ
キスをしている唇が離れて、
リンに抱き締められ、「大好き」
なんて、言われる…………けど…
(もう少ししてても良かったのになぁ…)
え?い、い、やいや、そんな…リンが
好きだからとかそういうのじゃ、
ないからね……!?だ、だって…///
「大好き」なんて言われても…
どうしたら分からない僕の下敷きに
なっているあの人の声が聞こえる。
「ど、ど、いてくれ……
俺、本当にタヒんじゃ、うよ…?」
(もう、勝手にタヒんでてくださいよ…←)
そんな事を願いつつも、退こうと
立とうとした時________________
「待ってよ……。僕、
まだ返事貰ってない……っ!」
そんな、リンの声が聞こえる。
リンの方を見てみると、目に涙を
浮かばせているじゃないか……。
「な、泣かないでよ………?
僕も、だ…大好き、だよ………?//」
(あぁ、ヤバい……恥ずかしい…//)
「本当…?僕のこと、好き……!!?」
リンが、また押し倒してくる。
まぁ、勿論………ヤイト兄は…
「お、重いぃ……!!ま、まいまいが
起こしに、くる……………!!」
そんな事を口にしたその瞬間…
-------------------------------------
大和きゅんと凛ちゃん、かわゆす…!!
次回は、さくらがまいまいを
出してくれる……!!はずだ!←
リン.可愛ぃ.可愛ぃょぉ*・ω・*)!
ヤイト..(*´・ω・`)笑((
ょし..まぃまぃ出す*'∀'*)!
--------------------------------------------
その瞬間…
ガチャっ
(……!?あ、まいまいだ..!)
まいまいが部屋に入って来る。
僕がまいまいをベッドの上から見ていると…
「やぁまとぉ〜!おはよ〜!」
今日一番の煩い声。
「まいまい…おはよ」
僕は適当に返したつもりだった。
なのに……
「大和〜!お返事ありがとう、よくできたね〜!」
なんていうほめられ方をされた。
僕は…もうそんな小さくないのに…!
むぅっと頬をふくらませる僕には
構わず、まいまいはニコッとし、
「大和…ヤイト兄ともリン君ともちゅーしたの?」
……!?
え、ちょ、い、今それ聞く!?←
「し、してないよ…!」
恥ずかしくて、リンとキスして大好き
言ったなんて、とてもじゃないけど無理。
「へぇ…。本当?リンくん」
え、ちょ、リ、リンに聞くなよぉぉぉ…!←
アイツ馬鹿正直だから
正解言っちゃうじゃんかぁぁ〜!
で…、思った通り…
「っ僕…大和とちゅーしました!それにっ、
大好きだよって言ってくれて嬉しかったです!」
ぁぁあぁぁ///正直すぎるっ…///
そ、それにあ、あの可愛い笑顔はなんだ。
恥ずかしくないのかリンは…。
………でも、素直に嬉しかった。
そしてリンは僕に近づきニコッと笑うと
ギュッと抱きしめてくれた。
「……//リン、ダメだっ…よ…///」
離さない。更にっ…強く…///
と、その時。
まいまいが…
-------------------------------------------
終了ー*'・ω・)о
次のぉ兄ちゃんぇー*'∀`)♪
BL要素は控えといた方がいいと思います。
利用者はあなた達だけじゃないんですから.
すみません´・ω・`。)
ぉ兄ちゃん.どぅする..?((
削除依頼出してBL板に小説作ろっか..?((
うん。そうしようか……。
じゃあ、俺が出してくる……!!
あ、さくら…腐女子板に立てようか…←
削除依頼出してきました……!!!!
注意、ありがとうございましたっ!
本当に、申し訳ありませんっ><
腐女子に立てょぉー*`・ω・)!
さくらもっっ((
注意.感謝します><*)!ありがとぅございます!
ごめんなさぃ´・ω・`。)