ボロボロになった人形

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1:漣 ◆WOJE:2013/11/21(木) 18:28 ID:TuE

痛い...。痛いよ...。心も体も..。
なんでみんな私の事、傷つけて笑ってるの?
なんで「やめて」って言ってるのにやめてくれないの?
私、ゴミなの?消えたほうがいい?
そう思ってる間も私の心はもうボロボロ。
誰か助けて...。

2:漣 ◆WOJE:2013/11/21(木) 20:16 ID:TuE

はあ...。教室に入りたくないな...
「上浦さん?何してるの?教室入らないの?」
隣のクラス石川先生が言った。
「...すいません。ボーッとしてました。」
私は途方に暮れていた。
誰にも言える訳ない..。自分がいじめられてるなんて。
「うふふ寝不足ー?」
石川先生は笑って言い、自分の教室に向かった。
ずっとここに居る訳にはいかない。
......入ろう。
ガラッ私は手を震わせながら思い切ってドアを開けた。

続く

3:漣 ◆WOJE:2013/11/21(木) 20:33 ID:TuE

ぶちゃっ
えっ?なにかが頭に付いた?
恐そる恐そる、頭を触った。すると手は真っ赤に染まっていた。
「えっ...。これ血?」
私になに投げたの...?
「トマトだよっクスクス」
「クスクス」
傘口さんが笑って言い、それと同時にみんなが私を笑う。
「お前なんかの頭に投げられてトマトも可哀想〜」
傘口さんと仲が良い逢坂さんが言った。
もう、毎日こんなことされてるから慣れた。
トマトなんてまだマシな方。
拭けばいいし...。そう自分に言い聞かせると少し気が晴れる。
私はハンカチで頭に付いたトマトを拭いた。
「ねえあんた私達の宿題やってきたー?」
傘口さんが怖い顔をして言った。
「う・・うんやってきたよ」
私の声は完全に震えていた。
私は宿題を傘口さんと逢坂さんに渡した。
「よくやったわ。ちょっと誰か消毒液持って来て〜」
傘口さんが言った。
「はい。どうぞ!」
クラスの生徒会長の吉田さんが言った。
「ありがとう。上浦が触った物とか汚れてるから消毒しなくちゃ」
傘口はニヤニヤしながら言った。
私ってやっぱり汚いの?
ばい菌なの?教室に入って、10分。もう私は精神的にボロボロだった。

4:漣 ◆WOJE:2013/11/21(木) 20:36 ID:TuE

>>3
訂正
下から3行目傘口「さん」はニヤニヤしながら言った。
「さん」入れるの忘れてました。

5:漣 ◆WOJE:2013/11/22(金) 16:39 ID:zv2

皆の笑い声が教室に響く...。
ガラッ
先生が入って来た。
「ちょっと!今日の朝の廊下掃除の担当は誰?廊下砂だらけじゃないの。」
先生は色々な重そうなファイルを持ちながら言った。
今日の掃除当番は確か..相原さん?
「先生、上浦さんでーす」
逢坂さんが手を挙げて言った。
「えっ...?違うっ」
私は思わず声をもらした。
すると机に紙が飛んできた。そこにはこう書いていた。
《あんた逆らうつもり?もし、逆らったら;あれ;するわよ。》
「......!?」
そんなの絶対いやっでも、当番は私じゃない!
私は涙が目にたまった。悔しい涙だろうか。悲しい涙かわからない。
でも、こんなに悔しい事はないと思った。
「せっ先生...。今日..掃除、サボりました...。」
私は涙をこらえ言った。
「あら、ちゃんとしてくださいよー。上浦さんいつも熱心に掃除してると思ったら..。残念だわ。」
先生はため息をついて言った。
続く

6:漣 ◆WOJE:2013/11/22(金) 18:18 ID:zv2

紙に書いていた;あれ;とは、まずトイレの中に閉じ込められ、水をかけられる。
そのあと、モップって拭かれる。それだけで終わりじゃない。
ノートにひたすら「きもい」「うざい」「死ね」と書かれる。
そのあと、体育倉庫に閉じ込められ、ボールをぶつけられたり、暴力をふるわれ、服をぬがされ写真を撮られる。
授業に使う道具も盗られて可愛かったら二度と帰って来ない。社会の先生は厳しいから教科書がないと、罰としてプリント
を10枚やらなくてはならない。そのぶん、逢坂さんと傘口さんと自分のぶんの宿題をしなければならないため
地獄そのものだ。寝る時間も、テスト勉強の時間もない。
こんなことされるなら掃除をサボッた事にし、トマトを投げられる方が全然マシなのだ。
暴言なんてもう慣れっ子。

もともと、私がいじめられたのは7月8日の夏のことだった...。
いつもの通り私は学校に行き、楽しい日々を過ごしていた。
しかし・・・。家庭科の時間に事件は起きた。
「わあ!すごい!傘口さんの服可愛い!」
生徒会長の吉田さんが言った。
「ありがとう。誕生日に買ってもらったのよ」
傘口はニコッとして言った。
「上浦さんもこの服、可愛いと思うでしょ!?」
吉田さんはすごくテンションが上がっていた。
「えっあっはい!すごく可愛いですねー!」
私は急に話しかけられたため焦って言った。
私は嫌われたくないからすぐ気を使う。
それが、逆にうざいと思われたらしい。
「ねえ。なんなのあいつ。しゃべり方うざいし、なんか気使いすぎじゃない?[うざっ]」
逢坂さんのヒソヒソが聞えた。
傘口は優しくて、美人だからそんな事言わない。そう信じていた。
「本当、ああゆうのむかつくよね〜堂々としろよっクスクス」
傘口は私の事を見ながらヒソヒソ話した。
頭の中で傘口さんの冷たい声が響く。
不安と焦りとショックのせいか息が苦しい。まばたきさえしたくない。
「はい。今日はトマトスープを作りますよ〜」
奈々瀬先生が言った。もう大体予想はできていると思うが、私はトマトスープを作ってる最中
それを傘口さんの服にこぼしてしまった。なんと言われたか覚えている。
「最悪っ絶対許さないからっ」そして小さな声で「クズっ消えろ」と言われた。
それだけでなく、私は頭も悪く、みんなの足を引っ張っていた。
体育のリレーでもこけたし、足も遅い。地味だし、運動神経が悪く、頭も悪い。
それで彼女達は思ったのだろう...。
『いじめてやろうと』...。
続く

7:漣 ◆WOJE:2013/11/22(金) 18:20 ID:zv2

↑訂正
モップで拭かれる。

8:漣 ◆WOJE:2013/11/22(金) 18:22 ID:zv2

またまた訂正します。
逢坂さんのヒソヒソ声が聞えた。

9:幼音アリア:2013/11/22(金) 19:38 ID:N2E

とても面白いですし、小説家としての才能は
あると思います(なんだか偉そうですみません・・・)

10:漣 ◆WOJE:2013/11/23(土) 11:37 ID:zv2

偉そうじゃないですよ^^
いやいや幼音アリア様。あなた様のほうがお上手です。

11:瑠璃 ◆WUeQ:2013/11/23(土) 11:39 ID:mh.

凄く上手です!!応援しています。
頑張ってくださいね。

12:吹雪(前鈴) ◆4DCs:2013/11/23(土) 11:49 ID:V6o

階級下の癖に少し気になる事が…
箇条書きで説明いたしますね
・改行と段落
 文の始めは一個開けてください。

 そしていくらか改行して
強調したい部分を作ってみては
如何でしょうか?

・会話文は簡単府「!」や疑問府「?」の後一個開ける。
 (例)「私はそんなことっ……! 」
・会話文続きですが長い会話の時は
 改行し一個空ける。
 (例)「私はそんなことしてません……! 
    誰かがやったんです……」
・「…」や「_」は偶数個使用。
  (一応補足:偶数とは2、4、6と2で割れる数の事)
・会話文の最後には「。」を入れない。

位でしょうか偉そうですみません……

13:漣 ◆WOJE:2013/11/23(土) 19:41 ID:zv2

瑠璃さんありがとうございます^^

14:漣 ◆WOJE:2013/11/23(土) 19:48 ID:zv2

>>12
自慢みたいかも知れませんが、私は難しい話しの小説読みます。
私の読む小説にはあまり、「!」が出てこないので使わないようにしてます。
個人意見なので気にしなくていいですが、私は、私らしいストーリーを書いてるので
ご承知おきください。気になる点があるのは読者様に迷惑ですね。すいません。
私、自体はあまり気にしてませんでした。そこはまあ自分が馬鹿だからなんでけどね(苦笑)

15:漣 ◆WOJE:2013/11/23(土) 20:06 ID:zv2


あっ感想どうもです。段落とかなんかよくわからないし、忘れたりするんで。
まあ..馬鹿は馬鹿らしくがんばりますね。。。読みにくい小説を書いてる私が全部悪いです。

16:漣 ◆WOJE:2013/11/23(土) 20:14 ID:zv2

>>15>>14の付けたしです。
本当、私は馬鹿なんで小説下手なんで、感想もらう価値もないクズです。
今もこうやって、レスを無駄にしてますし...。
全然だめですね!まだまだです!もらったアドバイスをどんどん採用して
あまり使わない「!」も使います!

17:吹雪 ◆4DCs:2013/11/23(土) 20:56 ID:V6o

>>12補足:「!」や「?」は別にあってもなくても別に良いものだと思いますが
使いたい時に使って下さい。
ということです。文才も無いためよく
説明不足が生じます。これは私の悪い癖ですね。

(私も難しい小説というかテレビで
話題になったガリレオの原作を読みます)

18:漣 ◆WOJE:2013/11/24(日) 21:23 ID:zv2

あっはい。


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