スクール革命。

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1:真紅 ◆MYKc:2013/11/24(日) 12:36 ID:1fI

どうも、真紅です。
別名Love&Peaceです(・ω・`)♭

題名の「スクール革命。」

…先に言っておきますけど
番組の名前をパクったのは違います><

そこだけは御了承を m(_ _)m

>>2から小説始まります

駄作を良ければ見て下さいt((蹴

2:零燐 ◆OYA2 hoge:2013/11/24(日) 12:41 ID:APM

やぁ!来てみたよ←

3:真紅 ◆MYKc:2013/11/24(日) 12:48 ID:1fI

狂った学校。
別名「スクール」ともいう、この世界

この世界、此処は

「1軍」「2軍」「3軍」に
別れている模様である。

こんな曲がった世界を
変えるため、平和にするために…

立ち上がるのは二軍の少女。

そして後に、少女は
「スクール革命委員会」を立ち上げる


こんな説明でいいのかな?

おっと…申し遅れました。

私は、例の少女である
保坂憐花です。

ごく普通ですって?(笑)

ん、、、まあ普通です。

あんな説明を致しましたが

舞台は全校生徒の人数も多い
普通の学校です。

仲間達が普通に笑い合う
そう普通の…

ではありません

本当にみんなは
心から笑っているのでしょうか?

…これぐらいにしておきましょうか

私が「スクール革命委員会」を
立ち上げるまでの物語を今から

見て頂きましょうか

ここからは、私も普通の女の子です
楽しんで下さると嬉しいです

4:真紅 ◆MYKc:2013/11/24(日) 12:51 ID:1fI

>>2から始まるって書いたのに
君が登場しちゃったねww

死期ちゃんは
物語の人ではないッス(・ω・`)♭

死期ちゃんも楽しんでってくr((蹴

5:真紅 ◆MYKc:2013/11/24(日) 12:54 ID:1fI

主人公

【名前】保坂憐花 Hosaka Renka

口が悪い。
以外にネガ思考である。
感情のコントロールが下手。

根は優しい。

6:^g ◆MYKc:2013/11/24(日) 12:55 ID:1fI

「一軍」とかが何か
ドラマのパクりっぽいですね…

ごめんさい><

7:Love&Peace:2013/11/24(日) 13:39 ID:1fI

憐花 side「学校」にて

私は4月になり、5年生になった。

正直言って、5年生になるのは
すごく嫌だった。

え?だって6年生と一緒に
なんか面倒臭いことするんでしょ?

小さい子の面倒見るのは
そんなに嫌じゃないんだけどね…

「4組の人達、名前呼びます!」

先生の声が響く。

嫌だぁぁあぁ…呼ばないでくれ_。

てか、もう4組なのは
自分でもわかってるんだけど

だって私、余ってるんだもん(笑)

案の定、私の名前が呼ばれた。

その列に行く途中、私は

担任がウザい奴だったらどうしよ。
ウザい男子or女子いたら嫌だ。

とかいろんな事を考えながら
その列の後ろに座る

次に呼ばれたその子…確か
中村美月だっけ?

派手グループの人達から
気に入られてるやつ?

興味ないから
あんまり覚えてないな(笑)

*****************

「はい。これで全員分けました!」
「じゃあ、それぞれ先生方に誘導してもらって
教室に行って下さい!」

男子等は…やっぱりだ。

「彼奴と同じクラス嫌だー」

などと話している。

めっちゃ気分悪いんやけど(笑)

8:Love&Peace:2013/11/24(日) 19:38 ID:1fI

なかなか難しい…(笑)
明日、続き書きます!

9:Love&Peace:2013/11/25(月) 17:35 ID:1fI

°*★登場人物メモコーナ★*°

【名前】中村美月
性格は甘えん坊
背は、かなり小さい。
実は魔性の女かも…?

10:Love&Peace:2013/11/25(月) 17:53 ID:1fI

憐花side「学校」にて

私達、4組の教室は旧校舎であった。

実は、この学校…三日月小学校
通称「ミカショウ」は

最近、校舎を新しくしたのだ

何故かって?

皆さんも知っているだろう
あの大震災だ。

私の住んでいるところの被害は
受ける確率が低いのだが

やはり建て直すらしい

今は、やっと1学年分の校舎が
できたところなので

私達は旧校舎なのだ


私達の教室は…一言で言うと
「クソボロい」である。

床の色は剥げてるし
壁にも…かなりの落書きがあった

こんなところで
やってけるかっていう話_。

ん?誰かが私の方を向いて
手を振っている

あれは…ゆきりんだ!

私は手を振り替えしておいた。

ゆきりんとは
二階堂柚季のことである

前にも席替え…そう
三年生の時にあった席替えの時。

三年生になって、初めての友達。
それが…ゆきりんだ

不思議ちゃんな、ゆきりんが
はじめは嫌だったが

だんだん打ち解けていって
今では親友だ。

11:ぱなるん:2013/11/25(月) 18:04 ID:JI6

こんにちは!いや、こんばんわ?
ま、どっちでもいいか←うん、よくないね。

この小説面白い!書き方上手ですね☆
私も小説書いてるので参考にさせていただきますね( ^ω^ )

更新頑張れ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

12:Love&Peace:2013/11/25(月) 18:28 ID:1fI

>>11

ぱなるんって…もしかして
山ちゃんファンの!?

私…Love&Peaceでふ(´∀`*)♪

こんな駄作を
褒めてくれてありがとう!

ぱなるんの小説ってどれー?

13:Love&Peace:2013/11/25(月) 18:32 ID:1fI

°*★登場人物メモコーナー★*°

【名前】二階堂柚季

性格は、一言で言うと不思議ちゃん。
明るくてウケを狙う時が多い

14:ぱなるん:2013/11/25(月) 19:28 ID:JI6

>>12
そうでございますよ(*^^*)ラブちゃーん♥山ちゃんLOVEのぱなるんだよーん

いえいえ、駄作じゃありませんよ( ^ω^ )

うちの小説は、難民板の[恋物語]〜幼なじみの君〜でーす( ´ ▽ ` )ノ

ド下手なんで、それを覚悟で読んで!

15:Love&Peace:2013/11/25(月) 19:40 ID:1fI

>>14

合ってた((о(^^*)о)))

駄作じゃないかな…?
ありがと><

じゃあ今から読みに行きます!

16:Love&Peace:2013/11/25(月) 20:12 ID:1fI

とりあえず席替えをした

私は、中村美月と隣
後ろは私の苦手な漣梨衣が…

*****************
短いです!
ごめんなさい><

17:Love&Peace:2013/11/29(金) 20:23 ID:1fI

漣梨衣
学年では秀才の位置にある
一軍である。
性格は悪いらしいが…

18:Love&Peace:2013/11/29(金) 20:34 ID:1fI

なんだかんだ
言っても学校生活が始まる_。

憂鬱すぎる…嗚呼、帰りたい


今は算数の時間。

授業中だけど
私はドラマの事を考えていた。

ドラマが楽しみすぎて(笑)

「ねえねえ、憐ちゃん!」

上から目線で見つめてくるこの子
そう…美月ちゃん。

「ん?どうしたの美月ちゃん。」

一応返事をしておいた

「ここ解らないからノート見せて♪」

ん?マジで言ってるの、安泰。

なんてね、うそうそ(笑)

それぐらいなら別に気にしないし

「うん、いいよ。」

絵文字でいうと「^^」
こんな顔で返事を返した私。

「ありがとう!」と
言ってノートを写し出す美月ちゃん。

にしても、顔が綺麗だな_。

背が低いが顔は整ってる
可愛い子だ。

私は美月ちゃんがノートを写してる間に
他の問題をササッと解いておく。

すると_

「憐ちゃん、一緒にノート見せに行こ♪」

「うん、ok!」

すかさず返事を返す。

19:Love&Peace:2013/11/29(金) 20:46 ID:1fI

かなりの人が並んでる。

だから学校は嫌いなんだよ(笑)
マジで疲れる…

列の一番前にはゆきりんが_。

羨ましいんスけど(笑)

楽しそうに誰かと話す美月ちゃん。
相手は漣さん?

なんで漣さんがいるの?
あ、そっか。
仲良いんだった…

やっと前から二番目に来た。

前では美月ちゃんが
先生にノートを見てもらっている。

次は私の番だ

赤ペンの音が響く。

前では美月ちゃんが待つ

そんな空間を破ったのは_。

「だれがどっちのを写したのか知らないけど
そういうのはやめなさい。」


その一言だった。

美月ちゃんは複雑な表情をしている。文句言いたげな表情

ゆきりんは此方を見て
また、勉強を再開し始めている。

心の中で思った言葉は_。

「うざいッスよ(^ω^ ;))」

だった。

しかも「ピキィ」の絵文字付きで。

20:Love&Peace:2013/11/29(金) 20:56 ID:1fI

席に戻ると案の定、美月ちゃんが
愚痴を溢す。

私は先生にも
誰かさんにも腹立つけどね。

苛立ちは絶対に見せない。
笑顔で隠した

*****************

燐花は、また事件が起きる事を
後々知る事になる_。

21:Love&Peace:2013/11/29(金) 21:11 ID:1fI

読んで頂いけたら
感想お願い致します><

22:ぱなるん:2013/12/01(日) 21:36 ID:JI6

こんばんわ(=゚ω゚)ノ
相変わらず面白いね( ^ω^ )

これからの展開が楽しみ☆更新頑張ってね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

23:Love&Peace:2013/12/02(月) 22:28 ID:1fI

>>22

ぱなるん久しぶり(´∀`*)♪

最近、ファン倶楽部のところで
見掛けなかったから…

更新頑張りまふ(・р・)ノ

24:Love&Peace:2013/12/02(月) 22:41 ID:1fI

給食の準備の時間が来た。

飯だ、飯ぃ!

飯の時間以外の
学校は、大ッ嫌いだもんね(笑)

私は…ラッキー、台拭きやん!

漣さんは給食を運ぶ当番か
頑張りたまえ(笑)

台拭きにLet's go!

お、ゆきりんじゃーん。

ゆきりんも気付いたみたいね。

「ゆっきりーん!同じ台拭き?」

ゆきりんは嬉しそうに

「うん。同じ当番だったんだ!」

マジで嬉しい!
ついてる事もちゃんとあるのね(笑)

教室に行って台拭きをする前に
少しだけ、立ちながら話をする私達。

「…そういえば、算数の時…大丈夫だった?」

「ん、嗚呼あれね。全然大丈夫だよ!」

大丈夫じゃないお。
クソくらえなんだけどね。

「…美月ってウザくないの?」

「ん…、、、まあ嫌な時もあるけど基本は良い子だよ。」

まあ、根は悪くないと思うんだ…

「そっか…。頑張れ!」

「うん!ありがとね!」

あ、やべ。
そろそろ行かないと…。

「じゃあ、そろそろ行かない?」

「あ、やばいね。行こ行こ(笑)」

やっぱり、ゆきりんと話してると
すっごい落ち着く…。

ありがとう、ゆきりん。

25:鳳凰獣猫:2013/12/03(火) 18:07 ID:G2k

ラブタンこんにちわ

26:鳳凰獣猫:2013/12/03(火) 18:07 ID:G2k

ラブタンこんにちわ

27:Love&Peace:2013/12/03(火) 19:05 ID:1fI

>>25

…ん?

ゆりりん?

実はこの話は
うちの学校をもとにしたんだよ!

なんとなく分かるでしょ?ww

また見に来てね(´∀`*)♪

28:Love&Peace:2013/12/03(火) 19:18 ID:1fI

給食の時間。

今日の飯は…おおっ!?

なんと…なんと…え?
うどんではないか。

私の好物の
「トップ3」に入るあのうどんですと!?

生きててよかった(笑)

日直が前に出て
いただきますの合図を言う。

「「いただきます!」」

全員がそういうと
みんなが箸に手をつける。

美月ちゃんは、私の前の席で
漣さんと楽しそうに話す。

なにかを…ヒソヒソ声で話している

後ろの席の、、、誰だろう?
野村さんとかな…

ここは、私の地獄耳の発揮どころ!


「うん。じゃあ…昼休みの30分休憩の間に。」

「みんな計画はバッチリ覚えた?」

「勿論、覚えてるよ(笑)」

「じゃあ…昼休みにトイレに集合!」

「おーけー!」


…なにを企んでるの?

美月ちゃんが私に気付いたみたい。

「あ…りんちゃん!昼休み一人にしちゃうけどいいかな?
ちょっと委員会あって…。」

「ウチも委員会…めんどくさッ(笑)」

漣さんが
珍しく話し掛けてきてくれた。

…ちょっと嬉しいかも

29:鳳凰獣猫:2013/12/03(火) 19:56 ID:jWY

確かに、くそぼろいけどね

30:Love&Peace:2013/12/03(火) 23:07 ID:1fI

>>29

だよねwwwww

今日の
「100秒博士アカデミー」やばいよww

伊野ちゃんが…あうッw

31:Love&Peace:2013/12/03(火) 23:25 ID:1fI

昼休みは…ゆきりんが居なかった。


私は一人で机で絵を書いていた。

絵を書くのは好きで
風景画を書くことが多い。

今日は…想像で
私の理想の「未来」を描いていた。

…綺麗だ。
こんな汚い世界は嫌いだ。


誰かが寄ってきた。

「絵、上手だね!なに書いてるの?」

見上げると…そこには女の子?

いや、女々しい顔をしているが
男の子みたいだ。

髪は天パで…前髪で目が見えない。

…美しい。



「あ、あのぉ…。どうしたの?」

はッ!?
あ、気付かないうちに見つめてた(笑)

「ご、ごめん!あ…これね…。これは私の未来理想像。」

「えっ?キミの未来?」

はあっ!?

「違うし(笑)日本の未来だよ!」


彼は悩ましげな顔をする。

私はボソッと呟いた言葉を聞き逃さなかった。

「見付けた…。僕と同じ人を。」


え?どういう意味…?


「え?ごめん。どうしたの?」

顔に出てしまったらしい
私の「ポカーン」としたこの顔を(笑)

「ごめんね!なんでもないよ(笑)」

「そっか(笑)」

可愛らしい声で笑っている君。
声も女々しいのね、君は…




続く。

32:Milky姫:2013/12/04(水) 16:33 ID:wRE

天才(◇o◇)
うごメモでもかいて!!
↑めいわくだよね。
 ごめんなさいm(_ _)m

33:Love&Peace:2013/12/04(水) 16:52 ID:1fI

>>32

…るねねん!?

oh!?
るねねんではないか!

いいよ、書くぜ(´∀`*)♪

34:鳳凰獣猫:2013/12/04(水) 17:08 ID:jWY

うふうふふ

35:Love&Peace:2013/12/04(水) 17:33 ID:1fI

>>34

…きもいぞww

更新は夜します!

36:Love&Peace:2013/12/05(木) 18:24 ID:1fI

隣花side

寒い…。
そういや此処は屋上だったな。


「そういえば…君、名前は?」



「空海だよ!五十嵐 空海!!」


「嵐」「空」「海」って…
すごいな(笑)



「そういう君の名前は?」

「私は、保坂 隣花だよ。

五十嵐君…見ない顔だけど転校生?」


こんなに可愛い
男子は見た事ないしね(笑)



「あ、忘れてた。僕は転校生だよ!!
君と同じ、5年生のね♪

それから「空海」でいいよ(笑)

「りん」って呼んでもいい?」

ほげぇ…?

はへ!?

下の名前で?

男子に、下の名前で呼ばれたの
初めてになんだけど(笑)


「うん…いいよ…。」

渋々、了解しておいた

37:Love&Peace:2013/12/09(月) 19:34 ID:1fI

隣花side「五時間目の教室」にて


今日の5時間目は学活だった。



「みんな、今日は新しい友達を紹介する。」


教室はザワザワし始める。



「静かに!さあ、入ってきて。」




くるくるの髪の毛。
女の子のような雰囲気の男の子。

…そう、私は招待を知っている(笑)






教室は…やっぱり

「え?あれって女なの?男なの?」

「めっちゃ可愛いんだけど…。」

「なんか不気味(笑)」


などと言う声が沢山上がっている。




「この子の名前は『五十嵐空海』。
みんな、仲良くしてくださいね!」



「えっ!?男かよ(笑)」

などと言う声が上がる。



空海は此方を見て
にっこりと微笑んでから



「五十嵐空海です。みんな、よろしくね!」





と、言った。


ゆきりんは、キラキラした目で
此方を見てくる。

ゆきりんこういう系の子
好きだもんね(笑)







あれ…?



ゆきりんの服






体操服だ…よ…ね?



なんでだろう_。




ボケーッとしているうちに
空海は漣梨衣の横の席に座っていた。



隣で、美月ちゃんは
キラキラした目をしていた。





そして、漣さんというと





…目が死んでいた。




こういう奴、嫌いそうだもんね(笑)

38:Love&Peace:2013/12/09(月) 19:36 ID:1fI

書き方、変えました。

ちょっと今までのは
読みにくかったような気がしますww

では m(_ _)m

39:鈴音 ◆E5WE:2013/12/10(火) 17:30 ID:zSQ

スズネございますです←
え、はい、こんばんは。Σ
すっごく面白いですね!!(*´∀`*)
楽しみデスッ!

40:鳳凰獣猫:2013/12/10(火) 20:48 ID:jWY

ひかりん

41:Love&Peace:2013/12/10(火) 21:49 ID:1fI

>>39

鈴音さんですか(´∀`*)♪

面白いと言っていただき
本当に光栄です><

また見に来て下さいね!

>>40

ゆりりぃん(・ω・´)♪

42:Love&Peace:2013/12/10(火) 22:03 ID:1fI

やっと学校が終わって

今は児童玄関の前で
ただ1人、立ち尽くしていた。




あの後、教室では
空海の方に視線が集まっていた。






「王子様みたい…。」と

呟く者もいれば

「マジで…。ナルシストかよ(笑)」

と言う者もいて
いろんな意味で注目が集まっていた。






そして






ゆきりんに体操服の理由を聞くと





「え…っと…。

これは…委員会の仕事してたら




花壇の近くで転んじゃって

それで…
土がたくさん付いちゃったの。

ドジでしょ(笑)」







と、言っていた。





すっごい怪しい。









そんな事を考えていると
誰かが後ろから近寄ってくる音が…。

43:Love&Peace:2013/12/11(水) 18:17 ID:1fI

後ろに振り返ると…


「り〜んっ!」


と言う、空海がいた。



「馴れ馴れしいね(笑)」



「えへへっ♪」



なんで嬉しそうなの?




「それはそうと、なにしに来たの?」






「ん〜。りんと一緒に帰るため!」



ほへぇ!?


こいつ…マジかよ(笑)


でも


嬉しいかも…。



「うん、いいよ。」





「なに考えてたの?」


「え?どうして…。」




「だって、悩ましげな顔してたもん。」






空海…よくわかってるじゃん。




「うん…。

あのね、ゆきり…ううん。
二階堂柚季って子わかるかな?」


「…ううん。」





「私の親友なんだけどね、その子

体操服に変わってて…。
昼休みはいなかったし…。

なんでかな、と思って。」




「うーん…。

よくわからないや…。

ごめんね。
力になりたいのに…。」



「ううん(笑)

それより、一緒に帰るって
家の方向どっち?」



「こっち!」



空海の指す方は…右。






同じだ(笑)





「その顔は…同じ方向かな(笑)



じゃあ、行こっか?」







「うん。」





なんか…ドキドキする…。






…なんなの?







この感じ!?

44:Love&Peace:2013/12/11(水) 18:45 ID:1fI

ごめんなさい!

>>31

では、机で絵を書いていたという
設定になっているのに

次は屋上という
設定になっていますね(汗)

机ではなく、屋上です!

ごめんなさい><

45:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/12(木) 18:39 ID:1fI

続き。





沈黙が続く…。




なんで喋んないの!?




こうなったら…


沈黙を破るしかない!



「ねえ、空海ん家ってさ

親いるよね?

私ん家は、お母さんが死んじゃってて
お父さんは海外にずっといる。

いつもお祖母ちゃんが

私の生活費を1か月ごと
置いてってくれるんだよね(笑)」




こんな話しか出来ないや…。





すると、空海は口を開いた。



「うちも親…いないよ。

親は2か月ぐらい
ずっと出張で飛び回ってる。

生活費は郵便で届けてくれるんだ。


寂しくないの?1人で」



「正直…寂しい時もある。

でも、楽かも(笑)」





「そっか♪

それなら、良かったよ。」




私のこと心配してくれたんだ_。



「「あっ、家着いた!」」




え…?



空海も今、言ったよね…?

46:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/12(木) 18:46 ID:1fI

…空海も驚いている。





ここは、マンションだ。




そういう事か…。





「同じマンションに

住んでるって事!?」


空海が嬉しそうな顔で言ってくる。



「そ…う…みたいだね(苦笑)」




「じゃあ、ご飯の時はさ

毎日、交代交代で
お互いの家行って食べない!?」




…ドキッ……。




まただ…まただ!


なんなんだこれは_。




「りん…?どしたの(笑)」




「え!?

ああ…ごめん!

私も、そうしたい。
これから毎日が楽しくなりそう(笑)」



「そっか!

じゃあ、早速今夜からね♪」



「おーけー!」



なんか…楽しみだな(笑)

47:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/12(木) 18:47 ID:1fI

恋愛入りました><

まあ…これはこれで…いいでしょ。←

48:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/12(木) 18:55 ID:1fI

隣花side「7時ごろの自室」






ピーンポーン_。




おっ、チャイムが鳴った。

これは空海だな(笑)





「はーい。

今、開けまーす!」






ドアを開けると…



「おじゃましまーす。りん♪」



やっぱりだ。

予想あったりぃ!






「てか、飯持ってきたわけ!?」




「え?

ご飯は持参じゃないのー?」








「作ろうと思ってたのに。

ご苦労様です(苦笑)」







「まあ、これはこれで

いいじゃん♪」



「そだね(笑)」




「じゃあ…先に食べてて。」






テレビの前の
テーブルにご飯を置く君。


「はーい。

いっただっきまーす!」






私は面倒臭いから
カップメンで終わらせた。






これで一日は
終わっていったのであった…。

49:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/12(木) 18:57 ID:1fI

手短に終わらせました(・ω・`)ゞ

明日からは
いつものストーリーで行きます。

50:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/13(金) 19:56 ID:1fI

チュン…チュチュチュン…。


「ん…ッ?眩しー。」



そう…もう朝みたい。





7時10分だ。

いつもより、ちょっと遅かったな…。



いそがなきゃ。




朝ご飯も終わり
ランドセルを担いだその時_。





ピーンポーン…



これは…まさか…!?



「おはよう♪」



ドアを開けると、そこには…。


笑顔が輝く…空海がいた。




「空海、なにしに来たの?」




「え?そりゃあ…

一緒に学校行くため?(笑)」




「なにそれ!

まあいいや。行こう(笑)」





なんだかんだ言っても…嬉しい(笑)

51:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/13(金) 20:08 ID:1fI

学校に着いた。



あ、ゆきりんが下足箱ん所にいる!



「ねね、空海。

あの子がゆきりんだよ!」



「へぇ。

あの子が、りんの親友ね。」




ゆきりんも此方に気付いたみたい!




「ゆきりん、おはよう!」


…スッ。






え?なんなの?これ…。




ゆきりんは
私に気付かなかったかのように

私の横を…通りすぎて行った。




後ろで見ていた空海が


「…大丈夫?りん。」


複雑で…怒ったような表情で
此方を見る。





駄目だ。

こんなに笑顔の素敵な人に

こんな表情
なんてさせたら…駄目。



「ううん、大丈夫だよ!

ありがとね(笑)

行こっか!」


そうだよ…。

多分聞こえなかったんだよ…。
そうだよ…そう_。

52:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/13(金) 20:16 ID:1fI

教室に着いた。



美月ちゃんがいる。


「おはよう、りんちゃん♪」



駄目だ…駄目だ駄目だ駄目だ。


…笑顔で隠さなきゃ。


「おはよう。美月ちゃん!」


とびきりの作り笑顔で返す。



後ろから漣さんも来て
「おはよう。」とだけ言い残し


美月ちゃんと
何処かへ行ってしまった。



ゆきりんも連れて行かれたのを



私は…




見逃さなかった。

53:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/13(金) 20:20 ID:1fI

ここからは暫く、ゆきりんこと
柚季sibeで行きます。

54:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/14(土) 14:28 ID:1fI

柚季side「朝の下足箱」にて



はあ…寒い…。



心も体も。



それは…昨日の事だった。

55:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/14(土) 20:55 ID:1fI

それは…あの昼休みの事だった。


柚季side「残酷のトイレ」にて




つ…冷た…い…。



私は今、汚いトイレで
美月達に水を掛けられている。



「教室に…帰…して…よ…。」





「うわぁ〜マジきも〜い。

そんなに濡れて
教室に帰れるの?(笑)」



美月達の笑い声が響く…。




「…っ。」






「抵抗する事も出来なさそうね(笑)




で、考えてくれたの?

あの子と…。

保坂隣花とは縁を切る…って話。」





…そう。

私はこいつらに

りんと、縁を切れと言われていた。



理由は聞く必要もないだろうけど

美月達が
りんを気に入ったから…。




「…おい。どうなんだよ。

はっきりしろよ!」



美月が声をあげる。


後ろでは漣さん達が笑いながら
此方を見てくる。






「ふっ…あははははは。

まだ決められないの?(笑)

このまま虐められてもいいのかな?

そこまでして
あの子を取る価値なんてあるの?」





…りんは私の親友…。




大事な大事な…。




でも…ここまでされても


あの子を取る価値があるの?





わからない…。




もう嫌だ…。辛い…。



も…う…虐められたくな…い…。







「縁…を…切…りま…す…。

だから…もう…やめて下さ…い。」






「え?
なんか言った?

聞こえねぇんだよ(笑)」



漣さんも声をあげる。



「隣花とは…縁を切りま…す。

だから、もう…やめて下さい…。」







「ふっ…。

ようやく分かったのね。

いいわ、やめてあげる。

服濡れちゃったわね(笑)
体操服持ってきてあげるわよ。


ちょっと待ってなさい。



チクったら…。

どうなるか覚悟しなさいよ?」







「…っ。」

56:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/14(土) 21:04 ID:1fI

私はその後、トイレで独り

体操服に着替えていた。




隣花…元気でいてね?
私は貴方をずっと忘れない。


私は貴方に負けないくらい




沢山友達…作る…か…ら…ね。






ポタッ…ポタポタポタ…ッ











私は…冷たくて

気持ち悪くて…
怖い、このトイレで着替えた。






さよなら…りん…。

57: ◆OYA2:2013/12/14(土) 21:15 ID:APM

来たよー^^

「うわぁー、マジきもーい
そんなに濡れて教室に帰えるの?」
って言われたら、
「はぁ?何いってんの?アンタらが濡らしたんでしょ?」
って言い返すかなww

58:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/14(土) 21:34 ID:1fI

>>57

お久しぶりッス(・ω・´)ゞ

確かにwww
めっちゃ小説すすんだでしy((蹴

59: ◆OYA2:2013/12/14(土) 21:44 ID:APM

うん。やっぱりすごい面白いねw

空海くん好きだなww

60:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/14(土) 22:00 ID:1fI

>>59

褒めてくれるなんて…(・ω・`*)←

私も空海好きy((蹴
お気に入りでふ。←

61:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/14(土) 22:11 ID:1fI

柚季side「下足箱」にて





1日がたった今。



今でも私は、後悔してるよ。




でも、後悔なんてしたって

また辛くなるだけ…意味ない。





駄目だ…涙が…。






誰かが…話してる声が聞こえる。




その姿は








りん…だった。







隣には誰かが…五十嵐君がいた。







りんが私に気付いたみたい…。





嫌だ…嫌だ…気付かないでよ…。




私は…りんを…裏切ったんだよ?




私の一方的な思い込みで


君が、私の事なんてどうでもよくても
私が裏切った事に変わりない。







りんが私に話し掛けようとして

近付いてきた。






嗚呼…ごめんなさい…り…ん…。








私は…りんを避けて歩き出した。








許して下さい…りん…。

62:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/15(日) 18:31 ID:1fI

柚季side

これが…下足箱の…今に至る…。




教室に着いた。

私、廊下おもいっきり
走っちゃった…。





ちらっと、りんを見ると

美月に話しかけられてる…。




やだ…見てると辛い…。










「ゆーきーちゃーん。」




ビクッ…




そこには…。



「美月…。な…に…?」








「ちょっと、トイレ付いて来てよ。」


漣さんが、うっすらと笑みを
浮かべながら言う。







「う、う…ん…。」







私はその時、りんが見ていた事に
気が付かなかった…。

63:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/16(月) 19:23 ID:1fI

ここからは、隣花sideでいきます。

64:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/16(月) 19:31 ID:1fI

隣花side



…え?


どういう事?

なんで…?

美月ちゃんとゆきりんが一緒…に…。





「りん、今の見た?」







「う…ん…。」







「怪しいね。

後、つけてってみる…?」






空海が提案した。








「空…海…。

一緒に…来て…くれる…?」





「うん、もちろんだよ?(笑)」





そういって
いつもの笑顔を見せる、君。







「…ありがと。」





「じゃあ…行くよ、りん。」





そう言って、私の手を引く…君。




落ち着くなぁ…。


ありがと、空海。

65:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/17(火) 19:56 ID:1fI

柚季sideに変わります

66:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/17(火) 20:33 ID:1fI

柚季side



また…あのトイレに…。





「どうしたの?

そんなに怯えた顔しないでよ(笑)」






怯える…し…か…ない…。





「まあ、いいわ。

話って言うのはね

今日、りんちゃんと会った?」




「玄関で…会いました…。

それで…

話し掛けられたけど…

無視…しま…した。」





思いだしたく…な…い…。


嫌だ…忘れたい…。





「そう、それならいいわ(笑)

もし…りんちゃんと喋ったり

誰かに話したりしたら…。


どうなるか…わかってる?(笑)」




「はい…。」と

返事をしようとしたその時_。





足音がした。




そこに居たのは_。







「今のって…どういうこと?」





りん、と…五十嵐君がいた。

67:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/18(水) 19:26 ID:1fI

隣花sideでいきます(・ω・`)♭

68:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/18(水) 19:43 ID:1fI

隣花side


トイレの手前まで来た。






空海が側にいてくれたから

私は、ここまで来れた気がする…。






「中には入らないで

取り合えず盗み聞き?」



空海は、笑いながら小声で話してくる。




「そりゃそうでしょ?

バレたら意味ないし…」





「そっか、すみません」



ふざけてるな、空海。



でも、なんだかんだ言って

これに助けられてるんだよな…私。




声が聞こえてきた…。


「そんなに怯えた顔しないでよ」



怯えた?



「まあ、いいわ。

話って言うのはね

今日、りんちゃんと会った?」






え…?私?





私は、空海と顔を見合わせる。





「玄関で…会いました…。

それで…

話し掛けられたけど…

無視…しま…した。」





柚…季…?

な…に…それ…。


朝のあれって…美月ちゃんに…。

え?




「そう、それならいいわ。

もし…りんちゃんと喋ったり

誰かに話したりしたら…。

どうなるか…わかってる?」



うっすらと笑みを浮かべながら言う
怪しげな美月ちゃん。


すると、空海が此方を見て

「り…ん…。」


と、言った。




やばい…。



私、泣きかけなんだ…。





涙を、服の袖で拭った。



私は一度、空海を見て

その後立ち上がった。






そして…柚季達の前に立った。

69:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/18(水) 21:11 ID:1fI

次は柚季sideで…。←

70:Siki ◆OYA2:2013/12/18(水) 23:03 ID:APM

きたよーん←

71:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/19(木) 16:36 ID:1fI

>>70

死期たーん((蹴

72:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/19(木) 20:36 ID:1fI

柚季side



「今のって…どういうこと?」



「り…ん……。

な…んで…ここに…」



私は、自分でも
情けないと思うほど

掠れた声を
出して呆気に取られていた。





美月も

「り…んちゃん…」と言って
戸惑っている。







「今の話…。説明してよ」





その時の、りんの表情は

怒っているような…。

泣いているような…。

そんな…表情だった。

73:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/20(金) 21:43 ID:1fI

隣花side

「今のって…どういうこと?」



聞くのが…怖かった…。



ゆきりんは
私がいた事に驚いて

「り…ん……。

な…んで…ここ…に…」




美月ちゃんは



「り…んちゃん…」

と、言って戸惑っている様子だった。






私は…もう一度聞いた…。







「今の話…。説明してよ」と。

74:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/20(金) 21:45 ID:1fI

すみません…。

この先が…思い浮かびません。←

しばらく考えるので
更新できないかもしれません…><

75:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/23(月) 15:23 ID:1fI

思い浮かんだ…。←

漣さんこと、梨衣sideでいきます。

76:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/23(月) 15:27 ID:1fI

梨衣side


なんで…保坂さんと五十嵐が…。






「今の話…説明してよ。」








言う…しかない…の…か…。








私は意を決して言った。




「保坂さん、ちょっと来て」





「…うん」





私はとりあえず保坂さんと
トイレから出た。











ごめん…。



美…月…。

77:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/23(月) 15:48 ID:1fI

梨衣side











「今から…話すことは…。

美月には内緒にして。
お願い」






保坂さんは小さく頷く。











「美月は、2年生の頃に
親友を…取られた事があったの。

貴方は信じないと思うけど
柚季に」












「え…?

な…に…そ…れ…」



構わず話を続ける。




「それで、3年生になった時に

私と美月は出会ったの。

その時の美月は…とても暗くて

とても…悲しい顔をしてた。

今とは大違い。

だから私は
美月と友達になったの。

その時に、この事も教えてくれた。

美月は3年生になって

違うクラスにいった

柚季と仲良くなった子が
貴方だということを知ってた。

美月は、これ以上

自分のような
犠牲者を増やさないために

貴方と柚季を離そうとしたの」



「私が傷付くことは
話の内容からしてないじゃない…。

だいたい、そんなの…嘘よ」







「柚季は、他にも

仲良くなった子を
裏切ったりした事も何度もある。

貴方が、いつそうなるか

わからない。

だから_」







「いい加減に…して…よ…。

私は信じない!!」





保坂さんは、そう言うと

廊下を走って
教室の方へ行ってしまった…。

そういえば…時間は_。





針は9時15分を指していた。



やばい。
とっくに一時間目始まってる…。

78:Milky姫:2013/12/23(月) 20:23 ID:wRE

すごい…!!
めっちゃ見やすい&
内容すごい!

79:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/23(月) 21:27 ID:1fI

>>78

ドヤッ(・ω・´)♭

明日、学校めんどい↓

全然話が進まないww

80:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/23(月) 21:33 ID:1fI

隣花side





私は、廊下を走る。

ただただ走る_。





なんなの…さっきの…。




ありえない…そんな…柚季が…。




でも、漣さんが

嘘をついているようにも
見えなかった。








教室が見えてきた…。











…あ。







うそ、みんないない…。
なんで_。




時計を見ると…

81:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/23(月) 21:44 ID:1fI

隣花side



「9時…15…分…?」









うそ…1時間目始まってる…。






じゃあ、なんでみんな…いないの?









バタバタバタッ





誰かが走ってくる音が
聞こえてきた…。






そこには…美月ちゃんと
漣さん、空海がいた。







美月ちゃんは
泣いた後のように見えた。






「りん…。

あ、それもそうと時間やばいね。

どうします?みんな」





空海は、笑いながら言った。




いつも、笑顔を絶やさないんだね。







「体育だから

1時間目は、みんな体育館みたいね。

このまま帰ろうと思えば帰れるよ」





「そ、そんな冷静に言うけど

漣さんは親とかに…」





「怒られない。

親は、私を恐れてる」





「そう…なんだ…。

でも、美月ちゃんは…」





「うちは…大丈夫だよ…」







一瞬、表情を曇らせてから言った。








「じゃあ…帰ろうか♪」






そんなに笑顔で
言うことないじゃない…(笑)

82:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/24(火) 14:30 ID:1fI

隣花side

「あれ…そういえば…ゆきりんは?」








「二階堂さん?
トイレで…しゃがみこんでたよ…。

行こうって言ったけど

動かなかった…」





「そっ…か…。

私、トイレによってから
玄関までいくから。

ごめん!」







「わかった。

早めに、戻ってきてよ」




漣さんはそう言った後、みんなと
階段を降り始めた。







なんて言って

話せばいいんだろ…う…。

83:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/24(火) 21:04 ID:1fI

隣花side




'
ギイィ…







「ゆ…きり…ん…?

一緒に帰らな_。

え…?」











そこに
ゆきりんの姿は…なかった。











「どうして…っ…。

どこ行ったの!?」




私は、トイレを飛び出した。










教室に
飛び込んでロッカーを見た。







「ランド…セ…ル…が…あ…る…」









私は、階段をかけ降りる。













空海たちは、まだ階段を歩いていた。








「空海…っ…。

漣さん、美月ちゃん…っ…」







私は行きを切らして駆け寄った。






「どうしたの!?」






「ゆきりん…が…いないの…」



「どういう事なの!?

保坂さん!!」



美月ちゃんは
顔を此方に向けて驚いている。






「トイレに行ったらいなかった。

でも、ランドセルは…残ったまま」









「嫌な…予感がしない…?

みんな…」




なんとなく予想できた。





私達は階段をかけ上がる。

84:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/26(木) 12:28 ID:1fI

隣花side









「はぁ…はぁ…っ…。

着いた…」





屋上は冷えきっている。


そこには…ゆきりんの姿があった。









何か…聞こえる…。

耳をすましてみた。











「りんは…私の…全てだった…。

聞こえちゃったんだもん。
りんに…バレた…。

でも、りんは…本当に好きだったの…。
ううん。大好きだった。

今も…。

りん、美月、ごめんなさい。
さよなら」








私は体が動かなかった。


そう言って
屋上の柵の上に乗りかけた時_。







ドサッ










目を開けると
空海と、ゆきりんが倒れていた。





空海は起き上がる。

はじめに声を上げたのは
空海だった。

「お前、いい加減にしろよ!!

りんがどんだけ苦しんだと思う!?
中村さんだって…。」









くうか…い…。








「謝るなら、相手に直接言えよ!!

自殺なんて…自殺なん…て…」





その時、空海は







泣いていた。

85:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/26(木) 20:36 ID:1fI

隣花side






それは、まるで…






過去に誰かを失ったことのある
泣き顔のように思えた。










次の瞬間、空海は倒れてしまった。

86:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/26(木) 20:59 ID:1fI

空海は5分後、目を覚ました。


ゆきりんは
無表情のまま座り込んでいた。








「どうするの?

急がないと、そろそろ教室に
みんな戻ってくるよ…」

漣さんが、早く帰りたそうに言った。




「でも、ゆきりんは?」





漣さんは
ゆきりんの方を見た後

さあ?と、いったような顔をした。






すると




「いい。

私、教室行くから」






「じゃあ行くよ。

美月も座ってないで、行くよ」


「…うん!」


美月ちゃんは、笑顔を見せる。



私は、ゆきりんの方を見た。



まだ動きそうにない。



「りん…」



空海が此方をみていた。


「あ、ごめんね。

行こう」




私達は駆け出した。

87:Siki ◆OYA2:2013/12/26(木) 21:38 ID:APM

やぁ!←

88:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/26(木) 22:55 ID:1fI

>>87

やぁ!←

89:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/27(金) 23:11 ID:1fI

続きは明日書かせていただきます!

90:とかげ´・ω・` ◆y4Oc:2013/12/28(土) 12:39 ID:ffE

大変遅くなって、申し訳ございませんm(_ _)m
だいぶ前に招待された、とかげという者です(´・ω・`)

面白いですね。
自分自信駄作者なので、アドバイスはできませんw

頑張ってください。

91:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/28(土) 22:08 ID:1fI

>>90

全然駄作者じゃありませんよ!?
とかげさんも頑張って下さい(´∀`*)

92:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/28(土) 22:24 ID:1fI

隣花side






玄関に着くまで、運のいい事に
先生達とはすれちがわなかった。





まあ…下学年の奴等が
此方見てヒソヒソ話してやがったけど。






内履からスニーカーに変える。





外は寒い。
けど…ぴっかぴかに晴れている。






「はぁ…寒い」



そう言って
白い息を吐く美月ちゃん。




そういえば、漣さんが言ってた

美月ちゃんとの事って
本当だったんだ…よね…。






私…これから
どうすればいいんだろ…。





「どうする?

それぞれの家帰る?」

漣さんが、またまた
早く帰りたそうに言った。




「あの…!!」




そう言ったのは美月ちゃんだった。





「この後、話せる?

りん…ちゃん…?」





「いいけど…どこで話すの?」




「どうしようかな…」





「じゃあ…私の家にする?」






「いいの!?

りんちゃんのお家で!?」




キラキラ目を輝かせる美月ちゃん。
なんか面白い(笑)




「うん、もちろ…」




「僕も行くー!!

いいでしょー?りんー?」




私の言った言葉を、遮るな!!
空海は馬鹿なのか?




「静かにするなら…いいよ…」






「わぁーい♪」





さすがに美月ちゃんも
これには驚いたようで苦笑いしてる。




「え…。

じゃあ私も行っていい?」



「梨衣はダメ。」



私が「いいよ」と言う前に
美月ちゃんがダメ…(笑)





「えー…。

わかったよ、ちえっ…

私帰るね」


ちょっとキレたみたい(笑)
そのまま漣さんは帰っていった…。

93:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/31(火) 12:20 ID:1fI

あげます。
サボってすんません。

今日書きます。

94:匿名さん:2013/12/31(火) 12:41 ID:c7o

面白いー

95:Love&Peace ◆MYKc:2014/01/04(土) 19:18 ID:/b2

>>94

ありがとうございます(ノω・`)

誠に勝手ながら
しばらく書くのをやめます。

本当に申し訳ありません。


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