……私は貴方に裏切られる

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1:蜜柑:2013/11/25(月) 14:23 ID:X/s

この小説は、前にもあったんですが
作り直しました。すいません!


〜登場人物

・中野 夢(なかの ゆめ)【♀】
・優の親友

・小西 優(こにし ゆう)【♀】

・佐々木 純(ささき じゅん)【♀】

・田中 空(たなか そら)【♂】
・少しモテる

これくらいですかね?
はい!

2:蜜柑:2013/11/25(月) 14:36 ID:X/s

〜プロローグ

友達、親友、家族、恋人……。

人はそれぞれ
好きな人がいますよね?

……貴方は 大好きな人に
裏切られたことは ありますか?



私は……大好きな人に、裏切られました。
……それが……人生の中で

一番、辛かったです。

3:蜜柑:2013/11/25(月) 14:53 ID:X/s

〜夢 side

私。中野 夢は
只今 小学5年生です!

すごく楽しい毎日を送っております!
「____め?夢ってばー!!」

「へ?!!」
「もー!人の話は聞くっ!」

「はーい。……で?どーしたの?」
「今日、一緒に遊ぼうと思って!!」

今 一緒に喋っているのは
優って言う子で、私の親友っ!!

「遊ぶーっ!!」

「じゃあ、あの公園で遊ぼう!」
「うん!夢は私の一生の親友〜!!」

え〜!照れるなぁー

「そーいえば、あの公園がなきゃ
私達、出会ってなかったんじゃない?」

「あ!確かに!!」

「あの時は 私、友達 居なくてさ、
優が 一緒に遊ぼう なんて
声掛けて くれて、すごい嬉しかったよー」

「そう そう!私、断られたら
どうしよう なんて思ったりもしたんだよ!」

あ、もう家ついた。

「じゃ、また 公園でねっ」
「うん!じゃーね」

4:¨蜜柑:2013/11/25(月) 15:09 ID:X/s

〜公園

私は公園まで歩いて行った
「優っ!」

優は 砂場で遊んでいた
「あ!夢ー!此方 此方〜」

小5なのに公園で遊んでる なんて
馬鹿らしいって前、言われたけど

私はそう思わないなー。
『公園の楽しさが分からないのかっ』

……って感じですねー

「公園 嘗めんなっ!」

……あ、つい声にまで……。
「夢?……公園は舐めれないよ?」

「うん。そうだね。」

「ちょっとさ、私 相談があるんだ。」

「え?!何 何?」
「ブランコ 座ろ。」

「……うん。」

何だろう……?















「……で、どうしたの?」

「私……さ、好きな人居るんだ。」



「えぇ?!!全然気付かなかった!
……誰の事?!」

5:蜜柑:2013/11/25(月) 15:15 ID:X/s

ここで、新キャラです!

・小林 海(こばやし かい)【♂】
・性格は可愛いが 外見は格好いい

6:¨:2013/11/25(月) 15:27 ID:X/s

>>5
の やつは
性格は可愛い と言うかなんと言うか……
はい。

7:林檎:2013/11/25(月) 16:41 ID:tGo

おお!蜜柑ー♪
久々の小説だ…!

あー>>5の人って
○口っしょ?

もしかして蜜柑はこういうタイプが……?!

そう言えば今日休んだの?
○菜から聴いたよー。

今日、塾行くよね?!

あ、雑談御免ね…!
ウチの小説にも来てね♪

8:蜜柑:2013/11/25(月) 16:48 ID:X/s

>>林檎
いつも 来てくれて有り難う!

>>5 の人は
林檎の言った通りの人だよw

好きかも…←←嘘ですよ…((汗

今日はマジで風邪ひいたww
今日の塾は行くw

林檎のスレ行くね!

9:蜜柑:2013/11/25(月) 16:49 ID:X/s

>>8
に付け

DS持ってこいよ?ww

ってすげー雑談じゃんw
終了しましょーw

10:蜜柑:2013/11/25(月) 16:58 ID:X/s


「……海ちゃん……。」
「え?!海ちゃん だったの?!!」

「うん……////」

海ちゃん は私達の幼馴染みで
性格が可愛い事から

海ちゃんってなったんだっけ

「応援するよっ!!」
「……有り難う!」


私は時計を見た
「……あっ!もう、6:00だ!」

「え?!!早いっ!じゃ、帰ろっか。」
「うん!」

11:蜜柑:2013/11/25(月) 17:48 ID:X/s

〜次の日

「ねぇ、夢。話あるから
ちょっと来てぇっ!」

っと、今話掛けてくれたのが
……純ね。

「ん?どした?」
「や……やっぱり後でね!」

??……変な子だな……

〜休憩

「あ!夢ぇ。朝の事だけどぉ……」
「何?」

「此方来てぇー!」
グィッッ

痛いっ 痛いっ!!
純は力だけが強いんだからー


「実はさぁ……好きな人、居るんだぁ」
「え……。そうなんだ。……誰?」

なんで皆 私に相談するのかが不思議

「空君 なんだぁ……」
「へー!好きな人できて良かったね!」

「……それで……協力してくれるぅ?」
「え?なんで?」

「夢、可愛いし……もし夢が
空に告白したら 絶対 okだし……
夢 優しいし……。」

純が少し 涙目になった

12:蜜柑:2013/11/26(火) 07:38 ID:X/s

「ぅん……協力するょ……」
「ありがとぉ」

て言うか 今思ってみると
純ってブリッコだよね……?

喋り方とか……とか、とか。



*・*・*・*・*・*・*・*

すいません。学校行く時間なので
ここで終わらせます!
中途半端ですいませんっ

13:蜜柑:2013/11/26(火) 17:04 ID:X/s

〜夢 side

あれ……?
よく見ると空って……

格好いいかも……////













……!!! 私 何見とれてんの?!!
あぁ、曖昧な答え方しちゃった……。

純には 悪いことしちゃったな。






……私の本当の気持ちって……

空が好き……??

14:紫苑:2013/11/28(木) 17:09 ID:tGo

来たで〜♪
元:林檎やよ!

質問なんやけど…
純ってウチじゃ無いよね?!

変な質問して御免ね…
それと…

今日は英語と被ったから、塾行けないかも!

本当に御免!!
明日は行くよー!
3DSも勿論ね!

15:蜜柑:2013/11/28(木) 18:49 ID:X/s

林檎(紫宛)>>
漢字違うけどw((蹴

〜QのA
違うわww
前のちょっと変わった
バージョンやぞw

言っておくが リアでは(仮名)
谷c と空…(?)かなww

ok〜
3DS持ってくね

どっちにしろ、今日行くよなw
持ってこいよww

16:蜜柑:2013/11/30(土) 17:12 ID:X/s



……それからのこと、私は
空から目が離せなかった

だけど 空はその事に気付かない



……だって 空は意外とモテるから。
女の子達に囲まれて
私なんか、ずっと見えないのだろう。


……でも私は、それが
ずこく辛かった


〜純 side

何で……何で夢は ずっと空の事
見てるのっ?!!
もしかして……好きになっちゃった…?!!

……でも さっき夢、曖昧な
答え方してたなぁ……。

応援。してくれないのぉ…??


……聞いてみようっ

17:蜜柑:2013/12/01(日) 07:58 ID:X/s


〜次の日
「夢ぇぇえ!!!!」
「ん?……どうし『グイッ』

ちょっと痛くしてみた
「ちょ…ちょっと純?!!」


「あのさぁ、夢って空の事……
好きでしょ?
前も あんな 答え方してたし……。」


言ってやったぜぇっ!!!!


「……私は……」

「私の事、応援してくれないの……??」

18:蜜柑:2013/12/01(日) 11:11 ID:X/s

〜夢 side

やっぱり……気付いてたのか……。

でも 私は______
「うん!!するよっ!」

……って言っちゃった……。

「あ〜 よかったぁー
応援してくれるんだねぇーっ!」

今さら 言えないよー……。
「ぅ…うん!!」

あぁ。何で言っちゃったんだろう。

素直に『御免!!私も空が好きっ』って
言えば良かった……。






今から、どうなってしまうんだろ……

19:蜜柑:2013/12/01(日) 11:34 ID:X/s


私は出来るだけ、空の近くには
行かないようにした。







でも それは ほんの少しだけ。

我慢をすれば するほど、
近くに行って 喋ってしまった……


でも私は気づくのが遅すぎた。

『ハッ!!!』と我に帰って
純の方を見た……



純の表情は……。

寂しい顔をしていた。
だけど 怒りも混ざっている。

そんな 表情をしていた。




私は ただ、空と話すだけが目的で……







純を裏切ってしまった。

20:蜜柑:2013/12/01(日) 15:45 ID:X/s


「優。ちょっといい?」
「ん?何?」


「夢をいじめよぉよ♪」

きっと……ターゲットが
親友だから嫌だ とか言うんでしょ?



「別に……良いけど。」
あら?予想外の発言ね
「予想外の発言されちゃった。」
「でしょ?フフフ」

「優って彼奴の親友じゃないの?」
「な訳 ないでしょ。彼奴なんて
友達でも無い。」

「フフフ。優とは話が早いわ。」

「別に。彼奴はただの暇潰しだし。
丁度 飽きてきたわ。」

「分かったわ。じゃあ、いじめスタートね」
「ok」

21:蜜柑:2013/12/01(日) 16:00 ID:X/s

優 side

夢 御免……。
私……怖かったの。

夢の事。いじめ なかったら
私が逆にターゲットになるんじゃないかって……。

咄嗟に答えたの。本当は全部嘘。
御免……御免ね 夢。

もう私。親友 失格だな……。


だから夢。私と貴方は もう……
友達でも何でも無い。

正直 私。貴方の事が少し憎かった。

私よりも可愛いし
私よりもモテるし
私よりも優しいし
その他もいっぱいあるよ。
すごく……憎かったんだから。


だから、私は貴方を
いじめる。

でもね。私は貴方が今でも
大好きだよ。




……今から私は夢が知っている
私じゃ 無くなる。

さよなら。早急までの自分。

おかえり。夢が憎くて仕方が無かった自分。

22:蜜柑:2013/12/01(日) 17:29 ID:X/s

〜次の日

「夢♪」
「……純…!!!!!!」

「来ーてぇ」
凄く嫌な予感。

「うん……分かった」
こう言わなきゃ、酷い事されそう。


「はーい♪到着ぅ」




私は怖くて 怖くて 目を瞑った

「いいよぉー!優♪」
え?……今 優って……。

私は少しずつ目を開けた


そこには、優が居た……。
いつもの優しい感じが無くなっていて

……バケツを持っている
「バケツ……???」


「ん?この汚ぃトイレの水が欲しいの?」
「……ぃ……いらない。」

怖い……怖いよ。誰か助けて
「はぁ??黙れ。」


バシャンッッ!!!!!

いきなり 音がしたと思ったら
急に全身に寒気がした

「冷たっ!!!!……」

「汚〜い!!!!!」
「キャハハハハッ」

「な…何で?!!」

「自分で理由も分かんないの?」
「本当 馬鹿だね。」

何……理由……???分かんないよ。

「ハァァ。空に近付いたからに決まってるでしょ?!!」
「それは……」
「それは何よ??」

「私も……好きだから……」

「じゃあ なんで応援するって言った?」
「…………」

「意味分かんねぇーよっ!!!!!!」
優が怒鳴り、また水を掛けられた

「「キャハハハハッッ!!!!!」」

「じゃ♪そろそろ行こっか。」

優は純の後ろについて行った

23:蜜柑:2013/12/01(日) 21:00 ID:X/s


私はその場で立ち尽くしていた

まず、こんな経験……初めてだった。

水を掛けられては
帰りに靴を履こうにも その靴は無くて
結局 ゴミ箱にその靴は入っていた。
「もぅ……汚くなっちゃったな。」



家では いろんな事を考えた。

優が私を裏切って純の所へ行った事、
すごく 寂しくて ずっと一人だった。
優さ、一生の親友って言ってくれたじゃん……。

改めて 私の友達は優だけ
だったんだなって思う

確かに 私の相手ばかりじゃ
もう 疲れたんだろぅな



でもさ。
もう少し……もう少しだけ、

優と一緒に居たかったな。

24:蜜柑:2013/12/01(日) 21:15 ID:X/s


あぁーー、
学校に行きたくない 行きたくない 行きたくない
行きたくない 行きたくない……

行きたくない と思っているうちに
学校についてしまった。

「ぉ……ぉは…ょ」






……何この沈黙……。


「あぁー!!ゴキブリか。」
「誰か分かんなかったー。」
「まず 人間〜?」

と 皆クスクスと笑いだした

「み…皆……??」
「うるせぇーよっ!!!! ゴ・キ・ブ・リっ」

「ゴキブリの癖に喋ってんじゃねーよ」

え……私……ゴキブリ??

と 目の前に優が居る!!
「ねぇ、優『キャーーー!!此方 来ないでー!!!!』
「ゴキブリ嫌ぁぁ〜」
後ろから 純の声がした。


……何で……皆 どうして……??!

25:蜜柑:2013/12/01(日) 21:58 ID:X/s


「優……ねぇ 優っ!!」
私はこれを言い続けた。優が返事するまでね。
「優っ!!!!!!」

「やめて……。ゴキブリなんか
大っ嫌い。ゴキブリの癖に喋んな……」

「……優までそんな事 言うの?!!!!」

「ねぇ。優ってさ
言わないでくれる?私達 友達でも何でも無いんだし」

「優っ「だからっ!!!!優って言うな」

酷いよ…優。
前はあんなに 優しかったじゃん

今よりも もっと
優しい目をしていたよ。

でも今は……。
もう優しい目では無い。

もう あの目には戻らないのかな。
一秒も早く、前の性格に戻らないのかな。

26:蜜柑:2013/12/02(月) 17:50 ID:X/s


いつの間にか私は皆に囲まれていた
もう皆は私の事。嫌ってるのかな。
なんか 私……泣きそうだよ

誰も私を助けてくれない と思うと涙が出そうだよ……



「小西さん……
私さ。貴方の事、信じてた。」




私ね、こんな展開になると 思った事も
無かった……






貴方に裏切られた事が


人生の中で
一番 辛かったんだよ……?

27:蜜柑:2013/12/02(月) 17:54 ID:X/s

やばい……
間違えて『桜の木の下で…』に
書いてしまってた…
ちょっと……すいません((汗
ここで書き直します

28:蜜柑:2013/12/02(月) 18:34 ID:X/s

〜純 side


夢。何で私が 貴方を いじめてるか、
知ってる?

勿論。知っているわよねぇ?
もう口でも 言っちゃったもん。


私の今までの経験上、
私が好きって言った相手が
いつも いつも お前が取っていく。

正直、ウザかった。
死んでほしかった時もあった。
もう、我慢の限界だ。

お前をいじめて空を取ってやる。


自分がどれだけ悪い事をしたのか
分からせてやる。

29:蜜柑:2013/12/03(火) 20:03 ID:X/s

〜金曜日 夢 side

よっしゃー!今日は金曜日!!!

私は金曜日が一番好き。
明日も休みで明後日も休みだから

思う存分 ゆっくりと出来る!!
しかも、純達と会わなくていいしね!!!

テンションが上がっちゃうよ!!

今日は我慢……今日は我慢♪

あ!!優 居る!!!

「優〜…………ぁ。」
いつもの癖で優って呼んじゃった……

優は私を睨むように見た
「何……。」
「ぃ……いえ。何でも無い……です」

「ん。あんた邪魔。」
私は ずくに避けた。

……優って睨んだら凄く恐いんだよね

30:蜜柑:2013/12/04(水) 20:46 ID:X/s

〜帰り

そういえば 私 誰とも帰る人居ないなぁ
寂しいな……。

うーーん。
……ん?! まだ居るっ!!!

確か……柳原 雪音ちゃん だったっけ。
何回か喋った事はあるけど、
んー。性格は優しいんだけど……、

あんまり 喋らなくて、
ちょっと声が小さいから……
耳を済まさないと聞こえないんだよね。

でも、すっごく美人って言うか、
可愛いんだよねー。

月曜日、喋りかけてみようかなっ?

31:蜜柑:2013/12/04(水) 20:53 ID:X/s

新キャラです。

柳原 雪音(やなぎはら ゆきね)【♀】
・優しい

32:蜜柑:2013/12/05(木) 22:25 ID:X/s

〜土曜日

ピンポーン
あれ。誰だろ?

「はぁーい!」
と母さんの返事が家中に響く

「「こんにちわぁ」」


え……。この声。もしかして
「夢ー!純ちゃんと優ちゃんよー!」

やっぱり。って……ええぇぇえ?!!

「夢!!降りてきなさーい」
やだよ。怖いじゃん

「いえ!!自分達で夢の部屋まで行くんで!!!」
「……そうね。後でジュース持ってくるわ。」

「「はぁい!!!」」

トン トン トン トン トン トン

二人の足音が徐々に近付いてくる






嫌だ……嫌だよ……
怖いよ……。

33:蜜柑:2013/12/07(土) 10:55 ID:X/s


ガチャ

はぁ。何でドアってそんな簡単に
開くんだろ……。

もう、悪夢だよ。

「お邪魔しまーす」
「じゃ、何する?」

「ん?純〜もう決まってんじゃん。」
「…………?」
「それにしてもお前の部屋、
汚いなー。」

「……あぁ♪じゃあ綺麗にしてあげる」
「ぇ……別に 良いです……」
「何言ってんの?
私達が綺麗にしてあげるっつってんだよ。」

「大人しく 見ててね〜。」

ガシャンッッ!!!!!
………煩い……
ビリビリッ!!!
お母さんが気付くじゃん!!!!!

てか、もっと汚くなってるよっ

「もう やめてよ!!!」

「しょうがなぃなぁ。」
「もっとしたかったのに……」

「でもぉ。綺麗にぃなったんじゃね?」
「嬉しいよね?ね??」

「……はぃ……」







あぁ……。もう 嫌だよー……

34:蜜柑:2013/12/07(土) 18:31 ID:X/s

〜日曜日

あぁ。
昨日の私は馬鹿だった。
私は何も分かってなかった……。

今日も来るのかなぁ……

ピンポーン

え?!!来るには早すぎない?

「はぁーい?」


「郵便でーす!!!」
ホッ。びっくり したぁ……。
今でも心臓がドクドクいってる

ガチャ

あ。もう帰ったんだ。
意外と早かったな

ピンポーン

ん?今度は誰だろ??

「夢ー!!!
優ちゃんと純ちゃん よー!!」

え?!!!
「こんにちは〜」
「朝から良いですか?」

「良いの 良いの!!夢も喜ぶからぁ。」

……喜んでないよ……
「さっ!!入って 入って!!!」
いや。入れないでほしかった……

35:蜜柑:2013/12/07(土) 18:39 ID:X/s

もう……
私 油断したらいつも こうなる。
はぁぁ。

「夢ー!!!!。母さん、買い物
行ってくるわねー!!!」

「……うん……行ってらっしゃい。」
「行ってきます。」
と母さんはニッコリして言った。

バタン

戸が閉まった途端、嫌な予感がした。

「中野ー?来たよぉ」
「ぃ……いらっしゃい。」
「今日は外で隠れんぼ しよぉ??」

私は隠れんぼ 意外と好きだなぁ
「良いねー。やろ!」
「は……はぃ。」
本当は このメンバーでしたくないよ

36:蜜柑:2013/12/07(土) 18:47 ID:X/s


「じゃあ、誰 鬼するぅ??」
「私 隠れたい!!」
「私ゎ〜。鬼が良いなぁ。」

「と言うことで純が鬼ね。」
「はぃ。」

「じゃ、何秒ぅ?」
「130かな」
「長すぎだよぉ。」

「じゃあ、110。」
「……中途半端だけど まぁいいか。
よぉーい、スタ〜ト!!!」

私は頑張って走ってたら、
偶然にも 優と会った

「夢っ。此方!」
「ぅ……うん」
すると 手を繋がれた

懐かしいな。
この手の温度。凄く安心できる。

「ここに座って。私も座るから。」
「うん……。」

37:蜜柑:2013/12/07(土) 18:55 ID:X/s


「ちょっと 秒数を長くしてもらったのは、
夢と話をするため なんだ。」
_____え??
「話……??」
「うん。ちょい時間無いから
早口で喋るけど。いい?」

「うん。?」

「実は 夢の事 いじめたく無かったんだ。」
え……
「でも そうしないと逆に私が
いじめられそうだったから怖かったの。
いじめるのは最初から嫌だったの。
御免ね。」

「……。」
「私は今でも夢が好きだよ……。
多分、今日でいじめを私はやめる。
私を……許してくれるかな?」

38:¨:2013/12/07(土) 19:07 ID:X/s

「許して下さい……」
「正直に言ってくれて有り難う。」

「うん。」
「……私、優の事_____「二人共見っけっ!!!」

「あー。って早くない?」
「うん。60秒で来ちゃった、テヘッ」

「じゃあ、もう一回行って
30秒で良いから 数えて来て??」

「うん!!ぉk〜」


「はぁぁ。で?どうかな?」
「許すよ。」

「許してくれないかと思った……」
「何で?私達 親友じゃん!」

「夢……。もう!大好きだよ!!」
ギュッッ

次は優に抱きしめられた。

「ぅ"……ぐるじぃ……。」
「ぁ!!御免。」

「謝るのはもう聞き飽きたよ。」
「あはは。」

「見っーけ!!!!!!」

「……あー、見つかったぁ。」



なんか今日はいい日だったな。

39:N:2013/12/07(土) 19:15 ID:X/s

「じゃ、純。」
「ん?」
「そろそろ 帰ろ?」
「そーだね。」

「…………じゃね。夢。」
「ぅん、じゃーね。」
純の前で初めて 夢って言ってくれた……。
嬉しいなぁ。


〜純 side
ぇ??優、今 夢って……。
「優っ。行こ。」
「…あ、うん」


「「………………」」


中野の家から、30mほど歩いたかな。
そろそろ……。

「ねぇ。優。」
「ん?」
「何で早急、中野の事 夢って言った?」
「…………好きだから。」
「ホモかよ。」
「友達としてだよ」

40:N:2013/12/07(土) 20:35 ID:X/s

〜優 side

「……いじめるの、やめるの?」
「…………。」

「どうなんだよっ!!!!!」
「……もう!!夢の悲しい顔は見たくない。」

「……何 あんた。最初は
『もう飽きた。』とか言ってたじゃない!!!」
「それは……嘘……。」
「なんで私に嘘ついたの……」
「逆にいじめられると思って怖かったの」

これで……いいんだよね。

「…………もう いい。
あんた に期待した私が馬鹿だったわ」

もう いい。私はもう仮面を被ったりしない。

もう……夢を傷付けたいはしない。

41:N:2013/12/07(土) 20:45 ID:X/s

〜純の家 純side

「ただいま。」
「お帰り。遅かったわね?」
「うん、手洗ったら二階行く。」
「わかったわ。」

今日は久々に寒かったから
水がいつもより冷たい。
まるで……彼奴らのように……

優……
いや。小西……。

久々に人を信じようと思えたのに……。
結局 皆。私から離れて、中野の所へ行く。
小西……私が期待して損したよ。
もう、誰も信じない。
……これからは一人でやっていく。

私には出来る。一人でも。

42:N:2013/12/07(土) 20:55 ID:X/s

〜月曜日

「行ってきます。」
「行ってらっしゃい。
あ、今日は多分 帰って来ても母さん
居ないから。」

「何処行くの?」
「買い物。」
「……うん、じゃ。」
「はい。」

ガチャ

やっぱり 一人か……。


〜学校 夢 side

あ!雪音ちゃんだ!!!!
話かけてみようかな……

でも、なんか此方睨んでるような……
私の事 嫌いなのかな。
やっぱり 怖いから、やめておこう。

……あぁ!!優だ。

「優!!」
「ぁ!夢!!!おはよ」
「おはよー。」
「やっと、前の生活に戻れるね。」
「うん!!!」

やっと……前の生活に戻れるんだね。

43:N:2013/12/07(土) 21:05 ID:X/s

〜純 side

また あの二人、一緒に居る。
その憎たらしい 笑顔がウザいんだよ。

昨日の事。私は一生忘れないよ。優♪


今度はお前がターゲットだ。
小西 優……!!!!!

思いっきり いじめてあげる。

「夢ー!!ちょい来てぇー」
「ん?うん。」

来た 来た。

「優の事、一緒にいじめよぉ?」
「嫌。」
「何で??」
「嫌だから。もう話は無いね、じゃ。」

「ぇ……ちょっ」
何あれ。ちょーウザいんですけど。

いいよ いいよ。私が一人でいじめてやる。

44:N:2013/12/07(土) 21:13 ID:X/s


「優。」
「ん??」
「放課後、一人で教室に残ってて。」
「……うん」


〜放課後 優side

帰る時、夢に誘われたけど
純のために断った。

面倒なんですけど……。
ガラガラガラ

はぁ。やっと来た

〜純 side

ガラガラガラ
あ、本当に居た。

「何のよう?私早く帰りたいんだけど」

「ちょっと私、トイレしたいの。」
「それが?」

「一緒に来て?」
「……なんで」
「怖いのぉ」
「分かった。」

ふふ。作戦1 成功ね。

45:N:2013/12/07(土) 21:21 ID:X/s


キィィ……

この音が特に怖いんだよね


「早くして。」
「優も、一緒に入って?」

「嫌だよっ」
「いいでしょ?……ね?」
「はぁぁ、早くね」
「うん。後ろ向いてて」
「はい」


「……終わった。」
「早っ!!じゃ、出よ。」
「待って。」
「今度は何。」

46:N:2013/12/07(土) 21:28 ID:X/s

すみません。言い忘れてましたが
>>38ぐらいから、前と違ってます。

あと、ここからは 少しだけエロくなるんで
ちょっとでもNGな方は Uターンして下さい。
すみません。

47:N:2013/12/07(土) 21:40 ID:X/s

〜優 side

何なの。本当。
「今度は何。」
ちょっと冷たい感じで言ってみた。

「此方向いて。」
「……で?何?。」

ムニュッ
……へ??……えっと……



ムニ ムニッ
……え?!!胸 揉まれてる?!!!!

「ちょっ!!!何してんの??!」
「フフ。優の胸って案外大きいんだね」

「何 言ってんの?!! ///」
「顔 赤くなってるしぃ。」

「は?!!!!頭どうか してるでしょ!!!」

バンッッ!!!!!!

私はトイレを飛び出して
家に帰った

48:蜜柑:2013/12/07(土) 23:11 ID:X/s

〜純 side

あれ。なんか目的が変わっちゃった
ような……。

実は、私。変態なんだよね。
男子も変態だし。
皆にばらそうかな……って駄目駄目。

てゆーか、優の胸……でかかった……

!!!!! そうだ。

今日は逃げられたから明日にでも
実行しよう……

49:蜜柑:2013/12/08(日) 09:25 ID:X/s

〜次の日

「夢〜。ちょい 来てぇー。」
「……うん」
私は もう夢をいじめなくなった。
2人もいじめてたら面倒だし。

「優。私に何かされた とか言ってた?」
「いや、言ってない……けど。」

「そう。もう良いから、有り難う」
一応 微笑んで見送った


〜夢 side

何だろ……『何かされた』……??
優が、純に……?!!!

そう言えば、私。いじめられなくなったな……

てゆーか!!!!!昨日 純に教室に残れって言われた
って言ってたよね。

「優……??」
「ん?」


「昨日 純に……何かされた??」
「……ぇ……?」

50:蜜柑:2013/12/08(日) 11:44 ID:X/s

〜優 side

どうしよ……言うべきなのだろうか。
でも…… 胸触られたとか言うの恥ずいな……

「隠し事は無しだよっ」
そうだよね。
「……昨日、純に胸触られた……」
「ぇ?!!そーなの?」
「うん。」

どうしよ……

「な〜んだ。そんなことか。」
えぇ?!!
「え?!」

「まぁ、私がまだ優の胸触らずに
純に先に触られたのは悔しいけどな。」

何 サラッっと言ってんの!?

「もしかして夢って……」
「ん?隠れ変態ってやつ??」

そう言って 笑ってる夢に苦笑しか出来ない

つーか、全然 気付かなかった……

51:蜜柑:2013/12/08(日) 11:57 ID:X/s


それから夢が隠れ変態って事
ばらしたからか 夢が私の胸を触ってくる……

「ゆ〜うっ!!」
ムニュッ

後ろから?!!
「ちょい!!男子も見てる……///」

もう全員が此方見てる……。
「別に良いじゃ〜ん。見せつけよー。」

って夢、いい加減にしろよ!!!
「もう「夢ちゃんって!!!!変態??!」

なんか女子がいっぱい集まってきた……

「まぁ、そんな感じかな。」
そう言って皆で爆笑してる人に
私はまた苦笑しか出来ない。

「皆の胸も触ってあげる〜」
と 皆の胸も触りだした

『キャーッ』って言う声とか
『やめてー』って言いながらも
皆 嬉しそうなんですけど。

「優。此方。」
「あれ、純……。何?」

急に純に呼び出された
夢は皆に夢中だから、気づかないようだ。

52:匿名さん:2013/12/16(月) 19:16 ID:X/s

ちょっと上げます

53:蜜柑 ◆LpuU:2013/12/18(水) 16:20 ID:X/s


「ちょっとさー、夢 調子乗ってんぢゃん?」

「……ちょっとね…。」
「ウザくね??」
「早いよ、ウザくなるの。」

「一緒に いじめよー」
「えー、私パス。」
「何でー?」

「もう誰もいじめないって誓ったから!」

「ふーん。」
「??」
「ぢゃ、私 一人で いじめよぉ」

「はい はい……。」

もし 夢がいじめられても 私が守る。
そう決めたんだから!!

54:蜜柑:2013/12/29(日) 12:55 ID:X/s

上げます!!


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