告白Countdown

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1:闇の魂:2013/11/26(火) 21:24 ID:F1Y

〜プロローグ〜
10、君と出会った

       9、君が話しかけてくれた

8、君が意地悪だった

        7、君が優しかった

6、君と目が合った

        5、君と趣味があった

4、君とばったり会った

        3、君がキラキラしてた

2、私から話しかけた

        1、会話がはずんだ

0、好きと気づいた

「......好きです....」

2:闇の魂:2013/11/27(水) 14:37 ID:F1Y

第0章〜ごあいさつ〜in雅

皆さんこんにちわ。私は、星山 雅(ほしやま みやび)です。

実は私、今片想い中なんです。(#^.^#) その相手の名前は輝田 海翔(ひかりだ かいと)君。

まさかの海翔君と私の身長が14pも違うんです。 私は155pで海翔君は139p。私の弟よりも小さいんです。

でも、心はとっても大きいんです。


この物語は、私、雅と海翔君の恋愛話です。私は恋愛初心者ですが....頑張ります!




in千尋
皆、こんにちは。俺は輝田 千尋(ひかりだ ちひろ)ダヨ。

何か皆から『女の子っぽいね』とか、『可愛いっ!』とか言われてる男デス。

実は俺、す....好きな人がいるんだ。その人の名前は....。ごめん。教えられない....。うっわ!

すごく恥ずかしい....。(何言ってんだ俺)皆からは「ちーちゃん」とか呼ばれてる。


とっとりあえず!ヨロシクな★




in雪村Marine
皆さん、Halo(ハロー)ミーは、雪村 Marine(ゆきむら まりん)デース。

ミーにはLoveな人がイマス。それはちーちゃん!(千尋)あんなにCute(キュート)な男の子は初めてデス!

ミーの自慢できることはふわ巻きのLongHair(ロングヘアー)デス。ミーはTwinTail(ツインテール)デスヨ💙

雅にちーちゃんは渡しません!


それではヨロシクデス!

3:きのこ:2013/11/27(水) 14:37 ID:Igg

面白そう☆

4:闇の魂:2013/11/27(水) 14:38 ID:F1Y

間違えました!雅の好きな人は海翔君ではなく、千尋君です!

5:闇の魂:2013/11/27(水) 14:51 ID:F1Y

ありがとう。

6:闇の魂:2013/11/28(木) 23:01 ID:F1Y

第1章〜2人は出会う〜
「んんっ、ふわぁ〜」

皆さんおはようございます。私は 星山 雅(ほしやま みやび)です。性格は恥ずかしがりやです(恥)

今日から新しい学校に行きます。『蕾ヶ丘中学校』っていう学校なんです。楽しみです〜。

私は着替えて朝食を食べ、外に出てみると....。

「うわぁ〜!きれいです〜!」

なんと私が家の玄関のドアを開けた瞬間、たくさんの花びらが舞い散っていたんです。桃色、白、薄桃色。

どれもきれいです。お母さんに聞いた話なんですが、10年刻みに『瑠璃色』の桜が咲くらしいんです。

実際、私も見たことありませんがね。

その蕾ヶ丘中学校は、私の家から約15分かかるところにあります。途中、桜岳公園を通っていきます。

私は、お母さんに教えてもらった通りに桜岳公園まで来ました。

「まだ時間あるから、ここで気休めでもしましょう」

私が公園のベンチに座って公園を見回してみると、一人の男の子が目に入りました。

「あれ?誰でしょうか」

私がジーっと見ていると、男の子は桜の花びらを見ているような気がしました。

よく見てみると、とっても可愛い、いやかっこいい男の子でした。うわっ!美少年です!

肌はマシュマロみたいに白くて、髪の毛は少し黒のかかった瑠璃色。きれいな瞳も瑠璃色で、まつ毛が羨ましい

程長い。しかも二重。でも....、小さい....?小学生でしょうか?でも同じ制服着てますねぇ。

ちょっと話しかけてみましょうか....。

「あのー..すいません....」

男の子はそのきれいな瞳を、こっちに向けてくれました。

7:闇の魂:2013/11/29(金) 17:12 ID:F1Y

「なに?」

男の子の声は、とってもきれいです〜!

「あの..えっと..あなたは、どこのがっきょっ!?」

私は、あまりの緊張で舌を噛んでしまった。あ〜あ、なんて情けないんだろう......。

「......ア、アハハハハ!」

あれ?男の子が急に笑いだしました....。何ででしょうか。

「あのー....名前は?」

「あー、ごめんごめん。俺は輝田千尋だ。お前は?」

輝田さんですか〜。なんていい苗字なんでしょう。ピッタリです。でも....私、お前って言われたの、

初めてです....。

「私は....星山雅....です....」

「そうか。雅か。よろしくな!雅!」

いきなり呼び捨てですか。まあ、いいですけど。ていうか、学校行かないと遅刻しちゃいます〜。

私が走り出すと、輝田さんもついてきました。やっぱり同じ学校でしょうか。その時_

「!?」

私の手が、誰かに握られていました。だだだだ誰でしょうかぁ〜(恥)

「ちょっと待って」

「なななな何ですか!?」

「一緒に行こう。同じ学校なんだろ?」

ええ〜!き....緊張しますぅ〜!と、とりあえず手を放してほしいです〜!(恥)

「....いいです....けど?」

ぎゃあぁぁぁ!何言ってるんですか、私の口〜!

「よかった。じゃあ、このままいこうか」

手....放してほしいんですけど〜(泣)

そんな私の、心の声は届くはずなく、そのまま手をつないで登校しました。

8:闇の魂:2013/11/30(土) 18:32 ID:F1Y

第2章〜蕾ヶ丘中学校〜

「ちょちょちょっと〜、手、手!離してください〜!」

「何で?」

何でって言われても、ただ恥ずかしいからなんて言えませんよ〜(泣)

ああ、もうすぐ中学校についてしまいます〜。登校中の子達に見られて、恥ずかしいです〜(恥)

「ついたよ」

へ?嘘。ぎゃあぁ!恥ずかしすぎる〜!

 ガラガラ

私と、千尋君が担任の先生を見つけ、自己紹介した。

「初めまして。私は、あなた達の担任の神無月(かんなづき)です。よろしく」

「よろしくお願いします」

私と千尋君は、神無月先生と2年A組の教室に行った。

「今日は、新しいクラスメイトを紹介します。星山さん」、輝田さん、入ってきて下さい」

私は、恥ずかしがりやなので、千尋君の後ろに隠れながら、教室に入りました。

「初めまして。俺は輝田千尋です。よろしくお願いします」

さすが千尋君。見習いたいですよ....。

「わ..私は....星山..みやちっ!」

う....うわ....やってしまいました....。

9:闇の魂:2013/12/04(水) 18:11 ID:F1Y

今までの登場人物を整理しましょうか。

星山 雅(ほしやま みやび)
恥ずかしがりやな中学2年生。髪の毛、瞳の色はウイスタリア色で毛先がゆるふわの女の子。
勉強ができて運動が苦手、ゲームはあまりしないで読書大好き!元気なメガネっ子。


輝田 千尋(ひかりだ ちひろ)
ちょっと強引な中学2年生。髪の毛、瞳の色は瑠璃色でストレートの男の子。
勉強はまあまあできて運動大好き、ゲームより運動!正直言って可愛い。


雪村 Marine(ゆきむら まりん)
物凄い可愛い中学2年生。髪の毛、瞳の色はcyan(シアン)色でツインテールの女の子。
勉強はあまりできなくて運動はまあまあ、ゲーム・スマホ大好き!裏表ある。


新しい登場人物

雪村 Aqua(ゆきむら あくあ)
可愛いけどあまり笑わない中学2年生。Marineの双子の妹。髪の毛、瞳の色はHyacinth(ヒヤシンス)色で
耳の下ぐらいからのツインテールの女の子。勉強、運動はどちらともまあまあで読書大好き。
あまり人と関わらない。Marineとも関わりたくない。


輝田 翔汰(ひかりだ しょうた)
千尋の双子の兄で中学2年生。髪の毛、瞳の色は瑠璃紺色(るりこんいろ)でカッコイイ。
勉強ができて、運動は好きではないができる。音楽を聴くのが好き。
ほとんど笑わない。無表情。



千尋のことが好き
Marineが苦手
Aquaは友達
翔汰は友達


千尋
雅のことが好き
Marineは幼馴染
Aquaは友達
翔汰は兄


Marine
雅のことをいじめている
千尋が好き
Aquaは嫌い
翔汰も好き


Aqua
雅と友達
千尋も友達
Marineと関わりたくない
翔汰が好き


翔汰
雅と友達
千尋は弟
Marineは苦手
Aquaが好き


こんな感じですね。では続きをどーぞ!

10:闇の魂:2013/12/06(金) 20:32 ID:F1Y

クスクスッ

わ....わわわわわ。ははははは恥ずかしいですよぉ〜!

「ちょっとみんなぁ、そんなに笑わなくてもいいじゃなぃ。前出ると、けっこう緊張するんダヨ?」

そう言ったのは、ツインテールの女の子。なんか....とっても可愛いです。

「Hi、雅!ミーは雪村Marine(まりん)デース!よろしくデスネ!」

「.......ハ......ハイ」

なあんだ。とっても親しみやすい女の子ですね。えっと....Marineちゃん?ですよね。

話変わりますけど、なぜ他の女の子達はきゃあきぁあ言ってるのでしょうか。あ、千尋君か......。

「Hi、千尋!久しぶりデスネ!」

「....うん....久しぶり、Marine」

え?何なんですか?Marineちゃんと千尋君。久しぶり....ですか?前、会ったことあるんでしょうか。

「じゃあ、輝田さんの席は......雪村さんの席の隣で、星山さんの席は......後ろの窓際に決定ね」

「「はい」」

私の席と千尋君の席、離れてしまいました......。

ま、あそこでお話幸運ですよね。

よくよく考えてみれば、私みたいなブッサイクがあんな美少年とお話できた......いや、会えただけでも幸運

ですよね。

まあ、隣がMarineちゃんだからいいですけど......。

11:闇の魂:2013/12/08(日) 20:46 ID:F1Y

第3章〜Marine(まりん)と千尋の過去〜

あれから1週間たったある日_

「ねえねえちーくん!ミーと桜岳公園で遊んだこと、覚えてるぅ?」

「いや......覚えてないや......」

そんな会話をしてるのは、Marine(まりん)ちゃんと千尋君。なんか恋人同士みたいです💦

私が昨日下校していたら、千尋君がMarine(まりん)ちゃんとの過去を教えてくれました。
___________________________________________________________________________________________________
5歳の時(千尋目線)

千尋「ねえ、皆!一緒に遊ぼうよ」

A君「ダメ!お前、女の子だから絶対ダメ!」

千尋「......僕....女の子じゃないのに......」

C君「嘘つき!名前も千尋って女の子みたいな名前だし、第一顔が女の子だしっ!」

B君「皆、もう行こうよ。キリがないよ」

C君「そうだね。行こう行こう」

A君「B君の言う通りだよ。早く向こう行って仮面ライダーごっこでもしよう!」

千尋「み....んな....。なんで....信じて....くれないの!?」

うえ〜ん....ひっく......ヴヴッ......

??「ねえ、どーしたんデスか?」

千尋「え?君....誰......?」

Marine「ミーは雪村Marineデスッ!ユーは?」

千尋「ユー?僕のこと?」

Marine「Yes!あ、そうデス!君の名前は何デスか?」

千尋「ぼ....僕は....千尋......輝田千尋」

Marine「そうデスか、千尋君デスか。ちーちゃんでいいデスか?ミーのこと、りんでいいデスから」

千尋「ちーちゃん......うんっ!いいよ、りんちゃん!」
____________________________________________________________________________________________________
9歳の時(千尋目線)

A君「おらおら!もっと泣けよ!」

C君「ほらB君も一緒にやろうぜ。思ったより楽しいぜ」

B君「僕は見学だけしておくよ」

千尋「やめてよぉ!痛いってばぁ!」

C君「そんなん知るかよ!俺等が楽しけりゃそれでいいんだよ!」

A君「そうそう!お前の言葉なんて、誰が聞くかよwww」

Marine「ちょっと!あんたらそんなに楽しいデスか!」

A君「何だお前wwツインテールとかキッモ!」

バコッ

A君「痛っ!お前何すんだよっ!」

Marine「あんた達が人をいじめたら楽しいっていいマシタから。ミーもいじめてみました。なにか?」

C君「何なんだよこいつ!B君、早く向こういこうぜ!」

B君「あ....ああ....」

たったったった......

Marine「ちーちゃん、大丈夫デスか?」

千尋「あ....ありがとお......」

12:闇の魂 ◆xm9I:2013/12/09(月) 20:35 ID:F1Y

11歳の時(千尋目線)
はっはっはっはっ

「遅刻する〜!」

俺の家から学校までの道には、踏切があるんだ。あそこでいっつも時間取られる。

カンカンカンカン

ギリギリいける!

ギギギギギギギギッッ!

俺が踏切の真ん中に来た時、電車が物凄いスピードで走ってきた

ダメだ!間に合わないっ!

ドンッッッ!

ゔ......意識が遠くなっていく......体....が....きしむ......

ピーポーピーポー......

「手術、もうしたんデスね。大丈夫デスか?ちーちゃんが寝てるから、ミーの本心を言うね。
ミーね、本当はちーちゃん嫌いだっんデス。泣き虫で、弱虫で、女の子みたいで......
だから......転校して。お願いだから。この声聞いてたら......転校して。ミーもいろいろ
あるのデスよ。だから......お願い......」

......そうだったんだね。俺はりんちゃんに迷惑かけてたんだ。なんで気が付かなかったんだろ。
転校しよう。他の小学校に転校しよう......。このままの小学校にいたら、息苦しいだけだし。

13:闇の魂 ◆xm9I:2013/12/09(月) 22:41 ID:F1Y

第四章〜雅の初恋〜

千尋君、この話全部Marineちゃんから聞いたらしいんです。その事故が原因で、Marineちゃんとの思い出を忘れてしまったんだとか。

「あのさあ雅、そろそろ敬語ヤメたら?」

「ふえぇ!?無理無理!絶対無理ですよそんなの」

いくら何でもそんな......っ!私、あがり症なのに〜!

「とりあえず、今日のこと話してみろ」

ええ〜!?いきなりそんなの無理ですよ〜!とりあえずやってみますか。

「えっと......きょきょ今日は.....鉛筆持ちました......」

え?私......今なんて言いました?

「はぁ?鉛筆なんて皆持ったしぃ。わかった。ゆっくり慣れていこうか。ではまず、俺のこと
千尋って読んでみて?」

「☆%$#&+*\!?」

「早く言って」

そそそそそんなに近寄られたら、ききき緊張するじゃなななないででですかぁぁぁぁぁぁ////

「むむむ無理ですよ千尋様!」

「千尋様?」

いやああああああああああああああ!!おおおお思わずちちち千尋様って呼んでしまいましたぁぁぁぁ!!!

どどどどうしましょうか......この空気、何とかしなければいけませんよね!

でも......っ!何を言い出していいのかわかりましぇ〜ん💦どうしましょうかぁぁぁ......。

「えっとあのっ!千尋君って好きな人いるんですか?」

「はい?何が言いたいんだお前」

ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ななな何てこと聞いてるんですか!私のバカッバカッバカッッ!!

「......いるよ?」

「はい?」

「だからっ!好きな人いるって言ってんだよ」

「//////」

わあぁぁぁぁぁ!!!なんか物凄〜く恥ずかしです〜!男の子と恋愛話なんて////

「お前なんか、顔赤くねーか?」

千尋君がそのきれいな顔をこっちに近づかせて来るからなんてとても言えましぇ〜ん💦そうだ!話題を変えよう!

「ほら見て千尋君!夕日がとってもきれいです!」

私は夕日のほうを一度見て、千尋君のほうを見ると

「__っ!」

私の口に千尋君の口があたってる!?ここここれって......

「ごめんね☆俺からしちゃった!さ、帰ろう!」

「....はい....」

その日の夕日は、いつもの夕日よりキラキラ輝いて、まるで物語のように私を引き込んでいった

14:闇の魂 ◆xm9I:2013/12/12(木) 22:25 ID:F1Y

「おかえりー」

「ただいまです」

私は今、決心しました!

私......敬語やめます!

眼鏡もコンタクトにして、ポニーテールをおろしてイメージチェンジしたいと思います!

絶対やります!
___________________________________________________________________________________________________
チュンチュン......チュンチュン......

「ふわあぁぁぁ......もう朝ですか......はっ!」

私、敬語使ってしまったよお。

やっぱり急に敬語中止はキツイ......大丈夫大丈夫......。私はやればできる!

ブツブツブツブツ......

「千尋千尋千尋千尋......」

よしっ!これで大丈夫!

勇気を出してやるよっ!


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