大嫌い

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1:らいおん ◆UzF.:2013/11/27(水) 19:38 ID:5CA



あんたなんて、大っ嫌い―――。

2:らいおん ◆UzF.:2013/12/01(日) 17:56 ID:5CA


朝、教室に入ると耳障りな声が聞こえてくる。

「凪樹(なき)チャン、おっはよー! 今日も可愛いねー♪」
チャラい、
「あれ? 無視? 俺泣いちゃうー」
チャラい…!
「瓏悸(るき)ぃ、そんな女放っておいてこっち来てぇー? 慰めたげる♪」
「穂佳(ほのか)チャンありがとー♪」
チャラいを通り越してうざい…!!

私は藍稜(あいりょう)高校2年の柴田(しばた)凪樹。
そして、先ほどのうざい男が大和(やまと)瓏悸。
コイツだけでもうざいのに周りの女子までコイツに似てきたから更にうざさが増す。
しかもさっきの女にそんな女呼ばわりされる意味わかんないしあの男を呼んだときに鼻で笑いやがった。
あーもー、朝から気分悪くなったし。
どうしてくれるんだよ……。


私は、大和瓏悸が、大っっっ嫌い!!!


内心イライラしながらも普段通りを装い自分の席まで足を動かす。
「凪樹ぃ、大丈夫か? 眉間に皺よってるぞー」
「美人な女は辛いね〜」
「壮耶(そうや)心配ありがとさん。ただ、ニヤニヤ笑いながら言うな瑠羽(りゅう)、あんた私のこと馬鹿にし
てるよね。」
席についてまで馬鹿にされるなんて私って地味にいじられキャラ?
因みに、宍戸(ししど)壮耶と佐藤瑠羽は私の親友。入学当時から同じクラスで以後ずっと仲がいい。
それと、これは秘密情報なんだけど、瑠羽は壮耶が好きらしい。
ま、これはどうでもいいんだけどね。


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なんかめっちゃ半端ですが時間がないのでここまでです。

それと、少しの間放置していてすみませんでした。

3:らいおん ◆UzF.:2013/12/08(日) 18:37 ID:5CA



「ってかさ〜?」
「ん?」
あっという間に4時間目も終了し、お弁当の準備をしている時に急に瑠羽が話しかけてくる。
「なんで、大和はそんなに凪樹につっかかってくんだろね?」
……そんなの私が一番聞きたい。

「やっぱアレ?」
どれだ、
そう少し眉間に皺を寄せながら思っていると今まで黙っていた壮耶が口を開く。
「去年大和と凪樹が席隣になったヤツ?」
「……そんだけで!!?」
「そんだけとは失礼な! これでも本気なんだよ?」

え、? この声は…
「大和瓏悸ぃ!? あんた何時から居たの!??」
「……凪樹ちゃんってさー、とことん失礼だよね」
だって!! 仕方ないじゃん! 急に現れたら誰でも驚くわよ!!
「……てか、あんたは何しに来たの」
半分呆れた表情で大和に問うと
「何しにって、凪樹と喋りに来た?」
とおちゃらけたようにそう答える。
なんで疑問形なのよ……。疑問形にしたら逆に不信感が湧くじゃないの。

「あ! そうだ!」
「今度は何よ……」
そして、大和はにんまりと満面の笑みを浮かべ口をひらいた。
「お昼、一緒に食べよっか!」

……は?

4:raionn:2013/12/12(木) 22:43 ID:5CA


「よし! そうしよう! れっつらごー!!」
「ちょ、大和! まだいいって言ってない!」
壮耶たちも笑ってないでコイツのこと止めてよ!!
大和は私の声を聞いてくれる素振りも見せずニコニコしながらどこかへとずんずん足を進めていく。
「ねぇ! もう少しゆっくり歩いてよ…!」
っていうかまだあんまりすごい距離は歩いてないのにどうしてここまで息が切れるんだろう……?
あ、足の長さ違うから当たり前っちゃあ当たり前なのか?

5:らいおん ◆UzF.:2013/12/12(木) 22:45 ID:5CA


すんません、
››4おかしくなりました…(;^ω^)


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