中学生で初めて恋というのを知った

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1:<偽者>はちみつ<偽者>:2013/12/01(日) 17:28 ID:qB.

はじめましてーっ!
はちみつです。

恋愛小説かいていくので
よろしくおねがいしますっっ!

2:はちみつ:2013/12/01(日) 17:29 ID:qB.

記号が表示されなかった(笑)

3:はちみつ:2013/12/01(日) 17:35 ID:qB.

登場人物☆

・岡本 優愛 (おかもと ゆあ)

・山崎 大智 (やまざき だいち)

・影山 海 (かげやま かい)

・花井 玲菜 (はない れな)

4:はちみつ:2013/12/01(日) 17:41 ID:qB.




寒いなぁ…

今日は、休日で学校休み。
やっとゴロゴロできる。

私こと岡本優愛。

このごろ全然恋なんかしなかったけど
最近幼馴染みの人が気になる?ってとこ

幼稚園からずーっと一緒で
学校の行き帰りもずっと一緒。

今は高校生だけど中学生から
気になってる。

それは、
ー山崎大智。

5:はちみつ:2013/12/01(日) 17:42 ID:qB.

切ります!
またすぐ更新しまーす☆

6:はちみつ:2013/12/02(月) 13:17 ID:qB.

ピンポーン

「おじゃましまーすっ」

大智だ!休日なのになんだろ…
今はまだ8時だし…

ずかずかと階段を登ってくる。
今家に親はいない。

「ゆあーっ!暇だからきたー!」

「休日なのに元気だね〜大智は」

大智のこーゆーところをみると
いつも元気がでる。
でも、今は眠い…

「大智〜眠いから私寝るね〜」

「じゃあ俺も一緒にねる!」

本当に高校生なのかコイツ…
女子と寝るって…恋人でもないのにw

「寝てたら暇だしやっぱ遊ぼう!」

眠い…

本当に寝たい。

「…ゆあー??」

「あぁーはいはいっ大智が
眠気冷ましてくれたらねっ!」

「ゆあの睡魔よ〜とんでけ〜」

「そんなんでいくわけないじゃん〜
もっと何か本格的にないー?あー眠」

「あーもうこーなったら!!」

そういって大智は階段を降りていった

7:はちみつ:2013/12/02(月) 13:26 ID:qB.



今度は何をする気なんだ…

仰向けになってベッドの上で
ボーッとしてると
目の前に大智の顔があらわれた。

私は飛び起きた。

「うわぁっ?!?!」

「起きたかー!ハハハッ」

「大智、顔近い!びっくりしたぁ!」

何なの?!常識を分かってないのか?!

「だって他にやることないもーん」

そう言ってニヤッと笑った。
大智の笑った顔はどこか幼い。

「じゃあ私も今度から起こすとき
そーするからねーだ!」

「はー??俺のネタパクんじゃねー」

「じゃあ飛び乗ったるし!」

「そんなんゆあは軽すぎるから
乗ってもかわりませーん」

「お、重いよりはマシだけどさ!!」


私たちは毎日こんなしょうもない
言い合いをしている。
それはそれですごく楽しい。
でも、大智は誰にだってこんなの。
私の気持ちに気づくことなんてないんだ。

ー学校には、ライバルがいる。

8:はちみつ:2013/12/02(月) 13:36 ID:qB.

ー月曜日

ピンポーンッ

「大智ー。ちょっとまっててーっ」

大智は毎日学校も私を
迎えに来てくれる。

「おせーぞーっ!はやくしろーっ」

「はいはいっ!ただいまゆあ参上っ」

「…」

「ちょ、ちょっとー!!無視しないでー」

「はははーゆあってほんとおもろい」

「えー?何?嬉しいかなーw」


「お母さーん、いってきまーす!」

学校は楽しい。でも、れなっていう子
は、大智が好きで、私が仲良く
することでヤキモチをやいてるんだ。

それでいつも私をいじめてくる。
れな自体、皆嫌われてるんだけど…

でも、いつも大智が守ってくれる。
私はそんな大智が好きだ。
でも一度も、好きって言ったことない。
いつか言う日が来るんだよね…

9:はちみつ:2013/12/02(月) 13:43 ID:qB.

ー登校中

「ねえ、大智。」

「んー?何だー?」

「これからも私を守ってくれるよね」

「ったりめーだろ!
ゆあは俺の中で一番大切な人だ!
ぜってー傷つけたりしねーよっ!」

「…ありがとう!」

「でもどうしたんだよ?急に」

「ううん。何でもないよ!」

「…花井のことじゃねぇよな?」

「…!ち、違うよ?!ほ、ほら!
はやく教室行こ!!」

「おう」


大智はわかってくれてるんだ。
私のことも、自分のことも…

10:はちみつ:2013/12/02(月) 13:53 ID:qB.

ー大智side


ー俺には好きな人がいる。

幼いころからずっと一緒で、
ずっと前からアイツが好きだ。

でも学校に行ったら、花井玲菜
ってヤツにいじめられて
俺はいつも助けているつもりだが、
きっとアイツの心は傷ついている。

俺もアイツが花井にいじめられてる
理由は知っているが、はっきり
言って俺は花井が嫌いだ。

"ゆあ"を傷つけるのは皆
消えてほしい。

休み時間はさすがに、
ゆあのところへは行けない。

でも、昼休みとかは助けないと…

俺は毎日ゆあと学校にも言ってるし
よく二人で遊びに行ったりしてると
恋人と間違えられる。

別に、そんな関係にならなくても
いいんだ。ただ、ゆあと
ずっと一緒にいたい。

11:はちみつ:2013/12/02(月) 13:58 ID:qB.

ーゆあside


あっ今日席替えだ!!
ヤッターッ!れなと離れれる…

れなも影でニヤニヤしている。
っ、なんなのっ?!ムカつくっ

大智と一緒の班がいいなっ

先生が黒板にかきはじめた。
うわ〜、男子二人、女子一人の班があるー!

あの班だけはなりませんように…

12:はちみつ:2013/12/02(月) 14:17 ID:qB.

うそでしょおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!

私は見事に男子二人女子一人の
班になってしまった。

だが…

大智と一緒だぁあー!!!!!!

えっと、隣は…?
影山海君??あ、喋ったことない人だ!
顔は、、大智よりは下だけどいい方ねw

「えっと、かい君って言ったらいいかな?よろしくね。」

「あ、ゆあちゃん?よろしくー」



ー大智side

ゆあと一緒だ!やったっ!
影山海…地味にモテるヤツ…
コイツじゃゆあはおとせねーなっ

『あ、ゆあちゃん?よろしくー』

何だコイツ?!気軽に
ゆあちゃんとか呼びやがってー!

「ゆあちゃんってかわいいね。
どう?明日二人で遊ばない?」

んだとォ?!?!?!?!?!

ゆあは俺の方をチラッと見て、
少し戸惑ったように、

「ごめんね、明日は用事があって行けないや」

と。だって明日は俺と二人で遊ぶんだ!
とられてたまるか!


「あ〜。大智と一緒だぁ〜。
存在感薄くて気づかなかったよぉ。」

「あ?!ひでぇなっ。うわぁ〜
ゆあと一緒なんて嫌だわぁ〜」

「私の方が大智の何万倍も嫌だっ」
「俺はその六億倍嫌だ」

「だ、だいちぃ〜ごめん〜」
「イヤだ。許さない。」
「ごめんなさい〜」

涙目で言った。
本当にゆあは小さい頃から泣き虫だ。
何でこんなにすぐ泣くんだよww

「はいはい、俺優しいから許してあげる。」

「やったーっ!大智だっ…」

「なんだよ。」

「大智だ、だんごむしだね!」

「こんなところにいねーよ」

「あ、あれぇ〜?消えちゃった〜」

ゆあは本当に可愛いな。
何を言おうとしたのかは知らないけど、
だんごむしなんているはずねぇよ。

13:はちみつ:2013/12/02(月) 14:28 ID:qB.




ーゆあside

ヤッバ…
だいち大好きって言いそうになった…

かい君がこそっと何かいってきた。

『明後日、ゆあちゃんの家に行くよ?
いつも大智君が行ってるの見たからね。
どこか遊びに…
「おいてめー何はなしてんだよ!
ゆあ困ってるじゃねーか!」

するとかい君が小さく舌を鳴らし、
「あぁごめんごめん。話の途中だったんだがな」
といった。

先生「えー、今日は各自新しい班で
  昼食をとるようにしてください」

やった!これでれなにとられない♪

大智もニコッと笑ってくれた。

そして無事昼食をとりおえて放課後…

今日居残りだ〜数学やんないと…

「大智、ごめん、今日居残りだから
先帰ってて〜」

「そーなのかー!分かった、帰るとき
俺に電話してくれ。学校まで迎えに行くよ。」

「うん!ありがとう!」

最近不審者が多いからって、
わざわざ遅い時間も一緒に帰ってくれる。
ホント大智って優しい…。


それを、その会話を、
れなが聞いてるなんて、私も大智も
気づかなかった。

14:はちみつ:2013/12/02(月) 14:50 ID:qB.

「あぁ〜っやだなぁ数学…
全然終わらないよおー」

私は私以外誰もいない教室で前の席の
大智の机と椅子を蹴っ飛ばした。

「はぁ〜〜ごめんねー大智〜
悪気はないんだ〜」

「…ゅぁ…」

「へ?!誰?!

……あ、れな…………。」

「アンタ…ムカつくのよ。
大智君にベタベタして。私のこと分かってやってるの?!」

「れ、れな!違うの!ただの幼馴染みだよ!」

れなは私を椅子から突き落とした。
それから足を蹴られた。

「ったぁー…」
「ひどい!ゆあひどい!私の気持ち知ってるくせに!」

そういって私をトイレにつれていき
突き飛ばした。

「やだぁ、トイレの床に座るなんて汚いっ♪」
「あんたが突き飛ばしたんでしょ!」

逃げたいけど足が痛くて…

「じゃあ綺麗にしてあげる!見て?この水。
トイレの水よ?!この水で綺麗にしてあげるわ!」

ザバーンッ

「ッ…いい加減にして…」

「えー?何〜?大智君に近づく貴方が悪いのよ?」

れなは「なにからしようかしら?」
って言って、デッキブラシと雑巾を取り出した。

「まずはブラシでよく綺麗にしない
とねー。
まずはその憎たらしい顔からね?」

ゴシゴシゴシゴシ

「い、いたっ…いっ…」

もうヤダ…もうどうなったっていい…
だいち…助けて…

「待ってても大智君は来ないわよ」

そう言って私の制服のボタンをはずし、
そして上からブラシで…

「もうやめてよ!!綺麗に
しなくてもいい!もうやめて!」

ちょっとでも聞いてくれると思った。
でも…
「無理☆」

やめてくれなかった…

「次は雑巾で綺麗にふいてあげるわ。
あ、この雑巾汚いけどまあいっか。」

「もうやめて!!!!」

私は足をふんばり、れなを
つき倒した。

「何するの?!」

「やり過ぎにもほどがある。
もうやめて。」

そう言って私はトイレをでた。

15:はちみつ:2013/12/02(月) 15:00 ID:qB.



「とりあえず学校から出なくちゃ!」

私は校舎からでて昇降口の近くの
ホースで制服のまま体を洗った。

私は足がいたくて歩けそうもなく
その場で座り込んだ。

「れな、ひどいよね…。でも絶対大智は渡さない…。」

これ以上、大智に迷惑かけたくないな。
今日は一人で帰ろうかな。
でもいつも大智がいるのに…
いつもと違う…
真っ暗で、いつれながくるか分からなくて。
携帯も、水浸し。電話、出来ないや。

でも…来てほしいな…
大智にあいたいな…
助けてほしいな…

そう思ってると、自然に涙がでてきて、
無償に大智に会いたくなった。

私は泣きながら夜の道を歩いた。

16:はちみつ:2013/12/02(月) 15:11 ID:qB.


歩いてる途中、つまずいて
転んでしまった。

「いたたたた…」

もう、ヤダ…

私はその場で泣くことしかできなかった。


「ゆあ?!なにしてんだ!!!!!」

「大智…?」

「ゆあ、遅いから来たんだ…。
どうしたんだ?!説明しろ!!」

大智の顔を見ると、緊張と不安がとけて、
涙がとまらなくなった。

私は泣きながら大智に説明した。

「…分かった。もう、泣くな。」

そう言って大智は私を抱き締めた。
暖かくて、安心できる。
私は力が抜けて歩けなくなった。

「あ、あはは、歩けないや。大智、
優しいからおぶってくれるよねっ」

「あたりめーだ!お前んち親いねーから
俺今日とまるよ。明日から冬休みだし。」

「ありがとう…」

帰るとき、大智といっぱいしゃべって帰った。

17:はちみつ:2013/12/02(月) 15:23 ID:qB.

ー次の日

珍しく私は早く起きた。
隣ではまだ大智が寝てますっっ!
現在大智と同居中〜♪

家の外には、大智・ゆあ意外立ち入り禁止
ってはりがみはったしっ

こーやって近くでみたら
やっぱり他の男子よりいいなぁ…
まぁそらモテるよねー。私と違ってw

「おーきーてーっ!!」

「…何で何も反応しないの。…」

べしっっ

「ッてぇなっ!」
「あ、大智おはよ〜!!!」

「朝からのビンタはキツイぜ…」

「ふっふふっー!悪かったねっ!
起きないのが悪いんだ!!!」

「あー、わーったよっ!さー早く支度していくぞ!」

「うん!」

今日は二人でお出かけ☆
ショッピングモールに行きます!!

「ゆあーっ、鍵閉めるぞーっ」
「はいはーいっ!」

18:はちみつ:2013/12/02(月) 15:38 ID:qB.




ー大智side


「とうちゃーくっ!!!わぁ、やっぱ広いね〜!」

「初めてきた人みたいに言うなw」

「あははぁ〜、ねぇねぇ、どこいく?!
あ、あそこのスパゲッティ屋さんは?!行こ行こ!
決定っ!!!」

「そーだな!じゃあそこで!」

今日のゆうものすごいハイテンションだな…。

「すいませーんっ!えーっと、ミートソースで!!
えっとぉ、こっちはナポリタンで!」

店員「かしこまりました」

「俺まだいってねーよっ!!まあいいけどさ!」

「てへへー、私知ってるもん!大智が
ナポリタン好きってことくらい!」

「おぉよくわかったな!あ、きたぞ!」

「わーおいしそうっ♪いただきまーすっ」

今日はまじでハイテンションだ…
まあ、ゆあが楽しんでくれたら俺は
それでいいんだ。

「あーん!」
「へ?」

俺はピーマンを無理矢理口に入れられた。

「んぐぐ!うわぁっ、ふざけんじゃねぇーっ!」

俺も自分の皿のピーマンを無理矢理ゆあの
口に押し込んだ。

「んーっ!!大智ひどいーっ!うえぇ…」

そしてやっとスパゲッティ騒動が
終わった。

19:はちみつ:2013/12/02(月) 15:39 ID:qB.

訂正です!

今日のゆうものすごいハイテンションだな…。

今日のゆあものすごいハイテンションだな…。

です!ごめんなさい!

20:匿名さん:2013/12/17(火) 21:12 ID:qB.




「楽しかったね〜♪」

ゆあは笑う。
本当にゆあは俺と似ている。
小さい頃から…

「おう!またいこうなっ!」
「次も大智におごってもらうっ!!」

「あぁ〜?無理無理!次はゆあだぜっ?」
「うぅー。大智のいけずー!!」

「ははっ、まあとりあえず帰るぞ!」
「うんっ!!」


今日からは、
ゆあと一緒だ…

21:はちみつ:2013/12/17(火) 21:17 ID:qB.




ー朝がきた


ゆあ、寝てる…
そりゃ、まだ5時だしな
俺は昔から早起きで、遅く起きることなんて
めったにない。

「ゆあ〜・・・・」

起きない。

この顔を、
笑ったとき、怒ったとき
泣いたとき、苦しいとき…

全部を俺のモノにしたい。

俺はそっとゆあの顔に触れた。

22:はちみつ:2013/12/17(火) 21:23 ID:qB.



ーゆあside…



「へぇっ?!」

大智はにこっと笑った。
朝起きたときに手があるなんて…
びっくりしたし、あるいみ怖いよ…

「大智のバカーーーーーーー!」

そう言って布団を大智に向かって
バサッと投げ飛ばした。

「うわ、ちょ!悪気は無えって!」

ピンポーンッ

「「誰??」」

声ハモった〜〜っw
「大智、真似しないでよねっ?!」

「してねーよ!てかゆあが真似したんだろ?!」

「あーもうはいはい、はぁーい!
どなたですか〜??」

『ゆあちゃん、約束通り、来たよ?』

23:はちみつ:2013/12/17(火) 21:30 ID:qB.



ー大智side…


コイツ…
ゆあを奪う気だな…?

「か、かい君!」

「大智君、君には悪いけど、おじゃま
させてもらうよ」


「何でてめーが来るんだよ?!」

「いや、ゆあちゃんもokらしいからね」
「え、私…」

「ゆあちゃん、今日もかわいいね。
そこの喫茶店行こうか。あぁ、大智君も
来ていいけど?」


コイツ、ウザイな…
「行く。」

俺はゆあと手を繋ぎ、喫茶店に向かった。
ゆあの手を取ったときに、かいって奴は
俺の方を見て一瞬睨んだ。

24:はちみつ:2013/12/17(火) 21:38 ID:qB.



ーゆあside…


なんなの…?
かい君っていったい…?
今日は、大智と過ごしたかったのに…

「ゆあちゃんって優しいし可愛いし、
モテるよね。俺的好きなタイプだよー。」

「あぁ、ありがと〜」

そう言ったけどやっぱり
心の底の何処かが詰まっている。

「ゆあ、ついたぞ。」

ついてから、急にかい君が腕を
ぐいっと引っ張ってきた。

「俺トイレ行ってくるね〜。」

私は大智の手をぎゅっと握りしめたけど、
かい君の力が強くて…

「ゆあっ…!」

かい君…もうやめて…?

25:はちみつ:2013/12/17(火) 21:47 ID:qB.




「ゆあちゃん、やっと二人きりだね」

「そそそ、そーだね、ははは…」

「…ははは…は?」

かい君は私を抱き寄せて、言った。

「俺と付き合ってくれ」

「え、いやだって、しっ…」

「?!」

かい君は、私にキスをしてきた。
唇と唇が、触れ合う…

「ん…かっ…かいっ…んっ…」

何度も、何度も。
大智とも、こんなに長くしたことない。
大智とも…まだ…

Dキスまではいかないけど…
やっぱり大智が…

「は…離して…?!」

なんだか、大智ともしたことないことを
するって感覚ははじめてで…
悔しくて、悲しくて、
気持ちを抑えきれない…

私は水道のところで口を洗った。

「ゆあ…やられたんだろ?アイツに。
絶対、悔は返す…。」

大智そう言い、かい君の頬を
殴った。

「お前、ゆあの気持ち考えろよ?!」

26:はちみつ:2013/12/17(火) 21:50 ID:qB.



ー大智side…


俺はもうアイツを許さない…
ゆあを傷つけた。
ゆあを傷付けるものは全部、全部、
この世界から消え去って…

27:はちみつ:2013/12/17(火) 22:06 ID:qB.



「私、大智が好き。」

何故かゆあは涙目だ。
突然の言葉に俺は戸惑った。

「いや、あの、恋愛感情とか
そういうのじゃなくて、本当に好き。」

「…俺もゆあが好き。」

「大智ッ……」

ゆあは俺に抱きついてきた。
そして泣きながら言った。

「大智…お願い…私を助けて…
れなも…かい君も…皆…怖いよ…」

「うん。俺が守る。」

「あのね…最初のキスはね…大智
じゃないと…ダメだったんだ…」


「私…大智しか信用できないよ…」


チュッ

「…?」

「ゆあ、泣き止めよ?俺も、ゆあの
つらさなんて分かってるから…」

「…帰ろうっ?」

「おう!早く帰って夕食たっぷり食って
寝るぞーっ!!」

「いぇーいっ!」


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