他作品引き立て小説【駄文注意】

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1:梅茶。 ◆PeHg hoge :2013/12/03(火) 14:49 ID:PU6



こんにちはorこんばんは、梅茶と申します。
私は小説を書くのが大好きです。
ですが、私梅茶には、全くと言っていい程文才が御座いません。
故に、素晴らしい他作品様を引き立てるガヤとして書かせて頂きます。
この駄作を読んだ後には、きっと次に読む作品を更にお楽しみ頂ける
事でしょう。読んで頂けるだけで、梅茶は感謝の気持ちでいっぱいです。

後、スマホからの書き込みですので更新が非常にスローリーです。
ルールはございません。荒らさないで頂ければ書き込み自由です。

また本作は、ライトノベルの様な軽い口当たりを目指しております。


後味が良くなる様努力致します。

2:梅茶。 ◆PeHg hoge :2013/12/03(火) 15:33 ID:PU6




「ん、何だ梓、居たのか」
「どういう意味だこんにゃろ、皆より早く部室来ただけでしょうが」
「あーちゃんに先越された!」
「こたつさまー!! 愛してるーぅ」
「あったかいよねー、幸せ……」


12月上旬。最高に冷えきった風が人々に吹き付け、心まで冷やしてゆく。
そんな中、緑新(リョクシン)高校の旧校舎に、女子四人の騒がしい声が響き渡っている。

その部室がまだ静かだった頃。
高校2年生の澤野梓(サワノ アズサ)は、自分の所属している(事になっている)部室へ向かっていた。
「さんむっ。うひー、旧校舎エアコン無いんかよー。いや違うか、新校舎が快適過ぎなのか。」
両腕を体にめいっぱい巻き付けて、誰に宛てたんでもない独り言に自らツッコミを入れると、やはりもう一枚着て来るんだったと後悔していた。
「あ、そーいや昨日のゲーム、負けた人は翌日部室に来るとき超ハイテンションで来るとかいう罰ゲームだったよね。………マジかよ」
前日にやったゲームを思い出し、続けて自分が負けたことも思い出す。梓の顔がしかめっ面なのは、きっと寒さのせいだろう。
「やりますよ、やりゃいいんでしょ」
半ばヤケクソの梓は、部室の扉に手を掛け、そのまま力任せにスライドさせる。

「やっ! ほー!! 梓だ……よ………、え、何よ、誰もいないっつーオチかよ!!」

3:梅茶。 ◆PeHg hoge :2013/12/03(火) 15:52 ID:PU6



「もう、こういう時だけあいつら来るの遅いんだから!! あと部室寒い!!」
梓は、引きつった笑顔を見られなくて良かったという安心感と、色々な感情が入り混じった怒りを爆発させると、何故か急に恥ずかしくなり、そそくさとこたつに脚を滑らせ暖まる。
「おぅふ、ほっぺがだるんだるんに。………うしし、独り占め」
さっきまでの怒りがこたつの優しい温もりに溶かされていき、つい頬が緩む。独占しているこたつに手を広げ、頬を擦り付ける。


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