タイトル考えてくださいっ

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:禁書目録:2013/12/06(金) 19:50 ID:yA2

タイトル通り
私が小説を書くのでタイトルを考えてください!
お願いしますっ

2:禁書目録:2013/12/06(金) 19:55 ID:yA2

序章

彼女らは戦う
ある者は 身体より大きい剣を振り回し
ある者は 2本の剣を両手に持ち
ある者は 短剣を見事に操り
またある者は 使い方のわからない杖を振り回して

彼女らは何のために戦うのか
正義のため
いや違う

命令されたから戦っているのだ

3:禁書目録:2013/12/06(金) 20:43 ID:yA2

一章

少女4人は、今日も集まっていた。
まだ18にも満たない少女たちだ。
彼女らが集まるのには、理由があった。それは…

「急に連絡して、ごめんね」
ミィナはみんなをテーブルを囲んで配置されているイスに座らせた。
「いえ、気にしないでください。ミィナさんに呼ばれたのですから、集まらない訳がありません」
サラは耳を押さえた。
そこにはどこかの星で言うイヤホンと仕込みマイクがあった。
これはフォンといい、イヤホンについているスイッチを押すことで連絡をとれるようになる。
どこかの星で言う「電話(テレフォン)」のことだ。
ミィナはこれで4人に集まるよう呼びかけたのだ。
「まぁ、あたしたちどうせ暇だし」
レンナには、暇なのはあんただけだよ、と突っ込みたい。
「で、用は何なんだ?私はレンナと違って暇じゃないからな。用が無いなら剣術の腕を磨きたい」
アヤは右手で背中の2本の剣を撫でる。
「実はね、今日は戦いの事じゃないんだ。本当は剣を置いてって言いたいところなんだけど、さすがにそれは無理だよね…」
確かに、ミィナは杖を横に置いていた。
「ああ、さすがに剣を置くことは―」
「もちろんいいですよ。剣は重くて持ち続けるのがたいへんですし」
彩の言葉をさえぎって、さらにサラは短剣を置いた。
「あたしも座りにくいなぁって思ってたところ」
レンナも楽になった!という顔で背中の大剣を抜いて右に置く。
「ああもう、何かあっても知らないぞ」
アヤもしぶしぶ剣を置いた。
「で、何をするの?ミィナちゃん」
「えっとね、今日は、せっかく女の子が集まったわけだし、女の子らしく編み物しながらガールズトークしようと思って」
ミィナは隠し持っていた毛糸と編み棒をテーブルに置いた。

4:黒猫P 907:2013/12/06(金) 20:53 ID:PPg

題名は王様バトロワイヤル
とかどうでしょう?

5:禁書目録:2013/12/06(金) 21:29 ID:yA2

「こんなの初めてだから、うまくできないよ」
「あはは、レンナちゃんは不器用だからね」
ミィナがレンナの編みかけのマフラーを覗きこむ。目がぐちゃぐちゃだった。
「こんな感じでよろしいのですか?ミィナさん」
サラは自分からマフラーを見せた。
「すごいよサラちゃん!編み物初めてなのに、もう何個も作ってるあたしよりうまい!」
「そ、そんな」
「ああ!アヤちゃんも意外にうまい!イメージないんだけどなぁ」
「意外ってなんだよ。それから、『ちゃん』はいらないっ、ミィナ!」
会話が途切れる。
アヤはふと、みんなの方を見てみた。
こんなにじっくりみんなを見るのは初めてだ。
レンナはいつも元気いっぱいで、盛り上げ役。
動きやすいからと言っていたっけ。いつもショートパンツにノースリーブだ。
サラは清楚で物知りだ。
お嬢様っぽくひざ丈のフレアスカートやカーディガンを着ている。
ミィナはおっちょこちょいで、あわてんぼう。
女の子らしいミニスカートをはいている。
そしてアヤは…どうなのだろうか。自分のことはよくわからない。
服装から見ると、長袖長ズボンで一番戦いに向いていそうな気がするが…。
ん?みんな編み物をしている手に髪がかかっている。邪魔ではないのか?
「なぁみんな、髪の毛、邪魔じゃないか?私みたいにくくればいいのに」
アヤは長い髪をポニーテールにしているが、ほかは別にくくってはいない。
特にサラは、長い髪の一部を後ろでピンでとめているだけで、残りはテーブルにたれている。
「あたしは別に邪魔じゃないよ」
「それはそうだろ。レンナはベリーショートだし、前髪も耳元でピンでとめてるし。ミィナとサラのことだ」
「あたしは別にそこまで邪魔じゃないけど」
ミィナは肩まであるふわふわの髪を、さらにふわふわさせる。
「私も邪魔にはなりません。この方が落ち着きますから」
「ああ、そう」
その時だった。
少女4人は、編み物を続けることができなくなった。

6:禁書目録:2013/12/06(金) 21:30 ID:yA2

>>4
バトロワイヤルですか…
考えてくださりありがとうございます

7:禁書目録:2013/12/07(土) 14:20 ID:vOg

ドーンと、4人の前に砂埃が上がった。
4人はむせる。
目の前には、一人の男。
「私たちの前に直接来てくれるとは。手間が省けた」
「俺だって狙ったわけじゃないんだけど」
「あっ、そ。まぁいい。はじめよう」
アヤは置いていた2本の剣を手に取り、鞘から抜いた。
「気が早いじゃん。もうちょっと話してからでも―」
アヤは男にその続きをしゃべらせなかった。
一瞬で走り出した。
だが、男も瞬時に剣を取り出し、アヤの攻撃を防いだ。
男の剣は変わった形をしていた。
少し羽が曲がっていて、どこかの星で言う『カタナ』のようだ。
「っ」
「だからさぁ、もうちょっと話そうよ。みんな女の子なのに、怖いなぁ」
他の3人も、構えていた。
「話とは何のことです?私たちはあなたに話すことはないのですが」
サラも短剣を投げる。しかし、男はアヤを離してよける。
サラが短剣をキャッチしたところで、男が『カタナ』を前に突き出す。
サラはとっさによけて、『カタナ』はサラの長い髪にあたった。
「2人とも強いなぁ。でも、彼女なら」
男はニヤッと笑う。そして狙ったのは…
「ミィナっ」
アヤはとっさに走り出す。
なぜならミィナの武器は、ミィナが渡されたもっとも体質に合うと言われた武器は、未だ使い方のわからない杖(ステッキ)だからだ!
ミィナは一瞬戸惑ったが、すぐに杖(ステッキ)を両手で握ってかまえる。自分が何ができるかわからないが、逃げたくなかった。
「おや?逃げないんだ。そのステッキでいったい何ができるの?」
男はミィナまであと1mというところまで迫っていた。アヤのところからでは間に合わない。
再び、ドーンと砂埃が上がる。
レンナがミィナの前に立ちはだかり、大剣を振り下ろした。
男もこれは想定外だったらしく、大剣が肩をかすった。
「チッ。もうちょっとだったのになぁ」
男は肩をおさえながら…消えた!?

8:禁書目録:2013/12/07(土) 14:35 ID:vOg

「また逃がしたか」
アヤは残念そうに2本の剣を鞘に入れ、背中に戻した。
「ごめんなさい。あたしのせいで…」
ミィナは泣きそうだった。杖(ステッキ)を握り締めて、下を向いている。
「ミィナさんは悪くないですよ」
「そうだよ。ミィナちゃんは強いんだから」
「あたしは強くなんかないっ」
ミィナは思わず叫んでいた。
「あ…。ごめん。でもあたし、みんなと違って運動神経も悪いし、頭もよくないし…」
ミィナは座り込んでしまった。
「まぁ、仕方ない。まずはその杖(ステッキ)の使い方を解明しない限りはどうしようもないしな」
アヤは静かに言った。

9:禁書目録:2013/12/07(土) 23:10 ID:jpQ

「ケガまでしちゃって、ホントもう何してんの?」
少女は壁にもたれながら、きつい言葉で話す。
「そんなに責めないでほしいんだけどなぁ」
男は、肩の部分をどこかの星で言う『バンダナ』でくくっていた。バンダナは、真っ赤に染まっていた。
「まぁいいけど。次は私にやらせてほしいんだけど」
少女は今度は真顔になった。
「えぇ〜。今日のはミスだったんだから、次もやらせてよぉ」
男はマンガのように残念がった。
「いやよ。あんた、そう言いながら続けて、もう2ヶ月たってんのよ?もう任せられないわ」
「っ。あんな少女4人相手に、お前に代わってもらうなんてことはしたくなかったかも」
10以上の年齢差があるはずなのに、このように話せている2人は不思議だ。むしろ、少女の方が立場が上のようだ。
「いいでしょ。次は私が行く」
少女は壁から離れた。

10:でゅふふ:2013/12/08(日) 09:38 ID:RBk

セプトクルールソードステッキはどうですか?

ソードは剣、ステッキは杖、セプトクルールは虹と言う意味です。


書き込む 最新10 サイトマップ