_________君色____________

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1:ヨーヨー:2013/12/06(金) 22:11 ID:LxM


情熱的な赤が好き

クールでかっこいい青が好き

ちょっと悪いようなダークな感じの黒が好き

明るくてお日様みたいな黄色が好き

大人っぽくて落ち着いた茶色が好き

ちょっと和むような落ち着くような緑が好き


でも___でもやっぱり



________君色が好き___________

2:ヨーヨー:2013/12/07(土) 08:13 ID:LxM

やらかしてしまいました←←
すみませんんんんんんん(((
えっと……下手でもう訳わからんくなると思いますが悪コメとかはやめていただきたいです←←

3:ヨーヨー:2013/12/07(土) 08:39 ID:LxM

「ねっ、男ってさ色があると思わない?」

ザワザワと騒がしい昼休みの教室。
南としゃべってたら南は急に言い出した。

「えー……南、頭大丈夫?」
「大丈夫だし。ほら。よく見てみ。」
と南が指差したのはクラスの中心的な男子だった。いつも騒がしく、大勢の男子引き連れて歩いているような男子。私の苦手なタイプ。

「あいつは金色。」
南は技とらしく目を細めながら言った。
確かに。キラキラキラと輝く金色はあいつにぴったしかも知れない。
であいつの周りに居るのは………ほら。小学校の低学年の頃あるんじゃないかな。
金色折り紙が欲しくて欲しくて取り合ったこと。金色折り紙って一箱に一枚しか入って無いもんね。
あれと同じ。
一クラスに一人しか持っていない金色を取り合ってる。

「こら、こら。まーた自分の世界になっちゃう。」

南の大きな声でやっと我にかえる。
私の悪い癖なんだよねエヘヘ。

「ん……ごめん、ごめん。周りに居るやつらは金色の折り紙取り合ってるやつらみたいって思ってただけだから。」
「あー……それ分かるかも。」
と南は私の言葉に大きくうなづいて金色の周りの奴等を見た。

4:ヨーヨー:2013/12/10(火) 17:18 ID:LxM




「フーン。そんな事があったの。」

と、先を歩いていた優がふりかえって大きくうなづいた。

今は学校からの帰り道。
夕日が道を赤く染めていて私と優の影が長く伸びている。
ちなみに優は家が隣の男のこね。
「そ。色があるんだって。私、色々な人ためしたのよ。でね、青、赤、緑、ピンク……色々あって一人一人違うんよ。」
「ふーん。俺、見た?」
優は私の言葉を聞くと特に考える事もなくすぐさま聞いてきた。
優の色?見て無かったな。
ん……赤?いや。赤よりは明るいというか……んじゃ、金?キラキラすぎる。緑?違う。青でも無い。黒、絶対なし。
「わからない。」

と口から出た言葉にびっくりした表情を浮かべる優。
そりゃ、皆あるって言ったのにな。


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