† School hell †

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1: ◆OYA2:2013/12/14(土) 21:11 ID:APM


解らない。

家族の事も。彼女の事も。
もちろん、自分の事も。




いくら努力しても追い付けなかった。
頑張っても、頑張っても、彼女の背中をみる事も出来なかったんだ。

そう。これは彼女が生まれながらに持つ「才能」なのだろう。

あたしはそれが羨ましくて、悔しくてしょうがなかったのを今でも覚えている。
あたしには「才能」なんてなかったから。

それで迫害されても、「努力」はおこたらなかった。
でも、それは本当に「努力」だったのだろうか?

あたしはそれが、今でも解らない。

あたしは自殺を敗北宣言だと思っている。
だから、ちょっとの事ではへこたれなかったし、
いくら苦しくたって我慢してきたつもりだ。
いつか、そんな考えが頭から離れて、

楽になれると信じて。

2:Siki ◆OYA2:2013/12/18(水) 18:48 ID:APM

† 序章 †


・・・彼女は、自殺した。

彼女とはある程度仲は良かったし、
別に悪口を言い合うような、もしくはいがみ合ってるような仲ではなかった。
今年の夏にはディズニー行こうね、とか、
お泊まりしにいっていい?なんて約束も普通にしてた。


でも、『仲が良かった』と思って居たのは、うちだけだったのかな?

彼女は、うちに何も言わずに死んだ。
学校に行ったら彼女の姿は無くて。
うちには……何も教えず、消えたんだ。

彼女は、うちのこと、どう思ってたんやろ?

封印していた関西弁が漏れてしまうほど、
うちは悲しかった。



結局、うちは、彼女の事、何も理解してなかったんだ。

3:Siki ◆OYA2:2013/12/18(水) 19:21 ID:APM

† 第一章 †


不快。
正に不快とゆう言葉がぴったりだ。


今あたしは、大人数がぎゅうぎゅう詰
めになった、狭苦しい教室にいる。

例えるならーー……そう、まるで小屋の中でひしめき合うブロイラーの様だ。


しかも、最悪な事に季節は夏。

寒くて乾燥した冬ならまだしも、じめじめと湿っ気て、さらに暑い、とゆう条件付きだ。

ただでさえ暑いというのに、エアコンもないこの教室で、なんてたまったものじゃない。

そう。ここにはエアコンというものが存在しないのだ。
一応、此処は私立の女子校なのに、エアコンがついているのは職員室、保健室だけ。

職員だけ特別扱いか、なんて愚痴を吐いてみる。
呟いた処で何も変わらないのだが。

あたしは今でも、何故この学校に入ったのか、自分でもよく解らない。
あたしは、女子という生き物が、あまり好きでは無いから。
休み時間は皆でトイレ、それも一人じゃ行けない、というのがとても面倒くさい。
今でもあたしはこの行動が理解できない。

そんな事を考えながら執筆していたせいか、何時もより字が乱れていた。
今は数学。簡単すぎてつまらない。

だが、あたしはあえてこれを口に出したことはない。
こんなことが女子に広まってしまったが最後、
面倒くさい事になるのが目に見えているからだ。

4:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/18(水) 19:25 ID:1fI

やあ、来てみたよ(・ω・´)ゞ

5:Siki ◆OYA2:2013/12/18(水) 19:26 ID:APM

>>4
やあ!来てくれたのか←

6:Love&Peace ◆MYKc:2013/12/18(水) 19:45 ID:1fI

>>5

えいえいさーッ((蹴

わしのところにも
よければ来ておくんなs((斬

空海が可愛すぎて…(・ω・`*)←

7:Siki ◆OYA2:2013/12/18(水) 20:20 ID:APM

>>6
okok←


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