天然彼女と俺様彼氏の恋

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1:ユッキー:2013/12/18(水) 19:17 ID:m-x.w

頑張ります!
のでよろしくです!

2:ユッキー:2014/01/06(月) 03:43 ID:m-BeI

冷南side
私桜川冷南は恋愛に興味がない。周りからは“天然”って言われてる。私は顔はいい方だと思うしスタイルも悪くはない(自分で言うのもあれだけど)告白もされたことはある。でも、どうしても「好き」っていう意味が分かんない。そんな私に恋はできるんだろうか

「冷〜南、おはよ!」
無駄に元気なこの子は、三日月梨亜。私の親友。

「梨亜・・・おはよう」
「冷南ってば元気なーい」
「いや、梨亜が元気ありすぎなんだって」
「そうかなぁ・・・そうそう!皐月君が冷南のこと呼んでたよ!」

皐月って誰だっけ?聞いたことあるんだけど・・・確か〜
「皐月君って顔も良し!スタイルも良し!の完璧男子だよ!クールだけど」

「へー」

あんまり興味がないな・・・皐月君には悪いけど。

「早く行きなよ!待ってるよ」
「えーめんどくさいんだけどな」
「そう言わずに!ほら!早く」
「・・・へーい」

私はしぶしぶ返事をして皐月って人のところに行った。
皐月さんは・・・えーと確か月咲って名字だったっけ?覚えてなーい
ていうか、皐月さん近くで見るとすごいな
皐月さんはたぶん身長180センチはあって顔も結構整っている。イケメンだ。
「あの〜何ですか?」
「ここでは話せない、屋上へ来い」
屋上!?やだよー
でも断るわけにもいかなくて
「・・・はい」
返事しちゃった。

屋上へ行く間、私達は何もしゃべらなかった。
つまんないなー

「・・・ほら、着いたぞ」
「あ、はい」

屋上はとても涼しくて気持ちのよいところだった。

「それで用は?」
早く帰りたい一心で直球に聞いた。

「あぁ・・・それは」

3:ユッキー:2014/01/06(月) 11:08 ID:m-BeI

「えーーー!!!!!」
この声は学校中に響いただろう。
だって、皐月君と弁当を食べるなんて
女子がなんて言うか・・・めんどい
「いいな、絶対来いよ」
「・・・分かりました」

断る訳にもいかずしぶしぶ返事をした。
「それと、敬語やめろ気持ち悪い。俺のことは皐月って呼び捨てにしろ」
「分かった、じゃあまた」

皐月と別れて教室のドアを開けたら、さっそく女子達の目が怖い怖い
「はぁ、めんどくさ」
思わず声に出ちゃった。ま、本音だしいっか。
つかつかとリーダーと思われる子が私に近寄ってきた。
「あなた、皐月様と何してたんですか?」
皐月・・・様!?笑える。確かに俺様だしな、合ってるわ。

「別に話してただけだよ」
笑いをこらえながらそう答えた。
「どんな話ですか?」
うわ!こういうの嫌いなんだよね。しつこくて・・・
「そういうの“ウザイ”よ」
「んなっ」
「そんなに気になるなら本人に聞けば?」
「・・・つく」
「は?」
「ムカつくの!そういうの!」
「あっそ、じゃあ勝手にムカついてれば?」
「ふざけんじゃないわよ!」
バチィィン!!大きな音の後に左の頬に激痛が走った。あぁ私殴られたんだ
「なんの騒ぎ?」
ふらつく私を支えてくれたのは皐月だった。
「さ、皐月様!なんでもありませんわちょっとこの子が」
「何があったか知らねぇが。冷南に手を出すやつは女でも許さねぇ!」
「・・・ご、ごめんなさい」
「謝る相手間違ってんじゃねぇか?」
「桜川さんごめんなさい」
「私こそ、言い過ぎた。ごめん」
この時私は皐月と一緒にいたいと思った。この感情は何だろうか。まさかこれが「好き」なのかな。そうだったら私は皐月が好きなのか・・・伝えたい皐月に伝えたいこの気持ち。


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