!この想い届け! !この想いあなたに〜

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1:栞奈:2013/12/18(水) 20:40 ID:YQ6

小説書くのははじめて!でも、よろしくね!
感想も待ってます!

2:& ◆THLQ:2013/12/18(水) 20:42 ID:YQ6


なんで恋ってこんなに苦しいの?悲しいの?
また、失恋のじゅんびしなきゃかな。でも、諦めたくない、
希望もない・・・

3:栞奈:2013/12/18(水) 20:56 ID:WCo

2はわたし!


由茉 いってきまーす!
家族 いってらっしゃーい!

ガタン

始めまして!わたし、園宮由茉(そのみやゆま)!
中学一年生!こんな年なのに好きなひと&初恋は
いまだにまだです!
みんな付き合ってるこがたくさんいるけど、わたしは焦んない!
わたしは私なりにやってるもん!

学校にて
ガラッ(ドアの音)

由茉 おはよー
すると、
ギュ!
由茉 痛っ!

沙弥 ゆーま!おっはよー!
由茉(この子は三松沙弥。わたしの小学生からの親友だ)
おはよ!さや!
なーに?今日は気分いいじゃん!


沙弥 あのね、今日ね!冬夜くんと一緒に学校いったの♪
由茉 (冬夜は、わたしの幼なじみで沙弥の彼氏。わたしと沙弥、冬夜は、
昔から仲がいいんだ!)
へー!冬夜と!良かったね!
沙弥 うん!
由茉(可愛い)
沙弥 ねぇねぇ、由茉も好きなひととかいないのー?
由茉 (答えは決まってる)
いないのー!いたらもう沙弥と冬夜に
いってるよー
沙弥 そーお?まぁ、できたら言ってね!わたし、
由茉の恋は応援するからね!

由茉 ありがとう。


わたしは、このとき知らなかった。もう、このときから恋の歯車が動いてたなんて。

4:& ◆THLQ:2013/12/18(水) 21:00 ID:WCo

ここで、プロフィール

園宮由茉 誕生日 4月12日
性格とにかく優しくて、涙もろい
血液型 A

三松沙弥

誕生日 8月3日
性格 明るい、優しく、すこしサバサバ
血液型 O

5:栞奈:2013/12/18(水) 22:59 ID:2SE

続き♪

キーンコーンカーンコーン

沙弥 じゃね!明日ね!
由茉 うん!バイバイ!

由茉 うーん・・・好きなひととかぁ・・・
正直興味がないなぁ・・
ダンッ

由茉 ?
??? 奏斗!パス!

由茉 あっ、バスケしてるんだ!スポーツのチームか・・・・
あの、奏斗ってひと上手だな。
わたしより年下?まぁ、いいか。

〜家〜
由茉 ただいまー
ママ おかえりなさい。どうだった?
由茉 フツー。
ママ あっ、そういえばわたしの職場の安斎さんの息子さんも由茉や亮太と
同じ学校なんだって。
由茉 そーいえば。うちの学校って小中一貫なんだっけ。
あっ、ちなみに亮太はわたしの弟。小5です。)
で、息子さんなんて言うの?
ママ えっと、たしか奏斗くんって言ってたかな。
そういえば、その奏斗くん。バスケやってるみたいだけど、
男子部員の人数が少ないみたいなの。由茉。お願い!
亮太と一緒に入部してくれない?

由茉 えっ。なんで!?
ママ だって、亮太は落ち着きがないからしんぱいで、
でも、わたしは仕事だから!よろしくね!

こうしてわたしはバスケに入部することになったのでした。
由茉 (そういえば、沙弥も弟とバスケやってたんだっけ?沙弥がいるなら安心だ。
それに、ほかにも美古ちゃんや麻音ちゃんも、なーもやってたんだった!
よかったー。!)

6:栞奈:2013/12/19(木) 06:49 ID:QNY

回想

ママ とりあえず、見学してきなさい!

由茉(そんなママの一言でわたしたちは見学に来てます!)
沙弥 あっ!由茉!どうしたの!?はいるの!?やったー!?
由茉 うん!(バスケ部入ってる女子は全員テンション高いんだった!)

7:& ◆THLQ:2013/12/19(木) 06:53 ID:QNY

美古 入るんでしょ!?ゆっくり見学してね!?
由茉 うん。

なんだかんだで見学終了

家にて。

ママ どうだった?楽しかった?
亮太 うん!僕バスケやりたい!
由茉 うん!あたしも!運動嫌いじゃないし!


こうして、わたしたちはバスケに入部しました

8:栞奈:2013/12/19(木) 16:59 ID:hbc

はじめてのバスケ!

由茉 沙弥ー!ここ、どーやるの?
沙弥 えっとねー。こうやるんだよ!
由茉 へー。沙弥スゴいね!
美古 由茉は初めてだからゆっくりでいいんだよー
麻音 うんうん!
なー そうだ★
由茉 テンション高いねーw

沙弥 でも、わたしより男子の方が上手だよ!
由茉 えー?沙弥のボールさばきは男子も顔負けだよー
(でも、あの安斎さんの息子さん。上手だな。そういえば、
安斎さんって・・・。聞いたことある!お姉さんのわたしと
同じだ!。塾といい勤め先といいすごいな。)

沙弥 ねぇ。由茉?なにみてんの?
由茉 べつにぃ。
沙弥 なーに。男子に見とれてんのーw
由茉 別に!ただ、安斎さんとはママの仕事場とお姉ちゃんの
塾も一緒ですごいなーって!
沙弥 すごいじゃん!なんだーわたしてっきりバスケのコ好きに
なったのかと思ったー

由茉 ないない。できたら言うよー

9:й魔夜й ◆yrls:2013/12/19(木) 17:15 ID:rYI

由茉○○○だよねー
っていう感じの台本書きはやめたほうがいいと思います。
あと、「♪」「w」などもダメですよ。
初めてだから仕方ないですよ。
私も初めはそんな感じでした。
てゆうか、なんか自分のほうがエラいっていう言い方ですいません。
ストーリーはおもしろいのでこれからがんばってください!
応援しています!読者になっていいですか?急で申し訳ないです!

10:紅茶:2013/12/19(木) 17:29 ID:6j2

台詞に「  」を付けていない
(  )はダメ

・・・では無くて……を使う

★やwの絵文字は台詞や文章に入れない

台本書きしない

台本書きとは…

<例>

>>8

沙弥 ねぇ。由茉?なにみてんの?

の様に

台詞「  」の横に名前(沙弥、由茉)を書くことを
台本書きと言います

後、>>8

同じだ!。って何で!の横に 。を付けてるんですか?
小学校で習いませんでしたか?

後、習った漢字を使いましょう
小学生でも漢字くらいは出来るでしょう?
なのに何故、塾って漢字で書けるんですか??

最後に、背景描写を書きましょう
背景描写とは主人公や人物が何処に居るか、何処に行こうとしているか
書くことを言います。
それを文章や台詞に書き入れましょう

これらを>>8 で直します

ここは体育館
今は、体育の授業でバスケをしています!

「沙弥ー!ここどうやるの?」
沙弥が私に聞いてくる

「えーっとね。こうやるんだよ!」

沙弥は私に教えた
私が関心した様に言う

「へー!沙弥凄いね!」
「由茉は初めてだし焦らなくても大丈夫だよ」

美古が言った
他の子も励ましてくれる


みたいな感じが分かりやすいです
文章より台詞が多いと読者に伝わりませんよ。

これは基本中の基本です
これくらい分かってないと

11:й魔夜й ◆yrls:2013/12/19(木) 17:33 ID:rYI

>>10初めての人には優しく教えるべきではありませんか?
急にそんなこと言われても書く気を失うだけですよ。
私は小説が上手いという自信はありませんが...
これは基本中の基本です
これくらい分かってないと
初心者だからわかってないんです。

12:紅茶:2013/12/19(木) 17:36 ID:6j2

それはそうですけど、
どれも初めてじゃなくても分かりますよ

背景描写や台本書きは難しいですけど
それに貴方が首突っ込む必要無いですよね。

貴方だって台本書きがどういうものなのか説明すらしていないですよね?

初心者なら教える…じゃ無いんですか?
言ってる事とやってる事が違いますよ

13:й魔夜й ◆yrls:2013/12/19(木) 17:44 ID:rYI

そうですか。私は初め「♪」は表現のために使っていいと思ってました。
主人公がウキウキしてるのを現すために使ってました。
でも、優しく教えていただき、少しずつ小説のことがわかっていったんです。

貴方だって台本書きがどういうものなのか説明すらしていないですよね?
それは質問されたら書き込もうと思ってました。
もし、台本書きとはどういう意味か知っていて説明したら
「そんなのわかってるのに...」と思われないためです。
ここは私達が言いあう場ではないです。私も
説明が不足してる所があったのでそれは申し訳ないです。
ですが、もう少し栞奈さんの事を考えていただきたいなと思いました。
紅茶さんの作品読んだことあります。とても、素晴らしい小説だなと思いました。
アドバイスも勉強になります。しかし、言い方も考えていただきたいなと思いました。
長文、喧嘩ごしですいません。首を突っ込んですいません。紅茶さん本当にすいません。

14:紅茶:2013/12/19(木) 17:46 ID:6j2

説明しましたけど?
貴方の目は節穴でしょうか

15:й魔夜й ◆yrls:2013/12/19(木) 17:49 ID:rYI

いえ!違います!そういう意味ではないです。
「貴方だって台本書きがどういうものなのか説明すらしていないですよね?」
と紅茶さんに言われた解答です。

16:й魔夜й ◆yrls:2013/12/19(木) 17:51 ID:rYI

えっとようするに...
【紅茶さん質問】貴方だって台本書きがどういうものなのか説明すらしていないですよね?
【私の解答】  それは質問されたら書き込もうと思ってました。
もし、台本書きとはどういう意味か知っていて説明したら
「そんなのわかってるのに...」と思われないためです。
みたいな感じです。もうやめません?人のスレなので...
私が首を突っ込んでしまったことがいけなかったです。すいません。

17:栞奈:2013/12/19(木) 18:49 ID:bGQ

ごめんなさい。
でも、模写書きとか台本とかそんなことは
わたしできないから。できることからやるね!
魔夜さん!フォローありがとうございます!ためになりました!
紅茶さんの意見も聞いてベテランってすごいなって思いました!
でも、節穴はダメだと思いますよ!
わたしからは以上です!これからも、書いていきたいと思います!

18:美寒:2013/12/19(木) 19:52 ID:8Z6

面白です!

やほ!まっちゃです!発見

19:栞奈:2013/12/19(木) 22:24 ID:.sg

美寒!きた!

20:& ◆33oo:2013/12/19(木) 22:36 ID:vdQ

魔夜さん!よろしくお願いします!
美寒はわたしの同級生です!

続き

ある日のバスケ練習日

みんな『お疲れさまでしたー』
沙弥『終わったー』
由茉『楽しかったねー』
沙弥『うん!』
由茉『へー。男子ってゴールの出し入れもするんだね』
沙弥『そだよ。』
???『あっ、あなたが園宮さん?』
由茉『はい。そうですけど。』
沙弥『あっ、安斎さん!おつかれさまです。』
???『おつかれさま。沙弥ちゃん。あっ、お母さんにお世話になってます。
安齋奏斗の母です。』
由茉『あっ、はい!こちらこそ母がお世話になってます!』
このひとが安齋さんか…

奏斗さんのお母さん『いえいえ。あっ、奏斗!帰るよ!』
奏斗『うん。』
由茉 あれ?あれが奏斗くん?あれ?なんか違くない?あっ、眼鏡とってる!
かっこいい!えっ!何みとれてんの!?由茉!?わたしは顔で決める女じゃ
ないでしょ?えっ・・・まさか・・・いやいや顔じゃない!優しそうだし!
まだ分かんないから沙弥には黙っとこ。

21:& ◆yalI:2013/12/20(金) 20:00 ID:x/Q

またまたバスケの日

由茉 『うーん。やっぱりかっこいー
あたしやっぱり顔なのかな?』
(独り言)
沙弥 『なーに、独り言いってるの!?』
美古 『誰のことカッコいいの?』
由茉『えっ!?えーっと。漫画のひと!』
美古『へー。かっこいいんだ!』
由茉『そーなの!』
沙弥『…』
美古『じゃ、先いってるね!』
由茉『うん。』

沙弥『由茉。うちに隠し事してるでしょ!』
由茉『えっ、してないよ!』
沙弥『うそだ!顔に書いてる!何があったの?』
由茉『…あのね、あたし気になるひとできたかも。』
沙弥『えっ、誰!?』
由茉『安齋さん…』
沙弥『〜―〜〃〆ヾ〃〇〃〆ゞ〇仝ゞゞ\|‖―’〜〜!!
あいつが!?由茉の初恋!?』
由茉『ちょっ!声で大きいよ!』
沙弥『ごめん テヘッ』
由茉『テヘッじゃないよ。それにあくまでも気になる人なんだから』
沙弥『そだねー』

22:& ◆THLQ:2013/12/20(金) 20:11 ID:Hu.

由茉『はぁ〜』
美古『どうしたの?』
由茉『別に〜?』
沙弥 ニヤニヤ
美古『何か知ってるの?』
沙弥『うん!実はねー …』
由茉『ダメっ!!!』
沙弥『あっ、やっぱりしらない。思い違いだったみたい。』
美古『なんだー』
麻音『美古〜』
美古『あっ、はーい!じゃ!』

由茉『もー。何やってんの!』
沙弥『ごめん!ついつい』 テヘッ
由茉『テヘッじゃないって!2回目だよ!』
沙弥『ごめーん!』
由茉『もー!』
あっ、奏斗くん。やっぱりカッコいい!
沙弥『由茉?顔赤いよ?熱あんの?』
由茉『やっぱりだめ。』
沙弥『ん? 』
由茉『あたし、やっぱり安齋さんのことが好きです。』
沙弥『ようやく気づいたか〜自分の気持ち!よかったね!』
由茉『なんで分かったの?』
沙弥『わたしの冬夜くんのときと同じ顔してたから。応援するよ!』
由茉『ありがとう!わたし初恋だから自信ないけどダメ元でやってみる!』
沙弥『うん!ファイトだ〜ファイト〜!』
由茉『ありがとう。沙弥。』
こうして、わたしの恋は始まりました。

23:匿名さん:2013/12/20(金) 20:23 ID:c7o

あの…喋るの多くないですか?

それでは漫画です

展開が早いように見えるんで少し減らしましょう

でも話はいいと思います

頑張って下さい

24:& ◆33oo:2013/12/20(金) 20:54 ID:Gds

はい!ありがとうございます!がんばります!

25:栞奈:2013/12/20(金) 23:16 ID:YQ6

由茉『はぁ…』
あれから一週間がたちました。
一週間たっても進展はなく未だに話せてない状態です。
由茉『片想いってこんなに辛いんだ…』
由茉がそう呟くと。
ドンッ
沙弥『どうした?元気ないなー。元気出しなよ!』
って沙弥が励ましてくれた。
由茉は奏斗と話せないことに悩んでいた。
沙弥『そんなの簡単だよー。きっかけを作ればいいんだよー』
由茉『そんなの無理!わたし、出来ないの!』
こんな駆け引きがもう一週間続いている。
沙弥はすこし困って言った。
沙弥『今日も、バスケあるからその時頑張ろうよ!ね!』
由茉は少し顔をひきつらせながら
由茉『うん…』

そして、放課後の体育館〜

由茉『結局何もなかった…』
当然だ、わたし事態が何も変わっていないから…
そんなことを思いながら一人でモップがけしていた。
沙弥や美古、麻音はもう着替えにいってる。
由茉『わたしも行かなきゃ』
そう思い、少し急ぎながら掃除用具室へ向かってモップについたゴミを
バタバタとっていた、とってもほこりっぽくて咳き込んだ。
由茉『あぁ、ついてない』
そんなことを思っていながらゴミを片付けていると。
由茉『あっ…』
なんと奏斗が来ていた。奏斗は少し煙そうな顔をしながら
奏斗『大丈夫?』
と聞いていた、由茉の時間止まった
由茉『今、何があった?話し掛けられた?始めて?奏斗くんから?』
そして、今の状況に気づく。彼は不思議そうに見ている。
由茉『はい!』
奏斗『そう』
そう言って彼はモップを片付けて帰っていった。
すると、
沙弥『ごめんね!由茉!置いてって!由茉の着替え終わるまで待ってるから!
ってどうした!真っ赤だぞ!?』
由茉の顔はリンゴのように真っ赤だった。
由茉『えっと、そのそのそのその…』
沙弥がため息をついた。
沙弥『興奮してるみたいね。明日話してよ!』

26:& ◆33oo:2013/12/21(土) 16:28 ID:lbA

ー次の日ー

由茉『あっ!沙弥!オッハヨー!』
沙弥『由茉が自分から挨拶してくるなんて珍しいね!やっぱりAと何かあったんだ!』
由茉『Aって?』
由茉が首をかしげる。
沙弥がどや顔をしながら。
沙弥『Aは安齋奏斗のAだよ!由茉、名前出して話すと恥ずかしそうで話進まないから。』
由茉『その心使い嬉しいんだけど、名前出てちゃ意味ない…』
でも、誰も話を聞いてないようだ。
すると、
悟士『なーに顔赤くしてんの?由茉ちゃん。』
由茉『い、い、いや。何でもないよ!悟士くん!』
彼は須藤悟士。小六から同じクラスだ。
悟士『あっそうですか。』
そう言って彼は去る。
沙弥『なんなんだろ。悟士くん。』
由茉『さあ?』
そして、沙弥が本題にはいる。

沙弥『そういえば!昨日何があったの? 』
由茉『Aとね初めて話したの。しかも、彼から話しかけてくれた…』
沙弥『へー!よかったじゃん!』
由茉はどうしても沙弥の声のデカさが気になるようだ。
由茉『沙弥!声が…』
そういいかけたとき。
美古『何話してるの?』
美古が顔をのぞきこんできた。
二人は慌ててごまかし始める。
由茉『なんでもないよー』
沙弥『うん!漫画の話!』

美古『そっかー。二人とも漫画オタクだからねー』
沙弥『オタクじゃなくて。ファンだよファン!』
美古『そっかー。じゃね。』

すると二人は安心して話始める。
由茉『よかったー。バレなくてー。美古ちゃんは正直、口が軽いから本人に
言われそうだから。』
沙弥『うーん…』
沙弥は少し怪訝そうに顔をしかめてる。
由茉『どうしたの?』
由茉が聞く。
沙弥『美古ちゃんってAの話してるたんびに来てるよね。いっちゃ悪いけど、由茉。
麻音と美古ちゃんは奏斗のこと好きなんだよ』
ズキン!
由茉は立ち尽くすしかなかった。
続く

27:& ◆33oo:2013/12/22(日) 18:32 ID:pH6

由茉『うそ…』
由茉は立ち尽くす。
沙弥『ごめん。ホントなの。』
沙弥は困ったように言った。かなり心配そうな顔をしてる。
由茉 どうしよう。ショックだなんて言ったら沙弥を困らせてしまう…
沙弥『ほんとにごめん。』

由茉 どうしよう。何も言わなきゃ困らせるままだ
かなり辛いけど…
由茉『全然大丈夫だよ!沙弥が謝ることじゃないし…それより、
A君ってもてるんだね』ニコッ
わたし、笑えてるかな。心配させたくない困らせたくない
だって親友だもん。
沙弥『そ、そうだよね。』
沙弥もなんとなく勘づいてるみたいだけど、何も言わない。
正直涙がこぼれそんになった。でも、空を仰いでごまかす。
由茉『頑張るよ…』
その言葉に力がないのは自分で気がついた。でも、
もう涙を堪えるのも限界だった。
由茉『あたし、トイレ行ってくる。』
ガタン
トイレに入った瞬間涙が溢れた。
由茉『勝てるわけないじゃん。』
そんな独り言を言って。
美古ちゃんと麻音はいつもAと仲がいい。
よく話してるのを見かける。でも、わたしは
そんな話したことない…
それに、美古ちゃんと麻音はかわいいし女子っぽい。
そして、もっとも怖いのが、美古ちゃんにハブられてしまうことだ。
沙弥も知ってるけど、見た目は優しくてかわいい美古ちゃんは
裏表が激しい。怒らせたり敵にするとかなり厄介だ。
沙弥も好きな人がかぶったことがあるらしいが、やっぱりはぶられたらしい。
怖い、勝てないこの二つがわたしの脳内をフラッシュバックしていた。
由茉『ハブられないためにも…美古ちゃんとのいい関係を保つためにも…
秘密にしなきゃ…』
わたしは、決意したんだ。秘密にするってでも、沙弥だけで一人だけに教えるのは酷だった。
だから、信頼できる人を。大丈夫な人…
その人を探さないと。わたしと沙弥だけでは共有できない秘密だ
誰かに言わないと…

28:& ◆THLQ:2013/12/22(日) 18:36 ID:pH6

まず、教えたのはニコラちゃんっていうハーフと亜伊蘭にはなした。
あと信頼できるのはやっぱり、沙弥の彼氏の冬夜くんかな。
特に、亜伊蘭は前付き合ってる人がいたが美古ちゃんにハブられて
別れさせられたそうだ。いまはよりをもどしたけど、美古ちゃんには
秘密にしてるらしい。理由はもちろんハブられるからだ。
これで知ってるのは五人になった。かなり心の支えになった。
軽くなった。みんな親身に話を聞いてくれた。嬉しかった。
一歩進めた気がした…

29:ねおん ◆Fyq2:2013/12/22(日) 20:15 ID:bAM

いいですね!
コメントありがとうございます!!!

30:栞奈:2013/12/22(日) 21:57 ID:pH6

続き

ある日〜

由茉『…』
沙弥『ねぇ、このまえの歌番組みた?チョーかっこよかったんだけど。由茉の好きなバンド出てたよ 』
由茉『…へぇ、わたし録るの忘れた…』
まずい。流しちゃった。Aのこと考えてたからなー
沙弥『…由茉ってさ。いつも太陽みたいに笑ってるから、笑ってないときのギャップがすごいよ。
…わたし、由茉の笑った顔が好きだよ!あたし元気ない由茉みたくない!Aのことで悩みがあるなら
聞いてあげるから!なんでも話してね!』
由茉『あ、ありがとう!やっぱり不安でね…』
由茉は泣きそうな顔で話す。
由茉『最近よく思うんだ。恋って…こんなに辛いんだってこと』
沙弥は悲しそうに聞いてい
由茉『だからこそ、沙弥 やニコラちゃん、亜伊蘭や冬夜くんとっても心強いんだ。ありがとう。』
沙弥は笑顔になり
沙弥『いいえいいえ。こちらこそ。』
ニコラ『ほんと。由茉は可愛いなぁーそういうとこ。』
冬夜『そう?』
亜伊蘭『そうだよねぇー。冬夜には沙弥がいるからねぇ…』
沙弥の顔がたちまち赤くなる。

冬夜『///////話をそっちにもってくな!』
由茉『こんな心強い仲間がいて幸せだよ…』

31:栞奈:2013/12/22(日) 22:25 ID:QW.

〜最悪な真実〜

ある日

沙弥が行きを切らして教室に来た。
沙弥『由茉!由茉いる!?』
由茉『わたしならいるけど。』
沙弥がこんなに取り乱してるところをみたのは久しぶりだ。
フフっと笑ったけど、その笑いも吹き飛ぶような出来事だった。
沙弥『大変!ちょっと来て!』
沙弥にいきなり手を引っ張られてすこしびっくりしたけど、
ついてった。
校舎裏にて〜

由茉『どうしたの?そんなにあわてて。』
沙弥は黙ってる…わたしは不安になって

由茉『ねぇ!沙弥!なにか言ってよ…!』
沙弥『こんなところに呼び出してごめん、実は…』
でも、やっぱり話さなくて。
沙弥『呼び出したのにごめん。やっぱら機会があったら話すよ…』
そう言って、沙弥は立ち去っていった。
追いかけて問い詰めたかったけど、真実を知るのが怖くて
止めることが出来なかった。

32:アリス:2013/12/22(日) 23:23 ID:FI.

すごくいいです!
楽しみにしてます!

33:栞奈:2013/12/23(月) 10:27 ID:Ip6

アリスさんありがとうございます!

その日のバスケ

キャプテン『みんな集合!』
みんな『はい!』
それは、キャプテンの号令で集まったことがきっかけでした。
走ってキャプテンのところへ行こうとすると、わたしの隣に奏斗くんがいました。
わたしは、本能的に離れてしまいました。
由茉 あぁ、やってしまった。

そんな感じで落ち込んでいると、奏斗くんの隣に美古ちゃんが来ました。
わたしは、なに話すんだろ?って思いながら見ていると、
美古ちゃんが奏斗くんに小さく折り畳んだ紙を渡していたのを
みてしまいました。
わたしが、驚いたのがその時のAの行動です。
渡されたのと同時に周りにみてる人がいないか確認してそっと
ポケットにいれたのでした。

由茉 今のは何!?とおもいましたが、わたしは、最悪な事を
考えてしまいました。
話が終わって間もなく、わたしは沙弥の所へ直行しました。
由茉『沙弥…もしかして沙弥が今日いいかけたことって…』
すると沙弥は目を丸くして、
沙弥『由茉!ストップ!ここで話しちゃダメ!!!ちょっとこっちきて

そして、掃除用具室に呼び出されました。
沙弥『あのね、由茉に黙ってたことは…』
由茉『大丈夫だよ…美古ちゃんとAは隠れて付き合ってるんだよね…』
こうして、わたしはしってしまったのでした、最悪の真実を。

34:& ◆THLQ:2013/12/23(月) 10:37 ID:4uQ

次の日

沙弥『ねぇ、由茉…なんで昨日のこと分かったの? 』
沙弥は不満げに見てる。
由茉『あのね、昨日美古ちゃんがAに紙渡してるの見ちゃって…
もしかしたら…が当たった』
沙弥『大変だ。これは、わたしと由茉とニコラと亜伊蘭とでは抱えきれない問題だね。
由茉は両想いになりたい?』
えっ、そんなに直球できますか?でも…
由茉『両想いは無理だから、とりあえず仲良くなりたい…

沙弥『じゃあ、もっと頼れる人を探そう!頼りになる相談者を!
由茉にはいい人いない?』
いきなり言われてもな…あっ!
由茉『いる!』
沙弥『誰!?』
沙弥は目を輝かせていってきた。
由茉『えっと、あたしのお姉。恵茉姉と恵那姉なんだけど。』
沙弥『いいじゃん!由茉の姉ちゃんモテるから、恋愛経験豊富だしね。』
由茉『一応頼れるから。』

35:& ◆33oo:2013/12/23(月) 10:44 ID:Gds

〜プロフィール〜
まとめていきまーす!

牧野冬夜 由茉と沙弥の幼なじみで沙弥の彼氏。
女子からモテモテ、でも、沙弥に一途。頼りになる。
B型 5月5日 誕生日

河井ニコラ お母さんがアメリカ人。ハーフ。
ニコラちゃんも片想い。
血液型 不明 誕生日 11月24日

茜亜伊蘭(あかねあいら)
彼氏がいて、明るい、クラスのムードメーカー、
血液型 O型 12月3日

36:栞奈:2013/12/23(月) 10:50 ID:LCM

プロフィール

園宮恵茉 姉
由茉の姉で由茉に溺愛。明るくて、優しい。とってもモテモテで恋愛経験豊富。
双子の姉で妹の恵那とは由茉の取り合いでよく喧嘩する。
(そのみやえま)
A型 誕生日由茉と同じで 4月12日


園宮恵那(そのみやえな)妹
由茉に溺愛。よく、取り合いで喧嘩になる。
クールでツンデレ。でも、モテモテで恋愛経験豊富。
A型 誕生日由茉と同じで4月12日

37:栞奈:2013/12/23(月) 21:51 ID:4uQ

由茉の家にて

由茉『どうぞあがって』
沙弥&ニコラ&亜伊蘭&冬夜『お邪魔します。』
恵茉『あっ!わたしのかわいい由茉!おかえりー』
恵那『ちょっと!何抱きついてんの!?由茉はわたしの!』
恵茉『は!?あんたが産んだわけじゃないでしょ?』
恵那『恵茉だって!』
恵茉『でも、名前の漢字が一緒だもの!』
延々
あぁ、また喧嘩始まったよ。わたしが呆れてると。
沙弥『今日由茉について相談があってきました。』
お姉たちは不思議そうにこちらをみる。
由茉の部屋
沙弥たちが事情を話してくれた。
冬夜『…という訳なんです。』
そのときのお姉たちの反応は…
けっと初恋だから驚いてるんだろうなぁ…
見てみると。えっ!
恵茉『うぅ…』
恵那『好きな人がぁ…』
マジ泣きしてました。
由茉『もう!お姉!真面目にそうだんしてるの!』
わたしが怒ると、
恵茉『あぁ、ごめんね。』
恵那『かわいい妹に好きな人ができたなんて聞いたから』
恵茉『でも、由茉にも頑張ってもらわなきゃできないよ?』
その言葉にドキッとした。
恵那『由茉はなにもしなくてもいいと思ってるだろうけど、
それなりに努力が必要なの。』
恵茉『まずは、話せるようにならなきゃ何にもならないよ。』
由茉『うん…』
やれるもんならとっくにやってる。でも奏斗くんには美古ちゃんがいるし、
自信がない。
由茉『分かった…頑張ってみる…』
そうやって、わたしは逃げた。
帰り道ー
沙弥『やっぱり頑張るしかないのよね。』
由茉『でも、わたし話せるようになるなんて…出来ない…』
ニコラ『でも、可能性は由茉のお姉ちゃんの他にもあると思うよ!』
亜伊蘭『あるある。次のクリスマスコンサート!』
冬夜『それをチャンスにしてみるとか』
そうだ!今度、合唱と合奏でクリスマスコンサートやるんだった、
あれなら美古ちゃんでないし、怖くない…
由茉『でも…』
亜伊蘭『どした?』
心配そうにみんなこちらをみる。
ニコラと亜伊蘭は合唱部で沙弥とわたしは合奏部だ。
合奏部は今年流行ったドラマのテーマソングとクリスマスソングの
二曲をやる予定だ。
沙弥が助けてくれた。
沙弥『由茉の楽器クラリネットでしょ?クラのソロは
由茉なんだけど、まだ出来てないの。
みんなが目を丸くする。
冬夜『嘘だろ…確かクリスマスコンサートって明後日じゃん。』
嵐の予感です!

38:栞奈:2013/12/23(月) 22:39 ID:Gds

由茉『やっぱり練習しなきゃダメだよね…』
わたしが、おずおず言う。
亜伊蘭『なんで、今までやらなかったの!?』
由茉『だって、委員会活動で時間がなくて…』
沙弥『委員会なら仕方ないよね。じゃあ、今日からやればいいんだよ!』
沙弥が嬉しそうに言う。
由茉『これからクリスマスコンサートまで全部委員会。』
みんな目を丸くする
冬夜『はぁ、そんなら無理だな。』
わたしもシュンとなる。
由茉『まぁ、誤魔化すしかないよね。美古ちゃん出ないからその分感謝しなきゃ。
でも… 』
由茉の顔が暗くなる
沙弥『どうかした?』

39:& ◆THLQ:2013/12/23(月) 22:43 ID:Gds

由茉『でも、その日確か奏斗くん委員会で昼休みないんだよ。それに
美古ちゃん出ないから来ないかもじゃん。』
みんなの表情が暗くなる。
どうしよう。また自分のせいで…
由茉『で、でも。やるっきゃないよね。頑張るよ!』
みんなはまだ心配してる。
確かに来ない確率が高いのは事実だ。
でも、奏斗くんが来ないからって自分が出ないのは
無責任すぎる。

40:栞奈:2013/12/23(月) 22:48 ID:QW.

当日

わたしは3階の音楽室から体育館まで楽器の運搬
をしていました。
奏斗くんの担当場所を見てみるとやっぱり奏斗くんは仕事を
していました。
やっぱり来なさそうだな。と心の中で沈んでいました。
すると、奏斗くんがわたしのほうをガン見していました。
へっ?わたし変なことしたかな。視線の先を見てみると
わたしがサンタの帽子をかぶってるところが見えたみたいです。
えっそんなに変だった?恥ずかしくなってわたしは逃げるように体育館に行ったのでした。

41:栞奈:2013/12/23(月) 22:52 ID:QW.

そして、クリスマスコンサートが始まる時間になりました。
周りは真っ暗です。何も見えません。
時間になるとまず、合唱部の発表が始まりました。
亜伊蘭のカレシは亜伊蘭を見にきてました。
幸せそうでいいなぁ。そんなことを思ってると
合奏部の発表になりました。
クリスマスソングの発表が終わって、次は今年流行った
ドラマのテーマソングの発表です。

42:栞奈:2013/12/23(月) 22:56 ID:QW.

自分でも胸のドキドキを感じました。
始まりました。すると、
あっ…さっきは見えませんでしたが、
観客の中に奏斗くんがいるのに気が付きました。
ソロの部分は出来ませんでしたが、なんとか終わらせることが
できました。
なんで、奏斗くんが?美古ちゃんでないのに。
委員会の仕事もあったのに。なんで見に来てくれたの?
胸がキュウっとなるのを感じました。
なんで、こういう嬉しいことするのかなあ。

43:栞奈:2013/12/23(月) 23:01 ID:bGQ

由茉の心は嬉しさで満ち足りていました、
わたし目当てじゃないのは当然だけど、
やっぱり嬉しいようです。
みんなで終わりの礼をしました。
奏斗君も帰ろうとしました。
とても嬉しかった…その時
誰かが
?『アンコール!アンコール!』
といいました。声のほうを見ると亜伊蘭とニコラちゃんでした、
どうやら二人は奏斗くんがいたことに気がついて引き留めようとしているようです。
観客全員がアンコール!といいだしました。言い出しました。
となりにいた部長も顧問の先生もおろおろしていましたおろおろしてました。

44:栞奈:2013/12/23(月) 23:07 ID:WLU

部長『ドラマの方もう一回やる?』
とわたしに聞いてきました、
せっかくのチャンス。
由茉『やるよ!』
この一言でもう一回曲が始まりました。
奏斗君も立ち止まり曲に合わせてみんなで拍手していました。

そして、曲が終わると体育館中が拍手で溢れました。
由茉『幸せ…』
由茉が笑っていると
沙弥『やっぱり二人やってくれたんだ。』と言ってニヤッと笑っていました。
こうして。クリスマスコンサートは大成功で終わりました。

45:栞奈:2013/12/23(月) 23:10 ID:WLU

コンサート後

ニコラ『良かったね!A君来てくれて!』
亜伊蘭『A君委員会の仕事早く済ませて来たみたいだよ!』
と嬉しそうにいってました。
由茉『でも、なんで美古ちゃん出ないのに来てくれたんだろ』
わたしの頭にはそのぎもんしかありませんでした。

46:& ◆THLQ:2013/12/23(月) 23:22 ID:Hu.


ある日

沙弥『あぁ!家庭科の授業終わった〜、由茉!一緒に
教室戻ろ!』
由茉『うん。』

わたしは家庭科室から教室まで移動していました。
家庭科室から教室までには彼の教室があって何しているのか
気になりましたが、美古ちゃんに見られてないか不安になって
見れませんでした。

そして、その日のバスケで、わたしは
Aと美古ちゃんが仲良く話しているところを
見てしまい、次の日へこんでいました。

亜伊蘭『どうしたの?元気ないね。相談のってあげるから話して』
と亜伊蘭とニコラ言ってきました。
わたしが事情を話すと
亜伊蘭『そんなに落ち込まないの。』
といって亜伊蘭は励ましてくれました。
でも、ニコラはニヤニヤしながら言ってきました。
ニコラ『あのさ、由茉は気付いてないようだけど、
奏斗君この前の家庭科の移動の時由茉のこと見てたんだよ。
由茉は気付いてなかったけど、あのときわたし由茉の後ろ歩いてたけど、
なんか奏斗くんが由茉のこと見つけてガン見してて、
変なことしてた。』
由茉『変なことって…何してたの?』

47:栞奈:2013/12/23(月) 23:27 ID:Hu.

ニコラ『なんか、由茉の前通ろうとしたり戻ったり。迷ってたんじゃない?』
ニコラが言うと
由茉『フフッ!ニコラちゃんさ、励ましてくれてるみたいだけど、
実際はわたしの後ろに美古ちゃんがいたんじゃない?そんな幸せなこと
あるわけないしね。』

ニコラ『あのとき美古ちゃんはいなかったの!!

と口をとがらせていました。
由茉はもう一度
亜伊蘭とニコラに感謝したのでした。

48:& ◆THLQ:2013/12/24(火) 18:20 ID:612

今日はクリスマスイブなので小説は書きません♪
明日からがんばるよ!

49:& ◆THLQ:2013/12/26(木) 18:09 ID:EXw

良いことか悪いことか…ー

ある日
先生『今年も中学1年生が小学6年生に鼓笛を
引き継ぐ季節がやって来ました。去年の中学一年生を見習って
皆さんも頑張りましょう。』
みんな『はーい。』
ざわざわ
クラスの人たち『誰かなー?』
『イイ子だったらいいな!〜』
先生『はいはい。静かに!』
教室が静かになった。
先生『明日の昼休みに顔合わせ会があります。
自分の教える人の名前と顔をしっかり覚えておくように。』
みんな『はーい。』
みんながいう
先生『じゃあ、授業は終わりまた明日ね。』
みんな『さようなら。』
放課後
由茉『どうしよう、わたし年上と年下とは仲良くなれる自信ない。
男子だったらどうしよう。女子ならともかく男子は…』
わたしがオロオロしてると、
沙弥『心配しないの!それに、男子はないかもよ?由茉の楽器は
女子がやりそうな楽器だから。』
由茉『そうだよね!よかったあー』
笑顔がこぼれる。

50:& ◆THLQ:2013/12/27(金) 13:38 ID:nFo

由茉 どうしよう
顔合わせ会 〜体育館〜

由茉『人いっぱいなんだけど。』
やっぱり小中一貫校だから人数多いな…6年生…

Aはなんのパートなんだろう…わたしグロッケンだし…
まあ、女子っぽいパートだからないだろうな…
美古ちゃんは鍵盤ハーモニカだからAも…

51:栞奈:2013/12/27(金) 13:44 ID:k0w

先生『時間になりました。会を始めます。』
反対にいるのがグロッケンになった五年生か…
沙弥はトランペットで隣にいる。
沙弥もわたしのことが気になってるみたいで右隣から
沙弥からの視線を感じる。

先生『向かいにいる人たちがこれから昼休みに
教えていただく中学1年生です。後程教えていただく人です。
顔を覚えてくださいね。』
先生が私たちに言ったように同じことを言う。
6年生『はーい。』

52:栞奈:2013/12/27(金) 13:52 ID:x/Q

毎年グロッケンは三人でいま、たてに並んでいるけど、わたしは
3人の中で一番後ろに並んでいる。
つまり由茉の教える人は由茉と同じだろう。
由茉 わたしが教える人見えない訳じゃなさそうだけど。誰か知りたくない気が
するから見たくない。怖い…

先生『では、これから顔合わせを始めます。』
先生がきっぱり言う。

由茉 始まってしまった。
6年生がこちらに来た!…

53:栞奈:2013/12/27(金) 13:58 ID:Gds

顔合わせが始まった。
6年生がこっちにくる。
由茉 誰だろう。6年生…Aは何なんだろう…
だめだ!考えるな!今は顔合わせだ!

リーダー『由茉!6年生来たよ!』
リーダーがわたしに言う。
あっそうだ。わたしさっきからした向いてるんだ!
由茉『あっ、はい!』
思いきって由茉は顔をあげた…

54:栞奈:2013/12/27(金) 14:07 ID:Gds

由茉が顔をあげる

由茉『…え?』
この人…A…?
由茉は固まった。
あれ?この人………
沙弥が目を丸めてる。
えっと……この人…信じられない…でも
奏斗くん?…………

55:アリス:2013/12/27(金) 17:08 ID:FI.

続きが楽しみです♪♪

56:栞奈:2013/12/27(金) 22:12 ID:QNY

奏斗君も目を丸めてる。
先生『いま目の前にいる6年生とパートナーです。
優しく教えてあげてくださいね。あと、自己紹介も忘れずに。』
えー。自己紹介しなきゃいけないの。
知ってるですけど。
すると、なぜか私たちの方に先生が来た。
先生『ほら、何やってんだ奏斗。自己紹介したのか?』
奏斗『いえ、まだです。 』
先生『ほら、恥ずかしがらずにやれよ!』
そういえば、奏斗君もずっとした向いてる。
そんなに嫌だったんだ…ごめんね。美古ちゃんじゃなくて。
わたし、美古ちゃんとして生まれたかったな。
そんなことを思ってると本当に沈んできた。
すると、奏斗君がわたしを見て
『六年二組の安齋奏斗です。よろしくお願いします』
っていってきた。
わたしも、
『はい。こちらこそよろしくお願いします。
一年B組の園宮由茉です。よろしくお願いします!』
同じことを2回いった気がするけど、
そんなことに気付いていないくらい
由茉は緊張していた。

57:& ◆THLQ:2013/12/27(金) 22:17 ID:BF.

こして、由茉が奏斗に教える日々が始まるのである。

はい。忘れていましたが。安齋さんのプロフィール

安齋奏斗(あんざいかなと)
美古の彼氏で見た目は大人しそうだけど…
本性は次回!
バスケ少年。
好きなもの。スパゲッティ。
血液型 A型
誕生日 11月24日

58:& ◆THLQ:2013/12/28(土) 23:44 ID:.sg

昼休み

由茉『これから練習を始めます。よろしくお願いします。』
わたしのこと一言で初日の練習が始まった。
5年生も緊張しながら
『よろしくお願いします』
と言った、勿論そのなかにはAもいる。
リーダー『じゃあ、これから一時半まで個別で教えてください。』
えー。個別…
由茉は驚いてるがその他の人たちはみんなすたすたいってしまった。
二人きりで取り残されてしまった。

59:& ◆THLQ:2013/12/28(土) 23:51 ID:NuM

二人きりになってしまった…
しばらく沈黙が続く。
どうしよう。教えなきゃ。
由茉が勇気を振り絞る。
由茉『じゃあ、一回音楽室にいきます。ついてきてください。』
奏斗は黙ってついていく。グロッケンで男子なのはAだけだ。
一人なんだ…
そんなことを考えていると音楽室についた。
由茉『えっと、グロッケンはここにおきます。狭いですがつめていれてください。』
とわたしはいう。
奏斗『どこに?』
奏斗が聞く。
由茉『わ!すみません。ここです一回かしてください。』
そうして由茉はグロッケンを受けとる。
由茉がここにおきますといいかけたとたん。
由茉が止まった。
奏斗のかおが由茉のすぐ近くにあったのだ。
わっ、ち、近い…
由茉は倒れそうになりながらもここですと必死にいった。
奏斗『ふーん。』
奏斗君も納得してくれたね。
由茉がほっとして約束の一時半になった、
慌てて二人で戻る。

60:栞奈:2013/12/28(土) 23:57 ID:bGQ

由茉『遅れてごめんなさい。リーダー』
由茉が慌てて言う。
リーダー『大丈夫。あれ?由茉の教える人って』
もう一人の中一のグロッケンの子が言う
『そうとくんって言うの?』
わたしは慌てて違いますって言おうとする、すると、
奏斗『かなとです。』
ときっぱりいいきった、
するとその子は
『そうだったのかぁー。ごめんね。間違えて。』
と謝ると、
奏斗『いえ、よく言われるので大丈夫です』
ニコッ
っといった言った。
わたしは意外で仕方なかったしばらく見てると、
奏斗君は見た目とは違いやんちゃで元気な子だと言うことがわかった。
これが本性か…
バスケしてるときの顔と全然違う。
バスケの時はか、か、かっこいい…けど、
いまは元気で…
奏斗の本性を知れて嬉しい由茉だった。
こうして練習初日は終了した。

61:栞奈:2013/12/30(月) 23:11 ID:bGQ

こんな感じの練習が何日か続いていたある日…

由茉 練習より早く来ちゃった。待ってよ。
かれはすでに来ていたけど話しかけられることもできず
教室のすみにいた。

すると…_
美古『奏斗〜!』
美古がなぜか教室にいたのだ。
由茉 鍵盤は体育館なのに…
なんで、わざわざ三階に…
あっそっか、奏斗君か…
そんなことを思ってる由茉にさらに追い討ちが来た。
Aも美古ちゃんのほうに寄っていったのだ。
由茉 付き合ってるから仕方ないけど、やっぱりつらい。
由茉は見てみぬふりしかできなかった。

62:& ◆THLQ:2013/12/30(月) 23:13 ID:bGQ

はぁ…
由茉は練習中ためいきしかでなかった。
やっぱり、付き合っているんだよね。わたしが奏斗君とパートナー
でも、奏斗君の好きな人はやっぱり美古ちゃんなんだ。
わたしがいくら頑張ったって…
じわっ
涙が込み上げてきた。

63:栞奈:2013/12/30(月) 23:16 ID:bGQ

由茉のかもしだす空気で教室はしんみりしていた。
リーダー『ちょっと、由茉大丈夫?』
リーダーが心配そうに聞いてきた。
さすがにほんとのことも言えない。
由茉『だ、大丈夫です。』
必死で出た言葉はそれだった。
奏斗もかなり心配そんなかおをしてる。

64:栞奈:2013/12/30(月) 23:23 ID:x/Q

そんななか練習は終わった。
教室にも居づらくて由茉はずっと沙弥のことを沙弥のいる教室前(家庭科室)でまっていた
待っていると…
どこからか視線に気がつく。
由茉が回りを見回すと、
あっ。奏斗がこちらをみていた?
わたしが見ると奏斗はふいっと目をそらす。
そうだった、家庭科室の隣は六年二組の教室だ。
どうしよう。会いたくない…
そんな想いで必死で沙弥の練習を見ていた。
練習が終わった。
沙弥『あっ、由茉!待っててくれたの?…ちょっと』
沙弥がオロオロしてる。
由茉『どうかした?』
沙弥『なにそのいまにも倒れそうな顔!大丈夫!!』
沙弥が大声でいった。その大声に気付いたのか奏斗も
見てきた。
会いたくない…目をそらした。
沙弥『あの人か…あの人のことは一旦忘れて!』
由茉『うん。 』
そうはいったけど、あたまから離れなかった。

65:栞奈:2013/12/30(月) 23:27 ID:4uQ

ある日の朝
由茉は委員会の仕事の石鹸補充で保健室に向かっていた。
仕事は二人で一組で。
美古ちゃんと麻音ちゃんはトイレットペーパー
由茉と嘉穂は石鹸補充だった。
嘉穂『これでよし!水道戻ろう!』
由茉『うん…』
この前から由茉はずっと暗い。でも、それを必死に隠し
明るく振る舞ってるつもりだ。バレバレだが…
二人で歩いてると
あの教室からグロッケンのおとが聞こえてくる。

66:栞奈:2013/12/30(月) 23:30 ID:4uQ

由茉は立ち止まった。
あの音を出してるのは誰だろう。
気になった。
嘉穂『由茉?いこ?』
嘉穂が聞いてきた。
由茉『ごめん。ちょっと遠回りしてかない?誰が
鼓笛の練習してるのか気になって。』
由茉はどうしても気になった。
嘉穂『いいよ。』
こうして教室に向かった。
そして教室を見ると。

67:栞奈:2013/12/30(月) 23:34 ID:4uQ

奏斗くんだった。
由茉『あっ…』
奏斗もこちらに気づいた。
奏斗はずっとこちらを見つめている。
由茉は…
クスッ
笑っていた。
奏斗も不思議そうにこちらを見ている。
由茉『自主練してるんだね。ありがとう』ボソッ
どうやら由茉は練習してくれたことが嬉しかったようだ。
奏斗『…』
なにもいわなかったが。顔が赤かった。
嘉穂『いい、由茉?』
由茉『うん。』
片想いはツラいけど頑張ってるんだね。

68:栞奈:2014/01/03(金) 18:06 ID:.sg

バスケにて…
由茉『やったー!シュート入った〜』
わたしが、元気な声で言った。
その言葉に沙弥が反応する。
沙弥『どうせまぐれのくせにー』
由茉『ちょっ、そんなことないし!』
こんな感じでわらいごえをあげながら楽しく
バスケをしていた。隣のコートはもちろん。
あの人もいる。でも、いいんだ想ってる
だけでも…

69:& ◆THLQ:2014/01/03(金) 18:10 ID:.sg

コーチ『はい。次、フリースローラインからシュート。』
その一言で二手に別れてシュートをうち始める。
沙弥とは人数のバランスでバラバラになってしまった。
まぁ、いいや。そんなことを思って前を見ると…
美古『あっ、由茉ぁ〜(^^)v』
うわっ、なんか気まずい…
由茉『うん。やっほー。』
そこで、どこか視線を感じる。
隣コートからだ、見てみると彼がこちらを見ていた。
美古ちゃんを見るつもりなのだろう。
でも、わたしにとっては気持ちの余裕がなくなるので
いい迷惑だ。

70:& ◆THLQ:2014/01/03(金) 18:13 ID:.sg

でも、そんなことは思っても言えるわけなどない。
由茉は耐えた。
でも…
でも…
美古ちゃんもあの人を見てる。
胸が苦しくなるのを感じた。
そうするとなんだか悲しくなってきた。
そうだよ。わたしが奏斗君と鼓笛のパートナーでも
奏斗君が好きなのは美古ちゃんなんだ。そうだ、
わたしが頑張ったって無理に決まってるのに…
バカみたい…わたし…
由茉の気持ちは沈んで切った。

71:栞奈:2014/01/03(金) 21:49 ID:Ip6

由茉『うっ、』
いきなり頭痛がしてきた。
考え込みすぎたかな?

72:& ◆THLQ:2014/01/03(金) 21:53 ID:Ip6

沙弥『大丈夫?』
沙弥が心配してきた。
ここで、言ってられない。大体美古ちゃんがいるし。
由茉『大丈夫!』
沙弥に本心がバレないようにさっと
ゴールに向かった。


バタッ

みんな『?』
みんなの視線に気付く。
沙弥『由茉!由茉!…』
沙弥が必死駆け寄ってくる。
あっ、わたし倒れちゃったんだ。
バカみたい…かなと君にも見られたくないし。
お、起きなきゃ…
ここで意識が遠退いた。

73:& ◆THLQ:2014/01/03(金) 22:05 ID:2SE

しばらくして
由茉『うっ…』
みんな由茉のことを見ている。
由茉は必死でさっきまで何があったか思い出す。
あっ、そうだ!倒れちゃっていま起きたんだ!
慌てて体を起こす!
沙弥『大丈夫!?』
美古『何やってんの!?』
麻音『バカじゃないの!ゆっくり休みなよ!』
女子はみんな心配してくれた。
でも…
奏斗君は?

74:& ◆THLQ:2014/01/03(金) 22:11 ID:2SE

一人で練習していた。
はぁ…
まぁ、しょせん美古ちゃんが倒れた訳じゃないから
そうなんだろうけど、男子だってまわりにいたのに
奏斗君だけだよ…
わたし、こんなに嫌われてるんだ。
でも、気のせいかな?倒れた瞬間奏斗君が今にも
走ってきそうだったのに、美古ちゃん見て止まったけど、
やっぱり美古ちゃんと付き合ってるから軽いことはできないよね。

75:栞奈:2014/01/03(金) 22:27 ID:CfA

沙弥『よかったー起きて。起きなかったらどうしようかと…
っていうか、なんでちゃんと体調悪いこと言わなかったの!?
そんな体で来ちゃダメだよ!』
沙弥が起こる。
由茉『イヤ、いくまえは具合悪くなかったし!なんか、あの人のこと
考えたら病んじゃってそれがきっかけで…』
すると、沙弥があきれて。
沙弥『また、あの人が原因?考えすぎない方が…』
由茉が口を挟む。
由茉『でも、彼…あたしが倒れてても、無表情だね。』
沙弥がびっくりして言う。
沙弥『そんなことないと思うよ。あの人由茉が倒れて
由茉が眠っている間の練習で怒ってたみたい。』
由茉『彼が怒ってることはわたしには関係無いじゃん。』
そう不満そうに言うと、
沙弥『わたしもよく分からないけど。「なんかイライラすんだよ!」
って言ってたの、由茉が倒れたからじゃないかなって思うんだ。
それに、由茉が倒れる前も由茉のこと見てたみたいだし』
由茉『あたしの前に美古ちゃんいたから美古ちゃん見てたんじゃ
ないの?』
沙弥に聞くと
沙弥『うちも、そう思ったんだけど由茉のことも見てたよ』

76:& ◆THLQ:2014/01/03(金) 22:30 ID:CfA

沙弥『もしかして、あの人は由茉が具合悪いの気付いてたんじゃないの?
心配してたんだけど、美古ちゃんに誤解されるからみたいなので。』
それを聞いた由茉の顔が赤くなる。
由茉『絶対違うんだから!』
でも、由茉も何となく意識してしまうのであった。

77:& ◆33oo:2014/01/07(火) 21:39 ID:YQ6

ある日の放課後

先生『園宮さん。これ、音楽室置いてきて。』
先生にわたしは頼まれ事をした。
由茉『音楽室ですね。分かりました。』
一人で音楽室に向かう。
でも、その前には彼の教室がある。
緊張してきた。
意外に音楽室遠いな。
こんなことを思うくらいだった。

78:栞奈:2014/01/07(火) 21:41 ID:YQ6

彼の教室を通る瞬間。

バカだな。わたし、


いっつもいたいしてしまう。

まだ、あたしにも可能性はあるんじゃないかって。


あるわけもないのに。

奏斗君と両思いになれるはずないのに…

79:栞奈:2014/01/07(火) 21:43 ID:YQ6

また沈みそうになった。

我にかえる。

そうだ!へこんじゃダメだ!


そして、前にあるきだす。

どんっ
誰かに押される。


由茉『わっ!』

80:& ◆THLQ:2014/01/07(火) 22:22 ID:LCM

振り向くと悟士くんだった。

由茉『どうしたの?びっくりしたじゃん。』
悟士『いやー、重そうな荷物持って出てくの見つけたから助けに来た』
どうやら、手伝いに来てくれたみたいだ。
由茉『いいのに…』
悟士『いいよ、手伝うよ。』

81:栞奈:2014/01/07(火) 22:26 ID:LCM

こうして、二人で歩き出した。
ふと、後ろが気になって見る。
あっ…



あの人が見ていた。


誤解されたくないなぁ。わたしが好きなのは
悟士くんじゃなくて、君なのに…

この思いあなたに届けたい…
でも…
あなたにはもういるから…
もう、片想いの決心がついた。

82:栞奈:2014/01/07(火) 22:29 ID:LCM

そう思い由茉は悟士とともに
音楽室に向かった。


〜音楽室〜

由茉『はぁー。重かった。 悟士くん。ありがとう』
由茉が笑いかける。
悟士『べつに…早く戻るぞ。』

由茉『あっ、うん。』

83:& ◆THLQ:2014/01/07(火) 22:35 ID:vdQ

二人で教室へ向かう。

悟士『由茉は好きな人いるの?』
入られたくない話題に入ってしまった。
由茉『いないよ。』
嘘をついた。顔に出ていないか心配だ。
悟士『ふーん。あのさ…』
いきなり、大人っぽくなる。
びっくりしてわたしは悟士くんをみる。

悟士『おれ、由茉のこと好きなんだ。』
さらっと言った。
だから聞きのがしそうになったけど…

84:栞奈:2014/01/08(水) 22:04 ID:sTs

いま、好きって言った?
しかも、由茉のこと?


あれ?由茉って誰だっけ?


あっ、わたしか?(一人ツッコミ)

やっと、いまの状況がわかった。

わたし、悟士くんに告白されたんだ。

でも、あたしには好きな人がいるたとえ

両思いになれなくても、わたしの好きな人は

85:栞奈:2014/01/08(水) 22:07 ID:sTs

わたしの好きな人は奏斗君だけだ。

フラなきゃいけない。
でも、

この状況で断れない!

由茉はしばらくフリーズしていた。
すると、

どこからか視線を感じた。
そこを見ていると。
奏斗君だった。

86:& ◆THLQ:2014/01/08(水) 22:10 ID:sTs

ヤバイ!どうしよう!告白されてるところ
見られて…


そうして、あわててもう一度見ると。
目が合った。

でも、
フイッ

そのままいってしまった。
ズキンッ
そうだよね。わたしのことなんかどうでも
いいんだから、別にわたしがコクられてるの
見たって。そうだよね。

でも、
やっぱり胸の苦しさはおさまらなくて。
涙が溢れそうになった。

それを我慢して。

由茉『少し、時間をください。』

87:栞奈:2014/01/08(水) 22:45 ID:lbA

奏斗君…

はぁ…
由茉はいつになくへこんでいた。

一つ目
悟士くんを傷付けないでふる方法

二つ目
奏斗君のこと…

だめだ、まだ頭いたくなってきた。
でも、明日だし。

沙弥『なーに、しかめっ面してるの?またAのこと?』
やっぱり奏斗君のことはわかってるみたいだ。
由茉『それだけじゃない…あの…今日バスケあるでしょ?
そのときに話すよ。』
沙弥『了解(^-^ゞ』

バスケにて

沙弥『で、さっきの話の続きは?』
沙弥が聞く。由茉はおずおずと
由茉『悟士くんに告白された…』
という。
沙弥『えっ、マジで!?』
沙弥が聞き直す
由茉『うん。しかも、その現場奏斗君に見られてしまった。』
沙弥は冷静に
『そうなんだ、で、Aの反応は?』
由茉『そのまま行っちゃって…』
でも、誰にも話していないみたいだ。 と言った。

88:& ◆THLQ:2014/01/10(金) 20:14 ID:pH6

その日の帰り道

ニコラにそうだんした。
由茉『…という訳なんだ。』
ニコラが聞く。
ニコラ『由茉は取りあえず、ふるんだよね?』

89:栞奈:2014/01/10(金) 22:45 ID:86U

由茉『うん。そのつもり。』
由茉は少し困ったように言う。
由茉『でも、悟士くん傷付けたくないし、
明日返事ちょうだいって言われた。どうしよう。』
ニコラ『普通にごめんなさい、言えばいいんじゃない。』
しばらく沈黙が続く。
ニコラ『…由茉?どうし…』
ポタッ
由茉の目から涙がこぼれた。
由茉『安齋さんね、わたしが告白されてるの
見てたのに悲しそうじゃなかったんだ。でも、当然だよね
美古ちゃんと付き合ってるんだから、でも、バスケの時
倒れてたときも…あんなだったし…なんか
…悲しくなってね…』

ニコラが背中をさする。
ニコラ『由茉、奏斗君は美古ちゃんの彼氏って言う
肩書きがあるから、心配したくても出来ないんじゃない?
わたしが奏斗君だったらいくらあんまり関わりがない女子でも
倒れたら心配するからね。だからなかないで。』
励ましてくれた。

90:栞奈:2014/01/10(金) 22:47 ID:86U

次の日

由茉『本当にすみません。ごめんなさい。』
わたしは頑張って悟士くんをふりました。
悟士『そっか、これからも友達としてヨロシクな!』
でも、悟士君はこう元気にいってくれた。
由茉『うん。』

今日からまた鼓笛の練習が始まる。
でも、いつも通りの遠目の距離で教えようと思う。

91:栞奈:2014/01/10(金) 22:50 ID:86U

ある日の昼休み

わたしは、クラスの女子と校庭で鬼ごっこをしてました。
由茉『じゃー、じゃんけんで負けた沙弥がおにね!』
わたしは元気に言う。実はわたし運動は大好きだ。
マラソン大会でも4位という結果だったので自信がある。
沙弥『えー、わかったよー。いーち、にーい、さーん…』
カウントダウンが始まった。
ちなみに沙弥のほかに美古ちゃんもオニだ。

92:栞奈:2014/01/10(金) 22:56 ID:WLU

美古&沙弥『じゅーう』
その声で鬼ごっこが始まった。
みんなばらばらに逃げ回る。
さっそくわたしは美古ちゃんに目をつけられた。
逃げる。ヤバイ!気付かなかった!
美古ちゃんとの距離をみてあせる私。
そして前を向いたとたん、

ドンッ!

由茉『いたたた…、すみません!』
見てみると奏斗君だったら。
バスケをしてるときに私が衝突してしまったみたいだ。
慌ててボールを拾いに行く、
はぁ…私のバカ!
奏斗『いて…』
由茉『すみませんでした。』
ボールを渡して私は去った。
そのあと自分がやったことの重大さに
気がついた。
嫌われてしまった…(/_;)

93:栞奈:2014/01/11(土) 21:56 ID:YQ6

はぁ…わたし、何てことを。
さっきからぶつかったときの場面が頭のなかで
フラッシュバックしている。
嫌われたな。絶対。
とにかくわたしはへこんだ。
由茉『はぁ…もっとちゃんと謝った方がよかったかなぁ…?』
すると、沙弥が
沙弥『どーしたの?浮かない顔して何かあった?相談乗るよ?』
こうして事情を話す。
沙弥『なんか、由茉らしいね。

なぜか笑う。
由茉『もー、真面目に聞いてよ!本気で本当に悩んでるんだから!』
由茉は口をとがらせる。
沙弥『でも、そんなことで嫌わないと思うけどなー』
由茉『ううん。絶対嫌われた。』
沙弥『もう、由茉は…』
沙弥はあきれてる。
由茉『はぁ、なんか気まずいからこれからは避けよう。
もともとかかわってないけど、鼓笛も終わったんだろうし。』
沙弥『へー、由茉は鼓笛教えるの終わったの?あたしは
まだだよー?。 』
由茉『沙弥は金管で難しいから教えることがたくさんなんだよ。』

94:栞奈:2014/01/13(月) 21:59 ID:LCM

こんにちは♪由茉です!いまは
いなかのおばあちゃんの家に泊まりに来てます♪
実はわたし、大のおばあちゃんッ子です!
えっ?月曜日だから学校じゃないのって?
そうですよね!でも、わたしの学校では今日は
創立記念日で休みなのです!つまり、三連休
なのです!Aとも会いたくないといったら嘘になるけど
あんなできごとがあったのでいまは創立記念日に
大感謝です!
そんなかんだで、明日は学校です!
でも、鼓笛も多分もう終わったので大丈夫かと!
何となく寂しいですけどね。

95:栞奈:2014/01/13(月) 22:09 ID:2SE

今日からまた×2学校です。

恋する以前の平穏な学校生活が送れている気が
します。
給食にて〜

今日から慌てることなくゆっくり食べれるな〜
先生『おい、園宮!ゆっくり食べてると練習に間に合わないぞ!』
先生がイライラしながら言う。
由茉『えっ、練習って終わったんじゃ…』
先生『あれ?言ってなかったっけ?』
由茉『言ってません!』
なんとなく嫌な予感がした。
先生『じゃ、いま言うぞ。みんなよく聞け。
鼓笛の練習は17日までだ』
えー、そんな大事なことなんでいま言うの〜(泣)
あれ?よく考えてみると、今日もAに会わなきゃいけないの。
いやーーーーー
慌てて席が近い亜伊蘭と沙弥に
目で合図を送る。
亜伊蘭の反応は…
目でドンマイと言った。
ほんとだよーと思いながらため息をつく。
沙弥は…
聞かなかったことにしてしている。
はぁ…
先生『でも、鍵盤は練習終わりだ。』
鍵盤の人が嬉しそうだ。
いいなぁ。
あれ?待てよ?美古ちゃん練習中にくるんじゃない?
鍵盤だし。そしたらまたあたしが辛い想いを…
もう、終わった。

96:栞奈:2014/01/14(火) 21:49 ID:Hu.

練習にて
由茉『では、ここもう一度合わせます。』
いつもなんだよね、視線感じるんだけど、
見れない。はぁ…みたいな…

ガラッ
誰か来た?
由茉は音の場所に目を向ける。
美古『あっ。由茉いたぁ!ちょっときて!』
はぁ、やっぱり、きたか。
Aも当然のことながら美古ちゃんのこと
みている。
これが嫌なんだよ。これがね。

97:& ◆THLQ:2014/01/14(火) 21:58 ID:Gds

でもこれ断ったらなぁ…仕方がない。
由茉『はーい。あっ、すいません。一回抜けます! 』
こうして向かう。なんでわたしのこと呼んだんだ?
と内心思う。
美古『あのね、今都々と委員会でインタビューしてるんだ!
由茉はなに餅好き?』

美古ちゃん保険委員会で都々は新聞委員会。
全然委員会違うじゃん!あっそっか、これを利用して…
納得しながら質問に答える。
由茉『えっと、あんこもち。』
美古『あっ、由茉うちと同じだ!』
はぁ…


あっ、紹介します。

園宮都々(そのみやとと)

由茉のいとこ。大人しい。でも、
食いしん坊で面倒見がいい。
都々とは同じクラス。
誕生日は3月16日
O型。
由茉の好きな人を知っている。

98:遥:2014/01/15(水) 12:09 ID:L4o

あの前に注意したの忘れたのですか?
台本書きはしてはダメと言った筈ですが。(元:紅茶です)

台本書きと言うのは…

<例>

>>97

美古『あのね、今都々と委員会でインタビューしてるんだ!
由茉はなに餅好き?』

みたいに

美古『○○○○○○○○』

言う書き方はダメです。
書くなら、

<直し>

「あのね、今都々と委員会でインタビューしてるんだ!
由茉は何餅好き?」

と美古ちゃんが私に質問して来た

……と言う風に、

美古が○○○○と言った

を台詞の次に書くと良いですよ。
ただし、
そればかりを使わない様にしましょう

後、>>96

「練習にて」

と書くのはダメです。

それじゃあ漫画になります。
それに練習って何の練習ですか?
読者に伝わりませんよ。

なので私達は○○○の練習をしている

にした方が分かりやすいです。
後、その時は何の時間だったのかも書いた方が分かりやすいです。

休み時間…とか昼休み…とか有るじゃないですか。

それを文章中に入れるのです。

私達は休み時間に○○○の練習をしていた

と書くと更にOKです。

そしてもうひとつ。

台詞に『』を使ってますよね?
『』では無く「」を使って下さい。

私なら電話の時とか(?)に『』を使います。
説明だと分かりにくいので例で表します

<例2>

PRRRR…

ん?あ。美古ちゃんからだ!

「はい。由茉です」
『あ…由茉?美古だけど…』

受話器から美古ちゃんの声が聴こえた
私に何の用だろう?

「何か用が有るの?」
『あっ…うん。今都々と委員会でインタビューしてるんだ!
由茉は何餅が好きなの?』

なんだ…インタビューか
私は納得して質問に答える

「えっと…あんこ餅かな」
『えっ!本当?ウチと同じだ!』


<例2終>

みたいな感じで私は電話で相手の会話に『』を使ったりします。

最後に…

登場人物有りますよね?
その点で注意です。

詳しく書いたら×です。
性格ならまだOKですが…

「由茉の好きな人を知っている」は書かない方が良いです。

面白味が無くなりますから。
それに…

誕生日と血液型は省いきましょう。
それに関係する話が出れば書いても良いんですけど…

だから取り合えず、登場人物は性格と年齢、性別だけで充分かと

あ。いつの間にか長文になってました
この四つを守って下さい。
それでは失礼致します。

99:遥:2014/01/15(水) 12:16 ID:L4o

あ。付け足しです。

初心者の方は取り合えず、国語をしっかり勉強しましょう。
本を沢山読んだら小説を書く力が身に付くと思いますよ。

なので小説を書く事からより
小説を沢山読む事からお薦めします。
上手い人のを読むと勉強になります。

でも本屋に売ってる本の方が勉強になります。
難しい言葉とか辞書で調べたりするのも勉強の一つです。

取り合えず学校の図書室とかで本を沢山読みましょう。

※偉そうな事言ってすいません…

100:文乃:2014/01/15(水) 14:15 ID:X/s

すいません、目にとまったので。
遥と大体 一緒なんですけど((
付け足し…と言った所でしょうか

あまり、文が開いていないようなので
少し開けてみればどうでしょうか?
読みやすいと思いますよ^^

これからも 頑張ってください


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