*夢電車*~私の夢物語~

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1:チョコリーナ:2013/12/23(月) 22:38 ID:smk

ほい、チョコリーナでござますわよ←
えーと、今回はほっこりするお話です。
主人公の夢がああなりこうなり…
っとここまで。続きは本編で読んでいただきたいです。辛口アドバイス、感想、応援受け付けてます。中傷はダメですからね。あくまで辛口ですよ。

2:チョコリーナ:2013/12/23(月) 23:22 ID:smk

第一章~ありすの家は~
「うぁーっなんでぇぇぇぇ!!!」
子供部屋にしてはまぁまぁ広い八畳半の洋室に誰かの叫びがこだました。
「ありす!ご飯よー!」
一階から母、友加の声が聞こえてくる。
叫び声の主はは星月 ありす。皆にはあーりんと呼ばれている。めずらしい名前だろう。『ほしづき ありす』だなんて。
「ちょっと待ってよママ!今いいとこなの!」
___ズダダダダダッ!___
アクションゲームを理由にし、ありすはゲーム音をわざと大きくした。ちなみに、叫んでいた理由としても、このゲームで負け続けたのが理由であるが。
「早くしないとあなただけご飯抜きよ!」
母はありすを急かした。
「ちょ、それは困るっ!」
ありすはゲーム機をパタンと閉じ、一階へ向かう。この家の階段はとても急で、お客様なんかはバランスを崩せば即落ちるであろう。
そんな危険な階段をありすは慣れた足取りであっさりかけ降り、キッチンかつリビングである部屋のドアノブに手を掛け、下へと下ろした。ドアを開いて中へ入る。
「遅い!」
母は腕組みして食卓に座っていた。
「ごめんなさーい…そうだ、お姉ちゃんとお父さんは?」
「お姉ちゃんはダンスの大会優勝でプチ打ち上げ、お父さんは忘年会よ」
ありすの質問に、母はさっといかにも現実的な答えを言い、箸に手をつけた。
「ふうん…」
ありすは頷いて、自分も夕食の親子丼に手をつけ、食べ始めた。
さぁ、ありすが夕食を食べている間にありすとこの家の事をお教えしよう。
ありすは若里小学校の六年生。長所は元気で優しいところと、素直なところ。まぁ素直すぎてたまに傷であるけれども。
欠点はぐうたらである事と、ゲーム魔である事。欠点、共に弱点。
家族はありす、母、父、姉の四人で、姉とは7歳も離れており、性格も姉は真面目より。
母はしっかりもので真面目。ありすと似ているのは顔と雰囲気。
そして父もぐうたらでゲームが好きだけれども仕事はきちんとやっている。
という似たり寄ったりの家族。
…そろそろありすの食事が終わる様子。
「ごちそうさまー」
ありすは手を合わせて言うと、夜にゲームをするため、風呂へと向かった。


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